銀河英雄伝説 素朴な疑問191

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1名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/07/20(土) 07:06:53.60ID:c4r2ZJGP0
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次スレ立てる人は上記コマンドをコピペして3行同じ内容にしてください。

銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。

使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
  行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
  しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
  思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。
  そういう考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
5 sage進行でお願いします。name欄に何も入れなかったり、わざとageにしてる人は荒らしとして
  スルーしましょう。

銀河英雄伝説 素朴な疑問190
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1717408554/
VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:: EXT was configured
2024/08/10(土) 21:02:16.35ID:guBNaB5S0
>>592
重力制御が有るのに軌道エレベータなど要らんやろ
2024/08/10(土) 21:08:39.81ID:guBNaB5S0
>>589
別に謎じゃない。
ソマリアの事例が制御されてたとでも思えば良い。
現行の技術が少し進歩すれば、妊娠3ヶ月程度の胎児でも、カプセル保育が可能になってるかも知れんしな。
2024/08/10(土) 21:40:43.49ID:fUy7/QN50
>>589
アルタイルの鉱山から脱出した奴隷一味なのに育成ポッドに待機中とは一体・・・なんだよなw
2024/08/10(土) 22:27:40.66ID:CiFjAhw30
>>589
ダゴン戦役の戦力が水増しで記録されてて実は小規模戦闘だったとか。

実際の歴史でも兵力が定かでなかったり盛って記録されることは珍しくないですし。
2024/08/10(土) 22:58:05.84ID:fUy7/QN50
>>596
次期皇帝を目指しているヘルベルト大公が遠征軍の総司令官をやっているのに
小戦力で済むはずがない・・・んだけど

史実では帝国軍5万2000vs同盟軍2万6000なのだが、実際は帝国軍5万2000vs同盟軍2000で、
帝国軍が圧倒的というかお話にならない戦力差なのに、ダゴン会戦で9割以上損害を出して
逃げ出したのなら、体面を保つために敵戦力を水増しせざるを得ないなw

問題は同盟側が水増しする理由が無いんだけど
2024/08/10(土) 23:07:58.24ID:RZ+f7WFG0
話の流れから大きく反れて申し訳ないがバーラトに自治政府が
敷かれた後のヤン・ウェンリーの扱いって同盟建国後のアーレ・
ハイネセンと同じ扱われ方をされていくのか、はたまたヤンを
持ち上げていくべきヤン一派が大きな影響力を持てないまま、
批判の対象になったり否定的な扱いをされていくのか
(ヤン自身は神格化や個人崇拝を嫌ってそうなイメージあるが)
2024/08/10(土) 23:20:08.87ID:CiFjAhw30
>>597

帝国(200万人)「5倍の戦力で負けたなんて言えないので2倍で負けたということにしよう」

同盟軍(40万人)「戦意高揚のために戦果を2倍に水増しして喧伝しよう」

後世の歴史化「史料と戦闘記録から分析した結果、帝国400万人、同盟200万人だった」
2024/08/10(土) 23:26:04.74ID:RZ+f7WFG0
ダゴン惨敗ではインゴルシュタットが全ての責任を負わされたけど
惨敗直後、敗戦の件そのものは生き残った将兵に箝口令を敷くなり
で伏せられたのかね。仮にそうだとしたら晴眼帝あたりの頃に敗戦
した事が明かされたんだろうか
2024/08/10(土) 23:31:53.22ID:RZ+f7WFG0
そういえばダゴンでの帝国軍ってなぜか大将クラスの軍人についてはふれられて
なかったか。艦隊司令官やインゴルシュタットは中将だけど参謀長(インゴル
シュタットの上官?)は大将だったりしたのかな。
2024/08/10(土) 23:43:37.02ID:fUy7/QN50
>>601
弾劾者ミュンツァーの弁護によると、インゴルシュタット中将は一介の参謀ということだから、
遠征軍には参謀長など大将が何人かいたと思う。

