【SF】早川書房 43【ファンタジー】
早川80周年での復刊が8冊だけってマジか…
ビルでトークイベントとか年賀状とか記念キャラクターとか特別版冊子とかどうでもいい俺には期待値が高かった分ショックだった
本ガンガン値上げして自分らが気分良くなる為に使うんじゃな
その金もっと多様な本を回転させるために使ってくれ
まあでもイベントの時以外でも復刊重版はしてるんだからイベント時の数だけみてもしかたないか
80周年で8冊は寂しすぎる
それだけ経営も厳しいんだろうな
早川としては頑張ったんじゃね
・ハヤカワ文庫の80冊
・SFマガジン連載復刻版
果しなき流れの果に/百億の昼と千億の夜/戦闘妖精・雪風
・豪華函入り特装版3作品連続刊行
そして誰も…/電気羊/アルジャーノン
・扇子・オブ・ワンダーw 他
マスコットが狼ってのもよくわかんないセンスだな
めくるふって名前もクトゥルフみたいで言いにくいし
くらりに完敗では
「くらりのうた」水瀬いのり
なんてのがあるぐらいだしな
早川「はあ、はあ……80周年企画で8点復刊するぞ……」
創元「毎年恒例の復刊企画で8点出します」
カラマーゾフの兄弟の翻訳を早川から出してたら良かったのかな
創元復刻の逆転世界は買う
創世記機械は1〜2年前に読みたくなったけど絶版だったから中古で買っちゃったんだよな(値段はほぼ定価だった)
とはいえ新品で欲しいから買うかな?
ハヤカワは
>>219を文庫で売ってくれ
>>275 全く同じ事思った
特に下巻は王道展開だしギミックよりも描写の丁寧さの方が記憶に残った
奇跡的に前知識ゼロで読めた身としては
上巻後半のアレは衝撃スゴかったけどな
8点の中に盗まれた街、スラン、蝉の女王、宇宙兵ブルースが入っていると嬉しい
>>291 宇宙人出てきただけで衝撃スゴかったってちょっと理解し難いんだけど普段SF小説をほとんど読まない人?
>>292 盗まれた街は名作セレクションか何かで新装版が出たけど、もう18年前なんだな
火星でいきなりジャガイモ育てだしたときはびっくりしたけどな
>>293 普通にネタバレ全開の書き込みに面食らいつつも答えると
あの小説って記憶喪失とかロケット乗ってる理由とかアストロファージの生態解明とか
謎が序盤から散りばめられまくってて
実はファーストコンタクトモノでしたって展開のインパクトを最大限高めるよう上手くミスリードされたって感じ
そりゃ舞台設定とかあらすじだけ見てりゃそんな展開普通だろとか思うだろうけど
実際の読書体験だとやっぱ衝撃スゴかった
その意味でウィアーは巧者だなと
アストロファージって生命体が宇宙に存在した、
って時点で、知的生命体が居てもおかしくない、
という方向にある程度受け入れ態勢が
できちゃいそうに思うけどな
むしろ、宇宙人の見た目がああいう形とか、
会話の方法がアレだとかに
面白みを感じたけど
朴訥イモ顔のマットデイモンが火星でポジティブに逞しくジャガイモ育てるオデッセイは名作
生還成功するかしないかがかかったロケット発射シーンで、陽気にやってたけど実はそら悲壮な状況でんがな
ってのを再認識させる痛々しい裸の背中と、男泣きに泣くマットデイモンで俺も号泣
けど直接受け止めるのがジェシカチャステインってのは余計だったな
そら生きるか死ぬかで抱きしめ合うのが美人女上司ならそらロマンだろうけれども
船外作業員とは一体……今別にそれ求めてねーんだよなあ……って興醒め
ヘイルメアリーは女上司となんか有るのかと思ったけど結局何もなかったね
まぁそれどころじゃないんだけど
ヘイルメアリー前知識ゼロで読むと「ここはどこ?私はだれ?」の状態から少しずつ謎を解いてけるんで非常に楽しい。
>>299 女上司が主人公になんらかの復讐をされて
ひどいめに遭うのを期待してたけど、
なんもなかった…
あの女上司は、権限凄い割に抑制効いてる好人物だろ?
ヘイルメアリーの前に黒暗森林の面壁者のルオジーのノホホン暮らし読んでたからそう思うのかも知れんが
ルオジーは、わがまま放題やったあげく、
海の底に沈んでたお酒を無理やり入手させて飲んで、
派手におなかを壊したシーンで
「ざまぁ!」って気持ちが晴れました
>>297 >むしろ宇宙人の見た目が~
ミステリ仕立ての孤独な密室サバイバルモノだと思って読み進めてたら
実は激アツバディモノだったのかって
ジャンルそのものがガラッと変わるような
衝撃が少しでも目減りするような
ネタバレもったいないよねって話です
うーん…
ファーストコンタクトものとか、
激アツなバディものとかのジャンルって、
買う本を選ぶときの基準になる大事な情報だよね
それを「ネタバレ防止」の大義名分で隠して売るのって、
個人的にはけっこうアンフェアに感じてしまうな
隠されてた本当のジャンルが好みにあう人にとっては
嬉しいサプライズになったかもしれないけど、
表向きの(ミスリード用の)ジャンルを期待してた人には
ガッカリ要素にしかならないし
原作読んでない人はあのトレーラー見てもなにも伝わらないだろうなと思った
「予告編も見ないで!」の声も 星野源、佐久間宣行、小島秀夫らが激賞したSF小説「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が映画化で注目 ネタバレ厳禁そのワケは?
https://www.bookbang.jp/app/book/api/image/9784152100702_m.jpg >>306 無名の作家なら内容をアピールしないと売れないだろうけど
火星の人と同じ作家というだけで売れるだろうから
ネタバレは不要という判断じゃないかと
「アルテミス」の女主人公のキャラ好きだし再生可能コンドーム、これは月世界で金になるとか、なるほどと思ったんだけど、なんか「火星の人」や「プロジェクト・ヘイル・メアリー」に比べると一段下に見られてるようで悔しいです(ザブングル)。
>>310 予告に宇宙人出してるんだから不要と判断してないじゃん
アルテミスの女主人公は典型的なオタクが描いた理想像でキツいんだよな
ニューロマンサー新版は現行版から850円以上の値上げ
2000円弱
ファンしか買わないのでは
今日1人出版社の講演を聞いてきたが、見積りを取る度に費用が高くなっていて、紙の出版が終わる可能性も頭をよぎると言ってましたねえ
ニューロマンサー何が変わってるのか分からないけどページ数が100p以上増えてんじゃん
何が違うんだ!?
22年頃には文庫本の平均価格800円超、1000円台もぞくぞく〜みたいなニュースがあったりしたけどもう2000円越えにリーチかかってんだもんな
ここ数年の値上がり方がえげつない
>>316 小説読みなれてない人とか老眼の人用に文字大きくしてるとかじゃない!?
コスパのいい趣味ではなくなったよな
電子書籍のセール待ちも多くなったわ
>>313 とかいう人を以前にも見たけどおそらく同族嫌悪をこじらせてる方なんだろうなって思ってる
>>316 初版の頃と比べて1ページの文字数が違うんじゃね?
昔の文庫本は字が小さかった
なるほどアマゾンに表示されてるのは登録されたころのページ数とかかなと手元の23年刷のを見てみたら523ページだったわ
新版が576ページ、アマゾンが464ページ
23年のより53ページ多い
さっきアマゾンを英語で書いたからか書き込みが反映されてなかった
ディックの黒い表紙みたいにギブスンも完全に白い表紙でデザイン統一したんか
と思ったら単に電書の表紙絵なだけだったわ
道理であいどるとかマニアックなラインナップだと思ったわ
ガッカリだぜ
宇宙人の姿形に幼年期の終わりよりビックリさせられるんか?
ソラリスもストーカーも大好きなSF。
どちらの作品も、人類が高度な知性と接触できたにも関わらず、人類がそれを全く理解できない点がおもしろい。
ソラリスではある惑星全体を覆う海のような存在、ストーカーでは地球のある場所に残された遺物として人類が接触する。
しかし、それらはどちらも我々の科学ではまったく歯が立たず、理解の糸口すら得られないというシロモノだった。
それどころか、ソラリスでは精神的に深い傷を負わされるようなものが研究者のもとに送りつけられるし、ストーカーでは遺物の調査に向かった軍隊が壊滅するという事件が起きる。
高度な知性を持った存在は、人類になどにまったく興味を示していないフシがあるという点が冷徹でいい。
ソラリスは・・・
あの原作を詩的な映画に昇華したタルコフスキーが偉大すぎて
ハリウッドで映画化するとハッピーエンドで終わるんだろうな
>>337 おまえ全然読めてないだろ
ソラリスは人類に興味はあるがそれは子供が持つような興味で、且つ、臆病とも取れるような引き際の良さを持っているというのが人間側からの印象だが、実際はソラリスは我々人間という生物の理解の範疇を超えている存在なので何も分からない
ウは宇宙ヤバイのウの新刊
マジでつまらないな
後これが1080円って狂乱物価にもほどがある
中村融さんは新訳よりアンソロジーを頑張って欲しいワイは結構購入してるので
>>339 日本で映画化してたらキャッキャウフフのラブコメに・・・
だってソラリスは脳内嫁と宇宙で出会う話やろ?
