特撮のサブタイトルについて語りましょう。
特撮のサブタイトルについて語るスレ
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特撮のサブタイトルについて語りましょう。
今思い出しても笑ってしまうｗ
衝撃的だった。
いきなり２話でこんな物騒なタイトルつけるなよ。
これ、どこをどう見ても終盤か最終回向けだぞ！
同じことは「地球が降伏する日」（同作品・第１４話）にも言えるけど……
まじめな方ですね。
俺が昭和特撮板に書いたレスのパクりかよ
「夢」（ウルトラマンティガ・第４０話）
「絆」（侍戦隊シンケンジャー・第四十七幕）
最短のサブタイトルを挙げてみました。
「逆転！ゾフィー只今参上！」
ウルトラマンタロウのモットクレロンの回
好きなサブタイトルの一つなんだが怪獣の構造が…
懐かしいもの好きなので時代を象徴するものが入ってると面白いな
ウルトラファイト最高。「怪獣ゲバゲバ地帯」「イカルス＋虐殺」
「○○と××と△△」だから、例：「メダルとパンツと謎の腕」（第１話）
「秘宝と犬と複製人間」（東映版スパイダーマン・第２５話）
「無間連鎖と孫と柿」（救急戦隊ゴーゴーファイブ・第３８話）
以上のカオスなサブタイトルが出てきそうな予感がする。
「ヘンテコリンな魚を釣ったぞ！」
「君はゼロ戦怪鳥を見たくないかい？」
「ぼくは怪獣だ～い」
極めつけはやっぱり最終回の
「あっ、キリンも象も氷になった！」
80後半の頃は、当時のテレビ欄を見ればわかるんだが、字数制限一杯の長いタイトルを付けて目立たせて興味を引くことが視聴率アップに繋がるというのが「常識」になって来てたそうだ。
それにしても、どうしてこんな子供を馬鹿にしたようなサブタイトルにしたのか。
うむ。それはね。
俺らが爆釣れ状態だったからなのだよ。
「ついに戦隊シリーズ打ち切りか？」と思った視聴者はどれくらいいるのだろうか？
「狙われた街」（ウルトラセブン・第８話）
「狙われた女」（帰ってきたウルトラマン・第４７話）
「狙われた肉体（ボディ）」（ブルースワット・第４５話）
「狙われた美人博士」（大戦隊ゴーグルファイブ・第８話）
「狙われた血液銀行」（科学戦隊ダイナマン・第１２話）
「狙われた女子高生」（電撃戦隊チェンジマン・第６話）
「狙われたゴセイナイト」（天装戦隊ゴセイジャー・ｅｐｉｃ４６）
他にもありましたら追加お願いします。
「蝶とギロチンと花地獄作戦」（イナズマンＦ・第２０話）を追加。
これはサブタイトルもそうだけど、内容もカオスだったな。
これも「サブタイトルに偽りあり」だな。
「美しい隣人」（フジ火１０ドラマ）なら大歓迎だけどなぁ…
これも最終回か？ と思っちゃうな。
第16話｢走れ２１５９９秒｣
｢走れ５時間５９分｣でも良かったのでは？
「狙われた怪奇学園」（仮面ライダーBLACK第15話）
もある
このタイトルだと
学校内で怪奇現象でも起きるのかと思うが
実際に見たら、別の意味で“怪奇”だった
どうみても怪獣の子が牛（本物）なのに登場人物は一目見ただけで「怪獣の子供だ！」
そんで同話内に牧場の牛もでちゃってるもんだから、いったいどこを見て判断したんだと…
この話の次回予告とサブタイトルを見た時、自分は
「ジェットマン・第４０・４１話の悪夢再来か？」と思ってしまったよ。
・カップ麺（10話）
・ゴキブリだ（33話）
テレビ欄に載せるため制限があったらしいが、下のはあんまりだと思う。
「狙われたあけぼのステージ」（魔弾戦記リュウケンドー・第35話）
これも追加で。
これもかな？
「なぜだ？！狙われたイビル」（アクマイザー３・第18話）
１話「カメ」
２話「タコ」
３話「イカ」
、、、この後51話まですべて魚介類
「終末！TR！」
シリアスなサブタイトルが立ち並ぶタイムレンジャー終盤の中、最終クール唯一のギャグ回
DVDのパケを見るとギャグ回とは思えない
「邪悪襲来」（ウルトラマンマックス・第２８話）
よく似たサブタイで話数が同じってのがすごいな。
サブタイ見て思いっきり吹いた。
オーズのサブタイトルの原点が感じられるな。
「明日のエースは君だ！」（ウルトラマンＡ・最終話）
「最終章Ⅲ 明日へ…」（ウルトラマンダイナ・最終話）
「明日への飛翔」（ウルトラマンメビウス・第２６話）
「明日無き東京砂漠」（仮面ライダーＢＬＡＣＫ・第３０話）
「輝ける明日」（仮面ライダーＢＬＡＣＫ ＲＸ・最終話）
「明日なる夢」（仮面ライダー響鬼・最終之巻）
「明日をかけた戦い」（科学戦隊ダイナマン・最終話）
「明日が来ない」（未来戦隊タイムレンジャー・Ｃａｓｅ Ｆｉｌｅ．３５）
「明日に架ける夢」（幻星神ジャスティライザー・最終話）
ほとんどが最終回なのがすごいな。
「機械じかけの明日」（「レッドバロン」最終回）
最終回らしくないサブタイだ
オーズのサブタイにもルールがあったんだね。
でも覚えにくいのは確かだ。
レオの日本昔話シリーズや円盤生物シリーズあたりじゃないかな？
つ「なぜだ！明日へのカプセル！」（アクマイザー３・最終回）
サブタイトルに法則性を付けるのは格好良くて好きなんだが
Ｗほど凝りすぎると基本児童向けと言うのを忘れてるんじゃないかと思う
「時を駆ける博士」（超新星フラッシュマン９話）
仮面ライダーと角川映画のパクリですか・・・：・
卒業式を連想しちゃうな。
ゴーカイの次回のサブタイトルが「ジャッジメント・パイレーツ」だしな。
もしそうなら、ゲキレンが関わる話ならジャン語が出るな。
「舵木一本釣」（侍戦隊シンケンジャー・第七幕）
どう見ても前者の方が釣るのが大変そう…
今見ても時々笑ってしまう。リアルで見ていた頃は大爆笑だった。
最強最悪の究極の選択だな。
ライダーシリーズだとこれかな？
「助けて！２人のライダー！！母ちゃんが鬼になる」（スカイライダー・第３９話）
絶対に乗りたくないよ！
様々なメディアでこのサブタイが流用されただろうね。
該当するキャラを挙げてみると、
レニ・ミルヒシュトラーセ（サクラ大戦２）
サムス・アラン（メトロイド）
明堂院いつき（ハートキャッチプリキュア！）
他にもいるかな？
スパイ大作戦を知っている自分はちょっと吹いちゃったな。
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですｗ やばいですｗ
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてｗ どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
絶対可憐チルドレン ザ･チルドレン
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム
「ご用心！月給１億円さしあげます」（巨獣特捜ジャスピオン・第２４話）
求人広告っぽいサブタイトルを挙げてみました。
「サバじゃねぇ！２」（同上・第３３話）
シャンゼリオンを象徴するサブタイといっても過言ではないな。
「危険な遊び」（鳥人戦隊ジェットマン・第１１話）
よく似たサブタイで話数が同じで同年に放映されたってのが何気にスゴイな。
過去の戦隊が関わっているサブタイの中で現時点でのナイスサブタイだと思うよ。
「別れの日」（ウルトラマンメビウス・第２９話）
最終回っぽいサブタイ。くしくも同じ話数。
「黒執事」の親戚か？
その通りなんだけど、もっといいサブタイはなかったのか？！
「黄色い物体Ｑ！ゴレンジャー基地ＳＯＳ」（秘密戦隊ゴレンジャー・第２７話）
「ＳＯＳココとキキ」（電撃戦隊チェンジマン・第１１話）
「ＳＯＳ！不死鳥！」（超新星フラッシュマン・第２２話）
「ＳＯＳ変身不能」（高速戦隊ターボレンジャー・第４７話）
意外と少ないな。
特撮未見＆初心者が見たら意味がサッパリわからないだろうね。
夏にピッタリのサブタイ（放送は冬場だったけど）。
「バラバンバラはイナズマンの母」（イナズマン・第１１話）
「撃て！花少女の罠」（超新星フラッシュマン・第１０話）
サブタイトルでネタバレの典型的見本ですな。他にもあるかな？
「究極の最終決戦」（天装戦隊ゴセイジャー・ｅｐｉｃ４４）
話数は違うけど、これも最終回っぽいなぁ…
「影法師レインボー作戦！」（ザ・カゲスター・第１話）
空にかけたる虹の夢な作戦。
このサブタイを今出したら、ＪＡＲＯからは「まぎらわしい！」と、
ＢＰＯからは「いかがわしい！」と訴えられそうだな。
旧戦隊で、サブタイトルに法則性のサブタイはどうなるんだろうか？
ちょっと気になっちゃったＹＯ。
ついでに、
法則性のあるサブタイがある戦隊が出る話のサブタイ予想
ギンガマン：「海賊の～」
ゴーオンジャー：「海賊＋カタカナ４文字」
ハリケンジャー：「海賊とニンジャ」
アバレンジャー「アバレ海賊～」
メガレンジャー：「○○！海賊の～」
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム
けいおん！ 放課後ティータイム
「見えない敵を斬れ」（超電子バイオマン・第５話）
よく似たサブタイだけど、話の展開は１８０度違っていたな。
SKET DANCE スケット団
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
