山本弘スレッド:令和6(2024)年11/1〜
自分の好みに合わないって言っていればいいものを、楽しんだ人の気を悪くするような貶し方しかできない時点で、面識がある人が擁護しても
どうしようもない人だと思うな
こんなトンデモを読んでるヤツもバカダ!
と
オトモダチだと思ってたトンデモ学会員がダ〜レも自作を読んでなくて発狂
は同じカードの裏表ヨネw
と学会の会長なんて別に誰でもよかったんだなって
普段の扱いから気づきそうなのに末期になるまで
当人だけは最高権力者と勘違いしていたというのには流石に驚いたよ
>別に誰でもよかった
そんなことはない。他のメンバーはちゃんと正業があって忙しかった。
神は沈黙せず
無理やり思い込めば、電子マネーやビットコイン(ポケタミ)を予言した書と言えんこともない。
まあ、90年代の頃は、少し詳しいものなら、そんなものが出てくると予測できたけど。
>>120 山本と唐沢という暇人のどうでもいい争いなんかに
巻き込まれたくはないから普通は関わらないよね
どうでもいいけど
ドラゴンマガジンがまだ続いていた事に驚いたわ
>>121 『神沈』は、作中で小林よしのりモデルの南京大虐殺否定論者をフルボッコ論破したのが最高にダサかったな。
あの延々と続く論争描写で小説のリズムは崩れるわ、小林からは反応無いわ、山本も後に「小虐殺」に転向するわ。
山本の数ある黒歴史の一つだろw
山本って科学的にも正確ってほどじゃないし理性的でも論理的でもないのに
なんで科学・理性至上主義者扱いされるんだろうな
高専とか大学でも文系のほうが過激化するよね科学棒でぶん殴るの
文系チギュの巣窟みたいなサブカルヲタク中年のスレで文系ガー!みたいなレスがあると草生えるわ
工業高校卒みたいなやつなんだろうな
映画に詳しくないのに、アルマゲドンみたく科学的考証の正しさだけで評価しようとしてたけど、同意しない世間も馬鹿だみたいな態度が透けて見えたのが支持を集めらえなかった
理由だろうなあ
商業作家だった割にマスに訴える読者のニーズが最後まで解らなかった印象、一部の熱心なファンがついていたけど、一般人気がでないだけでなく、ヒット作貶して
プライド保っていたんだろうな
東電は元凶だから文句言うって奴等がミサイル飛ばす北朝鮮にはだんまりでアラート鳴らすのには文句言う不思議
クトゥルー神話スレですら消え去ってしまったのに、このスレが生き延びているとは
これも山本弘さんの遺徳というものだろうか
山本弘の「ロリコン」って部分、批判されなかったのかな
「山本弘」っていうのが既に汚名なんでそこに最低な属性を追加されてもどうとも思われなかった
あれだよファンタジーにファンタジーを重ねてるみたいなもんだ
宮崎事件(このロリコンはマスコミによる捏造であったが、今でもそれを知らない中年老人は多い)の時でも、隠してはいなかったからなー
>>124 源泉徴収を知らなかったことも痛かった。ショッカーの全人類洗脳ならまだしも、政府や統治機構を幼稚に描いてて失笑した。
このあたりはもっと勉強してほしかった、せっかく異世界ラノベ作家から一皮剥ける作品だったし。
ヤマモロに限らず世間知らずのヲタクほど偉そうに社会とか語りたがるよな
いじめられっ子のチギュのくせに妙に軍隊とか戦争とか好きで政治は保守気取りだったりするのも謎よな、この手のヲタク作家って
いや宇宙戦艦ヤマト世代だしそこは言っても始まらんだろ
ガンダムなんか宇宙空間で二足歩行兵器使ってるからSFじゃないとか薄オタを貶すキモオタじゃあるまいし
山本はいっそのこと勧善懲悪(という名の独り善がりな説教)な作風を捨てて
トンデモ理論を唱える主人公が社会的影響力を増していく
ピカレスク小説でも書いたほうがまだ売れたんじゃないかな
それで実はカルト側のトンデモ理論方がその世界の中では正しくて正義でしたってオチでしょ
凡百のなろう系小説家レベルだわ
ジークアクス観たらボクのファーストガァァァァ〜!!! とか親が56されたみたいに大騒ぎしてたんヤロナァ……
つーても、娘の名前候補にあったぐらい
アイドル伝説えり子が好きだったらしいし
山岸真@ymgsm
『時の果てのフェブラリー─赤方偏移世界─』山本弘(創元SF文庫1/30発売)を書評扱いで版元献本いただきました。
ありがとうございます。徳間デュアル文庫版あとがき、
解説:大森望。グラフィック:L.O.S.164、装幀:岩郷重力+S.K。未完の続篇「宇宙の中心のウェンズデイ」併録。
故人は「表紙と挿絵は敬愛するゆうきまさみ大画伯に必ず……」と涙ながらにワタシの手をシッカとイヤハヤコレワコレワ
死後も復刊続いてるみたいだけど、
奥さんと娘さん(だっけ?)に渡ると良いな、と思う。
作家はこういう遺産を残せるから強いよね。
山野浩一さんはガンで余命が短くなってきた時点で
自分で手配して前妻の娘さんに著作権継承者になってもらった。
(後妻との間には子供がいなかった)
著作権継承者を有耶無耶にしておくと小説の復刊が難しくなるからね。
貧乏ジャップランドwwwwwwwwww
韓国の1人当たりGDP 3.6万ドル(559万円) 日本・台湾上回る=2024年 ★2 [2/2] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1738488231/ 山本先生の一大転機はと学会だったと思う
30代40代の小説家として力を蓄える時期にと学会に傾倒したのは、正しかったのだろうか
山本先生をと学会の活動でしか知らない僕みたいな人間も生んだからまあ
だからこの人の事はどこの職場でもいる「勝手にバイトリーダーしてでかい面する嫌な奴」の人種だと理解してる
表現の自由戦士レッドマツと同種の人間で、権力欲で動いてただけの人間
ヒョロガリの陰キャだったので他人にマウント取れるのスキルがヲタ知識だけだったから漫画とかヲタク分野でのし上がるしか無かった、その結果こうなったという連中
別にヲタク文化を愛していたわけでも守りたかったわけでも無い、ただの金儲けの道具だった
山本の問題点を分かりやすく纏めた
追悼記事があったので貼ってみる
(noteで連載してた追悼記事とは別物)
https://thethingx-blog.com/yamamotohiroshi/ この記事を読んで思ったんだが山本って人間は
つくづく「大人になれなかった大人」だったな
妻子持ちの家庭人っていう責任ある立場に就いても尚
気に入らない対象への憤りを撒き散らし続けた
(しかも実名で)
昨今の対立と敵愾心で充満したSNS社会を見てると
悪い意味で時代を先取りしてた人物だったと感じる
>>154 セーラームーンをけなす時に褒めたのはきんぎょ注意報だっけ
あれ単に竹本泉の香りが少し(本当に少しだけ)したから好きだったくさい
>>153 山本弘攻撃で表現の自由戦士云々と言ってるのがなんとも
世代を感じる…
叩いてるのも古手のオタらしい感じで良いですね
>>154 笑ってはいけないんだろうけど
死んでも何処の誰かわからないのしか語っていないのが
なんとも山本や唐沢らしくて大好き
>>154 概ね同意な部分が多いけど、何かを褒めるのに何かを批判するなってその記事自体がやっていて笑う
飛鳥昭雄みたいな、山本が批判していたトンデモ側の人が堅実に生き残っているのが皮肉。
山本が中世ヨーロッパに生まれていたら、科学者よりむしろ異端尋問やる教会側の人間になっていそう
>>160 普通に裁かれる立場や奴隷だと思うけど妄想とはいえ
上にいけると思えるのがダメなオタクみたいでいい
「上」と捉えられるところが「斜め上」の読解力でいいね
中世ヨーロッパで科学がデキルヤツって稼いでる職人の親方か貴族の変人か聖職者ダケダヨ
>>159 ノストラダムスの人も矢追純一も生前カミングアウトして亡くなった
堅実なのか?
矢追純一と言えばやおいだけど、サーラの冒険で先生なりの特に美形という以外に特徴のない男敵キャラモドキを、ショタの色気のカケラもないオスガキの主人公の先生のアバターと会話させて絡んだだけで
同人女はこんなので興奮するんだろうが!ってあとがきでほざいてたけどさあ。まず作中でロリキャラを性的虐待してますよね先生ってツッコまれてたような。
長年ファンロードで末席を汚してたのに、BLの薄い本に興味が一切無かったのがよく分かるよ先生。
漫画描けるロリ好きは結構ショタにも造詣深くなりがちなんだが
へナチョコでも、レボ漫画投稿できるくらいには描けてたのに、そうならなかったんだな
流石に友野先生や安田先生は葬式には出たろうし悼んではいるだろう
>>155 響鬼が好きだからカブトをけなす
ナージャが好きだからプリキュアをけなす
好きな前番組を持ち上げるため
後番組をこき下ろすのが山本のデフォ
>>168 あの文脈なら家族葬で済ませているでしょ
「闇の政府」を「トンデモさん」に置き換えれば
山本の世界観って陰謀論者と大して変わらなく見えるのは俺だけだろうか
自分の思い通りに世界が回らないのは社会に溢れる
「トンデモさん」たちに全ての原因があるって感じで
今だったら糖質患者叩きとか言われて逆に山本先生が咎められそうな世の中だよ
あ、いや山本先生晩年は紛れもなく重度障害者だったけど
>>154 「心はいつも15歳」ってのも「大人になれなかった大人」の言い訳だったのかもしれない
死後の世界を信じていない事を公言していた人物に
死んだあと賞をやるとは
なかなか皮肉が効いてていいですな
まあまあ、万が一霊になってたらブッチョー面しながら喜ばれてると思いますよw
センセイが「かけっこ速いで賞」とか「みんなの人気者賞」とかがマッタクナンニモナイ子にトリアエズあげる「がんばったで賞」デスヨネ
>>175 まあ順当なところですね
山本さんが功績賞をもらえるはずがないと必死に主張してる人が前々スレにいて怖かったですよ
自分でも疑ってる「ピロシが功績賞に値するニンゲン」だという考えをダレかに肯定して欲しくて
トクメーケージバンに書き込むようなヨワイココロの子の不安や猜疑心をモテアソンデタダケダヨ
フハハ(・ω・)コワカロウ
死んでワルさもしなくなった代わりに抗議もナニも言えなくなった個人へ、
勝手にコミュニティや誰かのイロイロを仮託して権威化するコトを「神格化」とイイマス。
つまりピロシセンセイ()をトンデモ化から救ってる反トンデモ精神の後継者こそボキなワケヨ。
マーッタク賞モ著作ノ再販モ(・ω・)イキテルトキニヤッテヤリャイーノニヨ〜
山本先生のイタコ気取りはさておくとして
スレどうすんべ もう先生の人間的にお粗末なとこしか好んで語る部分ないぞ
他人をトンデモ()とか言って愚弄してた奴が自分も愚弄されるようになっただけよ
アリスへの決別に収録されてる地獄はここにって作品で
登場人物が「三月頃、東北地方で大きな地震がある」って予言しててびびったw
まあこの人物はインチキで作中ではこの予言は外れてるんだけど
さすがに年までは言ってないけどこんな偶然もあるんだな
自転車界の奇人エンゾ早川の事調べてたら山本弘の名前も出てきて草
全く接点の無いキ印どうしかと思ったら薄っすらと繋がりあるんだなとセンス・オブ・ワンダーを感じた
上から目線で叩けそうな相手なら誰でもよかったんだろ山本的には
過去に話題になったかどうかは知らんが
個人的に山本のバカ発言でピカ一だったのが
某同人誌での
「外国人の子供には特撮物のお約束など受け入れられない」
だったな
「おいおい山本センセ、じゃパワーレンジャーはどうなんだよwww」
と大爆笑した(そして山本に愛想が尽きた)記憶がある
あれ、ドラマ部分はかなりアメリカ向けに改造されてるし
超乗り気なプロデューサー以外のスタッフは
ヒーローは1人でいい、変身いらない、名乗りいらない、と文句だらけだったんで
反論としてはやや弱いような
◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。
この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。
このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。
20〜30分ほどで読めて人生観が180°変わるのではないかと思います。
人生において『神や転生(魂の不死)』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。
当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、
ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ブラジルでスペクトルマンとかハワイでキカイダーやセブンとか人気だったらしいな
グレイシー柔術の選手もスペクトルマンのDVD買って喜んでる話してたわ
大体、外国人って括りするの大雑把すぎるだろ
ブラジルでジャスピオンとかが大人気だったのに「海外では通じない!」とかしたり顔でドヤってた
海外事情に疎い読者相手に情報通気取ってイキがってた昭和の山師よな
確かにアメリカでは低調だったけど、あれはアメリカには自国のエンタメコンテンツが多すぎてわざわざ日本のものを輸入する必要が無かったからに過ぎんよ
90年代以降は上のやつが言ってるとおりパワーレンジャーが人気になったしな
>>154 山本を左翼だと言いきってるけど言うほど左翼だっけ
小林よしのりに対抗して南京大虐殺を認めてた事くらいしか要素ないような
ブログ主がいけ好かないイデオロギーをまとめて左翼と呼んでるだけにも見えるが
>>199 山本弘は、幸福の科学がフランスの漫画フェスに乗り込んで嫌韓宣伝をしようとして拒否された件で中立ぶりつつ差別扇動に一定の理解を示したり、
「俺が北朝鮮なら日本でテロを仕掛けるとしたらこうする」と得意げに妄想を語ったりしたことがあるので、まぁ左翼ではないな。
わりと典型的な、自分ではバカウヨを侮蔑して一線を画しているつもりだが実際には同じ穴のムジナの「普通の日本人」だ。
ちゃんと追ってなかったけど、武田邦彦とのペットボトルリサイクルとかの
環境問題論争は結局どう落ち着いたの?
