>>378
言われてみて考えてみたのですが、私の場合は、政治そのものをネタにしたって感じですかねえ。
筒井康隆の「美藝公」は、(小説内の)芸術立国の日本人が(現代であろう)経済立国?の日本を批判するシーンが
あるんですね。