>>340 なにも分からないならどんな読み方をしようが自由だろ、
>>337の言うように精神攻撃を仕掛けたのかもしれないし、おもてなしするつもりが空回っていたのかもしれないし、面白そうなのが飛び込んできたとちょっと揶揄ってただけかもしれない。正解のない小説について、全然読めていないなんて切って捨てる貴兄こそ丸っきり分かっちゃいないぞ。
>>344 おまえみたいなクソ文系がデータの改ざんするんだわ
勝手に妄想するな
クソ迷惑だ
>>346 人を理系文系で分ける分け方が嫌い、医師で文学者とかいっぱいいるだろ、森鴎外、斎藤茂吉、北杜夫、加賀乙彦、南木佳士、海堂尊、知念実希人エトセトラエトセトラ。SFなんて分野がそもそも理系と文系の間をたゆたう文学で、完璧な理系人間はおそらくSFを書こうとか読もうなんて思わずに研究だけに没頭してる。
>完璧な理系人間はおそらくSFを書こうとか読もうなんて思わずに研究だけに没頭してる。
同意
SFマニアの理系とか真の理系じゃない
真の理系はやっすいフィクションなど読まなくてもサイエンスそのものにワンダーを感じてる
理系文系って分類、大学受験ときの科目しか違わんでしょ。意味なし
ほんとうは人の営みを扱う人文科学とそれ以外が対象の自然科学で分類した方がいいんだろうけど、実際は・・・
>>347 理系文系というのは科学的な事が理解できるか否かの二分だから
ハードSFといわれるイーガンだって、ほろっとさせるのはそこに描かれる人間模様あるいはエイリアン模様であって、イーガン自身も移民問題とかに首を突っ込んでいて、だからといってイーガンなんて文系野郎と罵れるだけの覚悟が貴様にはあるのか、なんて小一時間問い詰めたい。
そんなどうでもいいこと気にしてる暇あったら真の名を探せよ
翻訳家風情が定価と同額乗せてくるからなさっさと機械翻訳の精度上げて翻訳家なんて廃業に追い込むべき
いや翻訳家どうのはたいして高くないんじゃ
原価部分は基本は原書への翻訳権料と単行本の印刷代だろ?
それ以上に流通コストと出版社の取り分がほとんどだし
>>347-348 むかし、京大の基礎研で宇宙論を勉強している大学院生のブログを読んでいたことがあるけど、
ブログの内容を読んでいると、小説類は色々読んでるみたいだけどSFは読まないと書いていた。
理論物理をやっている人間からすると、精密科学と呼ばれる分野の土台となっている数学部分が
SFには欠落しているという点が、彼には気に入らなかったみたい。
ただし、このあたりについては研究している科学分野によって印象は大きく異なるようで、iPS細胞
を発見した山中伸弥博士はSFが好きで、芦田愛菜との対談ではローダンシリーズを読んでいたと
いう話をしている。
実は、私が
>>337を書いたとき、発言の中にローレンツの比較行動学の話も書いていて、こうした
地球上の生物の行動を観察することにより、その生態を解明し理解するという方法は、ソラリスの
場合では、成り立たないのではないかという点にも触れていた。(話が長くなるので削除したけど)
そういう意味では、ソラリス研究者たちはまだソラリスを解明する手段を持っていないかに見える。
つまり、まだ試行錯誤を繰り返している段階にしか見えない。
たとえば、(惑星の軌道を解明した)ケプラーの法則がまだ発見される前の天文学のような状況。
実際、小説の中でも次のような会話が交わされているわけだし、当人たちにもその自覚はありそう。
「ひょっとしたら、まさにこのソラリスは、きみの言う神の赤ん坊のゆりかごなのかもしれないな」
「そうだとすると、おれたちのソラリス研究書を集めた図書館は、この赤ん坊のいろいろな反応を
記録した巨大なカタログにすぎないんじゃないだろうか……」
洋書の翻訳が高いのは円安の影響もあるよね
全部自民党のせい
文庫本が高くなりすぎて単行本と価格差ほとんどないと思ってたら
単行本も着実に値上がりしてきたな
他のはそこまで上がってないみたいだな
三体コミックの8800円はちょっとわらったけど
あれ元はウェブトゥーンだから中国語読めればタダで読めちまうんだ
図書館に購入してもらう分で採算取れてる感じがしなくもない
最近原書も高いのな
キンドルでも作家によっては2000円越えとかざらにある
翻訳本とあんまり変わんねえ
図書館だけでも数百冊とか売れるだろうからねえ
ハヤカワみたいな売れない出版社にはデカそう
まだフィフィが出て来てないなもしや義士の眼は節穴なのでは🤔
>>358 わたくしも山中先生がローダンシリーズが好きだったと聞いてローダンに手を出したんですが、序盤で離脱しました、理由はこちら。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1687056508/653 ローダンシリーズの魅力というのがいまいち分からないわたくしに対して、どなたか解説して頂けないでしょうか、続きはカタカナちゃんスレで。
ローダンは中編ぐらいの長さの作品集めてるから片手間に読むのにちょうどいい
さあSF読むぞーって気合い入れて読むと「物足りねー」ってなるだろう
ローダンって今も採算とれてるのかな?
読んだことないけど巻数ですぎて今から入っていく気にはなれないシリーズだ
ローダンは原著では日本語版刊行ペースで40年先まで話が進んでるという絶望的情報を聞くたびに凄えなと思うw
ローダンは初期から読んでる年寄りそろそろ鬼籍に入るからジリ貧だろうな合本でぐらいしか初期の本読めないのに100巻止まりだし新規獲得する気サラサラ無いし
歴史家だからって歴史小説好きとは限らないって噺にも通ずることよね
文系は考える能力が主語をデカくしてまとめようとする
馬鹿の大手本だ
歴史家がNHK大河ドラマにツッコミ(というかほぼ批判)入れてた記事見たことあったな。うろおぼえだけど
フィクションも娯楽としてたしなむ学者もいるってことで
チームみらい代表の安野貴博氏が当選確実
著書
サーキット・スイッチャー(第9回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞。)
ペリーローダンは俺が知った時点で100巻超えてて、最初から読む気力ゼロだったな。
俺がグインサーガ読み始めた時グインサーガが20巻くらい出てたのかな、その時既に100巻以上出てたもんな。
ご新規さん向けにローダンNEOってのがあったけどあれは失敗したの?
ハヤカワ80周年で名著復刊って宣伝があってから4ヶ月弱
発表まつ時間の分だけハードルがあがってもう今俺が欲しいものが復刊しなかったらなんだよーってなるフェーズに来てる
>>381 トーラの絵が蕩れだったよ
中身は同じ名前の人達が似たようでいて全然違うストーリーで動いている感じ
悪くはなかった
ローダン、エシュバッハのクルトラスヴィッツ賞受賞作まで訳されるのにあと何巻必要なんだ?
カドカワが絵師が不祥事起こしたラノベを販売停止したらしい
これは絵師の不祥事だから売れるやつは絵師を変えて再販するらしいけど
売れないのは電子書籍の配信停止して終わりらしい
問題起こした奴を私刑的にみんなで懲罰する文化っていかにも日本的で怖い
罪のないほかの人巻き添えにしてまでやるから陰湿そのもの
キャンセルカルチャーは海外でよくあることで日本的でもなんでもないよね
問題起こした奴にのうのうとされてる方がイヤだけどな
関係者に生じた損害は全部やらかした奴が負うくらいでいい
そういうのって購入済みの本はどうなるんだろ。認証切れたり再ダウンロード不可になったりする?
>>391 一番人が多いスレなんで大分前から雑談をよく持ち込まれてますな
>>390 基本的には販売停止後も再ダウンロードできるよ
>>391 著者が不祥事とかならハヤカワも直面しうる問題だから他人事じゃない
林 譲治 @J_kaliy
7月10日
アメリカで焚書が平気で行われようとしている状況を見ると、電子書籍は改竄や削除が容易というリスクを内包してる。なので物理的実態のある本を買うようにしてる。
参政党が躍進してるからアメリカの二の舞になりそうだな
チームみらいに投票しろ
安野貴博がデジタル担当相になればすべては解決する
IT化にエネルギーいるから原発再稼働しろは正直うーんだが・・・
オードリータンみたいなことしようとしてるのはいいと思うんだけど
いつも通り撮影を終えるキモメンAV男優だが、交通事故で意識だけ高校時代にタイムスリップすると、憧れのJKを男優テクで落しイカせまくりの生ハメ中出しwwwww
http://blog.livedoor.jp/douxnavi/archives/44488897.html >>395 紙の本は高くなったし、電子書籍しか出版されない書籍も多くなってきた。
また、紙の本を保存するだけのスペースも無い世帯も多いから、
電子書籍についても貸本権から所有権にするように働きかけるべきだと思う。
サーバーにデータがあるのに所有権を渡すとどうなるの?
サービスを永遠に継続することを保証することなんてできないしどうするの?
DRMフリーで一度DLしたら契約終了とかにするの?