で、偶然にも大将は全員戦死したので、インゴルシュタットに犠牲の羊のお鉢が回ってきたとか?(/Д`)
2024/08/11(日) 00:04:10.73ID:zsn+7gW60
ダゴン時のヘルベルトは元帥だったのか上級大将だったのか。
ヘルベルトを批判した叔父のバルトバッフェルは上級大将だったかな
2024/08/11(日) 00:34:08.26ID:zsn+7gW60
弾劾者とケスラーは一時期干されて再び見出だされた後は
法秩序の分野で活躍してる点で被るところがあるけど、ケスラーに
とって弾劾者は旧体制の人間という認識でしかなかった?
2024/08/11(日) 08:09:37.68ID:nxMuSaSs0
>>601
インゴルシュタット中将より上官は何人かいたと思うけど、全員がヘルベルト大公の取り巻きかも?
取り巻きを罰したらヘルベルト大公や下手するとゴールデンバウム王家が政治的に完全終了に
なりかねないから、門閥と無縁の実戦指揮官だったインゴルシュタットにお鉢が回ってきたのかも?(ノД`)

>>603
ヘルベルト大公はたぶん元帥だと思う。
次期皇帝の第一候補(自称w)で辺境の叛徒共を成敗に赴くヘルベルト大公が、帝位とほぼ無縁の
叔父上と階級で同格になるわけにはいくまい。
2024/08/11(日) 10:24:28.06ID:87A6iwlw0
>>598
作中で少し話題になってるよ。
2024/08/11(日) 10:26:08.94ID:87A6iwlw0
>>600
そう言うのは隠したって隠しきれるものじゃない。
鳴り物入りで征討に出た皇子様が、帰還後、失脚してるんだぞ。
2024/08/11(日) 10:46:41.79ID:sEuFYh+O0
箝口令でも押さえられないから犠牲の羊としてインゴルくんに責任おっかぶせて処刑。皇太子のせいじゃないよ!でもこっそり幽閉
2024/08/11(日) 15:55:21.91ID:PvzCIcgr0
ダゴン後はいろいろ策謀を張り巡らしてたヘルベルト。
父フリードリヒ3世の後は伯父のマクシミリアン・ヨーゼフ1世が
帝位を引き継いでたがヘルベルトは意外と彼に危害を加えて
ないような
2024/08/11(日) 17:44:22.83ID:itplyAc90
>>602
総司令官の皇子は生き残ってるし、彼と同じ旗艦に乗ってたお偉方にインゴルシュタットの上級者(参謀長とか)も居たんじゃね。
で、のうのうと逃げのびた。
2024/08/11(日) 17:45:06.06ID:itplyAc90
>>609
皇位継承レースの圏外だったから、無視されてたんだろう。
2024/08/11(日) 18:51:27.23ID:CxSG8Ej80
>>598
ロムスキーの扱いはどうなんだろう?

自治政府は自由惑星同盟の復活ではなく
自由惑星同盟から独立したエル・ファシル革命政府の後継政府なんだから
2024/08/11(日) 19:07:46.81ID:t4zo9S130
直後に出来たんだろう後継政権?はイゼルローン共和政権だから、大抵の星系政府にとっては事故物件のロンダリング的に利用して、エル・ファシル側が多少文句言ってくるぐらいじゃ
2024/08/11(日) 19:10:44.68ID:nxMuSaSs0
>>612
ロムスキー医師はヤン・ウェンリーに比べてネームバリューが無さすぎるので、
残念ながらほとんどの人から忘れ去られている。(つД`)

歴史の教科書の片隅に1行足らずで書かれる程度だろう。(トホホ…)
2024/08/11(日) 19:49:29.63ID:4/FBv3AG0
大祖国戦争の記述はジューコフがメインでスターリンは1行って言うてナイ?
2024/08/11(日) 19:56:18.41ID:PvzCIcgr0
>>605
ダゴンで生還したヘルベルトの子分どもの中には晴眼帝&ミュンツァーの改革で
帝国にいづらくなって同盟へ亡命したのもいそうな雰囲気ある
2024/08/11(日) 22:16:56.56ID:itplyAc90
>>612
ゼロから始める、と言う点を強調すべきではとエル・ファシル革命政府立ち上げ時に確かヤンが言ってたのに、イゼルローン共和政府がそうしないのも考えづらいな。
ロムスキー政権の閣僚の誰かを担いだならまだしも、全員が死ぬか逃げた様だし。
2024/08/12(月) 00:14:48.90ID:A4nPmhDM0
フリードリヒ3世の後、皇位は兄マクシミリアン・ヨーゼフ1世へ
引き継がれたがマクシミリアン・ヨーゼフ1世を皇帝に選んだのって
フリードリヒ3世自身・・・だったのかね。
というかマクシミリアン・ヨーゼフ1世はどういう過程で皇帝に選ばれたのか
2024/08/12(月) 00:34:52.91ID:A4nPmhDM0
マクシミリアン・ヨーゼフ1世の治世。晩年のフリードリヒ3世の治世
とさほど変わらないイメージある(大きく変化するのは2代後の晴眼帝
の頃だろうけど)
2024/08/12(月) 03:56:34.17ID:3UZRhN4b0
ルッツとワーレンを間違えない覚え方ない?未だに間違える。
https://i.imgur.com/zhbOlHU.jpeg
2024/08/12(月) 04:22:00.09ID:dsq9c0o80
左ルッツの右ワーレン
2024/08/12(月) 07:56:59.54ID:DHRH21G50
ルッツは射撃が上手くて提督になったけどワーレンてなんか特技あったけ
2024/08/12(月) 08:06:30.28ID:BJb0/68Z0
義手
2024/08/12(月) 08:19:41.63ID:bQqGBRKX0
たぶんミッタマイヤーとケンプ以外で数少ない家庭持ち。
2024/08/12(月) 08:26:06.97ID:7xdRmvm90
ルッツとワーレンの見分け方だが、
ルッツは興奮すると瞳が点滅する。

