ひどい駄作で失望したSF小説と映画 おかあさんと144

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2024/05/25(土) 20:55:37.81ID:FBthTiEf
『おかあさんといっしょ』は、NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)および国際放送のNHKワールド・プレミアムで1959年
(昭和34年)10月5日から放送されている[注釈 1]2 - 4歳児向け教育・音楽番組。日本のテレビ放送黎明期から
続いている長寿番組でもある。1995年以降は、ハイビジョン制作を実施。(Wikipediaより抜粋)

「おかあさんといっしょ」という題名は、育児を母親に押し付けている旧来の子育てを助長している!とフェミあたりから
苦情が来ていないのかと思ったら、

『おとうさんといっしょ』は、NHK Eテレ(2021年3月まではNHK BSプレミアム)で2013年(平成25年)4月7日から放送
されている、3 - 6歳児向け教育エンターテインメント番組。(Wikipediaより抜粋)
2025/01/27(月) 08:22:46.92ID:levJ/SDL
駄作という訳ではないけどロバート・A・ハインラインの宇宙の戦士はあまり面白くなかった
まあスタジオぬえのデザインしたパワード・スーツがカッコ良過ぎるせいで本編に対する期待値が上がり過ぎてたのかも
549名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2025/01/27(月) 10:05:51.68ID:AEj4TuHE
>>548
中学生で読んだ時は、あまりのつまらなさに、最後まで読むのが苦痛だった
大人になってから読み返すと、意外に面白い事に気がつく

アレは主人公目線ではなく
主人公を取り巻く大人たちの目線で見て
最終的に主人公も大人になる…という見方をした時に面白くなる作品やな

そういう意味で言うとあまりSFっぽくない作品

新訳読んで、なんじゃこりゃ…とゲンナリさせられたのは誰にも言えない秘密だw
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