ロケットラボ、JAXAの「小型実証衛星4号機」を打ち上げ
アメリカ企業Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2025年12月14日に「Electron(エレクトロン)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていたJAXA=宇宙航空研究開発機構の人工衛星はロケットから無事に分離されたことを、Rocket Labが報告しています。
直近のロケット打ち上げ情報リスト
打ち上げに関する情報は以下の通りです。
打ち上げ情報:Electron (RAISE And Shine)
ロケット:Electron
打ち上げ日時:日本時間 2025年12月14日12時09分
発射場:ロケットラボ 第1発射施設(ニュージーランド、マヒア半島)
ペイロード:小型実証衛星4号機(RAISE-4)
小型実証衛星4号機について
小型実証衛星4号機は、JAXAが大学・研究機関・民間企業などで開発されたハードウェアに宇宙での実証の機会を提供する「革新的衛星技術実証プログラム」における4回目の実証機会「革新的衛星技術実証4号機」において、以下の8つの部品・機器を搭載して軌道上で実証を行うための衛星です。
後略
◆ニュース速報@SF/FT/HR板 Part102
139名無しは無慈悲な夜の女王
2025/12/14(日) 17:22:02.07ID:Ua2cUTAe140名無しは無慈悲な夜の女王
2025/12/14(日) 17:23:52.34ID:nVN8Fu7W >>139
https://news.yahoo.co.jp/articles/214a509127317ce9e349a5cf56a328f9a6385bcb
本当はこれイプシロンで打ち上げる予定だったが…まずは衛星分離おめでとう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/214a509127317ce9e349a5cf56a328f9a6385bcb
本当はこれイプシロンで打ち上げる予定だったが…まずは衛星分離おめでとう!
141名無しは無慈悲な夜の女王
2025/12/15(月) 16:43:20.44ID:On43AC40 時間は「解像度」だった――時間の始まりも境界の理論で扱えるかもしれない
日本の沖縄科学技術大学院大学(OIST)とイギリスのケンブリッジ大学(Cambridge)で行われた研究によって、宇宙の「時間」や「始まり」を、別の宇宙の解像度に翻訳して扱える可能性が示されました。
研究では三次元の宇宙の「時間の進み」をホログラフィック原理が描く二次元的な境界世界の解像度の方程式に書き直すことに成功しています。
こっち側の宇宙では「時間の始まり」や「インフレーション」は難問ですが、あっち側の宇宙の解像度の方程式として理解を進めていくことで、別角度からの理解がと期待されています。
後略
日本の沖縄科学技術大学院大学(OIST)とイギリスのケンブリッジ大学(Cambridge)で行われた研究によって、宇宙の「時間」や「始まり」を、別の宇宙の解像度に翻訳して扱える可能性が示されました。
研究では三次元の宇宙の「時間の進み」をホログラフィック原理が描く二次元的な境界世界の解像度の方程式に書き直すことに成功しています。
こっち側の宇宙では「時間の始まり」や「インフレーション」は難問ですが、あっち側の宇宙の解像度の方程式として理解を進めていくことで、別角度からの理解がと期待されています。
後略
142名無しは無慈悲な夜の女王
2025/12/15(月) 16:44:46.06ID:On43AC40143名無しは無慈悲な夜の女王
2025/12/16(火) 00:27:53.89ID:tY8V8+fI 1980年代 640x400
↓
2020年代 4480x2520
こういう事か?
↓
2020年代 4480x2520
こういう事か?
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