【ゼイラム】森山祐子2【イリア】 [転載禁止]©2ch.net
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今はもう現役を引退した史上最高の特撮ヒロイン、森山祐子についてマッタリ語るスレです。 こ
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た
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は
肥
満
児
で
す 森山祐子関連スレは無難な言い方をすればアウトサイダーアートの領域に近づいてる。
覚悟がなければ絶対関わるな! そうやって煽ってはいけない。
それこそ奴の思うツボだ。 写真集を出すのが遅すぎたのは認めるが、肌は綺麗だった。
オッパイ的にはかなり不満だった。
乳首を死守したのはゼイラム的には正解だと思う。
柳生外伝で寺沢デザインの尻出しコスを拒んだあげくの写真集での尻出しは残念だった。 >>17
あら?もうここの言葉覚えたの?相変わらずね。 ネットが普及しても
雨宮をやたらプッシュしてた時期の「SPA!」の巻頭で白タンクトップイリアが見せた笑顔の胸チラグラビア(しっかり俯瞰気味に撮影してる)や
森山に向かって「おっぱい大きいねえ」と言った失礼なインタビューさえ見れない現状が打破できない以上
地球の文明度数は相変わらず36のまま(いかなる手淫活動の痕跡も残してはならない)だ。 「ゼイラム」「ゼイラム2」について語ることは関係者のあいだではタブーとなっている。 イリアにとってのゼイラムは
闘いとセックスに区別はないと思い知らせてくれた相手。
雪辱と欲求不満を同時に晴らしたいという無意識の願望がイリアを駆り立てていた。 BーCLUBでエッセイ連載してたけど、結局なに考えてるのかよくわからない女性だった。
インタビューでも踏み込んだようなことは決して言わない。
写真集は本当はいやだったんだろうなと思うけど、こちらもポエムとイラストには困惑させられたし。 雨宮も「森山オタク」なんて自称してたほどの執心ぶりで
未来忍者のサキ姫役にしたかったらしいし
イリアというキャラクターのイメージを考案する際は完全に森山の顔を想定していたという。
そんなに思い入れのある森山と「タオの月」を終えてから疎遠になったのはどういうわけなんだろう? 思い思いに、森山祐子について語ってほしい。
自分はもう森山祐子ファンを卒業する。 たまに週刊誌でピックアップされると大抵「ゼイラム美少女」「おたくの女神」「マニア垂涎の…」なんて見出しがつけられてた。
富永画伯も「ゼイラム水着」という円錐形ブラを描いて森山を微苦笑させていた。 公開前のゼイラムを番組内で宣伝していた「お笑いマンガ道場」での森山とのギャップがあまりにも衝撃的すぎた。 浅薄なおたく擁護(小山田や卓球までおたく扱い)をしていた頃のSPA!で雨宮は『日本のスピルバーグ』と呼ばれ、永井豪とのムッツリスケベ対談などで複数回取り上げられていた。
雨宮は「森山おたく」を自称しており、ヒロイン像について森山には読ませられないスケベな持論を展開。
イリアに扮した森山が巻頭グラビアで悩ましいタンクトップ姿を見せたこともあった。 バトルスーツの造型にもエロい工夫があったんだろうが、80年代のOVAみたいな虚構を支えたのは森山の美貌だけではなく、スーツの重みに負けない身体つきも含まれてたと思う。
スタントアクション系女優で済ますのではなく、顔がかわいいだけの華奢なアイドルでは着こなせないコスプレを強いた学芸会まがいでもない絶妙なキャスティングだった。 ゼイラム2の森山は典型的かつ理想的な「おたく向け水商売女」のルックスを実写で体現しており
現代のキャバ嬢フェイスヒロインたちにはピクリともしない敏感な何かを疼かせる。 森山祐子に「ゼイラムみてたら祐子お姉ちゃんでオチンチンが硬くなっちゃった」と言っても困惑しつつ優しくなだめてもらえるのは何歳までなのだろうか? イリアの白いアンダーシャツは見せる(見られる)ことまで考えて着用していたのだろうか?
2のグレタンでは、「スーツが破壊され、ギリギリまで追い込まれたイリア」を表現したわけではないことが判明してしまったが…
チラリズムにも建て前は必要だ。 特撮ヒロインは乳首をギリギリで死守すべきだという事実を身をもって証明した。 ゼイラムなら森山祐子でなきゃイヤだ!
という気持ちは拭えないが、ゼイラム2の後でイリア以外の女バウンティハンターを登場させて細々とシリーズ継続できたら良かった。
ひと昔前ならソニン(森山とは全く違うタイプだが)あたりのタンクトップ姿が見たかった。 ヒロイン女体への過剰な幻想を促したという意味では、我が国の青少年の育成に悪影響を与えた罪深い特撮。 業界著名人受けしてたしスケジュールも空いてただろうし、森山祐子を生かす企画なんて幾らでも思いついたと思うけど
何が彼女の活躍を阻害していたのだろう? 綺麗でナイスバディで当然脱ぎっぷりも良い、仕事に関して肝の据わったAV嬢をバンバン起用しても、脱ぎっぷりが悪く運動神経も悪い森山祐子と組んでたときのような緊張感や奇跡は生まれない。 森山祐子の音痴な歌でゼイラムを撃退するラストに腰砕け。 テレビドラマやVシネでは普通に多種多様な役をこなしていたし
イリアのときだけ台詞回しが拙いのは、地球の言葉に不慣れな状態を敢えて演じていたのだと思いたい。
「お笑いマンガ道場」にアドリブはなく全て台本によって成立していたという噂もあるが
そう考えると森山の演技力はなかなかのものだ。 >>50
>>52
マンガ道場見て判断するに、あのオンチぶりは演技だと思う
歌は得意じゃないかもしれないが、あれは絶対わざと下手に歌ってる >>53
ただ音痴キャラを演じただけではなく
「わたし本当は音痴じゃないんです」
なんてことを番組内でほのめかしたり後からぶちまけたりしなかったことも好ましい。
ドラマ「スウィートホーム」のカラオケシーンに森山単独のカットや音声はなかった(うろ覚え)が、音痴には見えなかった。 運動音痴を自認する森山は
イリア役に備えてジャージ姿で自主トレに励んでいたという。
公園で回し蹴りの練習に取り組む森山を目撃したかった。 初めてワイヤーで吊られて上昇した時はすごく怖かったという。
ガンアクションはすぐに慣れ病みつきになったがワイヤーは克服出来なかったらしく
後に出演した「柳生外伝・くノ一忍法帖」では監督主演の小沢に
「ワイヤーアクションがあるなんて聞いてない」
「飛ぶなら回数ごとの契約にしてほしい」
「(寺沢武一デザインのTバック衣装を)こんなの恥ずかしくて着れません」
とゴネて揉めたという話(あくまでも最近小沢が暴露した話に過ぎず、もちろん森山側からの証言は一切ない)だ。 「魔界転生」(OV)で胸を鷲掴みされたのが妥協できる限界だったのだろう。
「湘南純愛組!5」で凶悪な不良に自宅で不意打ちされ失神するが、不良は森山に手を出そうともせずシーンが切り替わるのも不自然だった。
キャラ設定と矛盾しないハイレグレオタード姿が強烈だった「お願いダーリン!」はともかく
「平成就職物語」では役柄に似合わぬ大胆な水着姿を披露したが、あの時期だけが例外だったのだろう。 同じ雨宮ヒロインでも肘井はヌルヌルエイリアン相手に乳揉み予告された挙げ句に疑似駅弁という屈辱を味わった。
もし森山がそんな目に遭ってたら大変だった。 森山を神聖視し腫れ物に触るように扱ったことが彼女をスポイルしたのかもしれない。 もんじゃ焼きやアジの開き
コタツみかんなどを好む。
逞しい男性がタイプ。
幼少時はシャツからパンツに至るまで仮面ライダーだった。 やむを得ずセーブした醜悪な森山オタクを見たイリアのひとこと。
「少しは勉強したらどうなの?だけど、もう手遅れかもね」 曖昧に引退してからの消息がつかめないのは
マイナーさ故なのか
森山に頑なな意志がある故なのか… 普通は引退間際の清算として考えられるヌード写真集でも
マニアが見たかった部分は守りぬいた。 キネマ旬報に掲載されたインタビューでの森山の写真はすごく可愛らしいし
ゼイラムのスチール写真の選択もベストに近いが
最初から最後まで「イディア」と誤植されてるのが味わい深い。 本来は表情ゆたかでおっとりした雰囲気の森山祐子に
クールでセクシーな女賞金稼ぎを演じさせたのは妙案でした。 CM美少女や道場ガールのイメージが定着していた森山祐子のポテンシャルを最大限に引き出した密着ドキュメントでもある。 イリア(森山祐子)のみずみずしい乳首を甘噛みしたい。 いかにもオタクの身勝手な欲望で銃を「持たされた」美少女戦士に見えるが、我々はそんなイリアを見ておのれの未熟な銃を握り締める羽目に陥ったのだから
真の勝者が誰なのかは明らかだろう。 特撮誌ではまったく触れられなかった部分に一般誌は遠慮なく踏み込んでた。