ONE PIECE 麦わら海賊
FAIRY TAIL 最強チーム
「復活」（仮面ライダークウガ第1話）
どっちも古代の戦士って点が共通してるから自然なタイトルだな。
「マリアｗｗｗｗｗｗｗｗその愛と死ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」（ジェットマン４９話）
「ブライｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ死すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」（ジュウレンジャー４２話）
「壮絶ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ道士死すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」（ダイレンジャー４８話）
「モークのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最期ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」（ギンガマン４８話）
・・・・いや、ネタバレとか子供は気にしないだろうし別にわかるんだけどさ。
なんかもうちょっとひねってほしかったというか、直球でバラしてほしくなかったというか。
一番ひどいのは事実無根のこと言ってる一番上のやつだが。
「帝王トランザの栄光」（ジェットマン４７話）
そういう意味でこのサブタイは結構好き。
ハリケンジャーは両方換喩がいい
「ＳＯＳ富士山」（ウルトラＱ・第７話）
「オイルＳＯＳ」（ウルトラマン・第１３話）
「怪獣島ＳＯＳ」（帰ってきたウルトラマン・第９話）
「ＳＯＳ!！ 宇宙アメーバの大侵略」（ウルトラマン８０・第２３話）
「深海からのＳＯＳ」（ウルトラマンティガ・第１２話）
「海からのＳＯＳ」（ウルトラマンネオス・第３話）
SKET DANCE スケット団
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
ONE PIECE 麦わら海賊
FAIRY TAIL 最強チーム
あとカクレンジャーで「鶴姫じゃあ」（ずいぶん前にそういうアニメがあった）ってサブタイが出てくるだろwと思ったけど、やはり無理だったか
「ふるさと殺人村」だな。
しかしタイトルだけ見るとこれほど物騒なものはない。
アバレンジャー：「恐竜ロボットドリルで大アバレ」（第１８話）
思わず笑ってしまった。
ギンガマン：「迷いの森」（第２０話）
これもはずれちゃったか…
法則性のない戦隊が関わる話のサブタイはいったいどうなるんだろうか？
ボウケンジャー：冒険者の心（第２１話）
「最後の戦い」（鳥人戦隊ジェットマン・第２９話）
紛らわしいサブタイの典型的見本である。
「とうとう戦隊シリーズ打ち切りか！？」と思った視聴者は多かっただろうね。
最終回だけオーズのサブタイっぽくなってたのが何かワロタ。
「第３の合体」（未来戦隊タイムレンジャー・Ｃａｓｅ Ｆｉｌｅ.５）
にも言えるな。
「皇帝最後の挑戦」（超力戦隊オーレンジャー・第３４話）
これも該当するな。
ゴーゴーファイブ：人の命は地球の未来（第２３話）
「テレビの恋」（地球戦隊ファイブマン・第４３話）
パっと見だと、浦沢脚本のサブタイにしか見えないな。
ユウリ役の人も文句言ってたな。ユウリの過去が明かされる主役回なのに。
しかもタイム全体を振り返ってみたら、
あの回に登場した合体形態は特に意味が無かったと言うのが余計にね…
神と悪魔の黙示録
最終戦争の聖夜
３年も同じようなこと続けてスタッフが飽きちゃったのかな？
ハリケンジャーはもろにビンゴだったな。
「走れ２１５９９秒」（超電子バイオマン・第１６話）と同じ雰囲気。いや、それよりも
シビアな感じがするな。
ジェットマン：翼は永遠に（第２８話）
「兄弟女難の火」ｏｒ「兄弟女難の日」
どっちが正しいんだ？
アバレンジャー（その２）：アバレ七変化で超合体（第２９話）
本当に死にました……
「ゴキブリだ」（鳥人戦隊ジェットマン・第３３話）
シンプルすぎてワロタ。
「知るか！」とツッコミを入れてしまうサブタイトルだな。
いつか四字熟語が出て来そうな希ガス。
ｅｘ：「一・攫・千・金」「一・長・一・短」
「留・年・危・機」
「腐・敗・蜜・柑」
「国・歌・不・起」
今なら確実にクレームか来そうなサブタイトル。
イエローまた殉職か！？
ジェットマンの初期のサブタイは>>107のような5文字制限があったから、法則に従ってると言える。
ダイレンジャー：ヒーローだァァッ！！（第３３話）
「王・様・野・郎」って、ｗｗｗｗｗｗ。
「赤射・蒸着」
「正義・友情・愛」
上からギャバン、シャリバン、シャイダーの最終回のサブタイを挙げてみたが、
ギャバンのサブタイだけ何か浮いてる希ガス。
ゴーオンジャー：次元ノムコウ（第３５話）
多少はひねりをきかせている感じがしてＧＯＯＤ！
ゴーオンジャー（その２）：「相棒カイゾク」（第３６話）
「海賊ゴーカイ」じゃなかったのがちょっと残念。
放送禁止サブタイは他にどんなのあるかな
「ん」ではじまる特撮のサブタイはこれくらいかな？
ハリケンジャーのサブタイトルの原点が感じられる。
「ネジレジア（カナリアネジラー）のせいです」とツッコミを入れたくなっちゃうな。
決め台詞を最終回に持ってくるのは、いい感じがするな。
メガレンジャー：「どうして？ 俺たち高校生」
前半部分だけメガレン３７話そのものだったので、何かワロタ。
第３８話
メガレンジャー：「どうして？ 俺たち高校生」（第３９話）
岡本太郎の親戚か！？
タイムレンジャー：「未来は過去へ」（第４０話）
これは「サブタイトルに偽りなし」だったな。
「トマトの試練」（星獣戦隊ギンガマン・第二十一章）
両者ともトマトが関わっている話だが、前者の方がギャグっぽっく感じられるのは、
やっぱり怪人（トマト大王）の影響かな？
シンプルでＧＯＯＤ！！
「緊急救急大至急」（同上・第三十九幕）
「使・命・賢・命」（仮面ライダーフォーゼ・第１２話）
似たような語感の連続はいい響きが感じられてとても面白い。
ポンキッキで流れていた歌を思い出してしまった自分がいた。
次回予告と話の冒頭ではハカセのことかな？ と思っていたら、実はダマラスの方だった。
これも、今だったらＪＡＲＯとＢＰＯに訴えられそうだな。
人身売買か！？
一度行ってみたいなぁ……
「モークの最期」（星獣戦隊ギンガマン・第四十八章）
よく似たサブタイ（ネタバレ）で、話数が同じってのが何気にスゴイな。
カクレンジャー（その１）：「慌てん坊忍者」（第４５話）
「慌てん坊サンタ」（忍者戦隊カクレンジャー・第４５話）のもじりでしかも同じ話数。
サブタイ詐欺（最終回と見せかけてそうじゃない）の典型的見本。
バトルフィーバーＪ：「素敵な聖夜」（第４４話）
これだけだと、「若返りネタかな？」と思っちゃうな。
カクレンジャー（その２）：「ヒーロー合格」（第４６話）
「英・雄（ヒーロー）・失・格」（忍者戦隊カクレンジャー・第５１話）とは対照的になっているのが面白い。
「英・雄・合・格」としなかったのは、フォーゼのサブタイと被るのを防ぐための措置かな？
「来訪者Ｘ／ミュージアムの名のもとに」（同上・第３８話）
容疑者Ｘの知り合いか？
どう見ても、悪の作戦ですな。
こんな進路指導は嫌だなぁ…
色々な究極の選択を見てきたが、
これほどまで残酷かつ最強最悪な究極の選択はあっただろうか…
「地球征服０秒前」（ブルースワット・第２４話）
「基地壊滅０秒前」（救急戦隊ゴーゴーファイブ・第４０話）
「もう遅いって！」とついツッコミを入れたくなってしまうサブタイトルの三本柱。
一番上だけ妙にスケール小さいのが笑える
「ドリカムか！」とタカトシ風についツッコミを入れてしまう。
これはセブン暗殺計画（ウルトラセブン・第３９、４０話）と違って「サブタイトルに偽りなし」だったな。
その後代名詞となる回
第二十六章ですね。
「星・嵐・再・起」（仮面ライダーフォーゼ・第２８話）
風雲再起の親戚か？
フォーゼを先取りしたかのようなサブタイトルだ。
岡本太郎か！
「殺人は二度死ぬ」（特警ウインスペクター・第２２話）
００７か！？
西澤桃華（ケロロ軍曹）
糖衣嬢（ビックリマン２０００）
志村妙（銀魂）
飾森梓（牝教師２）
麦ちゃん（毎日かあさん）
このサブタイに該当する女性キャラを挙げてみた。
他にもいるかな？
野上まりも（まりもの花）を追加
レディ・アン（ガンダムＷ）を追加。
「ねらわれたウイークポイント」（特命戦隊ゴーバスターズ・Ｍｉｓｓｉｏｎ１１）
を追加。
「パパはドクター＝ギバ？！」（機動刑事ジバン・第２８話）
こんな両親は嫌です。
どんな虫なのか非常に気になる。
ハリケンジャーのサブタイトルっぽいなぁ……
未見の人は「アポイントメントセールスの話か？」と思っちゃうよな。
ガラスでももうちょい丈夫だぞ・・・。
「Ｖ３から来た男」（ウルトラセブン・第１３話）を思い出してちょっと笑ってしまった。
ウルトラマンシリーズ１話のサブタイっぽいな。
「新たなる巨人」（轟轟戦隊ボウケンジャー・Ｔａｓｋ．２０）にも言える。
