ドーリア会戦におけるヤンの「国家の存亡などどうでもいい」演説なのですが
最近の漫画やアニメを見ると「軍隊は国家のために存在する」という論調になっていて、ヤンを全否定しています
「警察は市民に奉仕する」のと同様に「軍隊は国家のために奉仕する」ということです
このヤンの演説は、今の日本社会では通用しないのですか?
言い換えたら、私のこの質問への回答者の方はヤンの演説の反対者なわけですよね?