最大の見どころである森山祐子のタンクトップ巨乳に言及できなかった特撮業界はだらしない。 ゼイラム2んときに蛍が「(森山が)ますますボインになって」と発言してる。
それが救い。 「女は26過ぎてから」が持論の秋本鉄次や
自称「日本のウーピー」襟川クロもゼイラム2に言及していた。 あくまでも作品にリアリティを与えんが為のタンクトップ透け乳首が期待された。 「リプリーの透け乳首は作品のリアリティを更に高めたうえで女性の色気が自然に醸し出されたが
森山だと単にエロくなるだけでそこだけリプレイされる」
という結論がはるか昔に出ている。 AV女優を導入し乳首解禁した雨宮特撮はエロさにおいてゼイラムやゼイラム2に遠く及ばない。 「タオの月」でガキの乳首までCGを駆使したイメージショットで見せた雨宮の乳首に対する執着と
断固としてバストトップだけは守り抜く意外と頑固な森山祐子が決裂したのは必然かもしれない。
「ゼイラム」シリーズで最も悶々とさせられたのは我々ではなく雨宮だったのかも。 この夏は乳首うかせたタンクトップ女たちを頻繁に見かけるが
あれは今年の流行りなのか? 美人
巨乳
闘うヒロイン
セクシーなコスチューム
という記号で分類しただけでは解き明かせないのが森山祐子の魅力。 ゼイラムを編集して凄く面白そうな予告編を作る自信はある。 祐子とデートしてキスどまりか、祐子を襲撃してゼイラムゾーンを貫くか
オナニーするにも哲学者のごとき長考を強いる稀有な存在。 ハッと気づいたらタンクトップの胸元を凝視しており
「さっきからどこ見てるのよ」と呆れ顔でなじられたい。 あの森山祐子が理想的な特撮ヒロインだと見抜いた雨宮慶太は
その一点において天才だった。
それとも単なるスケベ心だったのか? ゼイラム2ともなると森山の色気が全てを圧倒しており
雨宮の手には負えなくなっていた。 タオの月は露出度高いコスチュームじゃなかったが
あれが雨宮と森山の関係を絶った原因なのかもしれない。
森山は露出を嫌がるから。
その鬱憤が爆発して雨宮特撮に於ける乳首ラッシュを招いたのだろう。 マイナー女優森山祐子の一人三役なんて、惚れてなきゃ無理だろう。 俺らみたいのをバカにしないように見えるのんびりした優しさが感じられるのも、森山祐子にハマった原因のひとつかもしれない。
その一方で、気弱な俺たちを打ちのめす残酷な嘲笑や罵倒をひたすら浴びてみたい気持ちも確かにある。
そんな矛盾した気持ちにさせられるのは未だに森山祐子だけだ。 いちおう真面目にSFアクションをやっているという建て前が森山祐子の無自覚なエロさを引き立てているのであり
最初からお色気を全面に押し出してたらゼイラム特有のエロい雰囲気は出なかった。 いくら抜いてもそれで知り尽くしたと思えないのは森山祐子だけ。 きちんとしたプロセスを踏まえた上でのセックスなら許容 既に乳離れしたつもりの成人男性を、特定個人(森山祐子)のオッパイに過剰な幻想を抱く幼稚なスケベに退行させた功罪は今こそ問われるべきだ。 リアルタイム以来久々に見たけど、森山祐子の演技こんなに棒だったっけ?
なんか記憶のイメージと違ったわ。
それと2の方になると既に祐子のルックスが劣化しちゃってオバサンぽくなっちゃってるね。
少しポッチャリしてるけど1の方の祐子の方がずっと可愛い。
女の見た目の全盛期の短さをしみじみ感じた。 ゼイラム2本編よりメイキング映像での森山祐子の方がはるかに魅力的なのは問題だ。 「宇宙で名うてのクールな女賞金稼ぎ」という与えられたキャラクターと
打算も勝算もなく真摯に演じきろうとする初々しい森山祐子の不器用な持ち味のズレが
汗まみれの肌と白いタンクトップから覗く豊満な胸元の意外性(森山祐子から「挑発」されるとは夢にも思わなかった)もろとも我々を打ちのめしたのが「ゼイラム」という作品だった。
こんな奇跡的邂逅を再び望むのは誰にとっても酷かもしれない。 演技が下手に見えるのは雨宮作品のときぐらい。
お笑いマンガ道場での異常な音痴さも演技だった可能性高い。 タオの月では外タレみたいな扱いだったが何かあったんだろうか!? >>113
はぁ?
あの音痴ぶりってモロに演技丸出しでわざとらしかったじゃん
雨宮作品どうこう関係無く元々演技は下手な人だよ 演技力ではなく存在の生々しさで勝負するのが森山祐子。 色気を自覚してる女
「お願いダーリン」「スウィートホーム」「愚連2」「湘南純愛組!」シリーズ「ココだけの話」など
年齢に似合わぬ処女
「平成就職物語」「魔界転生」
森山祐子が演じた役柄は殆どがこの2パターンに該当する。 >>114
この前初めて見たけど他の役者との演技レベルの違いに悪いけど笑ってしまったわ スターヴァージンやイコちゃんが主演・森山祐子だったら嬉しさと恥ずかしさで直視できなかっただろう。 森山祐子は本来ならクールなヒロインなんて柄ではないからな。 3才の娘が独りでゼイラムのvideo付けて観てたの思い出したW
他にディズニーやら女の子向けアニメもあったのにW 幼少期の森山祐子も仮面ライダーが大好きで
身につけてる物はみな仮面ライダープリントだったと発言しているが
真偽は定かではない。 特撮ゼロのヒロイン特集
読者が好きなヒロインにイリアの名前が挙がっててホッとした。 真摯な眼差しと華やかな美貌では志穂美悦子を、隠しきれない色気や豊満さに視線を釘づけにされる点ではひし美ゆり子を
真剣に闘う姿と露出の矛盾(?)に思わず抜いてしまう点では森永奈緒美を凌駕する森山祐子の魅力は計り知れない。 俺だけが白タンクトップ期のイリアの乳首をチラリとでいいから見る方法ないかと20年以上考え続けてきた。 イリアというありきたりな発想からくるキャラクターを
森山祐子というダークホース的存在が演じたときに何かがスパークし
我々は発狂した。 森山祐子とは全く違ったタイプだが、ソニンのタンクトップバウンティハンター(スーツは似合わなそう)も見たかった。 胸チラに余計な自意識を感じさせないわりに露出は嫌がる森山祐子の微妙さが良い。 釈由美子の白タンクトップ映画も僕らのチンポには全然響かないし ヒロインのタンクトップ姿がただのエロ記号ではなくひたすらいやらしい実在感で迫ってくる特撮はゼイラム(1作目)だけ。 CM美少女期を忘れて
森山祐子のデビュー作と言ってみたくなる。 お笑いマンガ道場に出ていたことを肯定的に捉えている祐子だが
ゼイラムに出たことに関しては後悔してるのかもしれない。 > お笑いマンガ道場
川島なお美とは面識あったのかなあ 森山がレギュラーになる前(なお美レギュラー期)にゲスト出演したことがあったと思う。 結局、歴代道場ガールでバストトップさらしたのはなお美だけ。
森山祐子だけが頑なに乳首を死守したわけではない。 この人雨宮を女房から奪って一緒になってんだろ?
最近 全然見ないから引退したと思うんだが 森山をニューシュできなかったからこそ、牙狼などでオッパイ大盤振る舞いして憂さ晴らししてるのだろう雨宮は。 昭和ヒロインの無自覚さや生臭さと
平成ヒロインのメジャーなルックスを兼ね備えたハイブリッドヒロイン女優の最高峰が森山祐子。
森山祐子を凌ぐ存在はいまだ現れない。 1作目んときの肉付き良くてオボコい森山祐子の魅力に人生狂わされた。 2作目では確かに「どこに出しても恥ずかしくない」ずば抜けたルックスのヒロインと化してはいたが
オボコさは失った。 クラスの美少女だけど地味で色気のない女子がいきなり大本命に変身した瞬間を目撃したかのような強烈なインパクトを受けたのは
もう20年以上前になるわけか… 「ごっつええ感じ」にマンガ道場の出演者がゲストで出てた回があるらしいが、詳細を。 うろ覚えだが
ラブラブファイヤーが洞窟探検してるとモグラの着ぐるみ姿の森山祐子がチューチュー鳴きながら現れ
多少絡み(のしかかってのピストン攻撃などは無いのでご安心を)があったのちに祐子の案内で地底の果てへ。
なんとそこは「お笑いマンガ道場」だった!
なぜか憮然とした表情に見える男性レギュラー陣。
(だん吉や両先生らは「いい思い出」「松本君のセンスは凄い」と好印象だったらしいが…)
最後のナレーションで松本が子供のころ番組のファンでハガキを読まれたことがあるとさりげなく暴露される。 森山だけは曖昧な営業スマイルでした。
これではメジャーにはなれないなと思った。 ドラマでもいまどきこんなのいない処女かエロい賑やかし役ばかり。 骨ゼイラムの鉤爪で白タンクトップを毟り取られる瞬間のイリアの悔しがる表情。
しかし、もしもの為にニップレスしていた森山祐子のアイドル生命はどうにか保たれる。 そのニップレスを引っぺがされる瞬間の森山の悔しそうな表情 「ゼイラム脳は日本男児を腑抜けた包茎野郎(オタク)にする」
すでに15万部突破! 森山祐子は生まれてくるのが早すぎた気がしてならない
あと15、20年ぐらい遅く生まれてきてほしかったと思う
そしたら彼女は現在大ブレイクしていただろうに...