オーベルシュタインと同類w(おい
2024/08/12(月) 08:27:23.35ID:7xdRmvm90
>>625
ルッツは瞳の色が変わるだけで点滅はしなかった。

オーベルシュタインと同類と言ってすまない。m(_ _)m
2024/08/12(月) 09:06:18.43ID:xXX1U/dY0
>>622
>射撃が上手くて提督に

そんなわけがあるかw
2024/08/12(月) 10:31:44.38ID:xXX1U/dY0
ワーレンは、質実剛健、重厚にして寡黙、地味ながらも堅実な用兵ってキャラ。
メルカッツと同じタイプだな。
後年、士官学校でお手本にされる。
2024/08/12(月) 10:33:34.03ID:LLYJlCB60
ルッツとワーレンの話題で石黒版ではなくノイエ版の画像出してるの草
2024/08/12(月) 12:52:48.20ID:dsq9c0o80
ワーレンは実質堅剛な感じはあるけどイゼルローン攻めでヤンにやられてるしイゼルローンは奪われてるしユリアンにもやられてるしでビッテン以上に負けてるイメージ
2024/08/12(月) 12:56:03.90ID:xXX1U/dY0
それ言うと、ラインハルトだってヤンにしてやられ、ユリアンにも目の前まで来られたけどな。
2024/08/12(月) 14:10:37.84ID:c7yyY2D30
ヤンは優秀な敵ほど読みやすい、と言っていたしな。双璧は別格で出来るだけ避けたいとも言っていた。
ただ、ワーレンはキフォイザー星域会戦以外、艦隊戦ではやられ役で見せ場がないんだよな。地球教本部は落としたけど。
ルッツはヤン、ウランフと並んでビュコックが信頼しているボロディンを完膚なきまで叩いて自決に追い込んでいる。
633名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/08/12(月) 14:22:35.45ID:facZcLth0
まぁメルカッツだって作中では単独での大活躍勝利シーンってのはないしな
メックリンガーだって後詰ばっかりだもんな
でも堅実な手腕ってそんなもんじゃないかなあと思う
2024/08/12(月) 14:45:12.86ID:c7yyY2D30
メルカッツはシャンタウ星域会戦で戦意過多、戦術過少のバカ息子どもをうまく統率してロイエンタールを撤退に追い込んでいるね。
勝負としてはロイエンタールの戦略的撤退だけど、麾下の兵力の質が違いすぎる。統率力、指揮能力、洞察力全てがロイエンタールを上回っている描写。
そのあと、潰走する門閥貴族軍を追撃する双璧の艦隊を、少数の直属の戦力だけで混乱に叩きこんでいる。格の違いを見せつけるだけ見せつけているよ。
自由な手腕をふるわせる盟主だったら・・という妄想を掻き立てる。
2024/08/12(月) 14:45:43.01ID:LLYJlCB60
石黒版のベルゲングリューン。ヒゲを剃り落としたら石黒版
ルッツぽく見えそうだが、不思議と石黒版ワーレンには
見えそうにない。
てか、ここ原作スレなんでアニメの話題はスレチだったか
636名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/08/12(月) 15:15:42.26ID:facZcLth0
>>634
貴族連合の戦いをすっかり忘れてたわw
ロイエンタールに撤退を選ばせるだけですごいもんな