まわりというか、皆の反応は?
>>199 町山智浩を左翼の中心人物であるかの様に扱う似たようなムーブメントもあるけど
サブカル高齢者の中でも特殊な人達は思考もワンパターンだからね
武田邦彦の言ってることは9割うそ だから震災の時も安心していられた
山本も町山も、今の還暦世代は小中時代にナチュラルに左風味の反戦()平和()教育を受けてるから、
うっすらサヨクがデフォなんだろう。
なお、その下のアラフィフ辺りはもっとキッツい反戦()平和()教育を受けている模様w
なるほどアラフォー以下は「反戦()平和()教育」とやらを受けてないから
ネトウヨがウジャウジャいるわけだ、納得
>>192 山本センセは「ドラマ部分」ではなく「特撮物のお約束」
(変身シーンで敵が攻撃してこないなど)が
外国人の子供に理解できないと書いてたのだよ
後半部分
向こうのプロの方々でも、自国子供に通じると考えてなかった点が残ってるよ
>>205 阪神淡路大震災で「自衛隊は人殺しの訓練をしているクズの集まり」というウソがバレ、
小泉訪朝で「拉致疑惑は極右の妄想であり陰謀。家族会は日朝友好の障害」というウソがバレたもんで、
それまでの反戦()平和()教育がやりにくくなったんよ。だから、アラフォー以下はその辺りニュートラルかな。
還暦・アラフィフ世代は「自分が今まで教えられてきたことはウソだったんだ!許さん!」と反動でネトウヨになったり、
自分のこれまでの平和活動が否定されたことを認められずに先鋭化してパヨに磨きがかかったりしているわけで。
町山なんか、ちょっと論理矛盾を指摘されただけで全人格を否定されたかのように発狂するからなあ。
唐沢とのシンゴジ問答は最たるもん。
>>207 パワーレンジャーに関わってた坂本浩一も週刊プレイボーイでこう証言していたぞ
まぁ、アメリカ人からすると「なんでポーズを取ってる間に敵は攻撃しないんだ?」
と思うらしいんですが(笑)、固定観念のない子供はそういう演出にも疑問を抱かずに
単純にカッコいいと思ってもらえるわけです。
ちなみに山本センセは当然のごとくバカ発言のソースなど示していない
つまり山本センセは「お約束が嫌い」という自分の感情論を正当化するため
外国人の子供を勝手にダシにしたというわけだ
これを笑えずして何を笑えってんだwww
アメリカでも超人ハルクはなぜズボンだけ破けないとかスーパーマンは素顔晒してるのに正体ばれないとかいろいろ突っ込まれてるやん
>>208 敵の敵だからというだけで唐沢検証班辺りは持ち上げていたけど
ライター仕事も無い無職なんだから無視すればよかったのに
一々唐沢を構っていた山本も町山も正直あれと同類にしか見えなくて気持ち悪かったな
生活保護の申請件数25万5897件 5年連続で増加
ありがとう安倍ちゃん\(^o^)/
ありがとう自民統\(^o^)/
こいつの心の中では、アベが今でも生きてるんだろうなw
どこの板にもいる
派遣切りされた人達とかは恨み言して良いとは思うんだが、書いてる奴等そういった層でもなさそう
そういった層でも、その片棒担いだ小泉に対して何も言わなかったり褒めたりする不思議
チー牛もだけどこんな人達の言い分を総合すると逆に全ての罪を背負う聖人みたいなことになるからちょっと面白い
山本が行ってることは「外国人には箸を使えない」ってのと同じようなもんだ
自分が属する日本人を特別視したいんだろうが、外国人も指は5本あるから慣れたら普通に使いこなせてるわ
大体が外国人って区分けが大雑把すぎる
まあ上にも書いたが山本センセの頭の中にあったのは
「お約束が嫌い」という個人的な憎悪のみで
それを無理やり正当化しようと根拠なく強引にひねり出したのが
「外国人の子供には特撮物のお約束など理解できない」
つまり
「お約束などというくだらない物を何も考えず受け入れているのは(このオレ様をのぞく)日本人だけ」
と言いたかったわけで、むしろ自分以外の日本人を揶揄しているのだな、山本センセは
山本センセも当然パワーレンジャーの事は知っていただろうが
お約束憎しのあまり頭に血が上りすぎてすっかり失念していたのだろうな
このバカ発言で俺は山本センセが
「理屈に合わないものを論理的に批判する」
理性的な人物ではなく
「感情的に気に食わないものを屁理屈こねてでもこき下ろす」
たぐいの輩であることを悟って愛想が尽きた
ファンタジーTRPGでネカマやってた頃が本人も周囲も一番幸せだったかもな
まあ実害が一番少なかった頃だけど、何故かな?公園の砂場で幼稚園児に威張ってる中学生男子みたいな見苦しさを感じるのは
>>222 それだと心は5歳だな
心が15歳はどちらかというと「ちょっと先に産まれたことの何が偉いんだ」だ
いい年になるだろう
行き詰っていた後期の作品?自分が作り出したイエスマンに励まされているようで気持ち悪い。普通、こういう「もう一人の自分」は違う書き方にするだろ。
大森さんが書評を書いてくれました。持つべきものは
tps://www.bookbang.jp/review/article/794376
ガチガチのハードSF設定と魅力的な少女。山本弘ワールドの原点、そして未完の続編
[レビュアー] 大森望(翻訳家・評論家)
> 山本弘が68歳で世を去ったのは昨年3月のこと。その作家的原点とも言うべき『時の果てのフェブラリー
>赤方偏移世界』が、未完の続編「宇宙の中心のウェンズデイ」130ページ超を加えて、創元SF文庫から
>再刊された。
新潮社 週刊新潮 2025年3月6日号 掲載
いつ見ても先生が享年68でギョッとするな
いや、先生は例え何歳でも違和感があるけど
他界されるよりまえに卒中で倒られたほうが(読者的な意味で)きつかった。
小説は(私にはイマイチ)合わなかったけどと学会の打ち明け話とか刺さったな
思いは人それぞれとはいえ
単なる一サークルに過ぎないと学会の誰でもよかった「会長」を
あの年齢で独裁者の様に思っていたというのは流石に痛々し過ぎるわ
そこそこのレベルの理系4大行ってれば承認欲求満たされてて痛々しい言動のやらかしが減っていたと思うがどうかな?
まあだからそこがマシな「去年はいい年になるだろう」が一応受賞したんだろうね
山本なりに自分もAIも完璧には慣れないぜチクショーって書いたんだからな
共有されたかは置いといて
>>230 行きたい高校や大学に行ったところで、嫌いな科目の単位を落とすタイプな気がするよ
工業高校しか受験させてもらえなくて反発した結果が
「誰が何と言おうと大学行ってやる」じゃなくて「学校の勉強なんかするか」だからね…
>>224 山本の小説のほぼすべての善玉には
必ずと言っていいほど山本因子が組み込まれているからな
基本的に自分および自分の同調者だけが
正しいと思っていた御仁だから
どうしてもそうなるのだろうな
>>232 SNEは京大理系が何人もいて居づらかったんだろうな
トンデモ本で売れると辞めた
なんか、フリーレンの宝箱ネタが
ヒロシロールのディードが適正ないのに宝箱開けを試みたがる事へのパロディ、という与太話を聞いてしまった
後世に好意的に擦られる程いい人でもなんでもなかったしな先生
コケにし甲斐はあったけど
>>236 フリーレンの原作の人はグループSNEと関わりがあるような年寄りなの?
仮に年代が近いとしても漢開錠なんて他にいくらでもあるだろ
エルフの漢解錠は、他では少ないが
D&D(ロードス島ルール版のディードはヒロシ以外がPC)では、初期値優遇のため、序盤ではそこそこあるか
そんなくそ分かりづらいとこからパロディしてなんになるんだって話で…
同人誌なら好きにやればいいが
認知症を発症後、ワリと早く逝ったのは色んな意味で良かったかも
家族としては長生きしてほしかっただろうけど……介護の負担って洒落にならんよ?
日本SF大賞の追贈で没後の顕彰も一段落した感がありますね
どうか安らかに
安らかでいられないとしたら
おそらくその幾分かはこのスレのせい
先生は死後の世界は信じてなかったけどお墓の中でスレの悪口にいちいち反論して呪ってそうではあるな
山本センセ自身も大藪春彦の作品を
当人の死後あげつらってたからな
自分が他人にしたことを
自分がやられても文句など言えた義理ではないわな
自分よりも有能で幸福なニンゲンが居る限りピロシテンテーのココロが安らぐ日はキマテン
ツマリ(^ω^)ジンルイメツボウノヒマデッテコ〜トw
>>249 餓狼の弾痕の紹介はそこまで酷くは書いてなかったはず
同じ角川で書いてる身だから巨匠の本をトンデモ本扱いするのに躊躇したが本人死んだから抗議してこないだろうし、まあいっか(意訳)
とカジュアルに死んだのを茶化してたけどw
餓狼の弾痕を取り上げたときは
まだセンセの心にまだ若干余裕があった時だからな
異世界シャワー論争あたりの時期だったら
きっと糞味噌にディスりまくっただろうな
ちょっと聞きたいんだが、
山本の異世界シャワー(異世界にシャワーなんかない論)に賛同してる人っていたの? 今もいるの?
現実に、熱い風呂に入った事ないのが普通の国なんかあるから
条件揃えるならシャワー概念ない世界もありえる、ぐらいかな
ただ、雨などの自然現象
象みたいな、そういった事を連想させる行動する動植物
それらが一切ないような世界、という厳しめの条件だから
ヒロシ意見とは、かけ離れてるけど
異世界シャワーまとめを読んでみたがこの騒ぎの半年後に脳梗塞を発症してるんだね
コメント欄で人の意見に耳を貸さず喚いてたけど病気の前触れだったのか、この人の平常運航だったのか
>>253 このスレの過去スレに何度も書き込んでる
古代ローマにもシャワーはあったとかハルの異世界ではテクノロジーが発達してると言われても
しつこく「でも異世界にシャワーはおかしい」と蒸し返す山本脳
なんでか極論好きだったからなー
それに対する反発で全否定もしたくないところ
某特撮ネタアニメ関連で、ヒロシ呪縛の無い若ヲタの話見てたら
海外で特撮を子供が受け入れられるかどうかについて
情緒が育ち始めのうちに特撮を「教育」できるかどうか次第であり
そういった環境でなければ、多数の特撮好きは生まれなさそう
といった辺りで落ち着いていた
ハリウッドのトランスモーファーとかアベンヂャイズって特撮ぢゃネーノ?
日本の子供もみんながみんな特撮大好きってわけじゃないしその議論に意味ある?
特撮好きには意味があるし
特撮に興味のない奴には意味がない
ただそれだけのことにいちいち噛みつくな
言われてるぞ
>>259 >>261に何か言い返してやれw
山本は自分の舌禍で自分の首を絞めたけど
その過程がネット上のテキストという目に見える形で残ったことは
反面教師という意味で評価できる功績だと思う
実際自分も山本の闘病日記を読んで健康の為に有酸素運動が習慣になったし
偏屈でもいいけどすぐカッとなる癖だけはやめたほうがよかったね
あ、
>>260の事じゃないよ
>>261に何も言い返さないのを見ると
>>259は怒りのあまり憤死したようだな
今頃はあの世で山本と二人
些細なことに噛みつきまくってるのだろうな
鋼鉄サンボ@koutetusanbo
ttp://x.com/koutetusanbo/status/1911210443106030054
|昨年亡くなられた小説家山本弘氏の蔵書の譲渡先を探しております。
|ご希望の方おられましたら、当アカウントまで連絡いただければ(拡散希望)
|ttp://pbs.twimg.com/media/GoX7w1gWIAkpF_8.jpg
|ttp://pbs.twimg.com/media/GoX7wxOXcAAcjZ-.jpg
|ttp://pbs.twimg.com/media/GoX7xFfWcAEYqsa.jpg
|ttp://pbs.twimg.com/media/GoX7xJFX0AEaJLc.jpg
ttp://x.com/koutetusanbo/status/1911214112039903698
|仕事で資料として使った後のブツですので、本の状態は正直よくありません。それでもという方、よろしくお願いいたします
ttp://x.com/koutetusanbo/status/1911234346251632778
|実量はこの写真のウン十倍はありますので、安易に「全部引き取ります!」ってのは無茶だと思います。
|「こういうジャンルの本はありますか」レベルから擦り合わせていきましょう
ひとレス挟んだだけで随分ガラが悪くなったな
>>264=
>>266 お前さんこそ涙目で青筋立ててると
>>259みたいに山本のところへ逝っちまうぞw
そもそも自分からあおってきたくせに
軽く返されると粘着呼ばわりとは笑止千万w
お前さん匿名掲示板には向いてないなw
なんかブラックロッドに違和感
浅い所にあるのおかしい気が
リハビリ時に読んでた?