今の時代なら祐子の活躍の場はかなり広がってたはず
その時期に雨宮とゼイラム作ってほしかったよ
今なら高度なVFXでゼイラムの白い顔や第二形態や第三形態をもっとグロく作れるし、
銃器類ももっとリアルな銃撃にできるし、ワイヤーアクションやカメラワークも
もっと激しく出来ていたし、ゼイラムの世界観をもっとリアルなスケールで描けられた
まあ今ならゼイラムは劇場作品じゃなくVシネかテレビドラマになっていただろうけど
むしろテレビシリーズで見たい作品だわ 当時は予算や技術の問題で不可能だったろうが、今なら当時の予算で映画並みの映像が
簡単に作れるしね。
本当に森山祐子は生まれる時代を間違えてしまったな...本当に惜しい‼︎
今の技術でゼイラム作れば森山祐子をもっとカッコよく撮れた筈‼︎
あーあ、もしもボックスがあったらな〜 20年以上森山祐子でオナニーし続けてることだけが自分にとっての誇りである。 イリアとゼイラムのsexなら許容できるし、加減を知らないリリパットやコマイヌに不意を突かれ悔しがるイリアも認めるが
それ以上のことは禁止したい。 出口ナオトというのが
ゼイラムんとき森山祐子の乳があまりにもデカすぎて衣装におさまらず仕方なくサラシ巻いて撮影に臨んだ(とスタッフから聞いた)と書いてるが
サラシ巻いたのは乳首がういたり巨乳がハミったりするのを防ぐ為ではなかったのか?
森山祐子幻想が膨らむエピソードではあるのだが… 未来忍者のときパンチラを気にして隠そうとする森下恵理を「それがいいんだから」と制した雨宮。 森下恵理の次は森山祐子にもインタビューしてくれ吉田豪。 雨宮慶太
「パンチラやホットパンツにはエロチックさを感じない」 1作目のタンクトップ姿の方が良い。
たかがあの程度の露出なのに今観てもドキドキさせられる。
2はセクシーとかエロいとか言ってしまえば、本気で動揺し森山に惚れてる気持ちをごまかせる。 本気なのがバレたら恥ずかしいのでスケベなことばかり言って逃げる。
そんな我々の少しいじけた純な気持ちは森山に届いているのだろうか? 森山には
「いやらしい目でしか見てない気持ち悪い連中。ゼイラムなんか出なきゃ良かった。ホント、特撮オタクってサイテー」
と思い続けていてほしい。 本編よりお楽しみだったゼイラム2メイキングに至るまで、森山には内緒でマニアのチンポ勃たせるための特撮を撮ることに徹していた。 乳を中心にオタク抜かせな描写を意図的に盛り込んだだけではこうまでエロい特撮にはなるまい。
やはり森山祐子自体にエロい要素が秘められていたのだ。 森山祐子
マニアのねちっこい視線を本能的に回避して清潔さを保ちながら消えた(未練たらしく復帰などもしない)伝説の存在。 売れるためなら何でもするような女ではないのだ森山祐子は。 富永先生のおっぱい描写はクローネンバーグなんかより革新的だったが誰も継承してない。
森山(?)のおっぱいに円錐形ビキニを着けて「ゼイラムビキニ」と言い切ったことも忘れられている。 ゼイラムというタイトルからしてエロいと感じるのはどういうわけなんだろう? 贅裸夢という題で売られてた海賊DVDのジャケットのイリアがやたらエロかった。 それにしてもゼイラムの時の森山祐子って当時22歳だったんだよな。
22であの成熟した完成度は凄いよなぁ!
本当にこれぞ「大人の女性」なんだもん
今の女子ギャル気質が抜けてない20代の女優とは偉い違いだなw クールな腕利きの賞金稼ぎという役柄なのにあどけなさや不器用さが抜けてない辺りと
色気が売りのタレントではなかったのに薄着になってみたらかなり豊満だったことがリアルタイムでは衝撃で
可愛くて少し天然で根は真面目なしっかり者(…のB級タレントw)に見えていた森山祐子のイメージがガラッと変わった。
お笑いマンガ道場でも近眼なのか特有の眼差しに微かにエロを感じてはいたが、そんなことは誰にも言えずにいた。 湘南純愛組の第一作目の初登場シーンでビーチでDQNどもに絡まれてる祐子を見てて
やっぱりイリアのイメージが強すぎるせいかスゲー違和感を感じたなw
「おいおいイリア、そんなDQNどもなんかボコボコにしちまえよw」ってツッコミいれたなw
その後に駆け付けたて来た宮下直紀にすがり付く姿にも
「いやいや逆だろ!アンタはすがる側じゃなくて、すがられる側だろw」ってツッコんだな
「男はつらいよ幸福の青い鳥」で志穂美悦子がチンピラに絡まれる場面を思わせる違和感だったわw
それにしても祐子の水着にはガッカリだった...
何であそこは原作通りのビキニにしなかったんだよ!
ビキニ披露ぐらい普通にOKしろよ祐子orz 森山祐子のエロい水着姿は平成就職物語だけでしか拝めない。
湘南純愛組!シリーズでは4が
中尾彬のスケベ教頭に狙われるもアッサリかわし
不良のエロ本を没収するなど森山の魅力が味わえ妄想にふける余地があるが
相変わらず肌の露出は無し。 今の女優でポスト森山祐子となるような子っているかね? ある要素だけに限った場合、森山祐子に肉薄した存在ならいる(いた)かもしれないが
トータルで森山祐子に近づいた者はいないし今後も現れないだろう。
あの頃は、森山祐子が人類にとってそこまで有り難い存在だとは思わなかった(思わぬ色気に自分が血迷ってただけ)のだが… 今の時代にこれ程まで森山祐子が必要だと痛感する時はない!
あと10年、15年くらい森山祐子が生まれてくるのが遅ければ
今頃彼女はブレイクしていただろうと思うと悔まれる
生まれてくる時代を間違えてしまったんだな彼女は... 森山祐子さん
47歳のお誕生日おめでとうございます!!
どうか来年は少しでもいいので何らかの形でメディアに顔出し
お願いしますです それよりイディア(キネマ旬報の森山祐子インタビューで最初から最後まで誤植)に中出ししたい。 中国でクローン人間の製造準備ができたそうだ.....
もし成功したら、ぜひ森山祐子の...ゴホン、いや何でもない 「あなたの相手は、こっちでしょ?」
と(間違いなく)イリアの声で囁かれ、スケベな期待にニヤつく顔をごまかしきれないまま振り向くと
1000人のイリアが待ち受けており
エロいことはエロいがこれじゃあ身体が持ちましぇん的状況に陥った。
数十分後、「オモチャはこれでおしまい?」と勝ち誇るイリアの足元には恍惚の表情を浮かべながら干からびた死体が横たわっていた。 古本屋に昔持ってたゼイラム2んときの宇宙船あったのでめくってみたけど
抜ける写真はないし森山への短いインタビューもつまらないので購入することはなかった。 我々にとってどんなに残酷なものでも構わないから祐子の本音を聞きたい。 ゼイラム2ってもっと面白く作れたハズだよなぁ...
折角カヌート一味や、フジクロ、バウンティハンター連中とか魅力的なキャラを登場させたのに
扱い方が雑で非常に勿体ないよ。脚本次第で彼らをもっと活躍させられたハズだろ
例えば神社内でイリアとゼイラムロボットの模擬戦を先に行わせて、その最中にカヌート&ハンター連中が乱入してきて、
イリアを一味が追いつめる。その時ゼイラムロボットが暴走し、ゼイラムが覚醒。そしてゾーンを張って
イリアと一味を全員閉じ込める。ゼイラムは全員をターゲットにする。一味はパニックに陥る。そのパニックに乗じてイリアが逃走。
ゾーンは間もなく消滅する、そこでカヌートはハンター連中に「ゾーンから脱出するにはイリアのカマライトが必要だ、イリアを殺してカマライトを
奪い返して我々を脱出させた者に賞金を倍プッシュする」と宣言。ハンター連中はイリアとカマライトを巡ってイリアを追跡する。
こうしてイリアVSゼイラムVSカヌート一味との三つ巴の壮絶なバトルが始まる。果たして最後に生き残るのは誰か!?...
ってな感じの内容したら良かったと思う。まんまバトルロワイヤルだけどw
でもこれならカヌート一味やハンター連中、フジクロを存分に活躍させられただろう。
個人的にはイリアVSゼイラムは序盤と終盤まで出さず、イリアVSカヌート&ハンター連中に重点を置いてほしかった。
ハンター陣の中に女性ハンターも何名かいたから、彼女らとイリアのキャットファイトを是非とも見たかった!
まぁ予算やスケジュールが余計掛かっただろうが、それでも実現してほしかった。
もしこの内容で実現したら邦画SFアクションの傑作になってただろうな〜 1作目はせっかく一般メディアでも好意的に採り上げられたのに
続編は悪い意味でのおたく趣味に閉じこもってしまい
やっぱりこういうことかと呆れた覚えがある。
メイキングの森山がいちばんの見所になっていた。 ああいう派手さが求められる特撮の最大のネックは予算だわな 雨宮には活劇を撮ることに対する戦略も資質も欠けている。
雨宮ワールドwを舞台にしたヒーローショーに徹するしかない。 RXの幹部辺りが雨宮デザインの最高峰。
煮え切らないB級タレント森山祐子の潜在力(意外と大きなオッパイを中心とした)を最大限に引き出す演出をした事は偉業と言える。 スターヴァージンとかそういうのではない
素顔(それもアニメやコミックにひけをとらないハイレベルの)をさらして闘う本格的バストヒロインの登場。
リアルタイムで遭遇した際にはかなり興奮させられた。 もしも白いタンクトップから森山祐子の乳首がほんのりとでも浮き彫りになってたら大変でした。 リアリティを補強する為の透け乳首は海外女優の特権であり
正統派アイドル顔の東洋人女性がさりげなく導入するのは不可能に近い。
リアリティどころか、作品の見せ場がそこしかなくなる危険性が極めて高い。 愛を知らない哀しい暴魔 正義のパワーではるかな眠りの旅を捧げよう マンガ道場で培った画力を生かして絵本作家とかに転身してくれないかなー?