それにイゼルローンvsガイエの時もミュラーを手玉に取って状況を改善した手腕も素晴らしいと思う
客員として迎え入れられてるとはいえ自分の部下、自分の艦隊でもない戦力でね
2024/08/12(月) 15:55:07.07ID:c7yyY2D30
>>636
キャゼルヌに艦隊指揮権の一時委譲を申し出たときも「状況をもっと楽にできる」だからね。ミュラーとケンプを未熟者扱いにしている。
客将として自重していたけど、戦局全体を把握していて劣勢になったからテコ入れに動いた印象。対応策も策定済み。
ユリアンの献策に驚いてはいたが、「その通り」とある程度は来援を予測していた感じではある。あとはヤンとの連携でケンプとミュラーをボコボコにしておしまい。
638名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/08/12(月) 19:44:33.70ID:facZcLth0
>>637
「楽にできる」っていうセリフを使ったあたり、ヤン艦隊の気風に馴染んできてる感があるなあって思った
謙虚な人柄だから謙虚な表現なんだろうけど、帝国時代の厳格さや緊張感は結構カドが取れ始めてるのかなあって
2024/08/12(月) 20:46:38.06ID:mSHgIOhy0
義眼
金銀妖瞳
疾風
猪突
鉄壁
芸術家
憲兵
義手
ラインハルトを逃がして死亡
元上司
元ブリュンヒルト艦長
無言手話
貧乏貴族
我が軍有利

主要提督一覧これでどうよ?
2024/08/12(月) 20:49:32.57ID:bQqGBRKX0
我が郡有利はどっちかというと元撃墜王なんだが、、、
2024/08/12(月) 21:15:10.34ID:dsq9c0o80
名前より長くなってどうするのだ
642名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/08/12(月) 21:23:29.41ID:LLYJlCB60
ラインハルト陣営の提督のうち、ラインハルトの推挙で
佐官から将官となった人どのくらいいるんだろ。
オーベルシュタインやキルヒアイスは推挙があったと
思うがミッタマロイエンはラインハルトの知己を得る以前
からすでに将官か
2024/08/12(月) 21:34:40.62ID:+z4zHssV0
>>622
ワーレンの特技は副長
2024/08/12(月) 21:40:40.23ID:7xdRmvm90
>>642
フェルナーはどうだろう?
実力で大佐から将官に昇進?

シューマッハはラインハルト崩御後だから除外か?
2024/08/12(月) 21:43:34.20ID:dsq9c0o80
ケンプなんてどこで目に止まったのやら
2024/08/12(月) 22:25:45.10ID:xEgStzGl0
初期の戦闘艇乗員時代からの配下とかあったかなケンプって
2024/08/12(月) 22:36:40.97ID:7xdRmvm90
ケンプの初出は第6次イゼルローン要塞攻防戦のときだっけ?
目をつけていても直接の配下ではなかったと思う。
直接配下にしたのはラインハルトが元帥府を開いたときではないかな?

それにしても第6次→元帥府開設の間に、双璧が准将→中将に対して、
ケンプと猪は大佐→中将で出世速度が異常w
2024/08/12(月) 22:37:57.82ID:c7yyY2D30
ケンプはすんなり見つけられそうだな。空戦隊を効果的に運用できる空戦隊出身の将官。他の提督にはない特長。
実際、ヒューズとシェイクリを巡航艦とワリキューレとの連携で葬っている。連携は訓練なしでは出来ないから、想定した訓練をやっているのだろう。
2024/08/13(火) 00:21:55.22ID:ygCD8zCZ0
オーベルシュタインは大佐から中将へ三階級(!)特進のような形に
なってるが、帝国での三階級特進というと流血帝の腹心で流血帝を
裏切った後、止血帝から大将に任ぜられ(その直後に処刑され)た
近衛旅団長・シャンバーク准将もか
2024/08/13(火) 00:37:40.78ID:ygCD8zCZ0
オーベルシュタインの昇進、原作で言及されてはないだろうけど二階級特進で
大佐から少将となりそこから間を置かずに中将・・・だったりするのか。
はたまた大佐から直接中将になったのか。
2024/08/13(火) 02:55:16.13ID:lmW5cXy80
>>639
「華氏」が無いな
2024/08/13(火) 02:57:39.29ID:lmW5cXy80
>>650
大佐から中将は、幾らなんでも。
赤毛だって、大佐から少将だぞ。
2024/08/13(火) 03:04:16.55ID:lmW5cXy80
>>652
元帥府入り時点で大佐から准将、アムリッツァ後に准将から中将て感じでないか。
アムリッツァの前、カストロプ動乱鎮圧時辺りに、後方で、何か地味に評価される働きをした可能性も、無いではないか? だとすればここで准将から少将。
2024/08/13(火) 03:06:17.23ID:lmW5cXy80
>>642
バイエルラインとかグリルパルツァーとかあの辺(新王朝創設時点で。大将・中将クラスの皆さん)。
2024/08/13(火) 04:24:38.10ID:Yr1tkD0I0
>>651
貧乏貴族では?
2024/08/13(火) 05:26:14.54ID:ZqDt89br0
中佐?から中将になったヒルダ
2024/08/13(火) 07:54:41.45ID:r8UOxfdF0
>>639
肝心の赤毛いなくて草
>主要提督
2024/08/13(火) 08:16:32.77ID:0mZUMca20
オーベルシュタイン自身は自分のキルヒアイス並みの急激な昇進をどうとらえているんだろうか。
自分自身を特別扱いしているように見える。
2024/08/13(火) 08:58:32.49ID:6q1ohxWo0
>>653
オーベルシュタインはカストロプ動乱の後にローエングラム元帥府に駆け込んでラインハルトに
庇護を求めたので、関与のしようがない。

