往生際が悪い奴…w

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NASAの1970年代の火星探査機が誤って火星の生命体を消滅させた可能性を科学者が示唆

>1970年代に行われたNASAの火星探査ミッション「バイキング計画」では、バイキング1号とバイキング2号が火星への着陸に成功した。
>だが、これらの探査機がうっかり火星の生命を消滅させてしまった可能性があると、科学者が主張している。



> だが、それも仕方がないことなのかもしれない。というのも、当時の常識では、生命が生きるうえで、水は多ければ多いほどいいとされていたからだ。

> ところが最近の研究では、生命はカラカラに乾燥した環境でも上手に適応できることが明らかになっている。そうした生命にとって、水はかえって危険なものだ。そして火星はまさにカラカラに乾燥した惑星なのである。


ノウンスペースシリーズで見た