それかせめてブログを始めてほしい!! 森山祐子の部屋
なんてのが存在したことは奇跡だった。 歪んだ性欲と癒やされ願望を同時に満たしたいというワガママを叶えてくれる森山祐子のすくすく育ったナチュラル巨乳に乾杯! あの森山祐子に間接乳揉み的セクハラコスチュームを身につけさせそれ(主に森山の巨乳)を段階的に視姦するセクハラ演出に徹した雨宮慶太は天才だった。 森山祐子って安達祐実とデビュー当時の小池栄子を足したような感じだよね ゼイラム2での森山祐子は瀬戸朝香、杉本彩、姜尚中らに似てると言われた。
顔も体つきもまだおぼこかった1作目の頃の方が好みだが、どこに出しても恥ずかしくないヒロイン女優に成長した。 小池栄子はグラドル期のサムライガールなんとか辺りでは
「乳がデカい事は認めるがアイドルにしてはブスだな。森崎東辺りに出れば光るかも」程度の認識だったが、年齢を重ねて映画女優としての資質が開花した。
黒沢清のドラマ「贖罪」第2話では本格的な闘うヒロイン像(市川雷蔵に匹敵する)が見れる。
映画作品での「陰に伏したブス」役だけでなくハッスルでの天使(?)役も良かった。 ライジン記者会見の銀色ビキニ(用意された物がサイズが小さめだったにもかかわらず着用、というのは有名特撮の裏話を思わせる)、まだまだ巨乳に現役感あった。
小池栄子なら今でもバストヒロインが可能だ。
ひと昔前ならソニンも良かった(二人とも女子プロレスラーになってほしい)。
しかし森山のような美形巨乳ヒロインはいまだに継承者がいない。 ゼイラムになってイリア(森山祐子)と戦い、そのまま性的行為に雪崩れ込む初夢でめでたく夢精。 ヌルヌルに変形していく怪物とどんどん肌が露わになってく顔出しヒロインの肉弾戦がひたすら続くこと自体が醸し出す卑猥さに
アニメチックなヒロインを演じるのに申し分ないルックスだけでなく初々しさを兼ね備えた森山祐子のドキュメンタリーを見てるような生々しさが加わり
かつて見たことのないエロい(…が白けることのない)特撮が誕生した。 あと僅かで公開から四半世紀になるが、ゼイラムに肉迫したエロ特撮は遂に生まれなかった。 特撮AVとゼイラムの中間に位置するような作品すら無い。 目を凝らせばそれとなく判明する程度の透け乳首があればなぁ 神谷のはランニングで
イリアのはタンクトップ
同じアンダーシャツなのに、どうしてなんだ、何故だろう。 ゼイラムが作った出来損ないの神谷が頭部だけで徘徊し、肌を露わにしたままピンチに陥ったイリア(当時22歳の森山祐子)をどさくさ紛れにクンニするという、リ・アニメーター的展開。 ヌルテカ裸体に目覚めさせられたのはバタリアンのリニアでしたが、成人してから見直したらあの頃のように勃起が止まらぬ程のものではなかった。
一方ゼイラムのイリアのヌルテカ胸チラからは卒業出来そうにない。 森山に性的挑発や媚態などを感じられないので、許容範囲内の露出なのにやたらエロい。 「ゼイラム」
ブックオフのDVD買い取り価格は2200円。
アーティスト名に監督の雨宮ではなく森山祐子の名が載っている辺りが嬉しい。 VHS期の方がレンタル屋の店頭でエロい期待感を持たせてくれた。 ボディーライン丸出しの顔出し半乳ヒロインと言葉を発しないモンスターの肉弾戦という設定からしてヒロイン特撮のヤバい本質を露呈させるものであり
それは神谷&鉄平やボブら賑やかしキャラの存在で隠蔽できるものではない。
笑えないコミカル要素なんかではとても取り繕えない「エロい展開への期待感」。
その点に関して、初々しくも真摯でかつ魅力的な森山祐子はあまりにも無防備だった。 そして森山祐子のオッパイだけは特別なものとなった。 おっぱい特撮最高峰の座はイリアの乳の如くいまだ揺るがない。 「あらゼーラムさん」的な滑稽スレスレなセリフをパロディというかメタな感じではなしに真面目に演じきり
それに足るルックスも兼ね備えてるのは祐子だけ。 森山マニアにとっては伝説の「お願いダーリン」レオタ回。
井上晴美森山祐子高橋由美子が居並ぶのを見てどういうわけかゴーディアンを連想した。 森山祐子にタンクトップフェチにさせられたと思っていたが、森山祐子以外のタンクトップ姿でオナニーしたことは無いのでした。 模擬戦でのイリアは通常より薄地のボディースーツを素肌に直接纏う。
これ目当てにイリアとの模擬戦(有料。オプションで追加料金発生)を希望する者は多く、イリアにとってはちょっとした小遣い稼ぎになるはずだった。
しかしこちらも全身が浮き彫り状態になるボディースーツを身に纏わねばならぬ為、下心を見抜かれて参加を拒否される可能性が高い。
運良くイリアと手合わせ(肌合わせ)出来たとして、恥をかく可能性は更に高まるだけだ。 あくまでも敵に追い込まれた必然として胸の谷間をチラリと見せてた白タンクトップ期の方が
きわどい胸元覗かせて記号的なセクシーアピールしてたグレータンクトップ期より何倍もエッチだと思う。 結論。
ゼイラムおよびゼイラム2は森山のタンクトップ姿でオナニーすることにのみ奉仕するエロ特撮。
この路線を突き進んでたら牙狼の成功はなかった。 胸元に汗の雫を浮かせてたにもかかわらずイリアのタンクトップは最後まで汚れを見せず
そう活躍したわけでもないのに神谷のランニングは小汚い。 ここはタンクトップと汗にしか興味のない変態しかいませんなw クールなキャラ設定とは裏腹にあどけなさを残した清純そうな顔で闘う森山祐子のひたむきさと
ただでさえ(意外なほど)デカいのに寄せ上げられ更にボリュームを増した汗まみれの巨乳の谷間のギャップが猛烈にエロい。
森山本人にはふしだらさも媚びも無いが、必然性を偽装した胸チラ演出に徹した雨宮のリビドーが全編に滲み出てる。 宇宙船誌上で森永奈緒美と対談したりゼイラム撮ったりしてた時代の雨宮慶太は性欲を持て余した不審者のようだった。
まだ初々しかった森山祐子にも心底惚れ込んでいたのだろう。 作中なんにもエロいことは行われてないはずなのに
エロい妄想ばかり掻き立てられる。 全身覆い尽くしてるのにオッパイの輪郭やデカさは丸わかりなボディースーツ(ご丁寧にコルセット風プロテクターで森山のデカパイを補強)からしてエロいのに
眩しいタンクトップ姿(ご丁寧にサスペンダーで乳寄せ)で汗にまみれたむき出しの肩や豊満な胸元をこれでもかと見せつけるのだからエロくて当然。 1作目はタンクトップに至るまでの焦らし方とタンクトップ以降の見せ方があざといぐらいにうまい。
特撮でエロを表現する際の理想型かもしれない(オッパイ部門ならダントツ)。
ゼイラムでイリアに狂った者なら誰もが見たかったであろうバストトップをしっかり温存したまま密かに引退した森山祐子にいまだに悶々とさせられてる。 CM美少女やマンガ道場の音痴な天然キャラのイメージしかなかった森山祐子がマニアックで胡散臭い特撮のヒロインになるというのは当初は笑えるネタに過ぎなかったが
22歳にしては初々しいのに体は成熟してるのでどぎまぎさせられた。
単にスケベな欲望だけでなく本気で恋をしてしまった。
森山はオタクになりそうでならなかった自分をオタクにしてしまった。 ゼイラムに登場するイリアのバトルスーツは心臓部をプロテクターが覆ってないのですが大丈夫なんでしょうか?
それと、何故第一に保護すべき部分があのような仕様になっているのですか?
