「てのひら」をタッチスクリーンにするAR技術を開発!

 人類はスマホを開発し、コンピュータは持ち運ぶものになりました。
 そしてAR/VR技術の発展、AR/VRグラスの登場により、どこでも仮想空間を楽しんだり、目の前にスクリーンを映し出せるようになりました。
 では、次のステップは何でしょうか?
 アメリカのカーネギーメロン大学(CMU)に所属するヴィマル・モリン氏ら研究チームは、「てのひら」をタッチスクリーンにするAR技術を開発しました。
 近い将来、スマホのような操作デバイスすら必要のない時代が来るかもしれません。
後略