どう見ても死亡フラグだよ。ついでに青の戦士ついに初交代か？
このサブタイを見てズッコケた視聴者はどれくらいいるのだろうか？
もしかしたら全員かもしれない……
どう見てもエロＤＶＤのタイトルにしか見えない。
特撮ではパート２があるサブタイはあるけど（ｅｘ：サバじゃねぇ！）、
アニメではパート３、パート４まで出たサブタイがある。
「ヒーローになれたらイイナ！」（おねがいマイメロディ・第１０話）
「ヒーローになれたらイイナ！２」（同上・第１９話）
「ヒーローになれたらイイナ！３」（同上・第３４話）
「いけいけブンジマン」（毎日かあさん・第３１話Ａ）
「いけいけブンジマン２」（同上・第３５話Ａ）
「いけいけブンジマン３」（同上・第３９話Ａ）
「いけいけブンジマン４」（同上・第５９話Ａ）
ハリケンジャーのサブタイの元祖か？
「小さな強敵！司令室ＳＯＳ」（特命戦隊ゴーバスターズ・Ｍｉｓｓｉｏｎ２６）
「魔剣と風船」（忍風戦隊ハリケンジャー・巻之三十八）
よく似たサブタイだけど、前者の方がギャグに見える感じがする。
色々と流用できそうサブタイだな。
例えば、「虫に注意せよ！」にすれば、緑川なお（スマイルプリキュア！）向けになる。
そのまま人間が缶詰にされることを暗示しているが、
その缶詰そのものをサブタイトルにするというのが、あまりにインパクト大＆シュール。
『デジモンアドベンチャー』第44話「迷いの森のジュレイモン」とどっちがシュールなサブタイトルだっただろうか。
>>106
でも、その次の回でパワーアップして復活しましたよね。
「消えた盗んだ出た」（電子戦隊デンジマン・第３０話）
「消えたパワーガン」（科学戦隊ダイナマン・第３２話）
「消えたドラゴン！」（電撃戦隊チェンジマン・第３７話）
「消えた星の王子！」（電撃戦隊チェンジマン・第４１話）
「消えた！５人の力（パワー）」（超新星フラッシュマン・第３１話）
「激流に消えたブン」（超新星フラッシュマン・第３４話）
「熱砂に消えた命」（光戦隊マスクマン・第２６話）
「消えた強化スーツ」（特救指令ソルブレイン・第８話）
「消えた鯉のぼり」（美少女仮面ポワトリン・第１７話）
「消えた十二支」（有言実行三姉妹シュシュトリアン・第４１話）
「消えたボウケンレッド」（轟轟戦隊ボウケンジャー・Ｔａｓｋ．１０）
他にもありましたら追加お願いします。
「消えた覆面レスラー」（テツワン探偵ロボタック・第36話）
何でも倒置法を使えばいいってもんじゃないと思うなぁ……
ハリケンのサブタイトルの元祖か？
本編を見ないと意味がサッパリわからないな。
「獅子、吼える！！」（百獣戦隊ガオレンジャー・Ｑｕｅｓｔ１）を思い出して感慨にふけてしまった。
「花売り少女と白い粉」（快傑ズバット・第５話）にも言えるな。
サザンオールスターズの名曲「希望の轍」を思わせる。
「ＢＦＪ２４話と同じ展開になるのか？」と思ったな。
「熱血！？あかねの初恋人生」（スマイルプリキュア！・第３６話）
そして今日の「熱血！あかねの宝さがし人生」（スマイルプリキュア！・第４０話）
「サバじゃねぇ！」「サバじゃねぇ！２」（超光戦士シャンゼリオン・第１０、３３話）と同じ雰囲気が感じられる。
キャッ党忍伝てやんでえ
ゲンジ通信あげたま
サラダ十勇士トマトマン
飛べイサミ
十二戦支 爆烈エトレンジャー
アソボット戦記五九
冒険遊記プラスターワールド
Get Ride! アムドライバー
はたらキッズ マイハム組
「暗殺はデートの後で」（世界忍者戦ジライヤ・第８話）
『謎ときはディナーの後で』を連想してしまうサブタイ。
「永遠のキズナ」
『ウルトラマンレオ』の第41話・第46話の
「恐怖の円盤生物シリーズ！悪魔の惑星から円盤生物が来た！」＝27文字
「恐怖の円盤生物シリーズ！戦うレオ兄弟！円盤生物の最後！」＝27文字
しかしシリーズ名まで入れるのはずるいという感じがする。それを除けば
『宇宙刑事シャイダー』の第49話
「三人の宇宙刑事ギャバンシャリバンシャイダー大集合！！」＝26文字
こういうスペシャル回も除外すれば
『海賊戦隊ゴーカイジャー』第3話
「勇気を魔法に変えて～マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ～」＝25文字
かなあ？ マジレンジャーは呪文で大幅に文字数をかせいでるが、それも除いたらどうなるんだろう。
「少女の祈り！灼忍ストローボ百万ボルトの恐怖」（世界忍者戦ジライヤ・第４３話）＝３２文字
これが最長だと思う。
「洋の父が生きていた! 改造人間FX777とは?」
ひろしのちちがいきていたかいぞうにんげんえふえっくすすりーせぶんとは＝34字
ちなみに
さんにんのうちゅうけいじぎゃばんしゃりばんしゃいだーだいしゅうごう＝33字
「走れ21599秒」
はしれにまんいっせんごひゃくきゅうじゅうきゅうびょう=29字
「○○○！×××」（漢字表記一切なし）
今年は……。
これの次回予告を見てると「魔法使いの弟子」の師匠より怖い雰囲気が感じられる。
シンプルでＧＪ！
ケロロ軍曹
仮面ライダー電王
絶対可憐チルドレン
バカとテストと召喚獣
DOG DAYS
ゆるゆり
To LOVEる
生徒会の一存
生徒会役員共
涼宮ハルヒの憂鬱
らき☆すた
けいおん！
日常
錬金3級 まじかる?ぽか～ん
ひだまりスケッチ
夏色キセキ
夏のあらし
スクールランブル
ロウきゅーぶ
僕は友達が少ない
Ａチャンネル
みつどもえ
みなみけ
侵略!イカ娘
キルミーベイベー
WORKING
ＧＪ部
ゆゆ式
フォーゼのサブタイトルぽいな。
昔歌った童謡を思い出してしまうな。
「ノーブラにっぽん」（魔法少女ちゅうかないぱねま！・第９話）
今こんなのサブタイトルを出したらＪＡＲＯやＢＰＯから確実に訴えられる。
「涙」（仮面ライダーウィザード・第３１話）
「ヒロイン初体験」（重甲ビーファイター・第２２話）
どう見てもＡＶのタイトルです。
「三葉虫は放課後誘う」（ビーファイターカブト・第２話）
これも該当しそうだな。
ダジャレ系のサブタイトルって何か久しぶりだな。
今日のプリキュアを見ていたら、このサブタイトルが頭に浮かんでしまった。
「パパは怪物だ！」（特捜ロボジャンパーソン・第９話）
似たようなサブタイで話数が同じってのが何気にスゴイ。
「試乗」を「史上」とかけたのが本当に秀逸である。
先輩に対しての尊敬の念が全然感じられない。
「大首領死す！！」（重甲ビーファイター・第１８話）
２つともどこをどう見ても最終回前、最終回のサブタイトルにしか見えない。
「裏切りの信号野郎」（激走戦隊カーレンジャー・第３５話）
よく似たサブタイで話数が近いのが何気にすごいな。
これで話の内容も似ていたらもっと完璧だったろうに……。
「私・ママの子供？」(星雲仮面マシンマン・第６話)
「猫になったライオン」（魔法の妖精ペルシャ・第２話）なら知ってるけどなぁ……
これに該当するキャラは自分の知る限りだと快傑ズバット、キュアエースくらいしか思いつかない。
「新幹線大爆破」「スピード」を意識しているな。
「ウルトラマン夕日に死す」（帰ってきたウルトラマン・第３７話）並の不吉なサブタイトル。
奇しくも話数は初代イエローフォーが殉職した話と同じだ。
他局の特番の宣伝にしか見えない。
狙ってたのかも
らんま１/２（アニメ版）にも似たようなサブタイがあったな
のび太、ロボコンが憧れる点数だな
封神演義にも似たようなサブタイトルがあったな。
あっちは「始まりの終わり」だったが……
プリキュアにも似たようなサブタイがあったな。確かこれだったかな？
「終わりの始まり！プリキュア対三幹部」（スマイルプリキュア・第４５話）
いよいよ終章が来た感じがしていていいな。
クウガ、響鬼、キバ、Ｗ、オーズ、フォーゼ、ドライブの７つだな
今週のようつべ配信で、「ああ兄弟女難の日」であることが判明しました
仮面ライダードライブのサブタイトルの原点ともいえるサブタイトル
ズバリその通りになったな
ニンニンはどうなるのやら
残念ながら規則性はないようですね
未見の人には熊の親子のふれあいの話だと思っちゃうだろうね
「妖怪、ワタシ失敗しないので」
「ドクターＸか！？」と思わずツッコミを入れてしまった。
『ロッキー・ホラー・ショー』（コメディホラー映画）のもじりだということをつい最近知った
『実は私は』のヒロインの一人が該当するね
サブタイはそうそう無いと思う
「はしれにまんいっせんごひゃくきゅうじゅうきゅうびょう」と読む。
噛まずに言えた大平さん乙
村越
何故トッキュウから逆戻ったし
アクマイザー３の「なぜだ、１＋１＝はへのへのもへじ」。
すき好き魔女先生の「恐怖ほら穴の恐怖」。
宇宙刑事ギャバンの「学校から帰ったら僕の家はマクー基地」。
「ねらわれた忍者塾！」（手裏剣戦隊ニンニンジャー・忍びの３０）
ヒーロー登場を意味する語句がなく、1話からバカバカしいサブタイなのがいいね
ジュウレン1話「誕生」
クウガ1話「復活」
ヒーロー登場をこれほど短く簡潔に表したサブタイはない
あとサブタイトル専用画面についてだが、
シンケン→金屏風
ゴーカイ→海賊旗
ゴーバス→シャッター
キョウリュウ→ジャングル
と続いてトッキュウで劇中の流れの中で表示に戻ったのは何故だろう?
