殿下、ズブズブかどうかは知らんが、このごろマンネリなんとちゃうか?
……ちゅう批判はあるようやのう

『ゴシック文学神髄』東雅夫(編)
https://ginpatsuhakusyaku.blogspot.com/2024/08/blog-post_22.html

>彼の編纂した本を長年読んできた者からすると、藤原編集室が
>近年創元推理文庫から出している日本の探偵小説の本が、
>過去の国書刊行会〈探偵クラブ〉シリーズの焼き直しにすぎない
>のと同様、同じマテリアルばかり買わされるのはキツイ

ほかにも「歯痒くて仕方がない」とまで書かれとる

ちゅうてもなあ
言うて殿下にとってこれがライフワークやからのう
同じようなことの繰り返しになるのもしゃーないでしかし