>>397-398 独自の政治理念を持たず市民の要望を無定見に実現するのみだと公言する安野貴博に政治家たる資格はない。
そういうのは政治家じゃなくて行政の仕事だ。
人権尊重を根幹に据えた自らの理念を実現するためにテクノロジーを活用するオードリー・タンとは比較対象にするのもおこがましい、
というかそもそも同じ土俵には立っていない。
基本的にはサービス終了と同じ扱いなんだろな。
本とは多少事情が違うかもだけど昔DMMからダウンロードしたエロじゃない映画がサ終で観れなくなったわ。ファイルは手元のPCに残っているのに。
ディスク買っときゃ良かった
落としどころとして
手間をおしまず自炊しろてことかねぇ
>>400 kindleで漫画、ラノベ等含め、1万冊以上持っているが。
kindle含めあくまでも貸本権だし、DRMを解除する事自体が
違法扱いになるのも問題。
>>406 専用リーダー必要だけどオフラインで読めるならレンタルではないだろ
本好きの立場から言うと、自分の読みたい本は自分で買うし、読みたい本の予定もかなり先まで埋まっている、というのが普通じゃないかな。
だから、人から古本をもらって喜ぶ人や本好きはかなり少ないと思う。
そういう意味から言っても、個人の蔵書というのは当人以外にとっては、邪魔なお荷物でしかないんじゃないかな。
いずれにせよ自分はそう考えているので、蔵書は自分が生きているうちに処分したいと考えているし、電子書籍の最大のメリットも、本の処分(削除)が簡単にできる点だと感じている。
なので、本の譲渡など考えたこともないんだよね。
多くの蔵書家の場合も、本の処分は業者に任せる人たちがほとんどで、身内や知人が引き取るような例はかなり少ないはず。
そういったことから考えても、登録ユーザーの本を販売サイトが管理してくれるしくみは、自分でダウンロードした電子書籍のファイルをいちいち自分で管理するよりは、ずっとラクで良いと感じているんだよね。
>>408 ああ、お前は本を読むのが好きなのでなく
本を物体として好きなんだな
可哀相に
>>407 電子書籍はオフラインで読めてもレンタルである事には変わりないよ。
配信側の都合で配信停止や改変等もあるし、
仮に配信サイトが潰れたら、本自体読めなくなる事だってある。
それで失われた電子書籍が幾つもあった。
配信停止しても購入済みのは再ダウンロードできることがほとんどだし
サイト閉鎖もだいたい別サービスに引き継ぎとかの対応あったはずだけどな
まあなんでそんなとこで買ったの?ってなるような変なとこならろくな対応無かったりすることもあるんだろうけど
kindleって新しい本買ったりしてオンラインにしたらそのタイミングで消されたり改変された書籍に影響出たりしないの?
サービス移行はDL済みのが読めるようにして引き継ぎなしの会社もあったらしいけど、アプリ必須だったりすると環境がかわってアプリ使えなくなったりしたら終わりかな
他サイトへ引き継ぎした場合は引き継ぎ先に持ってる書籍があるとは限らないよねってのも問題なのと使いたくもないサイトに移行されて利用規約に嫌なこと書いてあっても飲まされるのは糞じゃない?
俺は中古好きじゃないけど絶版本とかあるし親とか仲いい人から読みたい本が譲られるならありがたいな
デジタルデータの中で特異な例としては音楽のクラブや漫画のコミケなどはユーザーコミュニティが力を持ってる比較的権利が緩い例かな映画は割と権利がガチガチで中古販売は業者同士の権利問題それぞれ判例があるねゲームだとさらに改造データ云々で揉めたり
>>410 日本人の物に対する執着はしばしば言われる事なので
何らかの事故で遺族は体の一部だけでもいいから必死で求め、それを供養したいとか
そもそも
>>408は言葉の定義について話してんだろ?
そこから
>>410に繋がるのが日本語をしゃべるけど会話が通じないモンスター感がある
>>417 CDとかでも日本盤は造りが良くて外国でも評判良いからな
外国盤は盤面の傷も大して気にしないし、ホントにデータの容れ物だからな
>>419 その通り
その辺が418>>は理解できないようだね
文系は度しがたい
>>416 論点がずれてるのに図星もクソもないだろ
お前はサブウェイ注文出来ないタイプだな
SFやファンタジーは好きだけど
5chで会話の通じないモンスターの謎煽り?を見ても楽しくないんだよなぁ
>>425 日本語通じてます?
>>408に対する
>>410のレス内容を見て、
論点ズレまくってる事に自分で気付いてないの?
>>426 反論できないと、すぐに「日本語通じてますか」とか言う奴がいるな
>>427 そもそも反論出来てないのはお前だろ
それを理解出来ていない上に言うに事欠いて他人がそうだと言い出す様じゃ、
日本語が通じてないとしか思えない
誘導
【政治】SF・Fantasy・Horror議論スレ3【OK】
mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1752664051/
ハヤカワは早く80周年の復刊とハヤカワ文庫80冊の内容を発表してほしい
これじゃハヤカワじゃなくてオソカワだよ
草野原々って2020年以降は何してるんだ?専業作家だったと思うんだが
>>435 お前の自己紹介芸は寒いだけだからもう良いよ
>>436 あーあ
「自己紹介」って、ダサい常套句使うのか
恥ずかしくて死にたくならね?
このやり取り時間の無駄だろ
レスしなきゃ気が済まないで最後にレスしようと延々と続けるなら二人とも馬鹿とみなされるだけだぞ
>>438 追い詰められると罵倒をはじめるのは
昔から少なくないな
邪魔だからNG入れやすいようコテ付けてくれ
嫌ならもうレスすんな
>414
Kindleはすでに購入済みであればストアから削除された本であっても問題なく読める
またKindleは電子書籍データの新バージョンが配信されていてもユーザーサポートへ最新版にアップデートしてくれと申し出ない限りいつまでも購入時のデータのままというすさまじく面倒な仕様だ
ハヤカワオンラインのセール第三弾少し前からやってるけどメール配信をする設定になってても宣伝メールが届いてない
こういうのこそ宣伝メール送ってくれよ
>>449 宣伝が下手だよね
宣伝予算が無いのかもしれないけど
ハヤカワのマーケティングは客の求めるものや売上に繋がるものより自分のやりたい事に軸足置いてる感じがある
夜カフェ読書部なんちゃらとか行ける人は限られてくるものの宣伝メールは来るのに本のセールしても宣伝メールを飛ばさない
ハヤカワ公式Xは限られた人の為のオフイベントのRTとかゴチャゴチャしててフォローするとノイジー
翻訳SFファンタジイはSF特集セールなのにスルー
というかハヤカワ80冊とか復刊早く発表しろよkindleセールで絶版の本買うか迷ったけど復刊するなら紙で買いたいし買いづれぇよ
80周年イベントは早めに宣言したものの関心薄れるレベルでめちゃくちゃ引っ張ってハードル上げつつ隣では創元がサクッと80周年より多い復刊を発表
ハヤカワは暫く店頭から消えてたものもシレっと重版してたりするからハヤカワ80冊の中にも店頭からなくなってたのがあるんじゃないかと期待してるけど
そういうのも重版しましたー!ってXで宣伝すりゃいいのに機会損失それなりに発生してるだろ
アルジャーノン新装版は今なら立ち回り次第で結構見込めそう
ただ、ミスると近年の早川が客にしたがってる層と相性悪いのと
世界の中心で愛を叫んだけものに元祖(何のとは言ってない)とか帯を付けたセンスだから何もしない方がいいかもね
Kindleでセールやったばかりだし冊数も少ない本当に商売下手だな
>>448 Kindleは設定でコンテンツの自動更新on/off無かったっけ?
で、Koboがサポートに連絡しないと更新されないはず。
ハヤカワのSNSは余計なもの多過ぎてフォロー外したな
マジで宣伝下手で勿体無いわ
たぶん出版業界は儲かってんだよねだから適当でやっていけるんだと思うデジタル移行で本が売れないなんて言うけど困るのは印刷業と書店であって出版社と作者は権利持ってるからデジタル化への危機感は薄いかと
早川書房のXは投稿者が違う似た内容のものをしつこくRTしてくるからウザい
>>458 電子書籍の売上の八割はマンガだよ
残りがラノベとエロとベストセラー作家の本
>>458 業界が儲かってないのはデータが証明してるのに
陰謀論みたいなこと言い出すの笑える
>>461 権利持ってればデジタルで売っていけるんだから印刷屋や本屋ほどじゃないでしょ
いまだに電書化に消極的な作家が多いのが理解できない
以前は買ってた作家でも電書で出ないから買わなくなった作家が多数
音楽やゲームでディスクに拘るなんてないからそういう我儘が通じるのも出版業界が儲かってるからなのにね
紙の本が好きだからって人も良そうだけど電子書籍が出始めたころにプラットフォーム側が強引な条件突き付けてくるみたいな話きいたことあるし
将来的に淘汰が進めば一極集中してプラットフォーム側の発言権は今以上に強くなるだろう?
沢山ある紙の流通に比べれば1プラットフォームの影響がでかくなりすぎて本を売るためにはそいつの突きつける要求飲まざるを得ないみたいなことになりかねんしそういう懸念もあるのかも
ゲームもSで始まるとこがそれやってBで始まる会社がMで始まる会社に泣きついて合併したなんて噂を聞いたことがあるが真相はよくわからん噂ていどの話
紙の流通って2社が飛び抜けて強い寡占状態なのに沢山とは
>>466 ソニーベセスダMS?独占契約とかリージョンロックとかまあ兎に角権利関係は古今東西揉めまくってるよね客としては煩わしい
早川80周年の復刊ってカウント・ゼロとモナリザ・オーヴァドライヴもカウントしてるんだろうか?