>>256 アマゾンやニューギニアの奥地でも、先端技術が普及している。
外国から先端技術が普及するから。
だから、中世のレベルの異世界でも、先端技術を取り入れるのも可能。
その場所では生まれなかった技術も外国から取り入れている。
>>267 実在するんだこういうのと変な感心をしちゃうけど
遺族がコレクションをゴミとして処分するのも
こういうのを寄り付かせないという意味でも立派な選択肢なんだな
山本弘クラスの作家なら蔵書に高値がついたりする貴重な本、資料もありそうなのに
本で高値が付くのは古典文学とか
基本山本が集めてなさそうなジャンルだからな
サンリオSF文庫あたりだって高くて5桁ぐらいだろう
保存状態も決していいわけではなさそうだし
高額で売れそうなものはほぼないのかもな
飛散した灰を浴びたものが山本化しそうで嫌だなw
まあ本に罪はないし
できるだけ引き取られることを願っておこう
唐沢が生きててたら嫌味を言われそうな書き込みが続くなぁ
蔵書に罪はない、のは置いといて
本当に高値が付くのはその手の立派な本じゃないよ
最近だと有名作家の初期コピー本とか、そういう一見パッとしないやつだ
山本の蔵書で高値が付くのは山本が芸術と言い張っていた児童ポルノ(よく言えば少女の無修正ヌード写真集)だろ
古書店には売れないから同じ嗜好のファンに売りつけてひと稼ぎしようという魂胆
>>267 ttp://x.com/koutetusanbo/status/1911373517116867059
|なお、この件で山本さんの御家族に直で連絡取ろうとする輩は即ブロックの上で一冊1ページ一文字であろうと渡さねぇよ
ttp://x.com/koutetusanbo/status/1911376788749508862
|面倒だし時間はかかるし希望通りの結果を約束は出来ませんが、その辺全部飲み込んでワシと交渉してくださいませ
ttp://x.com/JcXKkqALboknXJ6/status/1912052580966146261
|そういえば、山本弘先生が脳梗塞になって有耶無耶になった感じになりましたが、
|娘さんの大学への通学路を探ろうとしていた輩がいたはずですからね。ご注意ください。
ttp://x.com/koutetusanbo/status/1912055516559196462
|その辺もあるので 今回はワシが窓口になりました😃
なんだか全般的に慇懃無礼というか
本気で引き取ってほしいのかわからん文章だな
人にものを頼むときはもう少し下手に出た方が
いいと思うが、まあ山本の関係者にそれを求めるのは酷な話か
遺族と直接やり取りされたら困るのだけは伝わるというか事実なんだろうな
>>271 このラノベがすごい、ラノベ完全読本の棚なんで
ゲームの次元に入ってどうこうの定番本としてすぐ参照出来るようにとか?
ヤマモロ先生は松本零士みたいに本当の稀覯本とか歴史的な価値ある資料とかを保存してたわけじゃなさそうだしな
いいものがあったら唐沢兄とか岡田デブとかにガメられてそうだし
山本は、ガンダムをどう思っているんだろう。
科学技術の発達した未来なのに、ロボットと宇宙開発以外は、20世紀と変わらない。
粒子のせいで、ロボットの接近戦が主流になったのはわかるけど、19世紀の軍服を着ている。
異世界にシャワーよりもこちらの方が不思議ではないだろうか。
うろ覚えだけどZガンダムの時カツの「地下にガンダムを隠してあるとぐらい言ってください」発言に「マジンガーZの世界だぜ!」とかまあ山本先生のセンスだなとしか言えない事言ってたような
……別の人の投稿かな?どうも自信が無い
公式サイトにいってみた。もう、みられなくなっているのですね。
だーすことAGLAこと山田英嗣の記事だけは
面白かったから残しておいてほしかった
新しいガンダムがアイドルネタまみれで発狂しているのもいるけど
ガンダムなんてこの程度でいいんだ感もあって俺は大好き
あ◯のま◯ひ◯みたいでスゲーイヤだけどね
人よりちょっとセンスがある程度の才能で時代を代表するトップランナー面してたとこ山本先生と意気投合してそう
両者共に態度が悪いから名誉枠作られて放置されてたけど
>>267 ボロいSFマガジンは「生まれる前のSF誌を見てみたい」って人あたりが引き取ってそうだが
ノストラダムス本を引き取る奴が想像つかねえ……
オタクとしての知識量と面白い作品を創作する能力は
全くの別物だと教えてくれたのが山本弘
死んでくれて良かったまでは僕の誇りが言わせないけど、先生に生きてて欲しかったとは……正直……
『リアル鬼ごっこ』に噛みついたのもイタかったけど、やっぱり南京問題に首突っ込んだのが悪手だったな。
現実世界で論破できない相手を自分の作品に登場させて、「はい論破」したのが最高にダサかった。
俺は細かいようだが、ビデオデッキの仕様が自分の思い通りじゃなくてキレてクレーマー化してたので
なんか見る目が変わった
おそらく本人としては自分は家電とかにも詳しくて、そういう爺さんみたいな失敗はしない、という自信が
あったのだと思う。ちゃんと調べればわかったことなのに、ケーブルテレビの入力がない製品を作る方が
おかしい、みたいなこと言い出していてこれはダメだわ、と思った
端くれとはいえ作家だったから心理学的な心得はあったんだろうけど、博覧強記で鋭い分析家の創作者という理想の自分像を内面に抱えてて他人がその理想の自分への態度を間違えてると思うとすぐスネるような性格自分ではどう自認してたんだろ?自画像のイラストの男もなんか優男の繊細そうな細い体型だし。実際はホブゴブリンみたいな体型に出瀬潔みたいな奇面なのになあ。他人から見たら三次元派の洋ロリ愛好家の悪口売文屋でしかないのに。
今も御元気だったらいい気になって学術会議に物申してたらと学会での弘の行いが暴露されてそう
唐沢が蔵書処分したときは叩かれたけど遺族に丸投げで死なれたり寝たきりになるよりはありがたいだろうな
弟さんにはモラハラがひどかったらしいが唯一のいい点はほとんど処分品がなかった事
「無一文で野垂れ死にした」でもヨカッタ探しが出来るのでアッタ
二人共本を大量に読むだけで勝手にエラそうにする不愉快な馬鹿で亡くなったけど、本当は何がしたかったのかねえ?分からないまま人生終わっちゃったけど。
自分を嗤ってたアイツラよりもゼッタイゼッタイ今のボクの方がトニカク幸せでジュージツしててユーメージンじゃなきゃダメダメタラダメー!!
というイジメラレッコによくある呪いにかかってたダケデショ。
サッポロやキョートといった生育地や実家に死んでも帰らないのからワカルワカルw
>>307 作家といっても記号的なキャラのSFやラノベだから人間心理は分からないでしょ
唐沢とかと同じでヲタクの悪いとこ凝縮したようなヤツだった
本当はマウント取りとかカツアゲとか脅迫みたいな事をやりたかったが、物理的な攻撃は出来ないので、ヲタ知識などの精神的な部分でそういうマウント取りをやってた精神的DQN
ガルちゃんのまとめ動画見てたら
自分がケッコンした途端に「いつケッコンすんの?」
自分がコドモ産んだ途端に「いつ産むの?」
って周囲にマウントし始める同性から嫌われるオンナ
ってあって、ソレのオトコ版がコイラヤン! て目からウロコの思いをした52しゃい
『去年はいい年になるだろう』は
「自分は理不尽な世界に抗議するために小説を書いてる」みたいな
未来の山本が過去の自分に残したメッセージが印象的だったな
なんというか
一応は『正論』に忠実に生きようとしていた点が
山本の面白い点でもあり哀しい点でもあるよな
自分は正義や論理の使徒であるという顔をして
小説中で知性が迷妄に勝利する理想を描き続けながらも
実際の山本自身は主観と偏見に囚われる人間の愚かさから
一歩たりとも抜け出せていない
山本という人間をワンフレーズで言い表すなら
自分は『理想と実態の矛盾』が最も相応しいと感じる
世界や人類に対する山本の認識、そして山本自身の生き方という二重の意味で
学校のスクールカーストだとTierの枠に当てはまらない規格外のオレがTierのシステムを解体するぜ!って鼻息だけは荒いんだけど
Tier4出身なんだよねこの人…だからどこ行っても嫌われるし、趣味持っても趣味が汚れるとか言われる
唐沢兄も特殊学級扱いから逃げようとしたけど逃げれなかったね…
まあ他人事じゃないんだけど、先生と一緒にすんなゴルァァァァァ!!という感情はある
二人の人間性を見抜いてたインテリの他会員たちが持ち上げて焚きつけて
高卒と自称青山学院(ア〜)の珍獣VS珍獣をケンカさせてワライモノおもちゃにしてた部分もアルヨネ。
元がイタイヤツをウォッチするニンゲンの集まりなんだしw
などとイタイヤツとしてヲチされてるカタカナちゃんが申しております。
というか死者に鞭打つのそろそろやめたげて、見ててあまり気分のいいものでない。
スミマセン……新鮮な叩けるネタがもう2度と来ないからつい……反省してます。
>>317 >自分は正義や論理の使徒であるという顔をして
>小説中で知性が迷妄に勝利する理想を描き続けながらも
>実際の山本自身は主観と偏見に囚われる人間の愚かさから
>一歩たりとも抜け出せていない
某NOTEの記事でも散々指摘されてたな
そちらの記事では「正義と論理を志した人」と表現されてたが
(つまり志した「だけ」の人)
>>322 ゾンブンニ(立ω立)ヲチシタマエ←イケメン
>>321 ぶっちゃけ死者にむち打って嘲笑ってたのはと学会や唐沢の方だろう
反論出来ない立場の作家やすでに鬼籍のクリエイターの作品を「トンデモ」とか言って嘲笑してやつらが自分もそれやられたからって死者にむち打つな!とかズレてんだよお前
しかも唐沢なんて盗作野郎のくせに
人殺しが人殺したからってお前も人殺してもいいって理屈にゃならんだろ
北朝鮮の衛星打ち上げに見せかけた大陸間弾道ミサイルの発射実験を「ミサイルじゃなくてロケット、平和目的であって軍事目的じゃない」と必死に擁護していたのが気持ち悪かった
ピロシが生きていたら、今回の7月5日騒動にどうコメントしていたか気になる
あ、ちなみに脳梗塞になる前のピロシの脳から出たコメント
この手の「予言」ビジネスのスキームがノストラダムスの頃から何も変わっていないから
あの頃より景気も高齢化も確実に悪化している今だと盛り上がりも相応なのには苦笑するしかない
トカラ列島の群発地震ってなんか規模がでかいよね。
テレビの専門家が、南海トラフとは関係ないとか、マグマが動いたせいとかコメントしているのあったけど、
それってそんなに自信たっぷりに言えることなのかという疑問はある?
よくわからない、じゃないの回答って。
御嶽山の噴火も10分前まで前兆らしき振動とかなかったみたいだし、富士山噴火とかあの手の話ってこれまで
これぐらいの周期で噴火した、ぐらいしか確実なことって何もわからないんじゃないかな?
なまじ自然科学っぽく専門家っぽく振る舞わないといけないからコメントするけど、実はほとんど何もわかり
ませんというのが正直な回答じゃないかと思う
トカラ列島の群発地震ってなんか規模がでかいよね。
テレビの専門家が、南海トラフとは関係ないとか、マグマが動いたせいとかコメントしているのあったけど、
それってそんなに自信たっぷりに言えることなのかという疑問はある?
よくわからない、じゃないの回答って。
御嶽山の噴火も10分前まで前兆らしき振動とかなかったみたいだし、富士山噴火とかあの手の話ってこれまで
これぐらいの周期で噴火した、ぐらいしか確実なことって何もわからないんじゃないかな?
なまじ自然科学っぽく専門家っぽく振る舞わないといけないからコメントするけど、実はほとんど何もわかり
ませんというのが正直な回答じゃないかと思う
ムーがとっくの昔に学研から切られた事すら知らなさそうな
自称ムーを読んでいるからわかっていた老人が少なからずいたのを
可視化出来たのが今回の騒動で一番面白かったわ
竹本泉先生が1981年のデビューから44年越しに自作がまともにアニメ化だけど山本先生女房と娘を大黒屋に入れてでも観たかったろうな
そうやって無理にオチを付けようとするのが
と学会の悪癖島
ヌワーンチャッテ
>>335 キャラデザ原案とコミカライズをしただけで、自作がアニメ化したわけではない。
先生の「すべての企画をなしにするマイナスな魔法力」は健在w
デビューから34、5年越しに
完全自作が初アニメ化した上山道郎がいるから、まだ可能性はある
【オカルト雑誌】『月刊ムー』公式X「ビンタしたい思いです。媒体を名乗るなよ」大激怒で政治的投稿連発の名物編集長をブロック! [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1752061730/ 笑ってはいけないんだろうが
ムーが参政党を批判出来たらそっちの方に驚くわ
いま、山本弘先生がご健在であれば、参政党を批判していただろうか
心の病でどこの医者からもさじを投げられたどり着いた先の霊能者の元で霊能者として覚醒するプロセスそのものが心の病及びそれまでの記憶を根こそぎ変換する、というオタクのムー教養が一体どこから参政党に入ったのやら
暇空に投票してたような奴らが参政党に入れている
ああいうのは既存の権力にケチ付けたいけどサヨクは見下してるようなキモヲタには都合の良い勢力なのだ
もうちょっと作家として長生きしてほしかったな。
震災直後の画像みたとき職場に生活感無さすぎて驚いた。
もっと運動楽しんで、(ちょっとだけ)お酒飲んで、熱くならずに気安く生きれば長生き出来たんじゃ?と根拠レスな想像してしまう
エッセイでも日記でも、びっくりするくらい運動・スポーツの話題が無かったもんな
いつ体を動かしているんだってくらい、軽いジョギングやウォーキング程度の話すらない
唐沢俊一もそうだったから、あの界隈の人は本当に体を動かすのが嫌いなんだなと、脳以外を働かすのは無駄くらいに考えてそう
まだ存命だがオタキングや竹熊健太郎も同様な感じ
>>348 竹熊さんは既に脳疾患やってるよ。
そのおかげで保険金で債務超過を解消できたと言ってたな。
あ〜学生期にとんねるず貴明みたいなのにいじめられたから、意地でもあいつらの権威や文化であるところの運動は認めないモードになったかな〜
スポーツの序列だと永遠にドッジの球を当てられるポジションだもんな〜4人とも⋯⋯
そういうのは団体行動しない苦行系の運動だと適性があるんだよこれはやるかやらないかだけだから
ジョギングとかはしなくていいけど散歩すらイヤならもう何も言えない
出会い方次第ではロードバイクみたいなのにはハマる素養あったと思う。大したこと無くてお前らに馬鹿にされたり、変なこと言って加藤さんに突っ込まれるのもセットで
頼まれもしないのにときどきやってた若手のラノベをこのアイデアなら俺ならもっと
面白く書ける式の偉そうな論評がめちゃくちゃ印象悪かったかな
もし自分が先輩作家にあんなことあからさまに言われたら激怒してたんじゃね?