話のテンポが悪くなるとかクレームでもあったか
「タロウも死んだ！ゾフィーも死んだ！」
なにもヒーローが死んだと連呼しなくても
コックリさん（繰繰れの方）が出たら、腐女子が喜びそうだな
「ニンジャ逃走中！」（手裏剣戦隊ニンニンジャー・忍びの３１）も
シンケン46話「絆」ウィザード31話「涙」は打って変わってシリアスに感じるから不思議
「開眼！俺！」（第１話）、「電撃！発明王！」（第２話）のように、
「○○（漢字２文字）！×××（特に決まりはない）！」という感じになっている。
個人的には「翼を持った外道」（メモリードール）が出てきた話である
「八雲を愛したクノ一」（手裏剣戦隊ニンニンジャー・忍びの３３）
一字違うだけで印象が変わるとは、日本語ってすごいなぁと感じられたよ
最終回のサブタイを挙げてみました。
スーパー戦隊の第１話と最終回のサブタイトル（その１）
秘密戦隊ゴレンジャー
「真赤な太陽！無敵ゴレンジャー」（第１話）
「真赤な大勝利！！永久（とわ）に輝け五ツ星」（最終話）
ジャッカー電撃隊
「４（フォー）カード！！切り札はＪＡＫＱ（ジャッカー）」（第１話）
「大勝利！さらばジャッカー」（最終話）
バトルフィーバーＪ
「突撃！！球場へ走れ」（第１話）
「英雄たちの交響曲（シンフォニー）」（最終話）
電子戦隊デンジマン
「超要塞へ急行せよ」（第１話）
「ひびけ希望の鐘よ」（最終話）
太陽戦隊サンバルカン
「北極の機械帝国」（第１話）
「輝け！北極オーロラ」（最終話）
大戦隊ゴーグルファイブ
「暗黒科学の来襲」（第１話）
「進め！輝く未来へ」（最終話）
科学戦隊ダイナマン
「有尾一族の挑戦」（第１話）
「明日をかけた戦い」（最終話）
超電子バイオマン
「謎の巨大ロボ出現」（第１話）
「さよなら！ピーボ」（最終話）
電撃戦隊チェンジマン
「出現！秘密の力」（第１話）
「さらば宇宙の友よ」（最終話）
超新星フラッシュマン
「急げ！地球を救え」（第１話）
「さらば！故郷の星」（最終話）
光戦隊マスクマン
「美しき謎の逃亡者」（第１話）
「地帝城大崩壊！」（最終話）
超獣戦隊ライブマン
「友よ君達はなぜ！？」（第１話）
「大教授ビアスの崩壊！！」（最終話）
高速戦隊ターボレンジャー
「君達は妖精を見たか！」（第２話）
「青春の卒業式」（最終話）
地球戦隊ファイブマン
「五兄弟戦士」（第１話）
「星への旅立ち」（最終話）
鳥人戦隊ジェットマン
「戦士を探せ」（第１話）
「はばたけ！鳥人よ」（最終話）
恐竜戦隊ジュウレンジャー
「誕生」（第１話）
「恐竜万歳！！」（最終話）
五星戦隊ダイレンジャー
「転身だァァッ」（第１話）
「行くぞォォッ」（最終話）
忍者戦隊カクレンジャー
「忍者でござる」（第１話）
「封印！！」（最終話）
超力戦隊オーレンジャー
「襲来！！１９９９」（第１話）
「愛の勇者たち」（最終話）
激走戦隊カーレンジャー
「戦う交通安全」（第１話）
「いつまでも交通安全！！」（最終話）
ターボレンジャーは本編の１話を挙げました。
電磁戦隊メガレンジャー
「ゆるすな！ねじれた侵略者」（第１話）
「つかむぜ！俺たちの卒業証書」（最終話）
星獣戦隊ギンガマン
「伝説の刃」（第一章）
「明日の伝説（レジェンド）」（最終章）
救急戦隊ゴーゴーファイブ
「救急戦士！起つ」（第１話）
「燃える救急（レスキュー）魂」（最終話）
未来戦隊タイムレンジャー
「時の逃亡者」（Ｃａｓｅ Ｆｉｌｅ １）
「無限の明日へ」（Ｃａｓｅ Ｆｉｌｅ ５０）
百獣戦隊ガオレンジャー
「獅子、吼える！！」（Ｑｕｅｓｔ.１）
「百獣、吼える！！」（Ｆｉｎａｌ Ｑｕｅｓｔ）
忍風戦隊ハリケンジャー
「風とニンジャ」（巻之一）
「風と水と大地」（最終巻）
爆竜戦隊アバレンジャー
「アバレ恐竜大進撃！」（第１話）
「アバレた数だけ」（最終話）
特捜戦隊デカレンジャー
「ファイヤーボール・ニューカマー」（Ｅｐｉｓｏｄｅ.０１）
「フォーエバー・デカレンジャー」（Ｅｐｉｓｏｄｅ.５０）
魔法戦隊マジレンジャー
「旅立ちの朝～マージ・マジ・マジーロ～」（Ｓｔａｇｅ.１）
「伝説への帰還～マージ・マジ・マジェンド～」（Ｆｉｎａｌ Ｓｔａｇｅ）
轟轟戦隊ボウケンジャー
「魔神の心臓」（Ｔａｓｋ.１）
「果て無き冒険魂」（Ｌａｓｔ Ｔａｓｋ.）
タイムレンジャーは、本編の最終回を挙げました。
獣拳戦隊ゲキレンジャー
「ニキニキ！激獣拳」（修行その１）
「ズンズン！獣拳は、ずっと・・・」（修行その４９）
炎神戦隊ゴーオンジャー
「正義ノミカタ」（ＧＰ－０１）
「正義ノロード」（ＧＰ－ＦＩＮＡＬ）
侍戦隊シンケンジャー
「伊達姿五侍」（第一幕）
「侍戦隊永遠」（最終幕）
天装戦隊ゴセイジャー
「護星天使、降臨」（ｅｐｉｃ １）
「地球（ほし）を護るは天使の使命」（ｅｐｉｃ ５０）
海賊戦隊ゴーカイジャー
「宇宙海賊現る」（第１話）
「さよなら宇宙海賊」（最終話）
特命戦隊ゴーバスターズ
「特命戦隊、集結せよ！」（Ｍｉｓｓｉｏｎ１）
「永遠のキズナ」（Ｆｉｎａｌ Ｍｉｓｓｉｏｎ）
獣電戦隊キョウリュウジャー
「でたァーッ！まっかなキング」（ブレイブ１）
「だいばくはつ！さよならキョウリュジャー」（ブレイブファイナル）
烈車戦隊トッキュウジャー
「特急列車で行こう」（始発駅）
「輝いているもの」（終着駅）
手裏剣戦隊ニンニンジャー
「俺たちはニンジャで！」（忍びの１）
「忍ばず未来へワッショイ！」（忍びの最終章）
×「俺たちはニンジャで！」→○「俺たちはニンジャだ！」
１話のサブタイトルがわかりました
「どきどき動物ランド」
昔のＴＶ番組を思い出すな
第２話のサブタイは「この星をなめるな」で、
第３話のサブタイは「帰りたいけど帰れない」だそうです。
「おとぎ話が飛び出して」（烈車戦隊トッキュウジャー・第２５駅）で桃太郎が出たから、
後は浦島太郎が出ればａｕの三太郎が出たことになるね
第３話のサブタイトルを見て、昔の栄養ドリンクのＣＭを思い出した
こっちは「帰りたいのに帰れない」だったな
×「この星をなめるな」→○「この星をなめるなよ」
ビーファイターカブト第25話「帰ってきたアイツ達」→先輩達への暴言
強烈なインパクト：
シャリバン第48～50話「ミミー」「ガマゴン」「海坊主」→記憶から消すのは無理
「動物万歳」
答えは１年後ですな
昔のボクシング漫画を思い出すな
３年連続で法則性がなかったのはちょっと残念
本のタイトルでも曲名でもセリフでも何でもいいからちょいとモジる
が今年の法則だったりして
キョウリュウは一応法則性がある
・「○○!××」という組み合わせ
・漢字一個も使わない
ちょっと何言ってるかわからない
トッキュウ、ニンニン、ジュウオウのことだと思う
あ、そーゆーことかｽﾏｿ
漏れはキョウリュウ、トッキュウ、ニンニンまでを振り返ってその3年間をさしてるものかと…
それにしてもトッキュウとニンニンでサブタイ専用画面＆読み上げを廃止したのは何の意味があったんだろうね
ギャグアニメかよ
ギャグアニメかよ
「明日が来ない」（未来戦隊タイムレンジャー・Ｃａｓｅ Ｆｉｌｅ ３５）や
「エンドレスエイト」（涼宮ハルヒの憂鬱）のように、
無限ループは何気にジワジワ来るな
テレ玉で必殺シリーズ再放送中・・・
「子連れヒーローアバレ系」（爆竜戦隊アバレンジャー・第３話）と同じ雰囲気が感じられるのは
気のせいだろうか？
「パパは吸血鬼！？」（恐竜戦隊ジュウレンジャー・第１２話）
