そもそも敵領内に補給線を作るというノウハウに欠けていたんだと思うよ。戦術戦略は積み重ね。
同盟軍は防衛戦闘に特化、補給線の確保は国内のみでほぼ不要。
能吏のキャゼルヌですら護衛艦隊を100隻と主張しているくらい(せめてという表現付き)。

自衛隊の防衛大学校は旧日本軍の反省から、まず補給線の構築法を学ふ。災害派遣は前線への補給線の確保の実戦。