フジリュー版なら忠誠の証として私財を投じてブラウンシュバイク領を混乱に陥れてみせたので、
その功績で准将に昇進したかもしれないけどw

>>656
ヒルダは間に大佐待遇が挟まっている。(ラインハルトが皇帝に即位したとき)
ラインハルトの一声でヒルダは大佐→中将と3階級特進したけど、大本営幕僚総監の権限を考えると
本来は中将でも不足だから仕方がない。
軍務尚書、宇宙艦隊司令長官に次いで事実上の帝国軍ナンバー3だからなw
(ロイエンタールは新領土総督のため軍の序列から外れる)
2024/08/13(火) 09:10:37.97ID:r8UOxfdF0
ラインハルトが亡くなってからの帝国軍が軍縮に向かうとした場合、
有能であっても若い将官が生まれにくい年功序列体制に戻るんだろうか。
(かつての帝国軍将官に年配者が多かったように)
動乱の時代はラインハルト陣営のように若く有能な人材が上の階級・役職に
就く事もあるが動乱の時代が終わって平和な時代を迎えるとそういった機会が
なくなってしまうか(グリルパルツァーが暴走した背景でもある?)
2024/08/13(火) 09:26:44.50ID:r8UOxfdF0
新王朝成立後に大将・中将になった若手が早期退役など軍縮のしわ寄せを
食らいそうに思えてきた。
それよりひとふた回り若手な下級士官(士官学校出たて)のほうが体制に
順応したりで着実に地位を確立していったら谷間の世代扱いされたりして
2024/08/13(火) 09:30:22.35ID:ucsTwkEy0
僅かなタイミングの違いで出世に差かついて軋轢生まれる罠
ミュラーには嫉妬凄そう
2024/08/13(火) 09:39:32.49ID:ZqDt89br0
そして内乱へ
2024/08/13(火) 10:05:25.59ID:6q1ohxWo0
>>660
帝国軍が年功序列に戻るのは仕方がない。
文句があるなら、工部省あたりに転職すべきだろう。
平たく言えば、軍人と言えども平和な時代に対応できない軍人は不要、ということだ。
戦乱の時代しか才華が発揮できないタイプの軍人は、平和な時代では無能も同然。

