エッセイ集成だが、昭和時代限定なのは残念
むしろ夢の木坂以降、純文学に傾斜して以降の文学関連エッセイに面白いものが多い
それはそれで別にまとめるのかもしれないが

いずれにせよこれが売れなければ次は出ないので、買えよお前ら