>>471 指輪物語に始まるヒロイックやRPG系ではなくて、宴会に呼ばれなかった魔女の呪いだとか伝承系が下敷き
道中の仲間のいざこざやらは現代問題にも通じるあれこれ
取り敢えず短編集で刺さるものがあればどうぞ
ウィッチャーは全然わからんけど
主人公のルックスからファンタジー版MGSみたいな感じかなって勝手に思ってる
>>473 戦争の背後の黒幕の暗躍やら人の浅ましさやらで言えば近いものはある
ウィッチャー3しかやったことないけどサブクエがノンフィクションぽいよね
自動翻訳がかなり良い精度になってきてるけど
まだまだ小説の独特の表現やファンタジーの自動翻訳は完璧では無いんだよな
自動翻訳が翻訳家レベルまで来たら日本で発売されて続きが発売されてない作品を全部読みたい
自力翻訳はさすがに時間かかりすぎるし読んでて楽しくない
有志翻訳という手もある洋ゲーなんかは向こうの開発段階で日本語入れてくるし開発はSNSでユーザーと直接やり取りしてくれるから国内の殿様商売やってる代理店なんか出る幕ない
>>472 氷と炎の歌に近い感じかしら… 短編集から入れるのはいい集
>>475 おれも3しかやってなくて色々関係性や世界観わからなくて小説読んだ方がええかなあと思ったのよね
ゲームはかなり面白かったから
ちなみにウィッチャー3含むゲーム制作の苦労を書いた「血と汗とピクセル」という本は面白かった お勧め
>>478 短編集1を読むとウィッチャーの世界の隅々に潜み絡み合う因果律みたいなのは分かる
関係性とかは長編で
https://x.com/Hayakawashobo/status/1951206732560257061/photo/1 これ早川書房公式Xだけどもしかしてハヤカワトールサイズってまた大きくなった?
新しいニューロマンサーがちょっと浮いてるんだろうか?
wiki見るまで知らなかったけど早川って従業員数83名なんだな
東京創元社は40名とか
なんとなく出版社ってもっと大きいのかと思ってた
SFばかり読んでたら大出版社のような気がするけど普通に角川とか小学館とは違うニッチの中小出版社だからな
SFばかり読んでるやつこそ扱いの小ささは思い知ってるだろ
名前くらいは知ってる奴の方が勘違いしてそう
出版社はコンテンツ製作を著者と翻訳者に製造を印刷会社に営業と発送を取り次ぎに外注して編集だけに集中できるから弱小でやっていける
文藝春秋社も新潮社もあんなに雑誌出してもせいぜい400人前後
ジャック・ウォマック『テラプレーン』『ヒーザーン』の続きの未訳4作を今さら出せとは言わんけど(黒丸尚の衣鉢を継ごうなんてやつもいないだろうし)、
ロバート・J・ソウヤーも本人はコンスタントに執筆・刊行を続けてるのに訳出はネアンデルタール三部作を最後にぱったり止まってるな。
ああいうエンタメ寄りの作風でも採算ライン見込めないんですかね。
そういや昔はそこそこ出してたのに消えたと言えばレナルズは最近久々に出たな
創元からだけど
今の若い人は男は転生ものの俺つえーの無双もの女は悪役令嬢しか売れてないぞ
ウィッチャー借りてきた これゲームやってから読んだ方がわかりやすいな
トリスがヤリマンでワロタ
>>494 旧作のkindleを待っているけど、全然来ないんだよな。
昔あった海外SFデジタル化総選挙の上位作品でも電子化出来たのは、
スプロールシリーズ、デューンシリーズ、闇の左手ぐらいだしな。
他の上位作品を全部復刊するなどの余力も無いんだろうかね。
電子書籍化の作業にコストもマンパワーもかかる上に
著者(またはその著作権継承者)や翻訳家(またはその著作権継承者)やイラストレーター(またはその著作権継承者)と電子書籍の契約をせにゃならん
面倒な上に金も手間もかかるから売れるであろう作品だけ電子化するのはしかたがない
>>496 とは言っても紙の本よりは低コストで不良在庫の心配もなく出せるはず
売れないSFこそ電書メインにシフトすべきなんだけど
主要顧客が老人たちで紙を所望するというジレンマ
ハインラインとかは恵まれてるけどアシモフは版権がうるさくって電子化が進まないとか聞いた覚えがある、後期ファウンデーションが読みたいんだよ、特に「ファウンデーションへの序曲」が最高、なんとか頑張ってくれよ、ハヤカワ。
>>498 こんなに消極的ってことはその低コストすら回収できないってことだろ
ファウンデーションってつい最近彼方へと地球が電書化してたからあれが売れてりゃ序曲もくるだろう
イデオロギー団体にクレカ会社に圧かけて自分達の思想に合わないものを販売したら決済不可として商品を消させたりしてるし
ポリコレで出版できなくなった本もあればタイムトラベルは歴史改変に繋がるからNGみたいなこと言う国もあるし
変な思想や今後何か転換点となるような出来事があった際に二度と読めなくなったりしかねんからSFは紙で欲しい
紙から電子書籍への移行が進めば進むほど事が起きた際には紙に戻るのが難しくなるだろうし
いざって時に慌てて紙本買おうとしたって需給バランス崩壊してまともに買えなくなるだろう
実際にそうなる確率は低くても俺はそのリスクを無視する気にはなれない
まあそんなこと思いつつ電子書籍で買った本もあるし紙では出せないけど電子なら出せるってんなら出ないよりマシなんだが…
ところで電子書籍は所詮レンタルみたいなもんだから買うというのは違和感ある
>>496 ノースウェスト・スミスシリーズやファウンデーションシリーズが
2021年に創元SFの紙媒体で出たけど、電子では出ていないから、
ハヤカワSFの作品も別出版社で別翻訳で出してくるのかな。
老眼だと紙媒体は読みにくいので電子化して欲しいと思う。
遺族が著作権振りかざすのほんとクソ
あんたの手柄じゃないだろただ乗り野郎とか思ってしまう
70年とか頭おかしい そら文化衰退するわな
ライト付きルーペ使いながらまだまだ紙で読み続けるぞ!
実売店の創元早川又縮小されて2社でひとつの棚だけになってたわ
それだけ本が売れないという事だろうな。
昔に比べて本が高くなったし、せめてワンコインで買えるぐらいには
して欲しいと思う。
通常でkindleの割引セールぐらいの価格なら、買う意欲も湧く。
売れないんなら高くしても安くしても倒産じゃないですかー。
安い方が手が出やすいから数が出る可能性がある。
そこからシリーズものに手を出す人がいるかも知らん。
良い連鎖ってやつ。
売れないから少しずつ高くして延命よ
社員も生活あるんだからさ
特に頼みの綱のローダン読者が死に絶えるまではこのまま
そうなったら店じまいかもね
>>509 高くしてるからまだもってる
安くしても売れないのがほとんどだろ
昔は読書はコスパのいい趣味だったから積読になってもいいやと気になるものは色々買い漁ってたけど
最近は高くなったからよく選んで買うようになってしまった
装幀を変えただけで黒丸訳&解説山岸真のままだがおまけとしてスプロール三部作用語集が収録される
老眼対策で文字を大きくしたため頁数が442ページから576ページに増大したのだから価格はしかたがあるまい
講談社文芸文庫クラスの価格になってきたわけでSFが純文学の領域に近づいた結構なことではある
スプロール三部作既に持ってるんで別に良いっすわ
氷と炎の歌をはよ文庫落ちさせろよ
2023年刷のニューロマンサーP523で1020円+税
2年前の時点で赤字ってこともないだろうし
2年で価格2倍になるほどコストが上がったってことはさすがにないよね?
俺は長いこと読書から離れてたのが最近20年ぶりくらいにSF読んで買い集めだしたんだけど
普通に新品で買えるものを装幀を変えたり豪華版をだしたりするより今新品で買えないものを刷ってほしいと思う
ただ新品で購入した本が印刷されたのが10年前とかよくあるので売れるものに集中するのも分からなくもない
同じものばかり刷ってたってそれも売れなくなっていくんじゃないのかとも思うけど
>>518 この板のどこに書いたか忘れたが去年だかに旧ツイッターで「業界として再販のタイミングで価格が1.5倍か2倍に上がる」
その反応として「紙の本はフィギュア並のコレクターズアイテムになっていくんだろう」とあった
氷と炎の歌は2段組みであの厚さだから文庫化したら4冊分くらいになるのかな
>>519 それって10年20年前とかもっと昔売ってたものを再販する時の話じゃなくて?
前の表紙絵よりはいいけどまだ趣味に合わない絵。そして高い!
SFマガジン08の表紙絵がかっけー
あれ俺が描いたことにならねえかなぁ、、
>>521 菅野雪虫@yukimusi2006
某社から増刷のお知らせが。それは嬉しいけれど、
「1400円(税別)だった本が2000円(税別)になります」
と聞いて絶句。先日も別な出版社の本が1000→1600円(税別)と聞いたばかりなのに。
みなさん、今出ている本を買ってください。新刊を買ってください。これからの増刷、とんでもなく値上がりします。
午後10:43 · 2024年3月26日
ーーー
名古屋市の1人出版社の講演では「見積りの度に費用が高くなっていく。紙の本は消えるかもと懸念が頭をよぎる」とお聞きしてきました
それだけだと前に刷られてからどのくらい経ってるのか分からないね
刷るタイミングの2年で価格2倍になるほどコストが上がってるなら再来年には500pの文庫本1冊3千円とかになってるかもね
>>516 老眼対策て新規獲得目的の刷新発売じゃないのかw
既存のファンへのお布施目的商売じゃないと成り立たないのかよ
サイズ変わるなら対応ブックカバー出るまで様子見かな
ハヤカワ通販で買うとオリジナルブックカバープレゼントってかなり前に終わったよね?