サブタイは似ているけど、話の内容は全然違う典型的見本
「ブライ死す」で本当に死んだブライ兄さん
サブタイトルを挙げます
仮面ライダーシリーズの第１話と最終回のサブタイトル（昭和編）
仮面ライダー
「怪奇蜘蛛男」（第１話）
「ゲルショッカー全滅！！首領の最後！！」（最終話）
仮面ライダーＶ３
「ライダー３号 その名はＶ３」（第１話）
「デストロン最後の日」（最終話）
仮面ライダーＸ
「Ｘ、Ｘ、Ｘライダー誕生！！」（第１話）
「さらばＸライダー」（最終話）
仮面ライダーアマゾン
「人か野獣か？！ 密林から来た凄い奴！！」（第１話）
「やったぞアマゾン！ ゼロ大帝の最後」（最終話）
仮面ライダーストロンガー
「おれは電気人間ストロンガー！！」（第１話）
「さようなら！ 栄光の７人ライダー」（最終話）
スカイライダー
「改造人間 大空を翔ぶ」（第１話）
「さらば筑波洋！ ８人の勇士よ永遠に…」（最終話）
仮面ライダースーパー１
「惑星用改造人間の大変身」（第１話）
「地球よさらば！ 一也宇宙への旅立ち！！」（最終話）
仮面ライダーＢＬＡＣＫ
「ＢＬＡＣＫ！！ 変身」（第１話）
「ゴルゴム最期の日」（最終話）
仮面ライダーＢＬＡＣＫ ＲＸ
「太陽の子だ！ ＲＸ」（第１話）
「輝ける明日！」（最終話）
仮面ライダークウガ
「復活」（ＥＰＩＳＯＤＥ１）
「雄介」（ＥＰＩＳＯＤＥ４９）
仮面ライダー響鬼
「響く鬼」（一之巻）
「明日なる夢」（最終之巻）
仮面ライダー電王
「俺、参上！」（第１話）
「クライマックスは続くよどこまでも」（最終話）
仮面ライダーキバ
「運命・ウェイクアップ！」（第１話）
「フィナーレ・キバを継ぐ者」（最終話）
仮面ライダーディケイド
「ライダー大戦」（第１話）
「世界の破壊者」（最終話）
仮面ライダーＷ
「Ｗの検索/探偵は二人で一人」（第１話）
「Ｅにさよなら/この街に正義の花束を」（最終話）
仮面ライダー０００
「メダルとパンツと謎の腕」（第１話）
「明日のメダルとパンツと掴む腕」（最終話）
仮面ライダーフォーゼ
「青・春・変・身」（第１話）
「青・春・銀・河」（最終話）
仮面ライダーウィザード
「指輪の魔法使い」（第１話）
「最後の希望」（第５１話・本編）
「終わらない物語」（第５３話・特別編）
仮面ライダー鎧武
「変身！空からオレンジ！？」（第１話）
「変身！そして未来へ」（最終話）
仮面ライダードライブ
「俺の時間はなぜ止まったのか」（第１話）
「友よ、君はだれに未来を託すのか」（第４７話・本編）
「ゴーストの事件」（最終話・特別編）
仮面ライダーゴースト
「開眼！俺！」（第１話）
「無限！人の力！」（第４９話・本編）
「未来！繋がる想い！」（最終話・特別編）
「百獣戦隊、全滅！！」（百獣戦隊ガオレンジャー・Ｑｕｅｓｔ.３１）と似たような展開になりそうだな
メガレンジャー３２話にも言えるな
不思議なことに侍だけ「ざむらい」と連濁しないのはなぜだろう。
詩島剛の性格を表したサブタイトルといっても過言ではない
ハリケンジャーのサブタイっぽいな
Ｓｏｍｅ ｌｉｅ＝侍とかけているのがイイネ
怪獣酒場ならぬ怪獣カフェだったとはね。
これも「死す死す詐欺」だったな
「リンゴか！？」と思わずツッコミを入れてしまった
これもサブタイトルに偽りありだ
「狙われた白銀のＸｍａｓ！」（仮面ライダーエグゼイド・第１２話）
このサブタイを聞いてガオレンジャーを連想する特オタは多いだろうね
「地球は我が家さ」
残念ながらないようですね
東京ラブストリーか！？（タカトシ風に）
「最後のゲーム」（動物戦隊ジュウオウジャー・第４７話）のように、
「最後」「最終」「ラスト」がつくサブタイトルはできる限り最終回か最終回前、
もしくある敵との決戦につけるべきだと思う。
だから「最後の戦い」（鳥人戦隊ジェットマン・第２９話）
これだけはダメだ
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット４０代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄）
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル）
NHKトランプ大統領ニュース（ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員）
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題）駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース
ジェットマンのはリアルで見たけど、一緒に見ていた父親が「最終回か」といった
それで思い出したがサブタイトルで「さようなら」や「さらば～」とつくタイプで、
マグマ大使の第38話「さらば！毒ガス怪獣サソギラス 水爆を探せ」がイマイチ分からん。
この回は水爆探しなので後半は分かるが、なぜ敵怪獣のサソギラスに「さらば？」。
サブタイだけだど、ほのぼのした展開の話にしか見えない
「子供になった天才科学者」（機動刑事ジバン・第４４話）
似たようなサブタイで、同じ年に放送されているのが何気にすごいな
「日見子よ」（太陽戦隊サンバルカン・第３７話）
「再会」（宇宙刑事ギャバン・第４３話）
「ジュンよ」（超電子バイオマン・第１３話）
大人の事情でいつもより短くなったサブタイトル
変身忍者嵐も「嵐死す！」と最終回サブタイにあるせいで『怪獣VOW』の3作目で、
「大魔王と相打ちになって死ぬ」と嘘の説明がされていたよなｗ
宝島社のスタッフ嵐を見たことないんだろうな・・・まあごまかそうとするだけマシで、
戦隊の大半は「余韻も糞もなく唐突に終了」って、説明すらしてないんだが。
このサブタイを見てウルトラマンＡ第６話のウルトラサインを思い出してしまった。
昔の不思議コメディを思い出してしまった
「ＢＦの父 老師死す！！」（ビーファイターカブト・第４７話）
これは「サブタイトルに偽りなし」だった
ダウンタウンのトークでこのサブタイをネタにしていたな
「窓からのぞくくらいエエやないか！」ってね
「最後の悪魔…」（不思議少女ナイルなトトメス・最終話）は問題ないね
「謎の新英雄（ニューヒーロー）」（特捜ロボジャンパーソン・第１話）
両方とも新しいヒーローの登場という雰囲気を醸し出していてＧＯＯＤ！
仮面ライダーエグゼイド
「Ｉ’ｍ ａ 仮面ライダー」（第１話）
「終わりなきＧＡＭＥ」（最終話）
バルタン星人の所を村上春樹に置き換えても違和感ないなとさっきふと思った
「助けて！２人のライダー！！母ちゃんが鬼になる」（スカイライダー・第３９話）
「僕は怪獣だ～い」（ウルトラマン８０・第３９話）
「学校から帰ったら僕の家はマクー基地」（宇宙刑事ギャバン・第３９話）
奇しくも、３つとも同じ話数なのが何気にすごいな
出たらうれしいよ。
ウルトラマンティガ第１、４４話のサブタイを思い出させるサブタイ
これって宇宙と英雄記を書き記す空白をかけてるのかな
「鬼は外 僕はマジ」（仮面ライダー電王・第４話）
節分の雰囲気を感じられるサブタイで、奇しくも同じ話数
皇帝最後の挑戦
地球最期の日←
最後の日なら３つ目。
最後の軍属戦隊であり大平透が出演した最後の戦隊であり
地球侵略成功した敵も最初で「最後」だし
かつ声優のコールもないのは声優のギャラの問題?何かの演出?
