光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」も良いね。三体のVRのシナリオのひとつっぽいところが。登場キャラがシャカ(シッタータ)、イエス、ユダ、プラトン(オリオナエ)、アリストテレス、阿修羅、弥勒、梵天、帝釈など多彩。「ポーの一族」の萩尾望都がコミック化している。