最近の本は本体には値段が印刷されてなくてカバーにしか書かれていない
刷り直さなくてもカバーだけ付け替えれば値上げできる仕組みになってる
印税とかの契約問題があるので著者・訳者に勝手に値上げはできないけど
『カウント・ゼロ』『モナリザ・オーヴァドライヴ』は品切れ重版未定のままずっと放置されていて古本がプレミア価格になっていたから新版はいい話じゃないか
また『ニューロマンサー』『カウント・ゼロ』『モナリザ・オーヴァドライヴ』の新版が発売開始されたら現行の電子書籍は販売終了するから安く買いたい人間は今のうちだぞ
>>528 広まったのは最初の頃の消費税の値上げ対策のためだけど、現行で値上げに使われてる
本屋・取次から返本されて来た本のカバーだけ付け替えて再出荷とか普通にある。「改装」って呼ぶ
カバーだけで対応できなければ絶版になる本出てくるし別に悪いことじゃない
>>531 悪いって話をしてるやつはいないと思うが?
誰と闘ってるんだろう
>>510 ここSF板やぞ
癌細胞と言いたいだけかと小一時間
(以下コピペ
ファウンデーション、誕生と序曲が08/20に電子で出るのか、ありがたい。
こうなったら、夜明けのロボットとロボットと帝国も出して欲しい。
ヘイルメアリーが映画タイアップのカバーになってしまった
ハードカバーで変わるの珍しい
xで見た写真は帯っぽかったな
文庫はこのカバーになるのかね?
火星の人みたいな正面からドアップドーン!じゃないし俺はタイアップので良いけど
視線恐怖症ってわけでもないし俳優が嫌いなわけでもないけど火星の人のカバーは何か不快感感じるんだよな
改めて見てみたけど映像化全面帯らしいね
宣伝文字がなければ俺は元のカバーよりこっちのほうが好きだな
UFO目撃したら考え変わったよ
2025年現在だとSFって近い将来に地球外生命体から侵略される不安を題材にした商業小説の主流分野になっていくんだろな
UFO一度だけ目撃したことがあるけど「あれ、さっきのUFO」「なんか変な動きして突然消えたね」「俺、UFO見たの二回目」ってなんかちょっとした不思議な体験で片付けられて、さすがこれが八尾市の反応かなんて思った地方民でした。
伴名練の「百年文通」144ページしかないのに、なんで単行本なん?
kindle持ってるから文庫本なら買う気満々だったのに
殿様商売だよ
どうせお前らどんなに高くても買うだろ?
『ニューロマンサー〔新版〕』、そして「ギブスン復刊計画」への疑問、すべて答えます。
ttps://www.hayakawabooks.com/n/nd5069a039ae2?sub_rt=share_sb
へえニューロマンサーの山岸真の解説も旧版のそれではなく新規書き下ろしなのか
カウント・ゼロの解説が樋口ってのがなあ嫌だなあ
AIに書かせたジャーゴンの羅列みたいのがお出しされるよたぶん
読んだことないんだけどカウントゼロやモナリザオーバードライブって用語集の有無で理解のしやすさだいぶ変わる?
>>551 彼らは老眼で細かい字が読めなくなっているからありがたいありがたいと喜んで新版を買うよ
カウントゼロの新版は2,100円(+税)予定らしい
今kindleなら付与されるポイント分を引いて考えると200円台なんだけど
kindleで買うより用語集目当てで新版買った方がいい?
プロジェクトヘイルメアリーの文庫は下手すると単行本と同じ値段とかになるのか?
最近だとメアリジキルが新☆2500円から文庫上下1500円ずつで文庫のほうが高くなってたな
ヘイルメアリーはKindleの安売りで一括1155円で購入した。
ヘイルメアリーはさっさと文庫化してほしかったな
というかしてほしいな
映画に合わせて文庫化して1冊2500上下で5000円とかになったらさすがに売り上げに響くだろ
ニューロマンサー新版実際書店で見たら装丁そこまでだし分厚くなって本が不格好になった気がする
ヘイルメアリーは部数多いだろうから定価そんなに高くならんだろ
ヘイルメアリーは文庫落ちを長年待っていたけど、映画の予告が始まったので諦めて kindle で購入して読んだよ。でも紙の本は文庫で手元に置いておきたいので、文庫が出るのを待ってる。
ニューロマンサー巻末だけ見てみようと三省堂行ったらオリジナルカバーまだあったので買ってしまった
個人的に本のカバーで肌汚かったり毛穴目だったり無精ひげ目立ってたりこっちまっすぐ見てる顔のドアップは好きじゃない
パターン・レコグニションシリーズは三冊目のゼロヒストリーの翻訳出さないのだろうか
616ページって創刊500号記念の648ページに迫る厚さなんだ
連載版がどんくらい違うのかを例示してほしいよなこういうのって
手前が雪風、右が阿修羅王で百億だから
左が果てしなきなんだろうけどこんなイメージだっけ?
>>568 >573
奥は右の阿修羅王と左の帝釈天(もしくは悉達多?)でどちらも百億で、中盤の恐竜と砂時計が果しなきでしょ。
ただ、帝釈天の下で恐竜の後ろのドーム都市は兜率天としても、
フライングポッド的なものと一番奥の軌道エレベータらしきものは何のモチーフかちょっと記憶にない。
SFマガジンは太陽風交点事件で揉めて追悼特集をやらなかったぐらい小松左京との関係が冷え込んでいたのに今更どうしたんだ
灰谷健次郎みたいに版権引き上げるってところまで揉めた訳じゃないからなぁ
>>578 早川から出てた小松作品は(ハヤカワ自身で文庫化したのも含めて)後にほぼ軒並み他社(主に角川)で文庫化されたからなあ。
事実上版権は引き上げられたんじゃないの?
【いま日本で行われているジェノサイド】
戦後から今日まで、日本はアメリカの占領政策により、朝鮮人を利用した日本の隷属化を受け続けている
日本人に成りすました朝鮮人によってアメリカへの隷属を強要されているのだ
日本は帰化朝鮮家系の人間によって隣国の大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けているということ
朝鮮系がやっていることは日本人を対象にした迫害であり「民族浄化、ジェノサイド」だ
国際法でもこのような行為は許されない 日本人は徹底抗戦するしかない
新聞、出版社、司法、テレビ局、芸能人、起業家、大学教授などで帰化系の人間のみで徒党を組み
日本人を「差別、排除」して彼らは「日本人」になりすましている
奴らに「左翼」という言葉はやめよう、「朝鮮系帰化人」と呼ぼう
まずやるべきは「政治家に立候補する時、外国の家系の人間か否かを公表する」を立法化しよう
国際的にも一般的で、アメリカでも何系かはすべて明らかにされている
そうなると帰化朝鮮家系の人間に支配されたメディアは差別だと言うだろう、しかし現段階でも与野党問わず
多くの政治家が帰化系朝鮮人だ 暴動を起こさなければならないのは「日本人の側」だ、日本人は帰化朝鮮系の人間に
「主権の侵害」を受けているのだから
帰化系が起業し外部の朝鮮系と通じ合い新興企業として成功させる、または既存の会社組織で帰化系がトップに居座り
管理職を帰化系のみで固め、会社を乗っ取る、一度帰化系に乗っ取られたら終わりだ
日本は日常でも堂々と「何系日本人」であるかを確認できる社会にすること、ないしは名前で判別できるようにすること
帰化朝鮮系だと隠し政治家、報道関係者、会社の上司、大学教授、裁判官、企業のトップ、芸能人に居座ることを許さない社会にしよう
現状では帰化系が日本人のふりをして主要な地位に納まり、朝鮮人が日本民族を滅ぼそうとしている
芸能人、アナウンサー、コメンテーター、五輪代表含むスポーツ選手に日本人はほぼ皆無、『帰化朝鮮系』だ、日本人のふりをさせるな!!
アメリカ人による朝鮮系を使った日本国の隷属と、朝鮮人による日本人を対象とした「民族浄化」が行われていることを
国際社会やアメリカ人にも訴え広めよう
映画の予告編観て面白そうだったのでプロジェクトヘイルメアリー読んだ
面白かったーーーが、予告編は公式なネタバレ予告だったとかw
どういうネタバレ?
異星人の姿が悪魔そっくりだったみたいな?
このスレをネタバレを書くスレにするつもりか?負の連鎖になるからいい加減にしとけよ
岸辺露伴懺悔室は原作漫画パート終わってからが映画ホンスジの始まりだったケドネ
テガタイ(^ω^)コバヤシサン
ディックの豪華愛蔵版値段が豪華過ぎん?
ニューロマンサー再刊の値段もビビったが…
焚書でもディストピア的な思想統制と知識独占でもナク
センソーや国家民族の孤立主義化による資源流通の停滞で人類から書が奪われていくとはダレも予想だにシナカッタ。
イキスギタデータ化ニヨル小売リ店ノ衰退ハ(^ω^)とりみきガ「ラストブックマン」デカイテタ
あれだけ高価だともう新規参入読者いないだろうし、いよいよ終わりの始まり感ある
いきなり豪華愛蔵版なんて新規参入は買わないだろ
おれはディックは5冊くらい読んだけど良さがわからんけど
豪華愛蔵版を出すよりも昔の作品を昔の挿絵付きで復刊してくれた方が
ずっと話題にもなるし、購入する人間も出てくると思う。
売れる見込みがありそうな挿絵ありなんて『たったひとつの冴えたやりかた』と『宇宙の戦士』くらいしかなくね?