>>661
中将・大将の早期退役はともかく、権限の大幅縮小が行われるだろうな。
たとえば大将の指揮する艦隊の規模が1万2000隻→3000隻に縮小するとか。
銀英伝ではそもそも将官の指揮規模が大きすぎるんだよなw
2024/08/13(火) 10:07:52.07ID:YWyyepNg0
権能が大きい=ヤルコト多いのは人材不足のショーコヨネw
2024/08/13(火) 10:22:33.80ID:/7QthmZO0
>>660
年功序列云々依然に兵隊や艦が減れば将の数は減る。
別に恩賞として昇任させてるわけではない。
2024/08/13(火) 10:25:40.07ID:/7QthmZO0
>>664
銀英伝の艦=現実の兵隊の数、で考えたらあんなもんだぞ。
まあ現実に艦の100倍以上の人間の数仕切れるのかと言われたらそれこそ無茶なんだが、、、
2024/08/13(火) 10:36:01.41ID:6q1ohxWo0
>>667
大佐・中佐が艦1隻を指揮しているのに、一つ上の准将がいきなり200隻とか
指揮していて間がいないのがなw
将官の権限と負担が大きすぎる。
2024/08/13(火) 10:48:05.46ID:dAJBNWec0
元帥量産帝ことコルネリアス一世の時代は多過ぎる元帥をどうやって調整してたんかね?
元帥でも実際の権限は准将とか元帥でも実際の権限は少佐とかしてごまかしていたんかね
親征で元帥が大量に戦死したのも同盟軍と直接砲火を交える最前線に多くの元帥がいたからだろうし
2024/08/13(火) 10:50:58.50ID:YWyyepNg0
現代のエゲレスのサーと同じで名誉職デネノ。
別にセンソー始まったらエルトンジョンとかリドリースコットに
フルプレート着て馬乗って来いってワケデナシ
2024/08/13(火) 10:57:17.75ID:/7QthmZO0
>>670
現実に使う人材なら無駄な階級は指揮系統上の配置都合で問題がある。
2024/08/13(火) 11:05:24.85ID:dAJBNWec0
ゴールデンバウム朝唯一の親征に五十八人の元帥が動員され三十五人が戦死してるんだから
名誉職というのには当たらない
しかも多過ぎる元帥が原因で失敗するどころか同盟軍を追い詰めて勝利にあと一歩にまで近づいたのだから
結構な名君
2024/08/13(火) 11:07:23.34ID:lmW5cXy80
>>668
大佐ともなれば、余程の大型艦(空母とか)の艦長でもない限りは、複数の艦艇の指揮官と思うよ。
確か、ガイエスブルク移動要塞を発見した同盟軍哨戒部隊の指揮官は、大佐でなかったか。
あと、駆逐艦の艦長は少佐か大尉相当。なので、少佐や中佐が、複数の駆逐艦を預かってることも有ろうね。
2024/08/13(火) 11:10:11.70ID:lmW5cXy80
>>672
戦場の名将が、政治で名君とは限らんよ。
実際、ミュンツァーには見限られるわ、そして遠征中に後方で宮廷クーデターを起こされるわ。
2024/08/13(火) 11:12:58.76ID:lmW5cXy80
>>669
軍艦一隻のみが配下とか、そんな感じ。
そして多分、皇帝直属の役(護衛など)を与えて制御する。
676名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/08/13(火) 11:34:01.99ID:dAJBNWec0
>>674
養父の晴眼帝と比較され続けてたら対立しても仕方ない(アレクがそこを上手く乗り越えられればいが)
あくまで想像だが宮廷クーデターが起こる要素がなくても火を着けて起こそうとする勢力があるからね
2024/08/13(火) 11:59:54.40ID:lmW5cXy80
>>676
隙を見せた時点で不適格ってことだ。
多分、晴眼帝への劣等感を拗らせきっての出兵だろうしな。
先代の政策と名臣を引き継いで手堅くやってりゃ、名君だったろうに。
同盟との本格的和睦と共存も、彼の代でと、晴眼帝は期待してたのではないか。
2024/08/13(火) 12:05:18.93ID:6q1ohxWo0
>>674
コルネリアス1世帝は、まぁ名君と呼んで差し支えないと思うよ。
先代のマクシミリアン・ヨーゼフ2世の政策を基本的に踏襲して善政を敷いていたからな。
軍においても侵攻前に十分に事前準備を行っていたから、こちらも名君と呼んでよい。

侵攻時に宮廷クーデターを起こされる前の時点でも元帥58人中20人も戦死しているから、
軍指導者として名将と呼べるかは疑問符がつくけどw
2024/08/13(火) 12:27:16.62ID:6q1ohxWo0
>>677
不平派貴族に隙を見せたのが不覚なのは確かだろうな。
ただ、先代の政策を続けるだけでは、いつかは宮廷クーデターを引き起こされたと思う。
晴眼帝とコルネリアス帝の時代はそれだけ旧主派貴族にとって居心地が悪かったと思う。
例として挙げれば、リップシュタットが起こらずにブラ公リッテンが健在で、ラインハルトが
なぜか帝国宰相の地位に就いて政治経済改革を行っている世界線だな。(例になっているのか?w)