ライダーだったら別に気にならないが戦隊でそれだと違和感がある
絶版おじさんかな？ (違)
海賊戦隊ゴーカイジャー8話「スパイ小作戦」
この回はそれぞれナレーターの読みがふざけてる
>>368
5話だね
因みにこれは｢ＶＯＷ｣でネタにされたことがある
「奪われた巨大空母」（太陽戦隊サンバルカン・第４８話）
「奪われたターボ！」（超電子バイオマン・第４０話）
「奪われたサンダーアーム」（電脳警察サイバーコップ・第３１話）
「奪われたボーイ」（救急戦隊ゴーゴーファイブ・第２９話）
「奪われたマックススパーク」（ウルトラマンマックス・第２７話）
「奪われた星雲荘」（ウルトラマンジード・第１９話）
他にもありましたら、追加お願いします
愛・ニード・侑 とか あの人は今!も過去？とか
カタカナ単語が入っているのが、ビルドのサブタイの法則だな
これが『怪獣ＶＯＷ』に紹介されなかったのが意外だった
もしこれが『怪獣ＶＯＷ』に掲載されていたら、こうツッコまれたのは間違いない
「遂にスーパー戦隊シリーズ打ち切りか！？」
話の内容はある意味、「大変！パパが来た」と言い換えても全然違和感がない
ＯＰ曲のタイトルが最終回のサブタイトルになっているのを聞くと、
伝説の勇者ダ・ガーンの最終回を思い出す
宇宙戦隊キュウレンジャー
「宇宙一のスーパースター」（Ｓｐａｃｅ.１）
「宇宙に響け！ヨッシャ、ラッキー」（Ｓｐａｃｅ. Ｆｉｎａｌ）
唯一使われていないものがある。
それは「Ｚ」だ！
ネットムービーで使った
奥さん、花火どう?はさすがに無いだろう
奇数話がルパンレンジャー視点で偶数話がパトレンジャー視点のサブタイトルになるかもしれない
奇数話が「快盗見参」「犯行予告」
偶数話が「絶対逮捕」「国家権力」
みたいな感じか
「鈴虫・毒虫・ゲリラ虫」
というサブタイトルが妙にインパクトあって
記憶から離れない。
機動刑事ジバン２１話だね
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JT7CU
これも死す死す詐欺である
「狙われた、国際警察」（快盗戦隊ルパンレンジャーＶＳ警察戦隊パトレンジャー・＃５）
「快盗と警察が強力、共闘すること」かなと思っていたら、つかさの趣味だったとは……
狙われたと国際警察の間の「、」は何の意味?
ただの記入ミスですのでご了承ください
１位：何（ｗｈａｔ） １２回
１位：誰（ｗｈｏ） １２回
３位：なぜ、どうして（ｗｈｙ） １１回
４位：どのように、どうすれば（ｈｏｗ） ４回
４位：どこ（ｗｈｅｒｅ） ４回
４位：いつ（ｗｈｅｎ） ４回
誰が・何がが使いやすいよな
ある：Ｗ、オーズ、フォーゼ、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド
なし：ウィザード、鎧武
ゴレンジャー、ジャッカー（初期）、オーレンジャー（初期）、カーレンジャー、メガレンジャー、ギンガマン
ガオレンジャー（例外あり）、ハリケンジャー、アバレンジャー、デカレンジャー、マジレンジャー、ゲキレンジャー
ゴーオンジャー、シンケンジャー、キョウリュウジャー
サブタイだけだと、「魔の第２話」の雰囲気しか感じられない
アクマイザー３のサブタイトルに通じるものがあるな
これに似たサブタイが２つ翌年の戦隊に出るとは思わなかった
逆にその他系の特撮にはあまりない感じがする（個人的に）
「セーラー服のナナ」（電撃戦隊チェンジマン・第４２話）
「美しき良心回路」（超電子バイオマン・第４４話）
「美しきシーマ！」（電撃戦隊チェンジマン・第４６話）
翌年に再利用されたサブタイトル
問題ないよ
冷やし中華か
ウルトラマン
「ウルトラ作戦第一号」（第１話）
「さらばウルトラマン」（最終話）
ウルトラセブン
「姿なき挑戦者」（第１話）
「史上最大の侵略（後編）」（最終話）
帰ってきたウルトラマン
「怪獣総進撃」（第１話）
「ウルトラ５つの誓い」（最終話）
ウルトラマンＡ
「輝け！ウルトラ五兄弟」（第１話）
「明日のエースは君だ！」（最終話）
ウルトラマンタロウ
「ウルトラの母は太陽のように」（第１話）
「さらばタロウよ！ウルトラの母よ！」（最終話）
ウルトラマンレオ
「セブンが死ぬ時！東京は沈没する！」（第１話）
「恐怖の円盤生物シリーズ さようならレオ！太陽への出発（たびだち）」（最終話）
ザ☆ウルトラマン（特例）
「新しいヒーローの誕生！！」（第１話）
「ウルトラの星へ！！完結編 平和への勝利」（最終話）
ウルトラマン８０
「ウルトラマン先生」（第１話）
「あっ！キリンも象も氷になった！！」（最終話）
ウルトラマングレート
「銀色の巨人」（第１話）
「永遠（とわ）なる勇者」（最終話）
ウルトラマンパワード
「銀色の追跡者」（第１話）
「さらば！ウルトラマン」（最終話）
ウルトラマンティガ
「光を継ぐもの」（第１話）
「輝けるものたちへ」（最終話）
ウルトラマンダイナ
「新たなる光（前編）」（第１話）
「最終章Ⅲ 明日へ…」（最終話）
ウルトラマンガイア
「光をつかめ！」（第１話）
「地球はウルトラマンの星」（最終話）
ウルトラマンネオス
「ネオス登場！」（第１話）
「光の戦士よ永遠（とわ）に」（最終話）
ウルトラマンコスモス
「光との再会」（第１話）
「真の勇者」（最終話）
ウルトラマンネクサス
「夜襲－ナイトレイド－」（Ｅｐｉｓｏｄｅ ０１）
「絆－ネクサス－」（Ｅｐｉｓｏｄｅ ３７）
ウルトラマンマックス
「ウルトラマンマックス誕生！」（第１話）
「つかみ取れ！未来」（第３９話）
ウルトラマンメビウス
「運命の出逢い」（第１話）
「最終三部作Ⅲ 心からの言葉」（最終話）
ウルトラマンマックスは本編の最終回を挙げました
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/63/8df61ffe4f0a02a93a9d264c9c9f5ee0.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7a/8b1fd233a5eab144fcbd3e91a55faa15.jpg
こういうサブタイトルは何故か、追随者が居ないね……何でだろう？
くしくも「冷やし中華の日」このサブタイトルになるとはね
平成ウルトラは「光」率高いな。
「明日」や「未来」の意味を拡大解釈して「光」につなげてもだいぶあるぞ
そして80最終回www
ウルトラマンギンガ
「星の降る町」（第１話）
「きみの未来」（最終話）
ウルトラマンギンガＳ
「切り拓く力」（第１話）
「明日を懸けた戦い」（最終話）
ウルトラマンＸ
「星空の声」（第１話）
「虹の大地」（最終話）
ウルトラマンオーブ
「夕陽の風来坊」（第１話）
「さすらいの太陽」（最終話）
ウルトラマンジード
「秘密基地へようこそ」（第１話）
「ＧＥＥＤの証」（最終話）
「夏祭りと花火とハリーのヒミツ」（ＨＵＧっと！プリキュア・第２５話）
「地球生まれの宇宙人」なら最近のジャンプ漫画にいるな
あなたがいれば～～ああ、あなたがいれ～ば～～つらくはないさ～～この東京砂漠～～♪
デカレンジャーっぽいね
それ怪獣VOWのほうだったっけ？ いつものVOW？
いつものＶＯＷだと思う
↓
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d9/126299617d9b423c5e8a16e90b4813a3.jpg
ケータイ捜査官7最終回「明日未来」も追加で
トミカヒーロー レスキューフォース最終回の「きみがあしたのレスキューフォースだ」も追加したいけど、平仮名表記だからダメかな？
余談だが、ローカルヒーローの鳳神ヤツルギは3まで「〇〇招来！」って法則性があったが、４以降は廃止。
また、同じグループで作ってた浅草の電撃‼ライデンマルも「粋だぜ、〇〇」って法則性があった（粋だぜは展開に合わせて変化することもあった。）がこちらも拠点を千葉に移してからは廃止。
「ヒーロー失格」（ウルトラマンＲ/Ｂ・第７話）
似たようなサブタイトルだけど、深刻度は前者の方が上だった
「ビルドが創る明日」（仮面ライダービルド・最終話）
しかしその17年後言う対象は違えど「ヒーロー合格」というタイトルでオマージュされるんだよな
人間の本性たる悪い心を抑え込めた時君も真のヒーローというこの回に対し
妖怪の本質である怒りや憎しみと白面郎である父上への思いがない交ぜというその回という対比も面白い
仮面ライダービルド
「ベストマッチな奴ら」（第１話）
「ビルドが創る明日」（最終話）
ヤバイ薬でも入ってそうだ…
次回の話はコドモ警察ならぬ、コドモ快盗の話か・・・
その後、このサブタイは勇者シリーズで再利用された
「その名はジェイデッカー」（勇者警察ジェイデッカー・第２話）
「その名はアドベンジャー」（黄金勇者ゴルドラン・第２話）
「あなたはだあれ？」（ウルトラセブン・第４７話）を乱暴な言い方だとこんな風になるんだね
昔の欽ちゃんの番組を思い出した大友はどれくらいいるだろうか？
「爆破０秒前の愛」（特警ウインスペクター・第４５話）
時間がある方はみてもいいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
HFX
「火忍キャプターは二度死ぬ」（忍者キャプター・第１４話）
昨日の鬼太郎のサブタイトル「吸血鬼のハロウィンパーティー」を見てこれを思い出した
サブタイ表記が余りにあっさり流される演出ってのはどうも何かな……
それは戦隊?ライダー?