>>590 6000円か
どういう人がターゲットなんだろう?
ダーティペアの画集を出せば売れるぞ
と思っていたら余所の出版社から今年発売されてしまった
シリウスも復刊まってたらちくま文庫で出たんだよなぁ
ハヤカワ的には売れないと思ったのか、ハヤカワとか関係ないところで契約の話がまとまったのか、
ステープルドン出す出版社まとめた方がいいよね的な考えなのか、もっと他の理由なのか
ちょっと気になる
早川って数十年前から復刊にそれほど積極的じゃないから
一部の作家除いて復刊しても早川の求めるラインまで売れないんでしょ
>>599 火炎人類って短編集もちくまから9/12に出版されるようですね
ブログを更新しました。
音楽関係やその他、社会問題についてブログに書いています。
私とマスコミに関する経緯についても書いてます。
ぜひ読んで頂きたいと思います。
宜しくお願いします。
FUTURE SHOCK
https://ameblo.jp/sf5machine/ I,HUMAN(人権侵害、社会問題)
https://ameblo.jp/ea5human/ 「たったひとつの冴えたやりかた」はなんで名作扱いなんかわからん 昔読んだ時タイトル詐欺やんと思った
〇〇とみせかけてどんでん返し〜とかだったらわかるんだけど
プロジェクトヘイルマアリー読んだけどめちゃくちゃ面白いなこれ
ただガチ科学すぎて何言ってるか分からず斜め読みしたところもかなりある
会話とか内容の多さ含めて映画化大変そう
映画のミッキー17はつまらなかった
監督のコメディセンスのなさと登場人物の薄っぺらさに辟易
>>600 復刊も中途半端なんだよな。
人類補完機構全短篇は全部出したのに、ノーストリリアだけは頑なに復刊しないとか。
そんな中、やっとファウンデーションシリーズが全巻電子書籍化したから、
少しは状況が変わるといいな。
「ファウンデーションの危機」と「ファウンデーションの勝利」が電子書籍化される日まではファウンデーションシリーズ全巻電子化とは認めない。キリッ。
ノーストリリアは普通に買えるけどそれとは違うの?
中途半端っていうと少し前のハイペリオン&エンディミオンを復刊して没落と覚醒がスルーだったのを思い出す
レビューみてもハイペリオンは没落とセットみたいな扱いのこと多いし売れ行きに影響してそう
俺も新品で揃えられないならいいやってスルーしたし
ダンシモンズってもう書くのやめちゃったの? イリアム以降まったく名前を見てない気がする
>>611 長編の最新作はOmega Canyon (2025)だそうです
>>612 ちな、アマゾンによると英語版のペーパーバック発売予約受付中、発売予定日は2034/12/25だそうです、どういうことだよ。
いま小川哲さんのスメラミシング読んでるんだけどこの人オチですかすのが好きなんかなひょっとして
冒頭からガッとフックして読み切ると「あれ?」みたいなこと多い
>>616 ゲームの王国は読んだ
前振りからするとディストピアの支配者にでもなるかと思いきや、って感じですね
他作品は知らないがインタビューを読むに経歴柄そうはならない、そうはさせない、そうさせてなるものか、などブレーキ持ってる感じかな?
めくるふってほんと創元に対抗して作った感強すぎだな
>>618 え、いまの小川ってちょっとはマシになったの?
>>621 めっちゃ上手くなったとは言わんけど初期よりかはいいよ
初期はなんでそれを最後に持ってくるとか尻切れトンボ感が拭えない終わり方しかなかったからな
まあ俺も天冥までは結構読んでたけど天冥よりあとは最近読んでないから言うほど最近でもないんだけど
小川さん好きな作家だけどツインスターは合わなくて一巻で挫折した
若いオタク向けやなあれは
何故か無闇に萌え萌えな美少女三人組とのハーレム環境で惑星文明を観察するみたいなやつは読んだな
あれって観察対象がネズミだか何だかだったのって虚構船団のオマージュとかだったりしたのかな
あっちはイタチだから違うか
漫研の女部長に窘められて苛つくチンポだが、謎の古書から現れた悪魔と契約して特殊能力を得ると、早速部長の部屋に侵入して精力が3倍になる能力で生ハメ中出しwwwww
http://blog.livedoor.jp/douxnavi/archives/44954113.html ひさしぶりに田中芳樹の新作読んだら山も谷もない虚無だった 白銀騎士団とかいうの
その前に読んだ残照というのはまあまあ面白かったんだけど
田中芳樹って創元の印象だったけどハヤカワからも出てたんだ
SF作家って短い期間だけ書いて断筆しちゃう人がけっこういるが
あれは何故なんだろうね。
水見稜、中井紀夫、柾悟郎、村田基
売れなくてお金にならないか、次のアイデアが湧かないかのどちらかじゃないかな。
あとは、出版社や編集者と良い関係が築けなかったとか....
現実の科学の進歩にアイデアが追いつかなかった可能性も
科学は現実でファンタジーみたいに都合よく作者の思い通りに振る舞ってくれないからね
いや、自分のファンタヂヰに科学の現実を強引に手伝わせるぐらいの力量がなければドノミチ
オモワズ「SF」ヲ(・ω・)イイアラワシテシマイマチタ
「事実」トヤラが培養液に浮いている脳の中だけで創り出された仮想現実ではないとは誰にも証明デキナイノヨネ……
ハイ、ゼッタイチガイマス(・ω・)Q.E.D←コーユーコガイルトコマルノヨネェ〜
80周年の復刊がいつ発表されるか予想できる人いる?
昨日ブックオフで上下まとめて買ってきたスターシップイレヴンが(創元だが)
まあ架空技術で宇宙旅行できるようになって星間帝国までできてるSFだったわなー
魔法が科学のSFにあたるたび5セント貰ってりゃいまごろ大金持ちだぜ
>>632 そもそも作家で食おうと思ってなかったんじゃないの
SF好きだから書いただけで本出たら達成感出て満足パターン
牛膝「彼らは作家として存在する根本的な条件さえ満たしていないのです。そんなものはチラシの裏にでも書いていればよろしい」
コミックマーケットの“前”の時代、流通させるものを編集の方が選ぶ時代は
本当に編集者の好みじゃない理解できないものは世に出ることすら許されなかったからなー
「大いなる助走」とは隔世の感がある一方、なろうアニメを見てると
これは上澄みだからアニメ化されてるんだろうとは思うけど
誰も編集者にあたる人が「ここが変だね」ツッコミ入れてねぇから
なんか本人の理解がおかしい概念やそれによって起こるおかしな展開で
頭がクラクラしてきたりもする。
(だからなんなんだよその「わたしご主人様の奴隷でいたいんです!」って…)
ライトノベルなんて馬鹿にしてましたが還暦を過ぎてからハマりました。
ハヤカワも昔ライトノベルレーベルを出しておけばこれほど衰退するのを少し遅らせれるぐらいはできたかもしれませんね。
トーラなんてツンデレ概念ができる遥か以前からのキャラだし
>>650 SFマガジン増刊のHI!やハヤカワ文庫HB(ハイブックス)を知らない?
90年代初めだからむしろ早すぎたのかも知れん
「星界の紋章」がヒットしたあたりに何とかしていればどうにかなっていたかもしれんな
仮に過去に戻って布石を打てたとしてその世代で本を読む人は増えたかもだけど
今の若い世代に本を読んでもらうのは難しいだろうなぁ
世の中が安価で可処分所得時間を食うコンテンツにあふれてるから
もちろん他の出版社もかなりな値上げ続いているけど、ハヤカワは極端じゃね?
紙で欲しいけど値上げ辛すぎて電子セールで買うこと増えたわ
創元はまだ文庫2千円超えてないよね?
ハヤカワ買い支えようとしても稼いだ金がトークイベントやよく分かんねーものに使われるんだろうなって思うと
やっぱ価格含めて欲しいものだけ買うかってなる
80周年で復刊の発表は早い段階でしたのに内容出し惜しみしてるのも冷める要素
その間に創元はさらっと復刊発表したのと対照的
俺の中では文庫買うには2千円に意識の壁があったようで
この間復刊したシリウスや神の目の小さな塵は買ったけどニューロマンサーは普通に手に入るものを解説とカバー変えて値段倍にされても…ってスルーした
その流れてスプロール3部作は見送り
欲しいものが復刊されれば買うつもりではあるが高けりゃそれだけ欲しいものじゃないと手は出しにくい
ハヤカワは文庫で2500円前後とかもう単行本と変わらない値段だしね
それで単行本はフルプライスゲームソフトより高い
でも創元も来年辺りどうなってるやら
個人的にスプロールはカウントゼロとモナリザだけ復刊だったら買っちゃってた可能性が高い
値段的に迷うかもだけど2千円切ってたら絶対買ってたし超えててもまあ買ったと思う
俺は最近SF集め出した口だからニューロマンサーも2年前に刷られたのを購入したんだけどカバーと解説変えて価格2倍ってなってちょっと引いちゃった(カバーは前の方が好きだったし)
2年前に刷った時点で利益ほとんど出ないところまで価格抑えてた可能性も考えたけど、そんなことより絶版してるのを復刊してくれよってのと、続編紙で買うつもりだったけどもう電書でいいやってなった
早川はKindleの50%ポイント還元セールとかしょっちゅうしてくれるけど、創元はほとんどしない
ハヤカワ文庫の80冊で芸スポにスレが立ってる
著名人の“推し本”に反響 宇多田ヒカルは「アルジャーノンに花束を」 高橋留美子は「ABC殺人事件」 [ネギうどん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1759463844/ ハヤカワ文庫の80冊って復刊無しで普通に買えるものだけだったけどどうやって選ばれてるんだろう
著名人は名前貸してるだけなのか、ハヤカワがリストを作ってその中から選んでもらってるとか?