「じゃあお前が思いついて書けよ」と
欧米のエリート文化にかぶれると
体を動かすのは下層民のやることという思考が身につくのだ
>>349 竹熊が脳梗塞になったのは46歳、山本は62歳、竹熊は能力も収入も激減したとはいえ
一応は回復して社会生活に戻れたのに、山本は治りきる事はなく6年かかって緩慢に亡くなってしまった
やっぱり同じ病気でも40代と60代じゃ心身へのダメージと後遺症からの回復力が全然違うんだな
人は40代半ばから還暦までの、わずか15年ほどの間にどれだけ体が弱って、人生で、今までの肉体にはあった回復力だの免疫力だのが
失われてゆくんだろうと考えると、40代後半の自分としては非常に怖いよ
>>354 山本って欧米のエリート文化にかぶれていたの?
>>354 >体を動かすのは下層民のやること
そりゃ中国朝鮮の儒教じゃろ。ヨーロッパ貴族は昔からポロやラグビー、キツネ狩りなどを貴族の嗜みとしてやってた。
清朝に通商条約だったか結びにやってきたイギリス貴族がテニスに興じるのを清朝官僚に見られて、「自分で汗を流すなんて!
さてはこいつら下層階級だな」と見くびられた結果交渉が不調に終わったことがあるって話も聞いたぞ。
晩年の日記読んでてつらいわ
倒れる前に検査して異常が見つからなかったのに倒れた。お前等も検査受けろよ・・・って内容の日記見て科学を標榜してた作家もこうなっちゃうんだと。
検査しても病気を避けられないって経験書いたんだから検査だけに頼らず生活見直せよという話にでもしないと意味が通じない
>>356 エリートの話をしているのであって
世襲貴族の話ではない
戦前のイギリスは高官は貴族しか認めない縛りがあった
山本氏って都内でしたよね? なら毎週古書店巡りするだけで5kmはかたいし、馴染みの古書店主たちとのつきあいあれば雑談内容だけでエッセーの連載できると思う。そういうふうに体動かすことも無理だったんかな?
書籍は取り寄せ&買いに行かせるオンリーじゃないの
なんで意味もなく歩き回らなきゃいかんのだ
両手に誰得な古書詰まった紙袋抱えて息切らしてるイメージだったな、闘病日記みるまでは。
ああいう本って実物手に取らないとハズレ引くでしょ
都内じゃなくて、大阪じゃなかったっけ?
古書と古書店事情は東京とどのくらい違うのか分からないけど
向こうにも関西版神保町みたいな古書店街ってあるのかな?
山本が古書を買いあさるイメージないんだけど唐沢と混ざってる?
唐沢や志水や藤倉みたいに古書漁りをキャラ付けにしていなかったから、
あまりイメージないけど、会長も相当なものだと思うよ
97年にトンデモノストラダムス本の世界を書く時にノストラ関連本を200冊は読んだって言ってたし
(それに関して、五島勉氏は大予言シリーズを書く時、おそらく僕の十分の一くらいしか資料を読まずに書いていると、
いつも通りチクリと刺すのを忘れない)
その200冊だって大半は仕事でなければ読む価値も無いクズ本なんだから、新書で買うなんて金の無駄は出来ないだろうし
99年に世界が滅亡しなかった後に「トンデモ大予言の後始末」を出したが、これも前著と同じくらいの量の資料を
使ってるくらいの濃度があったし、もちろんレギュラーのトンデモ本シリーズでも、コンスタントに古本で
資料を買い漁っているだろうし、唐沢みたいなバケモノはともかく、並みの作家とは比較にならないくらい
古本で資料を買ってたと思うよ
五島勉、あすかあきお、高橋克彦と、ろくに資料を読まずにオカルト系の本を書く作家を徹底批判していたし、
自分が資料考察で隙を見せるわけにはいかんから、片っ端から買いまくり、読みまくりでしょ
その時間があれば、生涯の小説作品の執筆量も倍以上になったと思うけど・・・
他人にイバる労力の半分でも創作に廻せたら多分直木賞も現実になってたと思う
冗談抜きに
井上ひさしが小説の資料集めに古本屋を回ったけど探してるテーマの本がなくって店主に尋ねると「ああ、その手の本は先ごろ司馬遼太郎さんがトラック一杯ぶん買っていきましたよ」って言われて地団駄踏んだってエピソード好き。
東京は間違いでしたスミマセン mOm
どうも大阪みたいです。
精密検査受けた国立循環器病研究センタも吹田市(ってどこ?)でした ↓
第4話 山本弘の闘病日記 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887203571/episodes/1177354054887238075 >>371 >吹田市(ってどこ?)
高齢日本人SFオタクにとっては吹田!大阪万博!太陽の塔!の印象は脳裏に焼き付けられて決して消えないのじゃがのう。
宇野常寛みたいにゆるくてもいいから運動を続ければよかったのに
>>372 岡田斗司夫も大阪万博の6年前の64年の東京オリンピックを、「あれは今では日本中が大騒ぎしたビックイベントだったとか
言われているけど、俺は全然興味なかった、あんなもん、ただのデカい運動会や」って言ってたな
山本も万博の話はしても、東京オリンピックの話題は全然しなかった
今も昔も、運動が出来ずにクラスの奴に馬鹿にされていたような本ばかり読んでいた、理論武装が肥大したオタクは、
体育系のイベントなんて嫌いだし興味ないんだなと
でも大阪万博だって「ただのデカい文化祭や」って言ってたらムキになって否定するんだろうな
オタクにとって、東京オリンピックは、自分のアイデンティティを否定する「敵のイベント」
大阪万博は自分のアイデンティティを肯定してくれる「俺たちのイベント」なんだろうな
>>375 岡田は東京五輪の時はまだ8歳だよ
よく分かってなかっただけだろ
>>376 自己訂正 8歳じゃなくて6歳でまだ小学校入学前
岡田氏がどういう意味で言ったのかで変わるな。
他人の運動会で騒ぐよか自分の運動不足を何とかしろよ
・・て意味ならわかる気がする。この人ダイエット本出してなかったっけ?
>>372 それ地理的な意味でして
京都説があったんで同市の市が京都〜大阪の府境(県境)だったらと思った次第
山本弘って大量殺人の起きた現場を「精肉店の匂い」と表現して編集者にボツを食らったが
山本が精肉店や屠畜業者を見下しているのは「部落差別の本場」京都の出身だからか
>>380 それ、何の作品?
それともエッセイやコラム?
>>372 体育会系への反発ではなく、東京に対する関西人独特の敵愾心から来た発言では
どういう流れで言ったセリフか知らんがちょっとわかる気がする。
他人の運動会観てねぇで自分の運動不足を何としろ的なもやもやをいだいてしまう
ソードワールド短編書いてた頃で
「鎧職人なんて下賎な職業~」と書いてボツ食らってた
そのネタでファンロードに投稿して愚痴って反省してない様子だったから
差別問題への意識が希薄なまま直らなかっただけかと
「マクドナルドの店員みたいに志が低い」
「トーテムポールを崇める未開人なみ」
こういうことを言いながら自分を優しくて善良な人権派だと思ってる山本弘の墓に「日本のポルポト(ただし無力)」の文字を刻みたい
トンデモ本の世界で、冷たい方程式の作者を一発屋だとバカにして作品をけなしていたが、自分はどうなんだ。
鎧職人なんて下賎な職業
鎧の接着剤は動物由来だとしたら、糾弾もの。
マクドナルドの店員みたいに志が低い
肉体労働や単純作業をバカにした表現は意外に多い。建前では選べるから、人種やジェンダーのように生まれつきの特徴と違ってバカにしやすい。
トーテムポールを崇める未開人なみ
トーテムポールを崇めたのは、カナダのインディアンで、白人との交易で儲けてトーテムポールを築いた。未開人ではなく、ある程度開化した部族。
冷たい方程式の人の別の作品もブログかなんかで弘が紹介してなかったっけ?
全く覚えてないが
一発屋でもなんでも冷たい方程式生んだだけで十分凄いからなあ
差別性を措くとしても、虐殺現場を肉屋(=精肉店)にたとえるのは不自然なんだよね
肉屋はそんなに血なまぐさい場所じゃないだろっていう
山本さん本当は「屠殺場」という言葉を使いたかったんだけど
それはさすがに通らないとわかってたから肉屋に言い換えたのでは
と邪推しちゃうぜ
なんか叩く流れになっているから、自分も便乗してw
吾妻ひでおに対して、吾妻が「失踪日記」でガス配管工をしている時、意地悪な同僚に
いびられた時に
「怒鳴られたり、イヤミ言われても気にしなかった自分にはプライドがあったから」
ってモノローグがあったんだが、それに対してヒロシが「トンデモ?違う、SFだ!リターンズ」で、
「僕からすれば漫画家が原稿を捨てて逃げ出すのはプライドを捨てたことだと思うんだが
吾妻氏にとってはそうではなかったらしい」
「僕は仕事を続けることが作家としてのプライドだと思うし、家族を捨てる事も肯定できない」
みたいな事を言って噛みついていたけど、典型的な、人間、理性さえ保っていれば大丈夫って、頭だけで考えた
机上の理屈や正論だけで生きているタイプの人間の発言だなと思った
そんな社会人としての、まっとうな理屈じゃ、心が耐えられなくなったから失踪した事が理解出来ないんだろうな
実際「実は失踪日記を読んでも、なぜ仕事も家庭も捨てて逃げださなきゃならなかったが、よく分からない」とも書いている
どんだけ読解力、というか想像力がないんだって思ったな
人間、常に理性を保ち続けられるような生活環境、労働環境なら、どんだけ幸せか、人間の理性なんてものが脆いものだって
頭のおかしい人たちが書いたトンデモ本をあれだけ研究してもまだ理解出来ないのかと
でも、この時の吾妻氏への批判が、晩年、とんでもない特大ブーメランになって帰って来たんだけどね
病後のリハビリ中に体調と精神の悪化で、心が追い詰められて、自〇未遂をはかる事になった
吾妻氏に対して、失踪して作家が家族と仕事を捨てて逃げ出すのを批判しておきながら、
自分も家族と小説を捨てて現世から「失踪」しようとした、残された家族の悲しみと迷惑も顧みずに
この時になって、ようやく、理性というものは常に一生保ち続けられるものでもないし、
頭だけで考えた正論や倫理が通じる精神状態じゃなくなる時もあるって、気が付いたんじゃね?
