>>49
ピクシブあたりに、あなたのアングロサクソン語オリジナルファンタジーの世界設定を上げる。
興味を持った人がそこから小説やイラストを書き出す。

これでやっと一般的な人々にイメージが伝わりやすくなるかと
YUTAKA言うところの、「AIに会話させるために文脈エンジンが別に必要」