心配で夜も眠れません。 欧米が「こんなにまでヒロインの乳首を見たくなる映画は他に存在しない。我々はゼイラムという作品と麗しき森山祐子を発見した」と言い張ったところで何もかも手遅れだ。 森山で出来なかったことをAV女優で試してるわけだ。 こんなものを発見したのだが・・・これはお宝のにおいがする。。
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n169602295
過去の落札相場で3万円以上ついてて怖いのだが・・・ こんなものを発見したのだが・・・これはお宝のにおいがする。。
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過去の落札相場で3万円以上ついてて怖いのだが・・・ ゼイラム(1)のトレカでイリアのタンクトップのやつなら何枚でも欲しいけど… 雨宮「他人の金で自分のズリネタを撮れるなんて最高だね」 森山のタンクトップ姿でオナニーしてる輩だけが真のゼイラムマニアという風潮はどうにかならないものか。 2ちゃんの森山祐子関連スレだけが歪んだ見方をしてるだけ
なのだろうか? ネット以外で「俺はイリアで抜きまくってる」「ゼイラムシリーズはオナニーするために見てる」なんて発表する必然性は全く無いが
実際森山で抜いた者はかなりいただろう。 通常はこんな美人だとあまり興奮しないのだが、どういうわけかイリアというか森山には欲情してしまう。 まだ巨乳さんの扱いに不慣れだった頃の雨宮のなりふり構わぬ本気を感じる唯一の作品。 イリアに対し、乳を揉むことだけに徹して潔く散る(ただし森山祐子の乳は確かに揉んだ)ザコの役でノーギャラでも良いので出演したかった。 あの頃の森山でコミックの実写化をあれこれ見たかった。 素肌にチンコ触手みたいな衣装を絡ませ乳首が見えそうで見えないが尻はほとんど丸出しの
悪の女幹部。 森山祐子の真の魅力を開花させた事は雨宮最大の功績だ。 まだ特撮に出ることがタレントとして落ち目を意味するような時代に雨宮特撮に出てしまったことでブレイクし損なったとも言えるが
ゼイラムに出てなかったらマンガ道場どまりだったかもしれないし
特撮に出たお蔭でマニアックな人々の記憶に残ったとも言える。
現在の森山の意見をきいてみたい。 森山も華々しいCMデビュー時に比べたら年齢的にも微妙でマイナーな存在になってはいたが
こんな美人が低予算特撮でヒロイン演じてくれるなんてありがたいと思ったものだ。 ゼイラムにしか身体を許さないイリアにハートブレイク。 イリアって設定ではヴァージンなのかね?
それは不自然だよどう考えても。
戦隊ヒロインは皆さんヴァージン設定なんだろうけど。 1作目の森山祐子は色っぽいが清楚に見える。
続編では経験豊富なお姉さんぽく成長したが、いやらしさは微塵も感じない。
長澤奈央に代表される戦隊ヒロインは総じてふしだらに見えるし、オタクを嘲笑してそう(それは無理もないが、そのくせビジネスとして特オタに媚びるのが不愉快)。
同じ平成ヒロインでも全く違う。 パンチラに対する考察が甘いと思える「みんなエスパーだよ」にピーク時の森山祐子が出てたら確実に勃起(→オナニー)してただろう。 汗にまみれた(意外と)逞しい肩から(意外と)豊満な胸元までむき出しの白タンクトップ姿の美女とヌルヌルした触手の組み合わせはあまりにも露骨だが
お色気とは無縁な「真の清純派」森山祐子のひたむきさが作品を下品にさせなかった。
それがかえってエロさを増幅したのは結果に過ぎない。
OVA風美少女戦士がグロい怪物と闘うという、かなり安易かつ実写では難儀だった設定を白けさせずに成り立たせたのは森山の美貌と人間性によるものだ。 レンタル解禁になるまでは雑誌の紹介ページのイリアの写真でさんざ抜いていたが本編視聴となると話は別で
初めてオナニーしたときは射精後も興奮がおさまらず
翌日レンタル屋に返却するときこれで抜いたのがバレやしないかハラハラした。
結局何度もレンタルし、廉価版セルビデオが出るまでに数百回は森山で抜いた。 森山祐子を通過せずにあれこれ言う男性は何もわかっちゃいない。 イリア陵辱シーンが済んだ途端に数分間「休憩」の文字が出る、ノーカット版ゼイラム。 闘いのどさくさでたとえセックスに持ち込めたにせよ、過剰に膨らんだヒロイン女体幻想や経験不足が邪魔してイリアを満足させる自信はないし
いつしかオナニーできるような見せ場ばかり期待するようになっていた。
イリアはそういう卑屈な男は相手にしないだろう。 あの頃の森山祐子と付き合えたとして、イリアでオナニーしてる事を隠し通す自信はないし、必ず何かしくじってしまいそうだ。
ゼイラムなんて知らないまま森山と出会った男を好みそうだし。 若い森山を生で見ても色気は感じなかったと断言する。 クリーチャーがイリアの無自覚なエロさを引き立ててる。 森山祐子を鑑賞する為のプロモーションビデオ。
ゼイラム3は完成させずメイキングだけ出しても良かった。 たかがおたく監督の低予算特撮などとナメてかからず
アクションシーンの為に自主トレに励んだ、運動音痴だが熱意はある健気な森山祐子。
特訓の仕上げにチンポスクワットやるなら是非とも協力してあげたかった。 特撮やオタクなんて本心ではバカにしてるくせに、そっち方面に媚びた発言を繰り返し次の仕事にありつこうとする元ヒロイン女優なんてのがどんどん現れる世の中になるとは
森山がゼイラム出てた頃には想像もつかなかった。 あの当時の祐子で南国ロケとかのイメージビデオとかあっても良かったと思うのにな〜
結構売れたと思うのに何で作らなかったんだろう?アイドルとか大抵出してるのに 歌手ではなく本格的グラビア展開もしてないので森山祐子ファンというのが浮上しなかった。
ゼイラムで一気に…一部の熱狂的マニアの女神となって後は尻すぼみ。 リアルタイム世代には「森山=セクシークールビューティー」みたいな前提はなく
音痴な祐子がチープな特撮に大抜擢されバトルスーツ姿でドヤ顔(笑)
みたいな嘲笑モードだった。
森山も自分に色気があるなんて思ってないしそういう方面の仕事は好まなかった。
売れっ子ではないしわがまま言えそうなポジションではなかったはずだが。 東京ファンタでの先行上映前にいろんな雑誌に掲載されたタンクトップ姿のスチール写真でかなり動揺させられ
それでもまだ祐子を見くびっていたつもりなのに、気がつくと祐子で抜く習慣がついてしまい
まだゼイラムを見てもいないうちからイリア=森山祐子の虜になっていた。 森山、汗まみれの胸元やむき出しの肩もかなりエロいけど
真面目な表情がエロい。
普段ふしだらに生きてたらあんな顔は出来ない。
こういう暗いいじけた場所でいくらエロいエロい騒がれてもいまだにキャラ幻想が崩壊しない何かがある。
だから森山祐子の代わりが見つからない。 永井豪作品のロングヘア系ヒロインを違和感なく演じれる顔。 OV版「魔界転生」で捕らわれの身となり着物越しに乳揉まれてたが、せいぜいそんなもんか。
森山が予定通り未来忍者のサキ姫役をやり、ミニスカ着物でパンチラ(レオタだけど)も辞さずに敵を斬りつけたが致命傷を与えられず反撃され乳揉みされてたなら興奮した。 骨ゼイラムの鉤爪が、屈んでるイリアのタンクトップの胸元に引っかかり…(真上から見てたら一瞬オッパイ丸見え)
程度のドキッとする場面があれば良かった。 かれこれ20年以上森山祐子でオナニーしてます。
誰からも若いと言われます。
そんなつもりじゃなかったのに、一種の健康法としての森山祐子オナニーを実践していたわけであります。
そういう意味でも森山祐子には非常に感謝しております。 一度たりとて森山祐子様で自涜したことなどございません。
女神を汚す冒涜行為ですから。 イリアは相手がゼイラムのときだけは肉弾戦を好むし、ゼイラムもまたイリアとは密着したがる。
リリパットはゼイラムのお蔭でイリアと肌を合わせるチャンスを得た果報者だ。 瞬殺することも出来たがじっくりと交わっていたい気持ちはひしひしと伝わった。 イリアというタイトルでは観に行ったりレンタルする時恥ずかしいのでとりあえずゼイラム、ゼイラム2とした。 ボブ「君たちの雄姿をメモリーしておきたい」
我々「(イリアでオナニーしてただけなのに…)」 1のイリアも2のイリアも最高だ。
どっちにするの?と森山に問い詰められたら困ると思う。 マニアックな男たちが森山祐子にハマるのか
それとも森山祐子にハマったことでマニアックになるのか こ
の
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満
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す ダメージに喘ぐ森山祐子の体臭や息づかいまで伝わってきそうだ。 スチールだと白タンクトップから本当のアンダーシャツみたいのが透けて見えるのに興醒めしつつ何故か興奮もする。 ナマ乳でタンクトップだと森山のデカ乳がこぼれそうになる危険性があるし