宇多田や太田光なんかはもともと推してるのが分かってるからこの人はこの本でって決め打ちで声かける感じか
芸能人が思ったより少ない
やはり早川って感じの地味なラインナップ
太田がカート・ヴォネガット好きとか言うとなんかイラッとする
MOTHERも好きだしああいうのが好きなんだろう
それこそ本当は糸井重里にタイタンの妖女の帯書かせたいけど本格的に金取られるから太田に頼んでるとかだったりしてな
タイタンの妖女は確か山田玲司も好きだっつってたから、
カート・ヴォネガットはパンクなんだと思う
中島らももカネテッチャンの広告にチャンピョンをもじった「超人たちの食卓」ってSS書いてたネ
メッケ(・ω・)メケェ〜
ヴォネガットってシリアス目な初期作除くと全部似たような感じなのに、なんでタイタン妖女だけ人気なのかね
どの辺が違うのか正直まったくわからない
>>662 ロアルドダールを読まないとなーと思ってたの思い出した!
イギリス人のポッドキャストでいくつか短編を朗読してて、どれもけっこうおもしろかったんだった
>>675 マイクル・ムアコック 野獣の都
アンドレ・ノートン 大宇宙の墓場、恐怖の疫病宇宙船
C・L・ムーア 暗黒街の妖精、異次元の女王、大宇宙の魔女、暗黒神のくちづけ
メガテンでエイワスとカーバンクルが色違いで登場しごちゃまぜで大嘘言ったおもひで
>>679 マイクルムアコック以外は全部持ってるわ
彷徨える艦隊外伝4の翻訳、出ないかなぁ
先に13巻翻訳が出てしまった
ガラパゴスとかは知らんけどヴォネガットって王道のSF/FTあんまり書いてないような
投獄された小役人や変な暗号スパイとかSFの皮かぶせた戦争体験とか面白いけど変化球な小説が多い。そんななかでタイタン〜は数少ない直球だから受けたんじゃないかな?
>>683 本人は「SF作家ではない」と主張しているからね
お前らハヤカワSFの青背何冊ぐらい持ってますか?
100冊も無いやつはさすがにこのスレ出禁だよね
小学生の頃は表紙が取れた創元早川文庫を古本屋の50円のワゴンで買ってたから
表紙絵どころか背表紙わからんのが棚に並んどるな
>>687 青背以外はハヤカワじゃないという主張か?
ファンタジーファンと推理小説ファンに喧嘩を売ったな
白かったり銀色だったりは数に入るのだろうか
アシモフの科学エッセイなんてラミネートもされてないオサレザラ紙だったりナw
ラミネートされてるのは図書館の本
よほど特殊装幀じゃないかぎりラミネート加工はされてない
読んでもつまらなかったら捨てちゃう人間もいるんよ。冊数いわれてもこまる
カバーのつるつるしたのはクリアPP加工ってのだな
昔は講談社文庫も加工なかったな。新潮文庫はいまもそうか?
100冊程度余裕であるけどそんなんで出禁とか言い出す人を出禁にした方が業界の為になる
うちの「電気羊」は白背なんだが(「ブレードランナー」バージョン)
「1000冊読むまではSFを語るな」ってどこかで読んで(確か「ビブリオバトル」のシリーズだったはず)どんな宗教だよって思った。
>>699 昔のSFオタの定型文みたいなもんでしょそれ
実際言ってたかは知らんけど
ピロシの肩持つつもりはナイケド、冊数ないママ語れても
語りへのツッコミはそんぐらい読んでないとサバケナイかもネェ(´・ω・`)
カタカナちゃんが何を言ってるんだか分からない、いつものことだけど。
よく分からないけど褒め言葉として受け取っておきます、カタカナちゃんウォッチャーとして。
対象にベットリとカラミながら観察者を自称するアノカンジw
お約束を知らないまま考察し合ってるとどんどんあらぬ方向へ向かううちに妄想幻魔大戦に突入するみたいな
一日中釣り糸垂れて連れもしない魚釣りをしてる男をずっと見てる男が「何が楽しいのか分からん」と呟くようなショートショートがあったなぁなんて思い出し、今日も平和な一日でした。
「見て分からんもんは聞いても分からん」
「こんにちは」
「何が釣れるの?」
「暇なおじさん」
なんてCMもあったね
絵画トレースについてはラレ側とあらかじめ話がついていれば問題ないと思うんだけどな
今回のは報道によると勝手に使って事後承諾という最悪な話みたいだから別件だけど
というか江口ひさしは大昔からオリジナルじゃなくて
美少女写真をあのタッチでイラスト化する人としか認識していなかったので
え?いまさらそこトレパクや!って騒ぎ出すの?という感じ🦌
STOPひばり君はSFか?
映画「転校生」の昭和ならSF扱いだが性転換ものが当たり前の令和では普通よな
STOP(性自覚不一致)細胞はありまァす!
ワッ、(・ω・)SFニナル予感
>>711 SFオタにありがちな俺は全部知ってたけどマウント
>>713 STAP細胞騒動とか何年前よwww
・・・すぐ理解したオレ氏は爺だわ(´・ω・`)
そんな昔ぢゃネーヤロw
……コロナ前……(´・ω・`)
STAP細胞騒動とは、理化学研究所の小保方晴子氏らが2014年に発表した新型万能細胞「STAP細胞」に関する論文に、画像使い回しや実験データに不備があるなどの研究不正が認定され、論文が撤回された一連の騒動です。
図書館で暇つぶしに借りたオルダス・ハクスリー「すばらしい新世界」とかいう戦前のディストピアものがなかなか面白かった
T型フォードが神みたいな位置にあって十字を切るんじゃなくてT字を切るの
ハヤカワの文庫は高くなったなあ、と思ったが
創元の200ページの本が1000円で、ハヤカワの500ページの本が2000円だから、弱小SF出版社はどこもそんなもんなのか
創元の神の目の小さな塵〈下〉が508pで1,760円
ハヤカワの侵蝕列車が512pで2,200円
だいたいハヤカワの方が2〜3割高い印象だな
3,4冊購入すると1冊分の差が出る程度
まあ無理に安くして破綻されても困るし安けりゃ内容や訳がどうでもいい訳でもない
かといって昨今のコスト増の内訳も分からんし今の価格が妥当なのかどうか分からん
反転領域(410ページ)と頂点都市(480ページ)が、どっちも1650円だったり
原著の人気や新しさでも上下するしね
1作品だけ比べてもなんの意味もない
アドバンスも部数も違うんだし
昔は映画見たいけど小説で我慢しようってのがあったけど
今では下手すると本の方が高額
手持ちでリピートできるメディアという意味ならまあ円盤よりはマダヤスイ
映画はサブスクと比較すると太刀打ちできん
小説が読めるサブスクは碌なのないし
アマとヨドでさあ、気ちがいになりなさいが販売停止になったんだけど創元で今年短編全集がでるのと関係あるかな?
去年刷ってるから売切れたんなら重版もありそうな気がするんだけども
>>728 一瞬タイトルがヤバくて販売停止になったのかと思った
>>728 電子売ってるし紙が品切れになっただけでは
>>733 画像ではなくページにリンクを張れ、って何度言われれば解るの?
ttp://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000240049/
ttp://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000722512/
彼が画像を貼って君がURLを貼れば解決
てか中身が分からんURLとか開きたくない
>>737 少なくとも>733や>736は早川の公式サイト内へのリンクだというのは見れば分かるはずだが。
そしてそれ以前に画像直リンは非推奨行為だ。
歴史のあるスレなのに>1が整備されてないんだよね。
他板だと古くからあるスレは1-3あたりに注意事項というかローカルルールが書かれている場合が多いけどなぜかここには無い。
つーことでスレの文化というか空気がそういう感じなんであきらめれ
今日日重くなるから画像の直リン禁止なんてルールねえわ
平成のインターネットか?
漏れはヤングだからお爺ちゃんの村の掟にはついていけんわ
早川ちゃんスレの頃のほうが平和だったな
そもそもWEBってリンクフリーが原則で、むしろ後からディープリンク禁止とか無断リンク禁止とか言い出す変な奴が出てきただけで、黎明期からやってる奴はむしろそんなこと言わないよ
ただ画像リンクで自分のサイトに画像入れていて、自分のものみたいに使ったりしていてる奴は、リンク元をグロ画像に変えられたりしても文句は言えないということだ
専ブラだと勝手に画像取りに行くのでサイト側にアクセスログ残るんだよ
画像貼ればサイト側でスレの利用者のIPとか抜ける
URLだとクリックしないと開きには行かない
サイト側にIP見られてなんの問題があるんだ
そんなん気にするなら専ブラの自動読み込み機能を切れよ
画像直リン禁止と言われるのは
ページ開いただけでアクセス殺到するからリンク元に迷惑がかかるからだろ
ここみたいな過疎スレでは気にする必要ない
ゆうくんが逮捕されるきっかけの一つが誰もアクセスしないサイトの画像に一人だけアクセスしてたことだったなそう言えばw
もうすぐ11月だけど80周年での復刊8冊は無かったことになったのか?