ただ、これとはまったく別に
>>380の批判に関しては納得できない
>>391のリンクににょると
ただ「「肉屋」という単語が校正者に「重い差別語」と指摘されて困ってる。「肉屋」をどう言い換えろっちゅうの?」
って言ってるだけで、
大量殺人の起きた現場を「肉屋」に例えたからボツを食らったみたいな流れが見えて来ない
>>394 肉屋の件、詳しいまとめはこちら
https://posfie.com/@lenchroot/p/4zVfeGK ご指摘のとおり、表現が不適切だから直してくれと注文されたってだけの話ですね
原稿そのものを没にされたというわけではなさそうです
校閲と(編集と)自分しか出てこない内々の話をわざわざネットに流すとかなんか行動がズレてるなぁ
「トンデモ本の逆襲」のマンガにあるようにパソコン通信(死語)時代からネットでバトルしてる人だから自分の発言が何を起こすか分かるだろうに。
なのに何で自分から出火させに来るかな・・
識者でも専門家でもない精神的DQNのやることなんてそんなもんだ
普通の不良やDQNが物理的にイジメをやったり暴力行為をやったりガラス窓割ったり落書きして世の中茶化すように、こいつらはヲタ知識で他人をイジメたり茶化して何かエンタメみたいにしたり、気に入らないコンテンツを叩いたり冷笑したりしていただけ
ようは物理で弱いから精神面で不良行為をやってたDQNに過ぎない
ただの不良だから反撃されたり自分が惨めな立場になるとダブスタをやりだす
>>396 あの岡田原作、眠田作画の漫画ね、
あれって「カガク的に間違ってる人を僕は許せないぞ」「一人残らずシューセーしてやるぞ」とか、
完全に山本の科学への信奉の深さと、すぐ喧嘩を売る行動性を明らかにおちょくってるけど
(特に「科学的」を「カガク的」と片仮名にするあたり)、あれ読んで内心どう思っていたんだろ
あの後も岡田とは普通に仕事しているから、むろん表面上は切れたり、文句言ったりはしなかったんだろうけど
内心不快には思ってたのかな、その後にだんだん両者の関係が疎遠になり切れてゆくのが実にスムーズだったからw
クラスのお調子者が、真面目に勉強している奴を小馬鹿にするような感じだし、でも他人を笑い物にしても、自分がされると
プライドが傷つくタイプだろうし、おちょくられてマジギレしちゃうのは、大阪人として格好悪いというプライドもあるだろうから
さぞストレスが溜まるんだろうなって
校正者「この表現じゃ肉屋を侮辱していると解釈されるので変えて」
山本弘「肉屋が差別用語に見えるなんて馬鹿な校正者だなw」
要するに山本の思考回路がショートしていて自分への反論や忠告が相手の無知が原因の自分への攻撃に見えるってことだろ
山本とプライベートで本当に心の底から仲良く出来るのは聖人だけ
そういや「MM9」が出版されたときハヤカワのSFランキングで二位になって俺は「口惜しいがこれで山本も出世するな」と思ったが
続編が十位以下、その続編が二十位以下と順調に順位を落としていったが
山本が好きなように書くより編集者の忠告を聞いた方が売れるものを書けるんじゃないか?って思った
山本は自分に指図してくる編集者を悪し様に言うようなヤツだから無理だけど
>>398 うん、たぶんそのマンガ。
内輪向けのあえてイタい感じに描いた作品と思ったんでそういう感想深読みはしなかったな。原作も作画も当時知らん人だったし。
・・・っつうか正直本の内容から浮いてた。何で入れたか今でもわからない
>>399 >山本とプライベートで本当に心の底から仲良く出来るのは聖人だけ
もしくは自分と価値観や趣味がほぼ完全に一致する相手だな
ブログの末期に友人について語っていたものがあったが
親しくしている理由として
「二人とも特撮ヒーローものが大好きで、そのうえに僕の小説の大ファンなので」
と書いていた
晩年のセンセは自分のクローンか鏡像のような相手にしか心を許せなかったのだろうな
もしピロシが亡霊となって現れたら「おまえ生前さんざん否定してたスピリチュアルなトンデモ存在に自分が成り果てたのかよ」
と思い切り嘲笑してやろう。
>「二人とも特撮ヒーローものが大好きで、そのうえに僕の小説の大ファンなので」
脳梗塞が原因で認知症になって入院してた俺の父親にもよく親しくしているという友人が来たな
父親以外の人間には見えない不思議な友人が
>>401 今更どうでもいいけど
遺族に替わって俺が蔵書を配ってやると出しゃばっていたのもいたな
気の置けない(誤用)いい友人と親交があったようだね
鋼鉄ルンバくん、いやサンバくん、いやサンボくんだっけ?
脳内友達でなければ、何歳くらいで、何の仕事をしてる人なんだろう
グループSNEのメンバーとはSNEから独立後は全然親交なかったのかな
友野とはまだ付き合いあるみたいな話は読んだ事あるけど、安田さんや水野と
会ったとか飲んだとかって話は聞いた事がない
別に喧嘩とかしたわけじゃないだろうけど、自然と疎遠になっていったのかな
>>408 SNEはオカルト系を公然と下げる発言されると仕事柄デメリットの方が大きそうだけどどうだろ?
山本さんはクトゥルフ界隈をがっつり調べてたならサタン教会に触れる事でいじり方が穏当になってれば良かったんだけどねえ
comosやコンタクトで知られるカール・セーガンは科学は懐疑主義(大意)と言ってたけど、山本氏にとってはむしろ信じる対象なんだよな
信仰してる
>>410 sが一個足りない、comosはプロセス産業のデジタル化のパイオニアです。
>>410 河出スレで名前の出た「エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?」
科学にせよ宗教にせよアイデンティティと溶け合っているので否定されると自己矛盾や感情論に走ってでも反論するみたいなお話が出てました
どうでもいいけど小林よしのりも脳梗塞になっていたのな
山本先生もそうだったが6、70代での脳梗塞はほぼOUTだな
竹熊健太郎あたりはまだ40代だったから何とかなった
おそらく生の淵に引き返せるのは40代まで
退院までは何とか出来ても、予後は悪くて山本先生のように後遺症でじわじわと〇んでゆく
岡山の津山30人殺しの因業村の年寄りの言葉を借りるなら
「やっと罰が当たりよったか」
みたいなもんかな
よく付き合ったなあ…俺ら…
>>413 小林もなぜゴー宣で山本をネタにしなかったのかねぇ
小林の描いた悪意満点のセンセの顔をぜひ見たかったのだが
>>416 何故も何も物書きとしてもステージが違うしそもそも認識していたのかなと
なんやかんやでおぼっちゃまくんとゴー宣描いた人だからな
世間的に山本って何書いた人よ。と学会会長とかも世間的に知られてないのが幸いで知られたら寧ろマイナス
30、40代で一旦回復しても、多くは
早めに認知症が来ちゃう後影響あるんだよな
>>418 小林よしのりはそれら以外にも東大一直線があるな
よしりんって無名の奴に何を言われたって、何とも思わない、黙っているってタイプじゃないでしょ
誰に言われたかって事よりも、何を言われたかを問題にするタイプ(逆のタイプもたくさんいるけど)大々的に
山本は大々的に反論本を出したわけじゃないし、トンデモ本の世界Rで戦争論の事にちょこっと一項だけ触れたのと、
それと自分のサイトで伝言ゲームの危険性というコラムを書いたくらいだったので、単に小林の目に
触れなかっただけかもしれん
小林は2010年代から資料読み込みの重要性を強く説くようになったので、伝言ゲームの危険性については
反論を聞きたかった
Wikiで小林の関連人物を見ると
やたらめったら対立している(いた)人物が存在しているようだから
山本センセ程度の相手をするのは
めんどくさかった可能性もあるわな
ちなみに山本センセは
Wikiの小林の関連人物リストには載ってない
そうやって、山本先生を小物化させなくても、南京の件に関しては、明らかな資料読み込みミスなので、
グウの音も出ず、反論出来なかっただけかも
トンデモ本Rで、小林が航空兵や本土空襲の民間人や特攻隊の犠牲者の数を水増ししていた事を暴露されて、
「これじゃ、南京の犠牲者を好き勝手に水増ししている中国共産党と同じじゃねーか」って言われてたが、
これも反論不能でしょ
思想面に関しても、「僕はアメリカのやった事を擁護するわけではない、非道な事をした全ての国が非難されるべき」
って言ってた、その辺りは、むしろ同感なんじゃないか
小林も、あまりに日本軍を美化するウヨ化した自分の読者にうんざりしてたみたいだし
戦争論に「戦場の空に散った、数十万の少年航空兵」って描かれていて、
山本先生が「航空兵の犠牲者は全部で四万人未満だった、少年兵はその中のほんの一部」って反論を読んだ時は
小林よしのりに騙されたって思ったもんな
戦争論の続編も、いちいち数字の史実との比較チェックこそしなかったが、漫画に書かれた数字全てを鵜呑みにはしなくなった
また日本に対して都合良く(アメリカや中国には都合悪く)、数字が恣意的に増減されている可能性があると思ったから
> 小林も、あまりに日本軍を美化するウヨ化した自分の読者にうんざりしてたみたいだし
だからアホなんだよ
ああいう連中は他罰思考の責任逃れを探してるだけのクズなんだから、そんな奴らにウヨ思考を教えるのは他罰の便利な言い訳を与えてやるだけにすぎない
アホな寝た子は起こす必要なかったのに、わざわざ寝た子を起こして暴徒に変えたのがコヴァ
90年代当時では、同和教育や日教組の影響も強く、過去の日本を必要以上に否定する「自虐史観」が強かったのも事実だから、少なくとも初期は、左翼に反撃して、意見を調整する意味もあった。ただ、そういう目的も大体達成されて意味を失っても同じことを言い続けてるのが問題。2010年ごろから、小林が巣コリ左寄りになったのはよかったと思う。
イギリスの歴史家のアーヴィングが、最初は、ヒトラー一人に罪をかぶせるのに反対だったのが、ネオナチに引きずられて極端になったのと対照的。小林には、自己を調整する器量があった。
>>426 山本や町山辺りを「左翼」扱いしているのもそうだけど
「人権」には疎いというか最初から無いもの扱いなのよね
左翼って元は共産主義者、すなわちアカの事を指していたのに、
今や、ウヨに反論する奴、ミスを指摘するやつ、全て一緒くたに左翼呼ばわり
思えば遠くに来たもんだ
要するに如何にウヨが自分らの思想だけを絶対視している、視野狭窄馬鹿だという事がよく分かる事象だな
町山ってのが町山智浩でいいならあれが左翼に見えない奴は左に限界突破してるだけ。
山本も愛国か反日かで左右を語るなら左に見えるわな(触るもの皆傷つけるくらいナイフみたいに尖ったやつが何かあれば喧嘩腰で突っ込んでくるだけだが)
町山の事は良く知らんが、山本は単にウヨの資料引用ミスや解釈への極端さを指摘したり、馬鹿にしているだけ、
だからこれは左じゃなくて、単なる”反右翼”じゃないか
とにかくバカウヨは、そういう風に自分らの思想に逆らう、もしくはミスをつっついて来る奴がパヨクってんだって言ってくるから、
レッテル貼り合戦の堂々巡りになるだけの悪寒
小林は小林で、近年の「〇〇論」では「サヨクはこんだけ馬鹿で愚かで日本に害を与えとるんじゃ」「個人主義を捨てて
”公”の精神を持て」ってひたすら叫んでるばかりだから、ウヨというより”反左翼(サヨク)”だな
そこに至ったのは、戦争論以後、ひたすら反米、反露、反中をこじらせた果てって感じだが
天皇と皇室に敬意を払う事は一貫しているから、それだけをもってして「愛国者」だって言い張るのは少しずるい気もする
日本を愛する人間とかじゃなくて、アメリカ、ロシア、中国、サヨク等に対する敵対意識だけが小林という人間の全てって感じ
南京大虐殺も従軍慰安婦もまずは国連を含めた国際世論を味方にしなければ話にならないのに
日本は正しかったとかこの数字は間違っているとか些末な議論を何十年も国内だけでやっているだけだから
日本以外ではとっくの昔にどちらも歴史の事実になっているから笑える
>>428 紀藤弁護士こんな場末のスレまで来てて草
>>431 そもそも排外的で頭の悪いウヨにそんな外交活動できるわけないじゃん
山本先生も晩年は、あまりにも科学に無知な読者=大衆に失望していた文章を残している
月は8個あったりはしないとか、月は無重力じゃないとか、SF小説は科学に無知な読者のためにそこまで書かなきゃいけない
時代が来るのかって愚痴ってた、トンデモ本の読み過ぎで、一般人の事を過剰に馬鹿だと錯覚していたんだと思うが
小林よしりんも、サヨクがどうこうという以上に、「大衆よ目覚めよ」的な啓発的なメッセージをゴー宣に入れたり、
こんな馬鹿政治家をなぜ高齢者or若者は支持する的な、大衆への批判や失望感も多くなっていた
なんというか、右だろうと左だろうと、尖った思想家の行き着く先は、大衆蔑視、ポピュリズムの否定なんだなって思った
つまるところ「一般人はわし(僕)の言っている当たり前の事を分かってくれない、だから馬鹿」
こういう思考になってゆくのかな、まあ歴史上の独裁者とその誕生なんて皆そんなもんかもしれないけど
>>430 山本は科学教という怪しい宗教の狂信者だな。
(なおその宗教においてガチの科学的考えは異端として火あぶりに処されます)
で、右は表面上でわかりやすく科学より上のものを持っているから山本が突っ込んでいく。
>>428 元祖「自分らの思想だけを絶対視している、視野狭窄馬鹿」の共産主義者に言われてモナー
で、ウヨも、その大嫌いな共産主義者を敵視するあまり同類に成り果てたわけか
ミイラ取りがミイラにとはまさにこの事
右→左→右と、行き来した見沢知廉が言ってたな、右も左も行き着く先は同じ暴力って
成り果てたっていうか日本では左翼がソ連製、
そして左翼を抑えるために国産で右翼を作ったから、
本当の本来の意味での思想の違いによる左右はないからな。
右だの左だのに解決能力などない
全ては暴力でしかケリをつけられない
それを受け入れられない人間は超人を目指すしかない
>>439 昔、右翼の大物が右翼の定義を聞かれて「左翼に反対するのが右翼です」と言ったもんな。
左翼が「変革しよう。革命しよう」とのぼせ上がるのを、「そんな破壊活動されたらかなわん」と抑えるのが右翼。
思想の違いというより、急速に変化させようとするのが左翼で、ゆっくり変えて行こうぜというのが右翼かも。
まあ今は、「自分たちに称賛しないヤツは皆ネトウヨ」「外国人に日本のルールを押し付ける奴は皆極右」と
相手かまわず認定するので、朝日新聞や共産党もネトウヨ認定されるカオスな状態w
政治関連は地雷で、南京の話なんて典型だわ⋯
御本人についてはポジション的には野田大元帥や矢野徹とかフォロー範囲は違うけどひかわ玲子とか、その手の作家とファンダムの二足の草鞋タイプだと思ってたんだが
時代に合わなかった?本人に問題があった?
