>>684 >>681
セルフレスで失礼するけど、第13艦隊は正規の艦隊に再編されて1万2〜3000隻の
戦力規模になっているけど、帝国軍が大攻勢に出た時点では分散していたのかも?

同盟軍は帝国領に侵攻して30の有人星系を含めて200もの星系を占領していたのだから、
動員した8個の正規艦隊もいくつかに分割して配備したことは十分あり得る。
第13艦隊もヤンの手元に8000隻程度残して残りは他星系に配備されたのかも?
その結果、キルヒアイス艦隊と対峙したときは4分の1しか戦力が無かったと説明できそうだ。
またウランフ提督率いる第10艦隊が戦力の絶対数において黒色槍騎兵艦隊よりも
大きく劣っていたことも説明できる。

ヤンは兵力分散による各個撃破を危惧してゴネそうだけど、総司令部が命令すれば従わざるを得ない。