今年中に8冊でるのか?
もう無理だからギブスンのを実は80周年の復刊だったてことにするのか?
「侵蝕列車」おもしろかったわ
SFというより幻想小説よりな気もするけど、今年のハヤカワで一番好きかも
77年の「夜の翼」読んでるんだけど文字小さいな
今これくらいのフォントにしたらページ数が少なくなって50円くらい安くなるかなw
>>708 >一日中釣り糸垂れて連れもしない魚釣りをしてる男をずっと見てる男が
「何が楽しいのか分からん」と呟くようなショートショート
落語の小咄丸パクリじゃないか
>>658 >創元はまだ文庫2千円超えてないよね?
創元は一冊がベラペラな上下巻を作ってトータル4000円弱ってのをよくやってる
>>752 面白そうね 書評みてたら似た作品の中に「ツインピークス」が入っててちょっと不安になったけど
グレッグ・ベアの「火星転移」は女性大統領の話だったな。
U2のボノの自伝が16500(税抜)円という意味不明な高額なのはあるいみSF
これ、別にBDやTシャツがつくとか特殊装丁とかじゃないんだぜ
>>756 書影の画像URLだけ貼ってもウェブ上で書籍を紹介したことにはならんぞ。
ハイパーリンクの意義が全く活かせていない。
三体のコミックとかもそうだけどちゃんと利益でてるんだろうか?
>1にないローカルルールというか不文律のあるスレって恐いよね
過疎な田舎の自治会じゃないけど
古沢嘉通 @frswy
SFマガジン12月号の編集後記を読んだら、溝口力丸編集長が編集長を降り、10月末で早川書房を退職との由。
驚いた。これまでお世話になりました。今後のご活躍に期待致します。
イルミナエファイルの続編出せー!ってずっと思ってたけど、今出たら一冊8000円位しそうで怖いな
ボノの自伝のイカれた値段は特殊フィルムだのなんだのに手をかけているせいか
いらん事するなあ
アクトンベイビーまでは聴いてたな 骨太ロックでかっこよかった
ボーノ(オイチイ)!
イオンノ(・ω・)CMミタンデツネ
夢野久作『少女地獄』に収録された「火星の女」なら、TV局の低予算でもドラマ化できる。
今からハヤカワ80周年の復刊8冊が新規に発表される可能性はどのくらいだと思う?
>>788 いずれも発表される確率は0パーセントと噂されるが、小数点以下を切り捨てているため、実際は小数点以下の確率で発表される。
気が遠くなるほど低い確率だがゼロではない。
統計上は現れないレベルで、早川が復刊を用意したのは間違いないでしょうね。
第2部で翻訳が止まってる3部作の第3部が翻訳されるぐらいの確率
ブルーマーズも出たし、意外とありそうと思ってしまう
日本SF大賞にオペラ「船はついに安らぎぬ」がノミネートされたときいて
1999年からクローンやら電脳化やらFSSのファティマ見たいな生体高速演算機に人類総記憶喪失をテーマとしたオペラを創り続けていた団体おもんだしたわ。
ただ、この団体最近HPが消えてしまっていて消息がわからん。
ハヤカワはSF大賞には関わってないからここに書くのはちょっとね
サバトイウ字ハ(^ω^)サカナヘンニブルーデスカ
輝きの七日間、屠畜とか関係なしにつまんなくてわろた
刊行しなかったの英断ですわ
1週間くらいなら楽勝で平らげられる自信がある、嘘だと思うなら持ってきて下さい。
ウミヘビならいけそうな気がするけどムカデはちょっと無理、カタカナちゃんのいけず。
SFマガジンの「テレポート」欄に投稿が掲載されて、最新号のSFマガジンが届いたのは今年一番うれしいことだったかもしれん。もっとも、もしかしたら三通しか投稿がなかったのかもしれない
読者の投稿が掲載されるとSFマガジンが届くという話には少し驚いた。
原稿料をはじめ、何かと渋いと噂される早川がそんな対応をするのかと意外だった。
>>794 創元は割と気が長いというかしつこいというか
十数年、間が空いてもだすからなあ。ラブクラフト全集とか
だからそろそろデュマレストサーが最終巻出して?
早川でめっちゃ間が空いてシリーズ新刊出た事ってあった?
創元は他所が出してから、長年放置してたサラゴサ手稿を出したりもしてたな
完全版じゃないやつだから、違いはあるんだけど
ハヤカワだと原作自体が間が開いてる、アトウッドの請願とか、ブレードランナー2、3とか?
後者の4は出なそうだが
最近だとホーガンのミネルヴァ計画が久々の続編だったなぁ
シリーズ3作目までは読んでたけど4作目を読んでなくて新版として過去作も出してきたからどうせならと全部買ったわ
星を継ぐもので感動したくせに続きを読んでない。読んだほうがいいかな
今に見ていろハニーワ幻人、ゼンメツッダッ!
ビッグシューター(^ω^)カゼヨリハヤイ
宙で「そら」って読みは音訓にあるの?
ロボットアニメ以後当て字?
>>816 これにはびっくり
訓読み そら。暗記。暗記している。
>>812 書影の画像URLだけ貼ってもウェブ上で書籍を紹介したことにはならんぞ。
ハイパーリンクの意義が全く活かせていない。
ただの賑やかしで別に紹介したいと思って貼ってるわけではないだろ
直リン爺といい面倒くせぇやつだなぁ
>>812 女性作家か……。
唐突な同性愛とか性転換とかミサンドリーぶっ混んできそう。
>>812 >だが、ガイア司令部の嘘を知って、彼女は旅立った……地球が滅亡しなかった世界に!
これ、本来は読者に伏せておくべき中盤のネタバレなんだが、
ジークアクスにあやかろうとして書いちゃってるんだろうね
女性作家でSFだと海賊の子思い出すな
スペースオペラだと思ったら熱いケツハメ小説でびっくりしたわ
ファミっ子は久美沙織サンのMOTHERナンデスヨ
サイバーパンク女探偵モノかと思ったら
無闇にイケメン細マッチョなミカエルとルシフェルの間に挟まるイケメンパラダイスでが始まってポカーンってなるアークエンジェルプロトコル
何気にキリストの出自にえらいもんぶち込んできて、ええんかコレ?ってなった
俺も猫がいいが
単に俺が猫の方が好きってだけだからな
本はインドア趣味で猫の方が親和性高いとかなんとか
猫視点の小説に比べて犬視点は少なく読書家は猫派の方が多いんじゃないかとか
何かしら理由づけはできるかもしれんけど
気になってピクシブでファンアートの登録数調べてみたら
くらり 1件
めくるふ 0件
人気ねえ(笑)
プロジェクトヘイルメアリーの映画の予告編がネタバレネタバレってうるさいけど、あの岩人間がネタバレってこと?
オデュッセイアの予告で「タイヘンノコトアルナ、ウチノロケット使ウノコトポコペンナ」出したらネタバレになるかドーカヤナ
オデッセイかw
エーガ板ノ1モジスレデ(・ω・)ジブンデネタニシテタノサエワスレテタヨ
プロジェクトヘイルメアリーは文庫版が出たら買おうと思ってるけど、なかなか発売されないな
>>838 ワイは半額セールの時にKindleで購入したわ
ヘイルメアリーって大量の誤訳が指摘されてたけど単行本の重版では直してんのかね?
さすがに文庫版は直してるだろうけど
そういえば電書で購入した本無料で訂正なんて聞いた事ないな
むしろkindleって訂正版出すの容易だよね
ダウンロードしなおせば良いんだし
>>843 Kindle本の場合、洋書はけっこう無料で訂正の入る本が多い。
Scientific Americanの素粒子に関する特集では、ヒッグス粒子検出後に記事が更新されたこともある。
日本の本でも、小松左京『アメリカの壁』(文春文庫)は、購入後に表紙と解説が追加になった。
ハヤカワ文庫の本でも、クラークの作品など購入時にはなかった表紙がつくようになった作品があるので、誤植に訂正の入っている本はあるかも知れない。
あと、Kindleの個人出版(KDP)の本などは、けっこう訂正が入ったりすることは珍しくない。
ただしアマゾンの場合、サポートに連絡しないと本が更新されないケースも多い。
自分の場合は、サンプルが更新されているのを見たら、サポートに連絡を入れるようにしている。
>>838 俺も同じ考えだったけど、映画の予告が始まったので諦めてkindleで購入したよ。内容はマジで文句なしなので、映画を観るつもりの人は今のうちに読んでおいた方がいいよ!
水害とか火事とかで蔵書が被害受ける心配したほうがいいよと最近は思う
>>847 早川SFだとサポートにお願いして、ダーティペアとクラッシャージョウシリーズの
挿絵ありバージョンのダウンロードが出来るようになった。
あれは本当に助かった。
常時自分のバージョンと最新のバージョンチェックしなければならないのか?Kindleからはバージョンアップのお知らせとは一切ないと言う事なんだ
楽天Koboだと、
> 以前ご購入いただきました下記書籍に関しまして、
> 後日、お客さまの書籍データを差し替え予定です。
> (中略)
> 書籍データの差し替えを【希望されない】場合は、
> お手数ですが下記日時までに本メールへご返信ください。
という通知のメールが来たことがある
モナリザ・オーヴァドライヴ、文庫本で2420円ってやばくね
これからは文庫本は2千円単行本は4千円が標準になるのかな
文庫本の値上げペースはちと異常
電子版安くしろよさすがに