>>424 こういう細かいチェック入れるところが好きw
SF作家より歴史学者の方が向いてたんじゃないかとも思う
学歴乏しいから在野の研究者で終わっただろうけどストレス溜めて脳梗塞で倒れたりしないで済んだかもしれない
山本さんにはもういっぺんクトゥルー神話をがっつり語ってもらいたかったんだが
その前に病に倒れてしまったのが惜しまれる
>>442 南京大虐殺は日本政府も含めた国際社会が事実と認めている時点で
数字なんて最初からどうでもよくて無かったなんて話は論外なのよね
>数字なんて最初からどうでもよくて無かったなんて話は論外
今の南京論争は中国側の言う「大虐殺30万人」vs「数万人程度」に収束していて、「まぼろし」派はほぼ絶滅。
「数万人」の小虐殺派は日本政府・軍からの命令・方針による捕虜・民間人の殺害を否定してるんだけど、
それを言うと「30万人」派から「まぼろし」派のレッテルを貼られて藁人形論法を取られる。。
「数字なんて関係ない!一人でも殺されたのなら虐殺なんだよ!!」っていう奴は、ほとんどが30万人派だよな。
山本先生は最初「30万人」をぶち上げて『神は沈黙せず』なんて怪作をモノにしたけど、いろいろ叩かれて論破しーの
論破されーので結局「数万人」に落ち着いた。
陰謀論界隈の一部では、「最初dデモないことを言っていた人が正気に返る」ことを「山本弘効果」と言ってるw
そういやちょっと前に町山智浩先生が「南京虐殺の犠牲者30万人なんてもう誰も主張してない」とツイートして、
「中国サマを否定するのか?」「さては貴様ネトウヨだな?」と軽く炎上してたわw
>>446 神沈読んだんか
私も買ったけど正直苦痛だったな。ト好きな自分としては別の意味で楽しい作品ではあるけど、賞取るような小説かと言えばコレジャナイ感が半端ない
ああいう長編物には向かない作家なのかな?
ボクタチワタシタチはこんなにココロがキレイナノニィ〜セケンがァ〜ニンゲンがァ〜
だけ押さえとけばピロシのナニ読んでも同じデショ
>>446 日本国内で南京虐殺犠牲者30万人以上を主張したのは『蒋介石秘録』中で30万〜40万人と記述した産経新聞だけだよw
まともな歴史研究者はおおむね10万〜20万の範囲内と推定してる。
……秦郁彦? あいつは『南京事件――「虐殺」の構造』の増補版を2007年に出した時点で明確にまともでない側に落ちた。
まともな歴史研究家はもう人数に言及してねーよw 何をやっても検証不可能だからな。
その「10万〜20万」にしても、中国の言う「30万」に忖度した政治的数字だろ。
>>451 >何をやっても検証不可能
ダウト。現場部隊の戦闘詳報や兵士の日記の断片的記述を繋ぎ合わせて虐殺の全体状況を推定することは可能。
というか、複数の断片的史料を立体的に再構築して全体状況を描き出すのは歴史研究の王道だ。
そうやって得られた10万〜20万という数字を無視、あるいは虚偽だと攻撃するのは、すなわち歴史学への攻撃そのものだ。
どんだけ資料を漁っても、後から後から「新事実発見!!」と出てくるからなあ、30万人大虐殺の証拠がw
「虐殺」が起こった期間、範囲。発見された死体は民間人なのか捕虜なのか戦闘で死んだ兵士なのか。
その辺を全部無視して数えて「○人殺された」なんて議論は意味がない。
これは政治的問題で、歴史学の問題じゃないのさ。
中韓にした日本の悪行といえば上野千鶴子と淫夢を輸出してしまったことだけは割と謝罪を求められても仕方がないと思う
>>447 そういうタイプが町山の海外生活に腹を立てていたけど
珍しく嫌味の無いストレートな感情ばかりで泣いたよ
>>455 唐沢俊一の困窮した晩年を笑いものにしながら優雅に海外で暮らす町山に
それがリベラルとやらの本性か! と憤っているのは見かけたな
>>456 町山でもリベラルでも何にでも当てはまりそうだけど
下だと思ってい人が実際には遥か上にいたのが
色々と刺さったんだなと容易に背景が想像出来たよ
>>453 おまえがイチャモン付ける程度のことはまともな歴史学者は全部勘定に入れとるわボケ!
>>454 中国で上野さんの本が爆売れしてると聞くと表現思想の自由はかなりあるんだねえ
直接の指示受けてるかとか本人にその意思はあるのかとかは別にしても確実に中露の情報戦に利用されているであろう上野千鶴子が中国を蝕んでるのちょっと面白い
>>450 30万人説を最初主張していた連中が矛盾点ばかりの主張を批判されてどうしようもなくなって数だけ減らしたってだけでそれこそ「数なんて関係ない」話だぞ。
大虐殺論は大虐殺論。
そして数をどれだけ減らそうと大虐殺論は論外。
>>463 >30万人説を最初主張していた連中
ってたとえば誰? 近現代史を専門とする日本国内の研究者でいる?
そもそも自国民に死を強要して大虐殺した日本が他国への大虐殺があったとかないとか叫んでる事自体がウヨのバカっぷりを表してるよw
自国民の兵にすら食料を供給せず民間人に死を強要したような国が外国人をどう扱うかなんて自明だろと
>>465 その意味で諸外国の方は日本へ移民しない方が良いでしょうね
>>467 そいつは中国政府のヒモ付きジャーナリストモドキだからw
中国では名のある歴史学者でも「30万人」が主流というか異論は認めない状態。
きっと異論を唱えれば数か月程度行方不明になって、帰ってきたら「30万人」派になるだろうことは明白w
日本で「30万人」を主張しているのは詐称リベラルの活動家ばかりで、464氏の言う「近現代史を専門とする日本国内の研究者」で
マジで「30万人」を主張しているのは聞いたことがないなあ。
確か笠原十九司が「十数万人以上。20万人に近い。またはそれ以上」と中国政府への配慮ありまくりの発言してたはず。
あの笠原センセイですら「十数万」だから、日本の歴史研究家の推論はこれが盛りに盛っての最上限でしょ。
南京大虐殺ってその中国の紐付きデマ屋が言い始めたのだが(と言うか中国政府がホンカツや朝日に言わせたの方が正しいか)
山本先生がもういないからね
生前もヤな憎まれる人だったけどサンドバッグの役割は果たしてたから
まあこの手の不毛な論争なんて
どのスレでも起こることだけどな
まともな結論など決してでないということも含めてな
まともな結論が出ない? とっくに結論でてることを何十年も負けを認めずに見苦しくギャオってる池沼っぽいウヨがいるだけだろ
ボコられると消えるけど、10年くらいたってほとぼりが冷めるとまた同じ事いいだすんよな、ホロコースト否定派とかのこの手の右巻きって
30万人を主張している中国政府&池沼パヨ vs まぼろし説を主張する池沼ウヨ
そう言えば、先月町山さんが「当時の南京の人口が20万人だったというのはネトウヨのデマ!本当は100万人いた!」
「これが証拠だ!!」とAI概要出したら「100万人いたけど南京攻略戦までに市民が脱出していて25万〜50万」と
書いてあって、町山さん過去ツイートを全消ししてたなw
左まきも大概だわw
南京大虐殺は事実という前提は覆らないのに、何で何十年も人数に執着しているんだろうね?
だいたい「虐殺犠牲者30万人」というのも立証困難というだけで、絶対ありえないと学術的に断言はできないからなあ。
(逆に犠牲者数千人とか数百人とか事件自体発生しなかったとかの妄説は現在の学術的知見に照らせばありえないと断言できる)
で、南京事件犠牲者数を正確に算定できない原因と責任は事件後数年間現地を占領し証拠隠滅に励んだ日本軍当局が負うのも明白な事実。
>>476 「30万」に固執するヒトがいるのよ。
>>477 町山さんが上げた「南京攻略戦のときの南京の人口は25万〜50万人」を見れば、「30万人を殺すのはムリだろ」になる。
>>479 >南京攻略戦のときの南京の人口は25万〜50万人
それは南京市の人口じゃなくて南京市中心部に設定された「南京安全区」の人口だな。戦前の南京市は普通に百万都市。
で、虐殺は南京市全域で発生したのであり、「人口よりも犠牲者数が多い(なんて不自然な主張をするから虐殺は捏造だ)」というのは
本当に手垢のついた否定論者の言いがかりでしかなく、学術的にはとっくに否定されている。
ttp://yu77799.g1.xrea.com/jinkou.html
まあ「30万人」説も、学術的にはとっくに否定されてるからな。
30万!30万!と喚いているのは中国政府とサヨクだけよ。
>>481 南京事件犠牲者数30万人を学術的に明確に否定している論者というのはたとえば誰?
武田邦彦とかが元気いっぱいなのをみると山本氏みたいなツッコミ役が亡くなったのは惜しいなと(少しだけ)おもう。
行儀の良すぎる皆さんが呑気にファクトチェック(笑)している間に言い散らかしてて見てらんない
>>482 「十五万人」の笠原十九司>468
「四万人以下」の秦郁彦>450
>>484 秦郁彦はともかく、笠原十九司は「30万人はありえない」と断言してるか?
「あったかどうか学術的に断定できない」ことと「なかったと学術的に断定できる」ことはまったく違うよ?
笠原は犠牲者が最低でも15万人いると主張しているのであって、
それ以上いた可能性について現状で証明はできないが否定できる材料もない、というスタンスだろ。
植木不等式氏も今年の五月に亡くなっていたんだ・・・
と会のメンバーって家に引き籠って本やDVDだけが友達で運動を小馬鹿にしてそうな奴ばかりで、
長生きしそうもないと昔から思ってたけどこうも実証されてゆくと、申し訳ないくらい反面教師になるわ
>>486 おまえの「学術的な誠実/不誠実」に関する理解が著しく歪んでいることは分かったw
変なクレームのせいで出版出来なかった輝きの七日間が河出から出るそうだ。とりあえず良かった。
>>487 ボクちゃんは頭良いから世の中が見えてる的なくっせえムーブして、ゲンジツシュギ!!とか叫んでた不健康なヲタクが早死にしていく様は因果応報って感じよな
変な思想とか雑学を得るより前に自分の健康を得る事こそが現実主義だったのだ
>>489 あれ、単行本出版中止になる前に校了まで上がってたんですかね?
未完成のまま出版中止になってたら、作者はその後ほどなく病に倒れてしまったので改めての作業は不可能だったと思うんだけど。
まさか、連載時の原稿を河出の編集部が勝手にまとめて出版するなんてことは。
笠原が三十万はありえないと言った根拠を出せよ。
たぶん十万くらいと言っただけで三十万を否定はしてないぞ。
後南京攻略時の南京の人口はほぼ安全区の人口だよ。
なんで安全区の外に万単位の人がいるんだよ。
こんな認識だからアメリカから「ジャップには原爆が足らなかったなw」って言われるんだよ
まだやってんのかw
『神沈』出した後、山本弘氏のブログの掲示板が案の定南京問題で荒れに荒れた時、
山本氏が「こうなるのがわかってたから、こういう問題に口を出したくなかったんだ」と言い出して、「お前は何をry」と思ったわ。
おまいら「神枕」好き過ぎるだろ
私はオチのモアレですべてを許したわ。いいんだなこれで?って思いながらww
>>496 「金田一少年を読んだことで横溝正史やオペラ座の怪人に出会えた。ありがとう」という一般人のツイに「阿呆」と絡んで着火。
過去の「福島の百姓は毒作物を作る」「人殺し」発言を掘り返されて炎上。
で、こいつ、誰?
オペラ座の怪人、そして誰もいなくなったはアニメのうる星やつら経由だな
>>496 推理作家もきちんと売れている人でもなければ
人間性も社会性もSF作家と大差無いからねえ
明治に至っては脚気で自軍を痛めつけた文豪(本職軍医)までいたしね
現在のミステリー畑だと、他人に噛みつく精神状態になんてまるでならないくらい(心に余裕出来るから)稼いでる人は
東野圭吾と宮部みゆきくらいじゃね
昭和なら、西村京太郎とか赤川次郎、金持ちケンカせずの言葉通り、この四人は業界関係者とも素人とも喧嘩しない
アシベとか藤岡とか作家でかろうじて食えているくらいだから、心に余裕なくてすぐ他者に喧嘩を売る、もちろん
往年の山本センセも
ふぢおかセンセはハクホードーの企業年金でユーユージテキじゃネノ
カラーテヤッテッカラ(^ω^)オラツイテンヂャネ
>>498 > 金田一少年の事件簿は既存のトリックを丸々流用したエピソードがあるため、ミステリ作家のなかにはマジで良く思っていない人たちが少なくない
金田一少年の事件簿は漫画もドラマも大して見てなかったので知らなかった
岡田一君を見た方が多い
山本弘の小林批判は単に質が低くて相手にされなかっただけ。
もうネットの海に消え果てた誰が書いたか分からん無名ブログがネタ元の上に、本人の読解力不足でまともな引用も出来ず間違いだらけになっている。
小林の数え間違いあげつらっておきながら自分はしょっぱなで自衛隊の人数間違えてるしな。
「武器を持って侵略者に抵抗すればゲリラで国際法違反」とかどうしようもない無知が多すぎるのよ。
(義勇兵の規定を満たさない場合が国際用違反)
>>489 ハヤカワに「と畜業者を貶める表現があるんで直せ」と指摘され、
「僕の言うことなんだから差別じゃない!」と逆切れし、
「じゃあと畜業者の人に読んでもらって差別じゃないってことになればいいよな!」と暴走し、
実際に持ち込んだら「いやこれ差別だろ」と言われて単行本化の話も無くなったアレか・・・
ハヤカワも恐怖だったろうな。作者自身が犬笛吹いて糾弾呼び込んでるんだから。
輝きの七日間についてはtogetterにまとめがあったんだけど消えてるな。
ハヤカワに「表現直さなかったりこの話外に持ち出したら出版しない」と言われてるのにいきなり
「と畜業者の人に読んでもらって差別じゃないってことになればいいよな!」とかやりだすところが最高に山本弘だったんだが。
河出のは著者自身による改稿版になってるから表現直したのかね。
>>510 もうちょっと経緯の分かるまとめがあったんだよな。
Xで言うと
/hirorin0015/status/959673530517356546
のあたり。
>ちなみにその後、自分でコネを作って芝浦と場の方にお会いし、読んでもらったので、もう永久に早川から出版されることはありません(笑)。
>僕の表現にもやはり偏見があることを指摘され、そこは素直に改めることにした。
ハヤカワに「あなたが自分で屠畜業者に連絡を取り、個人的に彼らにアドバイスを求めることも禁止します。もしそんなことがあったなら、重大な契約違反ということになり、『輝きの七日間』は早川書房からは本は出ないものと覚悟してください」
とまで言われたのに勝手に外に持ち出してしかも差別と指摘されたっていうオチなのに言葉狩りとか被害者ヅラしてたんだからおぞましい。
山本はblogの方で
/entry/2020/10/10/201117
>「こんな話を続けても決着がつきません。それなら本当にと畜業者の人を呼んできて原稿を読んで、
>決着をつけてもらいましょう。彼らが『これは差別表現です』と言ってくれたなら、僕もあきらめます」
とか大見え張ってるけど、まずその発想がおかしくて何人かに読んでもらって「差別でない」と言ってもらったとしてもそれはと畜業者の総意ではないので意味はない。
差別的表現と感じる方がいない証明には全くならない。
実際は一人目で「差別だ」と言われたんだから相当なもんだったんだろうが、「僕もあきらめます」とか言っておきながら被害者ヅラして延々ハヤカワにグチグチ行っていた、
しかも断片的な情報しか出さない
>>395みたいなので被害者しぐさしてたんだから本当にどうしようもない。
前から引っ掛かってはいたけど
知念実希人はこの界隈の同類と断言してもそろそろよさそう
>>512 ミイラ取りが知らぬ間にミイラになってたような話だな。差別する側に立ってるのに自身が気付かないとか悲劇だわ
ゴミ捨て場の他住民のゴミチェックする不愉快なおばさんに似た精神性はふんだんに持ち合わせてたけどな
>>513 そもそもどの界隈だ?