両方かもしれない
「声に出して読むこと」前提に書いてないような文章が多いから
そういったサブタイをあっさり流す演出はまだ許せるが、
それに対し戦隊はまだシンプル文章なんだから画面にでかでかと出して
声優のコールが入っても別に恥ずかしくないと思う
＞ライダーの方はそもそも話数表記だけだったり
＞「声に出して読むこと」前提に書いてないような文章が多いから
しかしかつての仮面ライダーのサブタイトルはだな……やんないと何か寂しい
「明日なき世界」（ウルトラマンＲ/Ｂ・第１８話）
次年度の戦隊では>>451さんのようにサブタイトルコールが復活してほしいな
このサブタイを見て赤松健の昔のラブコメ漫画を連想した大友は多いだろう
まんまハリケンジャーのサブタイじゃねぇか
西原理恵子のアニメ化もされたあの漫画を連想してしまった
『となりの吸血鬼さん』は２人該当する
「コグレさんだらけ」というサブタイでも全然違和感がない
普通に見ればユートピアのＵだが、フィリップがいなくなった翔太郎という見方もある素晴らしいサブタイ
三人しかいなかったのにそれはチョットな……
トルコールを復活したいぞ
アイキャッチがロゴになったり、ライダーのEDが無くなったみたいに本編尺を数秒でも伸ばそうって事もあるのかもなぁ。
それでも東宝みたいにデカデカと書かれて読み上げ無しよりゃいいと思う。
ウルトラマンＲ/Ｂ
「ウルトラマンはじめました」（第１話）
「朝日のあたる家」（最終話）
サブタイトルを打ち込むスタッフが嫌がるんじゃない？
メイン＆サブタイトルコール復活するぞ
昔の戦隊だと題字とタイトルコールの後ろで本編映像が動いてたりするから
本編尺を数秒でも伸ばそうという理由付けにはなってないんだよな…
リュウソウジャーも法則性ありになりそう
キャッチコピー系
ゴーゴーファイブ「燃える救急(レスキュー)魂」
ガオレンジャー「百獣、吼える!!」
アバレンジャー「アバレた数だけ」
ゴーオンジャー「正義ノロード」etc
前向き系
ゴレンジャー「真赤な大勝利!!永久(とわ)に輝け五ツ星」
ゴーグルファイブ「進め!輝く未来へ」
ダイレンジャー「行くぞォォッ」
ニンニンジャー「忍ばず未来へワッショイ!」etc
ハートウォーミング系
ジュウレンジャー「恐竜万歳!」
ジュウオウジャー「地球は我が家さ」
ラストミッション系
ダイナマン「明日をかけた戦い」
カクレンジャー「封印!!」
新たな旅出系
ファイブマン「星への旅立ち」
ゴーカイジャー「さよなら宇宙海賊」
今まで戦隊は最終回のサブタイトルに「永遠」またはそれに準じた単語がよく入っていたが
次回ルパパトでは「永遠」の意味が切なく感じるのは何故?
実は51話まであるので「永遠にアデュー」は最終話ではない
何を賭けるのか非常に気になる
ザミーゴに対しての台詞だった
快盗戦隊ルパンレンジャーＶＳ警察戦隊パトレンジャー
「世間を騒がす快盗さ」（＃１）
「きっと、また逢える」（＃５１）
って東映スタッフに伝えときな
このサブタイを見ると、昔のアイドルの歌を思い出すな
>>479
リュウソウジャー以降メインコール&サブタイトルコール毎年に復活希望だぞ
「闇」（ウルトラＱ ｄａｒｋ ｆａｎｔａｓｙ・第２５話）を追加
「BATTLE1 史上最強は誰だ！？」
こんな特番にサブタイトルがつくとすら思いもしませんでした
「豆腐で酔ったァ」だけ内容そのまんまなのが気になる
リュウソウジャー以降はサブタイトルコールを思い出す希望だぞ
ナレーションが言い出す
「大脱走・ヘリ爆破」「あ！食べ物が砂に」「出たぞ！必殺技！」「突撃ネオグラード」
「出現！秘密の力！」「父よ！母よ！妹よ」「見たか!? 口裂け女」
まれに5、6文字
「邪悪な太陽神」「氷の国の女」「悲しみのサラ」
杏里の「悲しみは止まらない」は？
1話以降Night1ケボーン！竜装者（リュウソウジャー）サブタイトルコール復活希望
伝説の勇者ダ・ガーンに出てきそうなサブタイだな
昔のは新聞の字数制限もあったと聞いた。だから三原順子が出たサンバルカン36,37話は「エスパー」「日美子よ」と4文字だった。
>>492
今のフォーマット上、ジュウオウみたいに特異な例でもなきゃ無理だろう。予告で読み上げてるからそっちで我慢しよう。
ライダーは前から言ってるが声に出して読むこと前提に書いてないから仕方ないとしても
真田は「ジュンよ」、黒崎は「六番目の男」「変身ボーイ」
>>497
ナレーターとキャストによるメイン&サブタイトルコール復活希望は来年以降だぞ
ウルトラマンＲ／Ｂの第１話のサブタイを思い出してしまった
>>503
メイン&サブタイトルコールを行うのは来年以降復活希望だぞ
こういうこと書いちゃダメなんだろうけど、諦めよう？
>>502
テレ東のニチアサも、デュエマとプリチャンは法則性あるけどファントミは無いね。
>>502
「明日への激走」（特捜エクシードラフト・第２６話）
来年以降4番or5番イエロー復活希望だぞ
板違いだが「草笛が夕日に流れる時…」（ザ☆ウルトラマン・第３話）
何かしんみりした雰囲気が感じられる
ゴーゴーファイブ２７話のサブタイだが、
チェンジマン、2010年代の恐竜戦隊に見事当てはまっている
「悪魔の住む花」（ウルトラセブン・第３１話）のコンボは本当に嫌だ
タイトルだけは前回からの続き
>>492
「明日のメダルとパンツと掴む腕」（仮面ライダーオーズ・最終話）
どっちも人形が実体化して人間を襲う内容だが、ゴーグルファイブ側のほうが人形に同情させる展開だし。
仮面ライダードライブのサブタイトルの原点とも言えるサブタイトル
ジャッカー電撃隊、バトルフィーバーＪも該当する
次回のタイトルが「星の復讐者」だから、法則性はないようだね
「進撃のティラミーゴ」（騎士竜戦隊リュウソウジャー・第１９話）
巨人か！？
バディファイトやデュエル・マスターズの時来年44戦隊以降メイン兼サブタイトルコー
ル復活希望だぞ
ウルトラセブン第４４話と対になっているサブタイ
「笑う影人間」（鳥人戦隊ジェットマン・第２５話）
「笑う懐かし男！！」（超力戦隊オーレンジャー・第２４話）
これも該当するね
「狙われた力」（未来戦隊タイムレンジャー・Ｃａｓｅ Ｆｉｌｅ ３７）
仮面ライダージオウ
「キングダム２０６８」（ＥＰ０１）
「２０１９：アポカリプス」（ＬＡＳＴ）
>>523
そろそろタイトルコール復活希望だぞ
毎年語り合うさ
「無限の明日へ」（未来戦隊タイムレンジャー・Ｃａｓｅ Ｆｉｌｅ５０）
どうやら、ビルドと同じパターンだね
来年44戦隊以降タイトルコール復活希望だぞ
バディファイトやデュエル・マスターズやシンカリオンの時毎年語りうぜ
言ってる意味が分からん。
後、コールは時代の流れとして割りきろう。復活するかもしれんけど、東映は一度流れ決めると滅多に変えないし。
17話「夢破Ⅰ 浜名湖に潜む魔王!」
18話「夢破Ⅱ 霊気が燃える大砂丘!」
Ⅰ／Ⅱはそれぞれ前編／後編みたいなニュアンスで
二行目に副々題がついてる感じか?
