>>121
『神沈』は、作中で小林よしのりモデルの南京大虐殺否定論者をフルボッコ論破したのが最高にダサかったな。
あの延々と続く論争描写で小説のリズムは崩れるわ、小林からは反応無いわ、山本も後に「小虐殺」に転向するわ。
山本の数ある黒歴史の一つだろw