うっかり乳首が透けたりしたら大変だ。 度重なるリハーサル中に森山の乳がポロリ(ニップレスしてたのでアイドル生命は保たれた)したので、本番ではガードが厳重になった。 まだパイズリに過剰な幻想を抱いてた
遠い日の思い出。 AVなどエロメディアで抜くなら森山祐子で抜くと心に誓ったわけでもないのに
結果的にそんな習慣を長年続けている。 イリアの高飛車な態度が、言いたいことも禄に言えないくせに不平不満は多いオタクどもから叩かれないのは何故? 偉そうに強がってはいるがあたふたしがちなイリアの可愛さが、ひ弱で気弱で鈍感なオタクにも伝わるのだ。 キャラ設定を無自覚なままいちいち踏みにじるかのように野暮ったくて鈍臭くてオボコかった1作目のイリアの魅力は異常。
2のイリアは相変わらず失笑ものな諸要素を保ちつつ、カギカッコつきで「どこに出しても恥ずかしくない」ヒロインに成長したので初期のなんとも言えない魅力は薄れていた。 心をムズムズさせられる初々しさは森山祐子ならでは。 森山はパイパンで撮影に臨んだというけど、誰か確認したのだろうか? 先日、白タンクトップの森山祐子を見ている内に、うっすらではあるが乳首を透かして見ることが出来た。
この能力を会得するのに20年近くかかりました。 イリアと出くわしたらおっぱい揉むチャンスだけを狙う 身動きできない状態のイリアに真っ先にしなければならないことはクンニかもしれない。 「本気になれる相手をようやく見つけた。それはイリア、キミのことだ」
「このあたしに愛の告白でもしてるつもり?チンポ剥いてから出直してきたら?まだ童貞のくせに」 森山祐子に出来たのは不良生徒からのエロ本没収ぐらいだ。 マイス星では他人との性行為はとうの昔から野蛮な行為とみなされており
イリアは専らシミュレーター上での過酷な模擬戦から疑似セックスに移行する、我々からすればオナニーに等しい行為に耽っていた。 美人でオッパイもデカいカッコいいヒロインは待望されているはずだ。 特撮AVではゼイラムでイリア見てるときのようなシコりたくなるムズムズ感や本気のときめきは味わえない。
物足りないようで最終的にはちょうどいい加減のエロさを醸し出すのは難しい。 80年代OVAめいた安易な発想を低予算ながら実写化させた雨宮もエロいが
主演が森山じゃなかったら陳腐なだけの作品で終わってたし、いま語られることもなかった。 いざ面と向かうと
「いつもエロい妄想ばかりしていてすいません」
と謝りたくなるような女性でした。 ゼイラム出演以降、通常のドラマのお色気要員として導入された森山祐子には興奮されられつつ心配もしたが
どう考えても(ゼイラムで森山に欲情した)スタッフの趣味であり越権行為だろと思わせるほどエロい場面が展開されてから
「森山祐子はこのあとスタッフがおいしくいただきました」なるおふざけ?テロップが出て本気であせる夢をみた。 ピーク時の森山祐子をリアルタイムで体験できたことは貴重な体験であり自慢でもあるが、それが自分の人生においてプラスだったとは必ずしも言いきれない。 ゼイラムなんて知りもしない男にスコスコパコパコされてた可能性もあるが
そんなこと、信じない。 性的に自由奔放なイメージはないのに
喘ぎ声やアクメに達した表情などが容易に想像できるのが不思議。
それは森山に問題があるのではなく、こちらに問題があるのかもしれないが… ゼイラム2メイキングで大橋が森山の胸をプロテクター越しに触ろうとした際の
いちおう回避する素振りを見せつつまんざらでもない表情に見えなくもない森山にいてもたってもいられなくなったものだが
いま同じ場面を見て、相変わらずいてもたってもいられなくなり 森山のタンクトップのズレを直す雨宮
爆破シーン後、森山のタイツの尻の埃を払う雨宮
イリアの肌が汗ばんでるように見せる為に噴霧器で森山の胸の谷間に水をかける雨宮
股割りした森山の股間をしっかり確認し頷く雨宮 あらゆる意味で平成ヒロインの最高峰。
ただしマイナー。 ttp://www.oricon.co.jp/news/2077899/full/ ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm マンガ道場での祐子はこんな人じゃなかったのでショックだった。 安いギャラで使えそうな森山祐子の顔の良さ頼みで、スタイルや運動音痴はコスチューム補正や演出でごまかしてる作り物のヒロイン像だとナメていたが
暗闇に何故か動揺し、どういうわけだかパワーアップしたゼイラムに一方的にボコられるイリアがエロかった。 破損したスーツを自らの手で剥ぎ取って地面に投げ捨て肌もあらわなタンクトップ姿になったイリアを見てる時のときめきは今も変わらない。
澄みきった風貌のCM美少女でお笑いマンガ道場では音痴キャラクターの森山祐子がこんな魅力あるヒロインだったとは! 先っぽまで見えそうで見えないオッパイに視線が誘導され 2017年2月24日、まさかのゼイラム1&2がHDリマスターでBD-BOX発売!って、なぜに今頃? amazonの特撮ジャンルで瞬間1位おめ! ww
ttps://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/dvd/12901601/ref=zg_bs_nav_d_2_562014 これがオッパイ映画ベスト50にも入ってないのは不可解。
世の中は映画におけるオッパイについてまだ考え詰めてない。 後で雨宮慶太の愛人だったのを知ってむしろ興奮したのは内緒だw 雨宮の愛人ではなく、エロい要求を頑なに拒んだからタオの月を最後に雨宮ワールドからフェイドアウトさせられた。
それで作品中での肌の露出に対して過剰に警戒するようになった(柳生外伝で寺沢武一デザインのTバックコスを拒否)のかもしれない。
雨宮とのゴタゴタが無ければ写真集でバストトップを披露していた可能性もある。 雨宮なんかにタンクトップイリアコスで無心にパイズリフェラする森山なんて考えたくもないし有り得ない。 メイキング映像で雨宮に拗ねたりついタメ口になってしまったり、大橋の軽セクハラにまんざらでもないリアクション示す森山に本気でハラハラ タオの月で「森山で出来ることはやり尽くした」と雨宮。 エロい妄想にふける余地がどれだけあるか。
それがヒロイン特撮の優劣を決める。
森山祐子という掘り出し物を見つけただけでは飽きたらず、ひたすら節度あるエロ演出に徹した雨宮慶太は冴えていた。 ヒロイン女体に対する幻想を抱き続けることは大切だ。 「みんな生きている」も全部録画した
でもこの頃の森山さんはすっかりエロっ気が抜けてて、しかも加齢も感じられてしまったぜ 全盛期の無自覚エロパワーがハンパなかったので
引退する前に「年齢にしてはとても綺麗な人」になったことは致し方ない。 同じ人間たちがビデオテープ→LD→DVD→Blu-rayを購入してる(する)のだろう。
映像特典やコメントも一切追加無しで相変わらずやる気なしだな。 森永奈緒美は出てきても森山は出てきそうにない。
何があったか知らないが.. 森山は創価学会員だし会合とか婦人部には出てきてるのかもしれん。
だれかスレ住人で学会員はいないのか(笑) 本当に創価かどうかは兎も角、森山に折伏されてたら入信してたかも 観ながら抜くか
抜きながら観るか
(公開時のキャッチコピー) 触手VS女戦士ってまだまだ需要あると思うが、下品になっても困るしエロくないのはもっと困る。
作り手の下品さより、ヒロインを演じる女の無自覚に滲み出る下品さが心配だ。 清潔感のある凛としたCM美少女の印象だった森山祐子が重ね着過ぎて蒸れ蒸れ必至なバトルスーツを見に纏い
埃まみれのロケ先で汗だくになって半乳さらしたり触手相手に奮闘したりしてる姿を捉えた傑作ドキュメンタリー。 日本の特撮にエロいタンクトップを導入した功績は計り知れない。
ガンヘッドのブレンダカーキには反応できなかったがゼイラムの森山祐子には股間が速やかに反応した。 洋画のタンクトップヒロインはリプリーみたいなリアル系かスクリームクイーンみたいな金髪アーパー系か分かれていたが
イリアはおたくの国ならではのタンクトップヒロインでした。 何食わぬ顔していた森山祐子の隠れ巨乳を暴き立てたことで歴史を揺るがした。 何かと巨乳呼ばわりされてるが、実際そこまで巨乳ではないのがいい。
あの顔は巨乳じゃないとイヤだ!とむずかる雨宮慶太らの工夫によって生み出された夢の巨乳がイリアなのだ。 スーツ越しに浮き彫りとなった乳の大きさや形を堪能。
タンクトップから露わな意外と逞しい肩や太めの二の腕と、サスペンダーとコルセットでワガママに寄せ上げられたヌルテカ乳と谷間を満喫。
究極のおっぱい特化型ヒロイン。 封印されたパイロット版では
ほんのりとであるが白タンクトップから森山の乳輪が浮き彫りに。 マンガ道場の音痴娘が大抜擢され雨宮色に染められたのかと思っていたが
雨宮関連に限らずイリア以上の特撮ヒロインが生まれてない事を考えると、森山ってのはやっぱり偉大だったのだなと改めて思う。 牙狼の最終回を観て「本当は森山祐子を出したかったんだろうなぁ」と小林麻子さんを見て思う(笑) 森山じゃ無理なことをやろうと思った結果がオッパイボスとかそういう類にしかならない。
