新1行ずつ書いてスペオペを完成させる（若3）

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/26(水) 11:09:16.84

平成以後（リメイク、継続は可）の宇宙
爺は消えろ
前スレhttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1731945429/
昭和、松本零士、光瀬龍、萩尾望都、ウォーハンマーごっこは抹殺対象

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/26(水) 12:18:29.20

劉白ははじめの一歩を踏み出し銀河青年会の旗を立てた。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/26(水) 16:57:18.13

「無慈悲にも滅びを振りまく、戦鎚の輩たる改行法師即ち>>1を屠るべし」時代の垣根を踏みにじりネクロンの軍団が「滅ぼし」の声に誘われて攻めよせてきた。嗚呼、あれらと戦う英雄は今いずこ。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/26(水) 18:55:11.20

ネクロンは滅んだ。ここはそういう
銀河であり存在自体が赦されない。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/26(水) 21:10:46.73

改行法師>>1は自らを改行して改行法師>>2を生み出した。そして、「存在が赦されない」という概念は更なるネクロンの基本元素となるのだ。改行法師>>4ことゼットンスー村上はそうやってネクロン・プライマルとなり、ネクロン・ハイヴガードを率いて赦しを乞うている。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/26(水) 22:02:42.13

ネクロン・プライマル「お腹がすいた、ぶー」ネクロン・ハイヴガード「なにか食べたい、ぶー」

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/26(水) 22:36:02.99

存在を受け入れられたことにより、ネクロンの活動は衰退していった。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/26(水) 23:43:09.67

とりあえず抹殺対象らしいのでネクロンは滅んだ。二度と生えてこなかった。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/26(水) 23:49:46.41

滅びが新たなネクロン、ネクロン・ウォーバンドを呼び起こした。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/26(水) 23:54:02.18

すぐ発狂して連投し始めるクソネクロンカスはhttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1729940679/というふさわしい基地外銀河送りにされた。嫌われ者の末路である。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/27(木) 01:49:22.70

劉白は荒らしが暴れて暇なので事典を作り始めた。「あ　頭ネクロン（あたまねくろん）　つまらないネタをしつこく連投する荒らしのミジンコ並に小さい脳みその理解力。」

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/27(木) 01:52:12.60

ネクロン・ウォーバンド「たべものをくれ、ぶー。残飯でもいい、ぶー　」

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/27(木) 02:30:50.52

統率する者のいないネクロン・ウォーバンドが無節操に暴れているため、劉白は生身のままネクロン・プライマルを偽装して連中を手駒に使おうとした。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/27(木) 03:35:11.23

「毛糸洗いに自信が持てますか？」

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/27(木) 08:41:37.45

銀河青年会は銀河青年団と名称を変えた。リーダーはオリザ・ヒラタである。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/27(木) 08:58:55.72

エターナル行きの銀河超特急999号がワープアウトしてきた。またスレ間航行移民船団もワープアウトしてきた。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/27(木) 09:21:14.25

ワープアウトが同時、同座標だったので大惨事になり、乗員は皆死んだ。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/27(木) 11:51:42.01

オリザ・ヒラタ>>15の仕業である。しかしワープアウトしてくる宇宙船は後を絶たず事故ることなく無事に(若3)銀河に到着した。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/27(木) 12:51:06.45

銀河青年団は移民の年齢チェックを行った。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/02/27(木) 13:24:21.47

移民の中にはロシア帽を被った黒服の女と幅広帽子とマントをつけた少年がいた