>>514 相当昔からミイラだった気がするがいつ頃まではミイラ取りだったんだ?
SF界隈の人権意識なんて筒井康隆があれな時点でまあ察するよね
SFはダメ人間の巣窟っつー昔の偏見は偏見では無かったって事だな
>>518 筒井康隆の人権意識がどうこうって、てんかん問題の話?
あれ、俺自身もてんかん持ちだけど、別に間違った事は何も言ってないと思うよ
怒って断筆した気持ちもよく分かる
>>521 そっちの方も「よくぞ言ってくれた」としか思えないw
>>522 あれは誰も言わない露悪的な本音っていう芸のつもりが
昔と違ってSNSでウヨが普通に言ってることすぎて滑ったんだろうな
せっかくのSFというジャンルなのに党派性だとか人権に囚われる作家の多さと不自由さよ
まあそれもSFではあるか
ただの娯楽一辺倒だと、所詮SFなんて子供の読みものと馬鹿にされるから、
社会ネタ、時事ネタ、政治ネタも入れろと、初代SFマガジン編集長の福島正実の薫陶が
SF第一世代作家たちにはある
福島正実が編集者から作家に転身したら、実作でもやっぱり政治ネタ時相ネタはかなり入れて来たが
とはいえ偏った特定の思想はなかったが
都筑道夫もミステリー畑で同じ編集→作家コースを辿った人だが、やっぱり純粋な娯楽作じゃ満足しないみたいな所があった
でもミステリーは松本清張による社会派革命があったから、ミステリーにも何かしら思想がなければ駄目だみたいな所があった
筒井は右だ左だ関係ないからなあ。
人権とか慰安婦サマとか振りかざして威張り腐ってる奴を、指さして嗤っただけよ。
筒井康隆に関しては、仮にも作家なら自分の露悪的作風が現実の悪に埋没・陳腐化してしまったのを
恥じるなり危機感持つなりしろよ、としか思わん。
山本先生より長生きしてまだ生きてるのが一番オソロシイ
>>526 そう考えると何も権威も無い唐沢如きに一度も歯向かえなかった
山本の作家人生って本当に何だったんだろうね?
>>527 筒井がまだ5、60くらいなら、令和の現実の風潮を切って、あたらしい作風を開発するとか
もう一花咲かせろって思わないでもないが、90過ぎた老人に恥じろとか危機感持てとか酷だろ、
もう昭和・平成のうちに全ての役目を終えたとしか
>>529 と学会を空中分解させたくなかったんでしょ
後で唐沢を追放しなかった事を後悔してたみたいだけどな、会長とはいえ、そんな権限はないとも言ってたけど
でもその時期、民田直がと学会の同人誌に(と学会誌22)、山本が唐沢を糾弾するイラストの表紙を描いていたから
(と学会25thイヤーズにも収録されている)、メディアには出なかったが、私的な所で当人に対して言う事は言ったっぽい
(ちなみに”と学会誌22”で画像検索すれば、その表紙を見ることができる)
>>530 >90過ぎた老人に恥じろとか危機感持てとか酷だろ
執筆活動を続けている作家を現役として扱わないことが逆に無礼。
年齢が50代だろうが90代だろうが現役作家はあくまで同時代の価値観で評価すべし。
そんな現実味のない事を言われても・・・
作家に幻想を持ち過ぎの無いものねだりとしか思えん
>>530 >でもその時期、民田直がと学会の同人誌に(と学会誌22)、山本が唐沢を糾弾するイラストの表紙を描いていたから
山本と唐沢より、メカゴジラとチタノサウルスのほうが気になるがw
アマゾンでも売ってるようだが、権利関係はクリアしてんのかね
あとID:8C/1Y5Yxみたいなのはほっとけ
相手するだけ時間の無駄、勝手にほざかしておけ
チタノ「サ」ウルスではなくチタノ「ザ」ウルスだったな
一応訂正
怪獣8号を見てふと思った
怪獣の強度にフォルティチュードという単位を付けて最強クラスが9とかいうと
MM9を書いた山本が見たらクレームを付けるだろうな
ただ、怪獣を地震台風等の一般的自然災害のメタファーと見なすのは、
別に山本弘の創案というわけではないからなあ。
hage
>>530 学会誌22表紙ってこれ?
これだけみて嫌ってるとわかるひとがどれくらいいるかな
http://www.togakkai.com/bn/index.html http://www.togakkai.com/bn/k22.jpg 単なる趣味の団体(ですよね?)も大きくなると結構泥化すんだな・・
それ描いたヨクシラナイヒト、22号でクビにされてネェ?w
アンイーチャン…(・ω・)シラナイコデスネ…
これ描いた人って、民田直のこと?
いや、クビになってない、23以降もずっとこの人が表紙を描いてるし、文章の寄稿もしている
と学会でイラストが描ける人が、一応は漫画家であるこの人しかおらんから、絵は必然的にこの人が描くしかない
あそこは絵心がある人が異様に少ない、みんな文章派、二番目にうまいのが山本会長という層の薄さw
山本もかなり下手だが、一応、会長は付けペンとスクリーントーンだけは使えるから
と学会がプロの漫画家の関心を惹かないなんて気にとめたこともなかったが、いわれてみれば眠田直しかいないな
その眠田もXのプロフィールに「本業はゲーム屋さん」と書いているくらいで、漫画家の実績はいまいちだったりする
ホントかそれ?初耳だな
少なくとも伊東氏が書籍にイラストも文章も寄稿した事は一度もない
学会誌などの同人誌には分からないけど、本屋で売っていた書籍には一度もない
あの田原総一朗が一度ゲストとして寄稿した事があるのは知ってるけど
ジュージのママがガチビリーバーでパパが超オカルト否定派とかトンデモ学会より先にやってたノヨネw
山本会長が絵と漫画を描けたって言ってもロリコンブームの影響丸出しのあの絵柄で?
線も当人の精神そのままにきっちゃないし
>>546 どういう部分がきっちゃないの?
(正統派?山本アンチの悪口が聞けるぞ、わくわく)
ただし内容は別。いきなり他人(ツアコン)への文句から始まるので、これじゃ続きをみたいとは思わないなあ
こっちよりは、宇宙英雄物語のドラマCD収録話のほうが面白いぞ
水野良、こいでたくと一緒に、モブ役で参加してたらしい奴
>>549 これ、明らかにこの会社とコンダクターがおかしいでしょ。何にも土地鑑のない海外でこんな事されてキレない奴はいない
バブルの頃にもこんな事あったんだな
当時は、(一般的には)まだ携帯電話もないから海外ツアーってのも大変だな
内容的にもファンロード編集長のKさん(浜松克樹)と山本の関係がよく分からん
「山本君」呼びするような間柄だったの?しかもパシリっぽく使ってるし
Kさんの方が少し年上だけど、でも作家と編集者なのに
そもそも、この人の出版社って小説本は出してないから、作家と編集者としての付き合いが
あったとは思えない、というか1988年じゃSNE所属で処女長編のラプラスの魔を出したばかりだし、
翌年に時の果てのフェブラリーだし、サーラもまだ書いてないんでまだ作家として駆け出しで、素人同然の頃だな
ピロリンの投稿したイラストが採用されてたりしたから、読者ちゃんの中から使えるヤツ拾ったってカンジデショ
OUTデモチカラオシサンゴロウトカ(^ω^)サザンカルウイニマンガカカセテタリシタシ
当時は円高の影響で
海外旅行ブームだったから
海外に疎い人間がコンダクターなんて珍しくもなかった
詳しい詳しくないより常識的かそうでないかのほうが重要
海外で失敗したら常識しか頼れないから、付け焼き刃の知識は役に立たない
>>551 ファンロードのゲゲボツアーのマンガレポだろうと思ったらそうだった
投稿常連とKさんは何回も台湾香港に行ってたからね
山本先生が「心はいつも15歳」をキャッチフレーズ?に、ファンロードに投稿していたのは有名だけど
プロの小説家なのにこういう雑誌に投稿なんてしているというのが話題になっていたんだと思ってたが、
1988年の時点からこういうものを描いていたってことは、小説家で食えるようになる前から
所謂ローディストだったんだな
しかも商業誌に載ったのは、もしかして小説よりも漫画の方が先?
絵を描く事に関しては道楽を超えて、かなり入れ込んでいたみたいで、いつか自分の小説の挿絵を
自分で描きたいとも言ってたが、編集者に「絶対に無理です」って言われてたらしい
唐沢俊一によると、さらに調子こいて、仕事場に漫画執筆用のデスクまで置いていたそうだけど
ノストラダムス関連本が増えすぎて、その置き場になっちゃって、結局使わずじまいだったとか
プロで投稿してるの他にもいたし
投稿者がプロデビューしてからも投稿続けてたケースも複数あった
今は亡きHPにも自作イラストがあったな
下手糞とまではいわんが、まあ華のない地味な絵柄だったし
素人芸の域は出ていなかったわな
荒俣宏が蔵書を殆ど産廃として処分したと聞いて感心したけど
この界隈の蔵書マニア気取りな連中も生きている間にさっさと決断しないとな
> 本を処分した時に精神的に死に、生命が尽きて都合二度死ぬ
> AIがあればという大勢に抗いたい
重いな
>>558 凡人には本当に難しいぜ
選別処分してる最中に「こうして作品を無駄と捨てられる、自分はそんな立場なのか」と自問が浮かぶと、手が止まる
退職も含めた教授の荷物整理を手伝う機会もあるけど
何でもかんでも手元に残そうとしても家族から猛反対されて
結局ほぼゴミとして処分というケースも別に珍しくもないからねえ
死後の世界を完全に否定してた山本先生だけどもしあの世(あえて天国とも地獄とも言わない)があったら
あの世から現世の今のAIとかを見て
「脳梗塞にならない状態で後10年長生き出来てれば」とか超悔しがっていそう
まあ…死んだらこの世に対しては何もできないからな…精々残された家族を見守るとか…それが仏様の義務と労苦だし…
ひとつ積んでは妻の為、ふたつ積んでは自分を微妙に嫌ってる娘の為
娘に微妙に嫌われてたっけ?
何かそう思わせる情報あり?
家族を見守るとかより嫌いな奴見張って失敗や成功に一喜一憂してそう
カクヨム見たかぎりでは父娘,夫婦関係ともに良さそうだけどな
山本氏本人が娘がオタ趣味にあまり付合ってくれない(大意)と書いてたからそれ見て曲解したんじゃない?
>>565 他人をどうこう言う前にまずは自分の心配をしろよな
というのは殆どのサブカル老人に刺さりそう
山本の自己認識は常に「自分は理性的で正しい」と歪んでいるので、家族に関する話もそのまま受け取っていいかは謎だがな
SF小説の話でスマンが、事故で体が不自由になった主人公が遠隔操作のロボットボディを得たものの(オチは略)・・・って短編を収録した本の題名だれか知らない?
大昔読んだきりで思い出せない
>>569 小川一水のLive me Me.
フリーランチの時代かな?
他の作家かぁ。
大昔に読んだきりなこともあって山本氏作かと勘違いしてた
ありがとmOm
>>529 唐沢にエルフ姿の恥ずかしい写真を撮影されてたのかもしれない
>>558 黒豹シリーズネタにしたの山本さんでしたっけ?
この界隈はもしかしたら右翼関係から狙われてるのかな?