綺麗で脱ぎっぷりの良いAV嬢を起用しても森山みたくエロくはならない。 俺の夢にはたびたび現れる。
内容はさまざまだが、目覚めるとたいてい夢精してる。 イリアインスパイアが実写では不可能なのは森山祐子が偉いしエロいから。 ゲームやコミックやマンガには影響を与えているが、実写で森山祐子越えは難しい。 平成ヒロインはアイドル並みのルックスだけど露出方面では規制かかってるし
生臭い昭和ヒロインはサービス満点だけどマニアックな風貌だったりするし
と、アニメやゲームの台頭も含め悩んでいた特撮マニアにとって、お笑いマンガ道場から参戦したダークホース森山祐子の登場は視力がアップするほどの衝撃であり 海外のヒロインより秀でた美貌と、日本的な清楚さや奥ゆかしさを兼ね備え、なおかつ妙にエロい。 AV「触手喰い」に主演した星野あかりがゴウライガンのナヴィというのは非常にわかりやすい。 雨宮は森山でやりたかった事を森山より巨乳で出し惜しみなどせず仕事もしやすいAV嬢で実現した。
しかし、それで本当に気が済んだのだろうか? 森山で無茶できたのはテレビドラマのスタッフだろう。 タオの月からVシネ期はサービスが悪すぎた。写真集は出すのが遅すぎた。前触れも告知もなしの引退はショックだった。 何年か前までブログがあって近影もアップされてたな 突然消えた 森山祐子
ゼイラム撮影時22歳
ゼイラム2撮影時25歳 年子負かしてた時期あったかも。射芯集の頃かな。
本人の意向なのか事務所やマネージャーが勝手にプロフィール変えたのか知らないけど。 昔はファンサイトが有って森山自身もそこの掲示板にたまに書き込みしてたのよ
今のSNS全盛な頃だったらどうなってたかな
本人は学会系で何かやってるらしいけど 森山祐子は「オブリ」さんでした。Bclubの連載以外で森山のお言葉を読める貴重な場でした。 女性タレントにはありがちなことではあるが
祐子の魅力は本人の散文やイラストやポエムwではまったく伝わらないのだった。 お笑いマンガ道場の時点でおっとりしつつしっかりした飾らない性格が作為的でなくあらわれていた。
ゼイラムでセクシークールなイメージに変貌したのは驚きだった。 寄せあげ巨乳特撮という隙間射精産業は残念なことにこれっきりだった。 イリアのセリフやキャラは普通ならパロディか只のマヌケにしか見えないはずだ。
ルックスがずば抜けており性格があんな感じの森山だからこそ、アクションも演技もつたないながら白けさせないヒロイン像を成立させた。 ハリウッドのゲーム原作映画のヒロインなんかじゃピクリともしないし全然シコれない。 デッドプールのゴツい女が戦闘中に片乳ポロリ(されど乳首は映らず)した場面でまず思い出したのはイリア。 グリーンインフェルノ見ても、森山より遥かに豊満なタンクトップ胸チラの数々や、ヒロインの乳首が見えたか見えないかなんてことはどうでも良かった。
作品自体はゼイラムほど退屈ではなかったけど、オッパイ的にはつまらなかった。 いつか森山みたいな女優をヒロインに特撮映画を撮ってみたいが
森山みたいなのを捜すのはむつかしい。 「ブスとやるぐらいなら一生チェリーでいいっス」ゼイラムVS「あなたの相手は、こっちでしょ?」イリア 2のイリアは80年代アニメによくいたオタク向け水商売女だ。 森山祐子の真摯な熱演があらゆる邪念を払拭。
しかし、それがエロいのだと思われて失敗に終わる。 雛ポーズより先に森山祐子に胸チラさせた雨宮は天才。 森山祐子は元CM美少女でお笑いマンガ道場では天然キャラだったが、ゼイラムで本来の資質を否応なくむき出しにされた。
ただし乳首は最後まで死守。 顔☆☆☆☆☆
体格☆☆☆☆
乳☆☆☆☆
尻☆☆☆
脚☆☆☆
声☆☆☆☆☆
演技力☆☆
運動能力☆☆
性格☆☆☆☆
貞操☆☆☆☆☆ Blu-ray届いた
キャスト紹介の森山祐子(現:森山ゆうこ)
その括弧いりますか? 森山祐子という文字の連なりを見ただけでいまだに心拍数高まるけれど
森山ゆうこじゃチンポ疼くこともない。 Blu-rayだと森山のみずみずしい乳首がほんのり透けて見える。 ゼイラムは雌なのでイリアは容赦ない触手凌辱を免れた。 あらゆる場面に乱入しイリアの乳をモミモミしたいというプリミティヴな欲求をいまだに強く感じさせる点に於いては名作だと断言する。
ヒーロー番組は教育番組である(宮内説)ように、ヒロイン特撮は我々に贅沢なまでの徹底した性教育をしてくれた。 森山の慌てぶりや恥じらいの表情や喘ぎ声まで完璧なリアクション。容易に想像できる。 1の可愛らしいイリアもいいし
2のキリッとしたイリアもいい。選べない。 森山祐子のいちばん良い時期を加工して切り取ったドキュメンタリー映像。 もしゼイラムに出てなかったら記録にも記憶にも残らなかったかもしれない 追い詰められたイリアが白いアンダーシャツ姿になっても森山の乳首が浮き彫りになったりしないのが良い。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース 芸能界での晩年は所属先も何やらいかがわしく、良くも悪くも最後まで我々に謎を残した。 個人事務所が宅配寿司と連絡先かぶってたり、不穏だった。
本当にいまどうしているのか知りたいが、知るのは怖い気もする。 平成就職物語での銀色のハイレグ姿で見せたほとんどオッパイ丸見えな胸元に比べたら、サポーターらしき物を仕込んだ白タンクトップなんて大胆でも何でもないはずなのだが
森山に最も動揺させられるのはやはりイリアのタンクトップ姿なのだった。 山下清や元たまの石川のはランニングと言いたい。
森山のはタンクトップ或いはノースリーブアンダーシャツと言いたい。 グレータンクトップは初っぱなから乳の谷間をこれでもかと見せつけてあざとかったが、現場で森山からの反発はなかったのだろうか? サキ姫にはパンチラカット決行したがガチで嫌がられ
露出に警戒心の強い森山にはごまかしながらやりたい事を少しずつ試していったが
森山ではやりたくても出来ないあれこれの限界に突き当たり
10代半ばのタレントにはさすがに股間仰角カットやCG合成乳首ぐらいしか出来ず
高岡早紀とか白島靖代みたいなごまかせないタイプには何も出来ず
長年溜まってたものをAV嬢で発射した 森山祐子に思いもよらない付加価値がついてしまった記念碑的作品。 本人の意志とは無関係に持て囃された挙げ句
代わりがいない存在になってしまった。 この世の中、浮かぶ乳もあり沈む乳もある。
森山祐子の乳は中間にとどまり続ける。 ある程度デカいおっぱいは情けないぐらい柔らかいものだが、宇宙人であるイリアの乳はデカくてなお心地よい硬さを保っている気がする。 マイス星人のイリアは地球人男性やゼイラムが中に出しても孕まないので安心。 スーツからパンティーラインが透けないように白のTバックを着用。
いつ何があるかわからないのでアンダーヘアの処理も済ませてある。 森山もキモヲタにシコられまくるのがそんなにイヤならば、一戦交えた後の着替え場面で汗まみれのTバック尻に雨宮ならではの梵字タトゥー(もちろんシール)でも施しとくべきだった。 イリアでシコってる者を森山は敏感に察知し、あらゆる意味で相手にしないだろう。 肉弾戦に持ち込んでもゼイラムに圧倒されるイリア。
スーツが無かったら壊されてたと思いつつ、一方的にボコられ続ける。
互いにデータ解析している最中で、ゼイラムはイリアのスーツを半ば透視して処女膜を確認。
致命的な弱点と見做すも、そこを攻めるには何故か躊躇いがあった。
イリアはゼイラムの前垂れの陰で屹立している陰茎に気づき、密着してから攻めが不徹底でどこかぎこちないゼイラムが女体に不慣れなのだと判断。
自分はシミュレーターで性行為を経験済みであり、年頃を考えれば別に恥ずかしい事ではないが常習者でもあるイリアは
起死回生のチャンスを得た安堵の気持ちもあり、軽はずみな言動に出てしまう。
「もしかして、女の子には不慣れなのかしら、ゼーラムさん?」
美少女の面影を残したバウンティハンターからクスリと笑いながら耳元で囁かれたゼイラムは図星を突かれてあからさまに狼狽した。
イリアは密着の絶大な効果にますます調子づき
「戦闘中にこんな風になっちゃうなんて、恥ずかしいよね?」と前垂れの奥を指先で撫でさする。
イリアはイリアで、初めて生身の異性(?)と肌を合わせる緊張と高揚感で乳首がビンビンに勃起していたのだが…
しかし、それならつきあっちゃえよと思うような嬉し恥ずかしな状況はすぐに破られた。
ゼイラムの身体がみるみる変型していき、骨ゼイラムと化したのだ。 オタクに媚びなかった
と言いたいところだが、当時はまだオタクに媚びれば延命できたりブレイクを果たせる時期ではなく
本人がゼイラム以降の特撮ヒロイン女優扱いに対してどう思っていたのかも不鮮明。
またしても森山祐子の謎は謎のままだ。 湘南純愛組での初登場の糞ダッセー水着にしたのが今でも許せん!!
原作の真理子どおり森山はハイレグビキニになるべっきだっただろ!!
