海外長編部門でプロジェクト・へイルメアリーが二位、三体シリーズが三位というのもどうかと思う。
最近出たばかりというのが大きいのだと思うが、過去の作品を読んだことのない人が多いのかね。
一方では夏への扉がまだベスト10内に入っているし、逆にハイペリオン・シリーズは落ちてるし、なんかちぐはぐだな。