>>691
赤毛艦隊の当時の規模が大きかったのは、上述したが、他の提督の艦隊と合流していたから、かもしれない。
ヤンと赤毛の接触は、ヤンとケンプの対戦の後であり、帝国軍の反攻が始まってから、それなりに時間が経っている時点な訳だ。
両軍は共に、決戦へ向けて集結しつつあったのであり、赤毛艦隊の規模はその現れ。
この仮説だと、双璧も、似た感じだったかもね。