同盟との関係は、晴眼帝の時代に同盟内部が変質化するぐらい亡命者がガンガン出て
いなかったっけ?
マクシミリアン・ヨーゼフ2世とミュンツァーは対同盟政策を含めて放置してたっぽいけど、
このまま放置して大丈夫だったのだろうか?
2024/08/13(火) 16:35:24.50ID:ORJvSO2L0
>>679
同盟と積極的に手を結んで、門閥貴族を一掃すれば良い。
2024/08/13(火) 18:04:55.92ID:ORJvSO2L0
>>678
無駄な戦争を起こして、挙げ句に失敗するような奴を、名君とは言わん。
元帥量産帝って異名1つで、手段としての軍事に依存する歪な人格が判る。
2024/08/13(火) 21:19:32.22ID:6q1ohxWo0
>>681
とある獅子帝「・・・・・」

こいつ(↑)と違ってコルネリアス帝は軍事侵攻を1回しか行っていない。
宮廷クーデターを起こされたのが大きいのだろうけど、親征以後は軍事に頼ることを自制している。
2024/08/13(火) 21:48:23.96ID:YcNZqYYs0
ただしたくても出来なかっただけでは

もともと晴眼帝の時代から陰謀が何度も企まれていたそうだし
その跡継ぎは実子でなく養子とくると政権基盤がどれほどだったのか
その証拠なのか、当人が軍を率いて留守にしたらたちまちクーデター勃発

こうなるともう、もう一度留守にするなんて出来なくなる
うがった見方すると、元帥位をバラまいたのもなんとか軍や廷臣の支持を
繋ぎとめようとあがいた証だったのかもしれん
2024/08/14(水) 04:41:50.17ID:uc/r+7/D0
>>683
希少な筈の帝国元帥号の価値を暴落させてどうするんだワライ
マトモな政治センスなら、元老院や護民官でも作るね。
あと、帝国騎士制度の活用。
2024/08/14(水) 05:44:56.66ID:v9P+dTtP0
>>684
なんか、帝国の根幹に関わる政治改革になりそうな気が…
門閥貴族が総力を挙げてコルネリアス帝の転覆を目指した宮廷クーデターを起こしそうだw
たぶん皇族の誰かを担ぎ上げてきそう。
2024/08/14(水) 08:12:28.35ID:n3jPHZNS0
元帥量産帝という言葉自体が作者が「名君の晴眼帝の次はこんな馬鹿な皇帝がいたんですよ」
と言いたいだけの言葉にしか思えん
気に入った人間に元帥号を次々に与えるのは確かにおかしいがゴールデンバウム朝の皇帝にはそれよりもっとおかしいのがいるのでそのくらいではね
対立したミンツァーを解任も左遷もせずに本人の意志での辞任で済ませるあたり忠臣として認めてるってことだし
2024/08/14(水) 08:43:45.23ID:E5YaAsrt0
>>686
おかしいというか位階じゃないんだから、名誉職じゃなけりゃ指揮系統が分割されまくってまともな組織図にならんよ。
2024/08/14(水) 09:03:18.40ID:n3jPHZNS0
単なる名誉職だったら安全な後方にいればいいけどコルネリアス一世から元帥に任命されたら
皇帝と共に同盟領侵攻に参加させられて運が悪ければ戦死だから
罰ゲームみたいになっとる
2024/08/14(水) 09:10:06.01ID:sVe45Myy0
チューゴクの王朝時代でも外征軍のショーグン任命って左遷とかテイのいい死刑宣告だしネ
2024/08/14(水) 09:30:34.45ID:v9P+dTtP0
>>687
元帥の頭数が多すぎて指揮系統が分割されまくったせいで、入念な事前準備にも関わらず
侵攻段階で元帥58人中20人(約34%)が、撤退を含めると58人中35人(約60%)が戦死する
ハメになったのかも?
元帥の損失比≒侵攻軍の損失率と思われるから、ダゴン会戦の頃より相手が戦力強化
されていると思われるとはいえ数的劣勢と思われる同盟軍を相手に、侵攻の途中の時点で
戦力の3分の1を失うのって、相当アカンと思うw


思われるが多いぞ!(;´∀`)
2024/08/14(水) 09:32:26.26ID:DLjFPold0
中国って外征したことあったっけ?元領土を取り返すのはあったが
2024/08/14(水) 09:39:46.74ID:sVe45Myy0
元ソ連領を取り戻しにきたチン
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