>>377
ドーソンは、「秘密を要する任務ではけっして無能ではなかった」とか、地の文で言われてる。
憲兵隊司令官や情報部長をやってたらしいが、その当時は。そこそこ実績を上げていたのだろう。
「大将になれたのもおかしい」と救国に酷評されていたが、少将か中将相当の人材と言うことだ。