スーパー戦隊シリーズが終了するようだな
山本センセが生きてたら何を思うだろうな
今も御顕在なら今頃グノーシアに文句付けて炎上してそう
【SF】早川書房 43【ファンタジー】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1745672921/799 >輝きの七日間、屠畜とか関係なしにつまんなくてわろた
>刊行しなかったの英断ですわ
まぁ、全人類カシコになれば各々が過ちを理解することであらゆる社会矛盾は解消できる、なんて発想そのものが、
立場による利害の対立というものを理解せず、世界には単一の正解というものがあって全員がそれに従えばよいはずだ、
という絵に描いたようなディストピアまっしぐらの思想なのに、作者にその自覚がまったくない、という地獄絵図だからなあ。
あと>578は書影の画像URLだけ貼ってもウェブ上で書籍を紹介したことにはならんぞ。
ハイパーリンクの意義が全く活かせていない。
「輝きの七日間」、読んだことないが
要は山本版「断絶への航海」なのだな
まあ山本は
「(オレから見て)愚かな奴や乱暴な奴はこの世から排除して
一向にかまわん!」程度の倫理観しかなかったからな
そういう内容になるのもむべなるかな、だな
題名忘れたけど自我があるAIヒーローがNPCの怪獣をやっつけるバーチャル世界を人類の理想郷のように言っててすげー違和感あった
文脈が分からんが大きな物語が終わったこの世界で擬似神が悪に打ち勝つ物語が紡がれる、とか?
ttp://x.com/golivewirecom/status/1987898429973131505
今回の『輝きの七日間』出版に尽力したという編集プロダクションの投稿スレッド。
河出の前に別の出版社で話が進んでいたが、差別問題でのトラブル履歴を聞きつけた幹部が拒絶して頓挫したというw
他にも、オリジナルのアニメ用シナリオなんてものも存在しているらしい。
本を読まない他人を馬鹿にしてるだけで知的とは言えない人だったしね…
差し止めたかった出版社の人分かるよ… 世に出したくない人材っているよね… あさのまさひこみたいな…
博覧強記のSF作家でも、他人に対して攻撃的な人と、全然そうじゃない人に分かれるよね
小松左京なんかは、全然、人を叩くタイプじゃなかった「なんや、そないな事も知らへんのかい」で終わるタイプ
筒井康隆やアシモフは「馬鹿だな、そんな事も知らんのか」って感じの結構、厭味や皮肉などの攻撃的な文章を残している
山本は明らかに後者のタイプだったな
無知な他者を攻撃するかどうかは結局は知識の有無じゃなくて、本人の性格なんだろうけど、山本のこの無知への攻撃的な性格は
どこで培われたかと考えると、偏見で言うが、やっぱり学生時代にいじめられた事が原点じゃないのか
自分と違い、本なんてろくに読みもしない、科学の「か」の字も知らない腕力と体力だけの頭の悪い野蛮な馬鹿どもに
いじめられた屈辱が、無知な人間への攻撃へと向かうようになったと考えるのは的外れだろうか?
筒井康隆も「自分は住宅地に住んでいたおとなしい子供だったから、農村の小学校に入ったら頭の悪い百姓の餓鬼にいじめられた」って
小学校時代の屈辱感を語っている
インテリって自分の持っている知識が通用しない理不尽な暴力に弱いし、そうやって受けた屈辱を一生忘れないのかなって
「なんや、そないな事も知らへんのかい」と「馬鹿だな、そんな事も知らんのか」との違いが関西弁か否かとしか分からなくって、そして僕は途方に暮れる。
そりゃあこの手の作家なんてただの精神的DQNだからな
普通のDQNは物理的な攻撃で他人を傷つけたり悪事を働くが、こういうヲタクは「精神的DQN」だから、知識量とかヲタ知識みたいな精神的な部分で他人を傷つけたり悪事を働くのだ
こいつらにとっての知識量とか学力は、世に役立てるためのものではなく、ただ他人より上回って見下したり攻撃するための道具でしかない
>>590 別にいいじゃん、学生時代にさんざん物理面でいじめられたんだろうし
自分なりの武器を身に付けて、世のムカつく奴に仕返しするのも気持ちは分かる
その武器を利用して、作家というスキルと仕事を手に入れた事も、別に間違っていない、
歪んだ精神のままリアル犯罪に走る末路よりよほどいい
イジメに遭っても精神が歪まず、他者に対して攻撃的な性格にならない奴の方が聖人すぎて嘘臭い
むしろ責められるべきは学生時代のヒロシ君を虐めた、70年代の京都のクソガキどもでしょ
昭和の頃も人ひとりの心を歪ませるような酷いイジメがあった事がよくわかる。だから現代は嫌な時代で、
昔は良かったとか言ってる奴がヒロシは大嫌いだったんだろうな
>>589 その一言で終わるかその後にネチネチと攻撃的文言が続くかの違いでしょ。
>>588,591
小松左京も『やぶれかぶれ青春記』とか「少女を憎む」とか読むと相当鬱屈した少年時代を過ごしたみたいだけど、
それで長じて人格者になっちゃうのは欺瞞的?信用ならん?
>>588 父親が妻子に暴力振るう男であんな風になるまいと反面教師にしたらしいよ
何かと妻子を愛する優しいパパアピールしたがるのはそのせい
まあ結局異常な攻撃性は受け継いじゃったけど
鬱屈したのは少年時代よりも青年期〜大人になってからじゃないかな
アニメSFファンダムってだいたい家が知識層だったり富裕層で親も子供のガキっぽい趣味を目こぼししてくれる余裕がある
山本が必死で本を読み漁って武装した知識教養は他の連中にとっては親の代から当たり前のように身に付けた基本のきでしかなかった
って自我肥大した青年にはかなりの屈辱だろう
その屈辱の解消先を自分より無知な連中にぶつけることで還暦過ぎまでプライドを保ってたのかと
当人からしたら当然の感情だけど付き合わされた罪のない他人からすると迷惑な害悪な人だなあ
そりゃあ壺とZ世代しかマンセーしてない政権だからな
世の中みな一つの意思に統一されるのです
さあこの壺を!
ソラ「マンコのテヘペロミスを笑ってフォローするのがチンポの甲斐性」
なんてイヤラシイ人生送ってきた末に成ったババアはピロシがイチバン憎悪する怨敵ヤロナァw
>>600 中国もロシアも理系優位の国家だからなあ
ある意味理系の良いところと悪いところを炸裂させているこの両国
大日本帝国もそう
大戦末期は大学生も徴兵されつくされたが、理系の学生は徴兵猶予があった
ガチガチの文系である田中芳樹は、その事実を怒りを込めて、作品に書いていたが、
(文学なんて戦争の役に立たないからって、それを学んでいる学生を殺してもいいのかって)
ちなみに星新一(東大農学部農芸化学科)なんかは、徴兵される年齢だったのに、それで徴兵を免れている
少し先輩のSF作家の矢野徹(中央大学法学部)は、文系だったので学徒出陣している
このあたりを理系第一主義の山本先生は批判するのか、肯定するのか聞きたかったな
もし星新一が戦死していたら、戦後SFの歴史がずいぶん変わっていただろうな
神沈の大和田氏あたりは、「学生まで徴兵しなければいけない状況まで国が追い込まれたのに、
まだ戦争を戦争を続けた日本政府(軍部)がどうしようもない」って言いそうだけど、
実際「サイパンと硫黄島を取られ、日本本土が米軍の空襲の射程に入ったのに、
それでも抗戦したから、沖縄戦と東京大空襲と原爆投下とソ連参戦を招いて
数十万の人命を損なわせた」って言わせていたし
余談だけど、小松左京(14歳)は、学徒出陣してゆく近所の大学生のお兄さんたちを見て
次は俺たちの番だなって、戦争に行って死ぬ覚悟をしていたらしい
もし山田風太郎(当時大学生・徴兵検査落ち)や手塚治虫(17歳)も戦死していたら、
どんだけ戦後エンタメの歴史が変わっていたんだろう
カンボジアみたくこども社会になってたと思います
ただ上の世代が生きてたとしてもそれが良かったかどうかは…
まあ歴史にifは無いか
上の世代が生きてたら学生運動の最高潮が数年早まったと思う
つまり朝鮮戦争時に爆発してた
>>596 捻くれ者で空気読めない人だからむしろ擁護してSF界で嫌われてそうな気もするんだよな
あ〜、なんぼ泥舟だと言われても、ヒラリー・クリントンを絶対正義のニューリーダーっぽく描くの止めなかったいしいひさいちみたいに?
「理系」や「文系」って要は大学受験の区分って認識だけどたしか彼は大学いってなくね?
ありえない仮定だが山本弘が日本の独裁者になっていたら何人の人が山本の判断で殺されたんだろう?五百万?一千万?
山本には独裁者になれるような人望の欠片も無いというツッコミは受け入れる
卑賤から成り上がったから朱元璋みたくと学会の会員のゲス共をまず粛清するけどグループSNEの仲間あたりに「山本さん恨みのある相手だけにしときましょ?
ほら太閤さんもそんなやったし」とか雑に説得されそうでもあるな
とかく程度が低いんで
例えるも何も「と学会会長」としての振る舞いが独裁者のそれだったのに
人望というより単純に能力が足らんから
周りのご機嫌伺い続けるリーダーシップ皆無の調整役にしかなれないだろうな
山本弘の作り方
自分をヤンウェンリーだと思い込んでいるルドルフ・フォン・ゴールデンバウム
ただし実行力もカリスマ性も無い
最近河出書房新社が山本の埋もれたままの方がいい作品をサルベージして出版しているが
恐いもの見たさで山本目当てに「や」の辺りをチェックしてもあるのは山本が攻撃していた山田悠介の本ばかり
角川文庫でも山本の本を探しても山田悠介しか見つからないことが多かったな
山本も山田悠介に人気や知名度で負けた悔しさ憎しみをバネにすれば「魔界転生」くらい出来ただろ
三倍に増えた贅肉と糖分でネバネバの血液を持つ山本相手じゃ柳生十兵衛も尻込みする
僕が山本先生を嫌いな訳は性格が悪いとか実力のある身内にだけにはいい子でいようとする幼稚性とかダブスタ癖とかそこじゃないんですよ
ロリの趣味が曇らせ萌えなとこなんですよ センスも致命的に悪い⋯⋯
>>613 「調整役」こそ人望や能力が必要なのがわかっていなさそう
矢野健太郎の邪神伝説を電子版で再読していたら
「かの山本弘先生にもトンデモ認定された」と後書きにあった
山本さんの言葉がそれなりに重んじられていた時代の名残であろうか
この場合に使うなら調整役よりも「道化」とか「オモチャ」が適切カネw
テキセツコロニーノ(・ω・)コウボウ
>>614 「フォーク准将」の一言だろ
軍師気取りのネトウヨとかもフォークと同じタイプだが、左右問わず身の程知らずの学なしヲタクはみんなフォーク系になる
ラヴクラフトの差別的な側面を強調する言説にロバート・ブロックが激越な反応を示したと聞いて
ラヴクラフトの友達がクトゥルフ・ハンドブックを読んだとしたら、一番怒るのはブロックかもと思った
ダーレスは自分やラヴクラフトに対して攻撃的でも有能な相手なら面白がるんだよね
いやダーレスが山本さんのことを有能と認めるかは知らんけど
山本の人生、オーウェルに似ている。
高卒でありながら大卒の世界で生きる山本。オックスフォード出身の金持ち左翼の欺瞞を嫌うオーウェル。
ごめん、違いの方が大きいか。
全体主義に警鐘を鳴らしたジョージ・オーウェルも政権に協力し
大英帝国にとって好ましからざる人物のリストを作成したことがあるが
山本さんもそんなふうに体制にすり寄る人だったと申すか
マジか…
//x.com/adachi_hiro/status/1995056392923943185
安達裕章@adachi_hiro
>【いつも田中芳樹作品を愛読してくださってる皆さまへ】
> 田中芳樹事務所の安達です。
> いつも田中芳樹作品をご愛読いただきまして、本当にありがとうございます。
>
> 実は、ちょうど一年前の2024年11月30日、田中が脳内出血で倒れました。
> 発症から1年経っての状況ですが、夏前に介護付きの施設に移りまして、ここで親切なスタッフさんから介護を受けつつ、
>リハビリに励んでおります。本人は「まだまだ書きたいものがあるからね」と言って、大学ノートに文字を書いたりしています。
田中先生は介護士や療法士を見下したり悪態つくこともなく懸命にリハビリに励んておられる事でしょう
いやどーだろー
ヒロシと違う意味で、性根拗れてるぞ
田中芳樹も偏屈ではあるけど知性絶対主義者じゃないから絶望しなそう
ノコギリで自殺未遂とかはないだろう
山本会長がと学会と唐沢についていよいよ暴露するぞとこのスレでも期待されていたのを
見事に裏切るしょうもない愚痴吐きで最後の信用を失った直後だったから
当てつけの狂言なんだろうなこの自殺未遂と冷めた目でしか見れなかったな
脳梗塞を患った後に性格が悪くなって家族や周りの人が苦労するという話はよく聞くが
元々性格が劣悪な山本弘にはそういう話は一つも無い
マトモな人間が脳梗塞を発症して悪くなる性格が山本弘の平常運転なのだろうね
学生ならともかくもうかなりの年齢だったのに
と学会を自分のファンクラブか何かだと勘違いしていたエピソードを
恥ずかしげもなく公開していたのは正直驚いたよ
お前の醜いいがみ合いで不様に負けるのを見たいのにお前の心底どうでもいい不満を言われてもなあ……って感じだったなあ
>お前の醜いいがみ合いで不様に負けるのを見たいのに
結局それが本音が、おまえもどうしようもなく醜いな
と学会の連中が右往左往するような秘密を本当に持っているのなら
卑屈にならずとっくの昔に暴露していたよなと冷めた目で見ていたけど
まさかどうでもいい身の上話をされるとは流石に予想出来なかったわ
と学会に秘密なんていらんのだろ
それこそトンデモ本の内容になってしまう
どこまでもくだらない存在であってほしかった