端くれとはいえ作家だったから心理学的な心得はあったんだろうけど、博覧強記で鋭い分析家の創作者という理想の自分像を内面に抱えてて他人がその理想の自分への態度を間違えてると思うとすぐスネるような性格自分ではどう自認してたんだろ?自画像のイラストの男もなんか優男の繊細そうな細い体型だし。実際はホブゴブリンみたいな体型に出瀬潔みたいな奇面なのになあ。他人から見たら三次元派の洋ロリ愛好家の悪口売文屋でしかないのに。