「キミの声が聞こえない」（ウルトラマンタイガ・第１５話）
見事に対になっているな
「パンダを返して！」（ウルトラマンＡ・第４０話）
似たようなサブタイだが、話の温度差が両極端の典型的見本
キラメイジャー以降は久しぶりのタイトルコールは始まった直前やCMの再開時に行うか
ら割り切るんじゃねえぞ
バトルフィーバーは違うだろ？
コサックはオレンジだから問題ない
「バレたぜ！メガレッドの正体」（電磁戦隊メガレンジャー・第３９話）
次回のプリキュアの予告を見てこの回を思い出した
https://youtu.be/29wNRD67Gh4
↑これはフィクション特撮でもなく、事実上昔ドイツで起きたことだ。
深刻度はプリキュアの方が上だった
「落し物」だと天使が空から降って来る漫画になるな
「奪われた聖夜」（騎士竜戦隊リュウソウジャー・第３９話）
ウルトラマンタイガ
「バディゴー！」（第１話）
「バディ ステディ ゴー！」（最終話）
「そしてタイガがここにいる」（特別編）
キラメイジャー以降タイトルコールは4年振りに復活希望だぞ
毎年サブタイトル数話「ジュエリー+数字」とアイキャッチ画面キャラクターを語り合う
ことを宣言するんだから割り切るなよ
「消えた聖剣」（騎士竜戦隊リュウソウジャー・第４１話）
「（動詞）ぜ！（漢字二文字）！！」だな
「終わらない一日」（動物戦隊ジュウオウジャー・第９話）
今年の春のプリキュアの映画の話の内容を表現しているサブタイトル
視聴者から見れば「何を今更」って感じだな
いよいよ久々のメイン&サブタイトルコール表示と法則性復活希望だぞ
騎士竜戦隊リュウソウジャー
第１話「ケボーン！！竜装者」
最終回「地球の意思」
「ちょっと似ている」のが半分、ではこれ以上盛り上がりようがないわなあ。
ウルトラマン１５話、帰ってきたウルトラマン２４話にも当てはまる
７年前の紫のプリキュアを思い出したが、あちらはどっちかというと「亡国のプリキュア」がぴったりだな
1976年の「マシーンブラスター」の第13話が「裏切りのバラード」、
1978年の「闘将ダイモス」の第11話が「愛と裏切りのバラード」、
流行ってたのか？
今年度のプリキュアのわんこ（の妖精）が該当するね
若返り、入れ替わりネタと思っていたら、記憶喪失ネタだったとは……
ところが海外の特撮番組「原子力潜水艦シービュー号海底科学作戦」では、第１シーズンの28話と第3シーズンの73話の原題が
なぜか「The Creature」と全く同一（話数は本国版の通算）
日本語版では前者は「超音波怪魚」、後者は「おそるべき合成生物クリーチャー」とさすがに変えてきてるが
アマゾンズ
それぞれアルファベットをメモリかなんかの名前に合わせると
ちゃんと文になるって聞いたことが
来年45戦隊以降久々のサブタイトルコール法則性復活希望だぞ
パターンAや数字と試合を再現することを検討を祈ることを宣言するさ
アニメの劇場版のタイトルを使うとはね
というか「○○を君に」なんてタイトルたくさんありすぎて特定無理だろ。
そういえば騒ぐ人がいて公式に否定してしまったのだったな
もう少し黙って見守っていればよかったのに
荒川だし。
「恐怖のガスパニック」（ウルトラマン８０・第１１話）
奇しくも同じ話数に両者とも登場した怪獣の肩書きが「毒ガス怪獣」なのが面白い
第1話「輝け！ウルトラ五兄弟」
第13話「死刑！ウルトラ５兄弟」
第26話「全滅！ウルトラ５兄弟」
なんで１話だけ漢字で表記？
ＰＵＦＦＹか！？
最初は漢数字にするつもりだったんだが、来年にまた弟が一人加わったときのことを考えてマズいと思ったんじゃね。
「六兄弟」って空目ネタの定番だからな。
「わが青春のかるた道」（魔進戦隊キラメイジャー・エピソード９）
にも言えるな
わが青春のマリアンヌ
わが青春のイレブン
わが青春の輝き
わが青春のとき
ウルトラマンレオ１８話の怪獣が該当するな
「黒い恐怖！！吸血ヘビ女」（秘密戦隊ゴレンジャー・第７７話）
「炎地獄にへび女の涙を見た」（東映版スパイダーマン・第１０話）
「蛇女の庭～マジーネ・ルルド～」（魔法戦隊マジレンジャー・Ｓｔａｇｅ.４０）
楳図かずおの漫画を思い出してしまうサブタイ
キラメイジャーが映画のタイトルをもじっている
次回のキラメイジャーの話もそうだね
ＪＡＲＯの「嘘、大げさ、まぎらわしい」の中で３つ目の「まぎらわしい」に
間違いなく該当するし、今だったら「最終回じゃないのにまぎらわしいタイトルをつけるな！」
と確実にクレームが来る
「百獣戦隊、全滅！！」（百獣戦隊ガオレンジャー・Ｑｕｅｓｔ.３１）
「ジュウオウジャー最後の日」（動物戦隊ジュウオウジャー・第３５話）
話の展開が非常によく似ているサブタイトルの３本柱
ストロンガー３５話風にすれば「帰ってきた男！その名はジード」といっても過言ではない
タイトルはモロあれだが、話の内容は『転校生』『君の名は。』というカオス
小説の題名をもじったものになるかな？
話数は第○章で表現し、「○○○、×××。」という感じらしい
例：「はじめに、炎の剣士あり。」（第１章）
タイトルは藤島康介の原作漫画の映画のパロだが、中身はマクロス７のカオス
「ガイアに会いたい！」（ウルトラマンガイア・第４０話）
似たようなサブタイで話数が同じというのが何気にすごいな
ウルトラQ１９話のオマージュで話数が近いってのも面白いね
「四次元狂想曲」（ウルトラマンＺ・第１４話）もこれに近かったね
妖怪学園Ｙに一人いるね
数年後に封切られたディズニー映画のタイトルっぽいな
「それぞれの明日」（ウルトラマンＺ・第２２話）
似たようなタイトルだが、話の内容は温度差がありそうな気がする
モチーフだが、原文ママで該当する戦隊を挙げると。
バトルフィーバーＪ、ゴーグルファイブ、ダイナマン、チェンジマン、マスクマン
ライブマン(後期)、ターボレンジャー、ファイブマン、ジェットマン、ジュウレンジャー
カクレンジャー、メガレンジャー、ガオレンジャー、アバレンジャー、ボウケンジャー
ゴーオンジャー、ゴセイジャー、キョウリュウジャー、キュウレンジャー、リュウソウジャー
結構多いけど、ジェットマンが特に該当しそう。
「明日を懸けた戦い」（ウルトラマンギンガＳ・最終話）
どちらも似たようなサブタイで最終回なのが面白い
今度こそゼンカイジャー以降法則性に回帰する検討を祈ることを宣言するさ
サブタイは某る～みっく作品ののもじりだが、話の内容は『七人のナナ』のカオス
「明日なる夢」（仮面ライダー響鬼・最終之巻）
「明日に架ける夢」（幻星神ジャスティライザー・最終話）
似たようなサブタイで最終回なのに加えて年度が同じなのがすごいよ
「暴魔族はるな」（高速戦隊ターボレンジャー・第２０話）
両方とも６年後のスーパー戦隊で話の内容が再利用されることになる
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