森山にあんなダッセー色気0の水着着せたカスは誰だよ!! 平成就職物語の、短大生にしていまだに処女という設定の森山がプールで見せたシルバーメタリックのハイレグは
作品世界を破壊してでも森山の胸元と食い込みが見たい欲望からなされたものだと信じている。
無自覚な表情と豊満な肉体を兼ね備えた旬の素材に、脈絡なくヤリマン臭いコスチュームを身につけさせる判断は常に正解だ。 セクシータレント期間では
ドラマ「お願いダーリン」の「愛があればハイレグだって」の回も良かった。
貧乳(高橋由美子)、美乳(森山祐子)、巨乳(井上晴美)を同時に堪能できるゴーディアン的ゴージャス回。
ぞんざいに扱われる(作中いちばん美人なのに…)森山という作品系譜としても重要。 お笑いマンガ道場でも、どんなゲストアイドルより魅力的なのに「可愛いね」とちやほやされるのはアイドルたちで
森山は引き立て役にさせられがちだった。 番組内でゼイラムの宣伝をさせて貰える機会が複数回あったが、なんだか気乗り薄に見えたし
おまけコーナーでも
「ゼイラムを劇場で十数回観ました」という熱心なファンの小学生のおたよりに対してなんとなく醒めた感じのリアクションだった。
自分が(番組の主旨とは無関係な要素で)過剰に目立つ事への遠慮や照れにも見えるし
ゼイラムという作品に対して実はあまり思い入れが無いようにも見えた。 そりゃ雨宮慶太とかいう無能のオナニー作品だし
森山さんも特撮女優みたいになるのを本当に嫌ってたからね
ゼイラムは森山さんフィルター掛かってるけど彼女じゃなかったら本当にゴミ映像だもの だが見栄っ張りなムッツリスケベ雨宮の本気リビドーがダダモレ的に炸裂し
あんな事やこんな事がイリアという(発想の時点では陳腐なアニメ風の)キャラクターに念入りに施された事で
華々しくデビューを飾った後は煮えきらないまま22歳を迎えた元CM美少女でしかなかったB級タレント森山祐子の潜在力(主にエロさ)を引き出し、最高に輝かせた。 デビューが特撮ではない若い芸能人が特撮に出ると都落ち感がした。
今までのイメージとの落差で失笑してしまうし。
お笑いマンガ道場で披露されたポスターで、ハンパなデザインのコスチュームでドヤ顔して立ち尽くす姿を見た時点では
森山祐子もそのような類にしか思えなかった。
祐子、無理すんなよ(笑)
と思ってテレビの前でニヤニヤしていたかもしれない。 こんな美人さんが特撮のなかでもオタク臭い雨宮の作品でヒロインになってくれるとは思わなかった。
従来の特撮ヒロインは一部例外はあるがマニアックなルックスの女優が大半だったので… 特にオリジナルビデオ作品のヒロインは
顔は及第点だが肉体的には華奢過ぎるタイプか、露出度高いコスチュームには応じるがグラマー過ぎる(太り気味)し清純さに乏しいタイプか
単なるC級以下の人(声優とか)か
そんな感じの人ばかりだったかもしれない。 美人なだけ。
無自覚にすくすく育った乳を搾りあげるコスチュームに救われ巨乳っぽく見えたので伝説化した。 海外ではスーパーガールがレズだったり、演じる女優がヌード披露してたり私生活のハメ撮りが流出してたり
あちらはアダルトな世界だなと感心させられるがヒロイン幻想は微塵も持てない。 可愛くて発育も良いオクテそうな女が百戦錬磨のクールヒロインを演じるからこそ生まれるサムシング。
これは世界に立ち向かう為の狙い目でもある。 ゼイラムに対する特撮メディアと一般メディアの扱い方の違いに驚いた。
一般メディアは森山のオッパイに必ず言及した。 ガチ左翼な映画評論家からロック雑誌のチャランポランなビデオ批評欄まで
森山祐子のオッパイの素晴らしさを指摘していたのは確か。 そうなのか
リアルタイムは幼くて、後追いで読めたのは宇宙船ぐらいなんで
特撮目線しか知らなんだわ 「森山のタンクトップ姿にモッコリ」
「イリアに扮する森山祐子のバストコンシャスなコスチュームも惚れ惚れと…」
「森山祐子の胸チラ熱演」
「豊満な胸元は目の保養になり…」
「ちょっとエッチなイリアのコスチュームもええど」
などなど おたく路線だったSPA!が雨宮やゼイラムを持て囃していた頃は
巻頭グラビアをイリアのタンクトップ姿の森山祐子が笑顔の胸チラで飾り、インタビュアーから「オッパイ大きいねぇ」と言われたり
頻繁に登場していた雨宮や永井豪がヒロインエロについて露骨に語り合っていたり
作品自体もエッチだったが、こうした記事にも興奮させられたものだ。
「映画芸術」にゼイラムの作品論が読者投稿されていたり
年間ワーストに挙げた女性から「話にならない」と完全否定されたり
これまた女性執筆者メインの「シネマジャーナル」でも完全否定されていたり… 何かと上から目線だったり斜に構えたり冷笑的だったりする押井守や岡田某も森山祐子には無条件降伏していたり お笑いマンガ道場から気になってはいたが恥ずかしくて言い出せないまま保留していた森山祐子に完全に惚れた。 おぼこい美少女タイプの女性有名人には惹かれないできたが、森山祐子だけは例外。 その系統は華奢で貧乳がお決まりだったが、森山祐子の場合は違った。 気弱なオタクを気後れさせない程度に豊満なボディー。 今の姿が気になる
引退して体型に気を使わなくなって激太りとかになってないだろうか... 森山に運動神経がないのは見ててわかるが
あんがい骨格がしっかりしているので白タンクトップ姿に説得力があった。
それなりに豊かなオッパイをコスチュームで寄せ上げたから、だけではない。
自主トレや180°近い開脚屈伸達成など健気な努力をする森山に好感が増した。 雨宮作品では主演だが
Vシネやドラマなどでは主人公の引き立て役みたいのが多かった。
ルックスからして同性の共感を集めるタイプではないから仕方ないが。 リアリティと説得力ある透け乳輪を極めた特撮ヒロインが見たい。
エロい目で見てもいいのかなとこちらを深く動揺させるような。 無自覚な透け乳首(乳輪)なんて高級なエロは断じて許さない日本では即座に指摘されるから難しい。 純朴だったので
食い込みハミ尻レオタードや胸元があいたハイレグ競泳水着程度で、興奮させられながらハラハラさせられた。 本人が望む望まないにかかわらず適当に過酷な労働を強いる芸能界で、結果的に売れこそしなかったが無理やりな仕事を強制させられずに済んだ。
森山がそう思っているかどうかは兎も角。 現在ならどんなにオタク臭いと言われる監督でもスムーズにやれたような部分(コメディ性、イリアの扱い)を
当時の雨宮の器量ではこなせなかった事を無理して導入したようなぎこちなさが伝わってくる。
それが森山の演技やアクションの拙さとシンクロして妙な生々しさが充満していた。
続編や以降の雨宮作品にはこうしたマジックが希薄だった。 見た目だけで選んだ女性タレントにオタクにとってのご都合主義ヒロインを演じさせてみたら、森山の存在感が予想を遥かに超えてしまい
雨宮のキャパでは童貞みたいな対応しかできなかった。 雨宮慶太を「おたく世代のクリエイター」「日本のスピルバーグ」と異様にプッシュしていた時期の「spa!」で巻頭グラビアをイリアのタンクトップ姿で飾った森山祐子に心ときめいた。
同じページのインタビューで森山祐子に開口一番「おっぱい大きいねぇ」と言った者に「失礼な!」と思いつつ微興奮した。
91〜92年頃の話。 たった3年ぐらいなのに、ゼイラム2までが長かった。 期待値やインパクトだけならSEEDのコマーシャルは森山のデビューでありピークだったと思うが
それを生かすことなくお笑いマンガ道場のレギュラー入りしていた。
当時すでに澄みきった美少女からお姉さんになりつつあり、この人はこのまま剥けきらないのだろうなと思っていた。
そんな森山に数年前から目をつけていた雨宮慶太はゼイラムのヒロインに抜擢。
ゼイラムからゼイラム2までのあいだとは
森山の芸能活動にゼイラムで転機が到来してからメジャーブレイクの可能性がなくなった辺りまでの期間。 おたく業界内じゃ評価高いのにあまり起用されなかったのが不思議。 ゼイラムでお色気方面の人と勘違いされたのを気にしていたかもしれない。 自分の価値がどこにあるのか冷静に見定めたうえで割り切ってやっていくほどの覚悟も執着もなかった。 乳首を出し惜しみせず
もっと胸の谷間つくってと言えば簡単にやってくれるプロを起用するより
もともとセクシーな露出が売りではない森山の胸チラにはドキドキ感があった。 森山の突出した美形を見込んだ大抜擢だったのか、巨乳まで視野に含めた起用だったのか
考え始めたら夜も眠れない。 撮影開始してから何度も雨宮に「腕が太くて良かった」と言われ続けた森山祐子。 森山祐子という素材を手に入れてちょっとエッチな特撮を撮れた雨宮に嫉妬する。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆♪♪♪♪♪ イリアに恋してるのか欲情してるだけなのか自分でもいまだにわからない。 時期が合わないキャラクターもいるが、森山祐子バージョンの
風のシズカ
ユウリ
シェリンダ
高嶺ラン
リッキー
アンヌ隊員
野乃七海
小津麗
スターヴァージン
ダイアナ
なども見たかった。 森山祐子はたいていのコスチュームは似合うので様々なシチュエーションで重宝します。 誰かが我慢できず白タンクトップむしり取ってもしっかりニップレスしてそうな用心深さがある。 森山祐子の出演は無理として、ゼイラム3は実現するのだろうか? ゼイラム以降は一般メディアにおいてオタク人気の高い人みたいな扱い(記事の見出し)でとり上げられる場合が多かったが
盛り上がってる気配があまり感じられずさみしかった。
業界人にはファンが意外と多かったようだが、なんとなくだが敬して遠ざけてるような感じがした。 共演者が森山の人間性を語るエピソードに乏しい。
せいぜい車だん吉が
「祐子は見た目キレイなのに、色っぽい話は駄目だから…(なお美チャンに比べたら物足りない)」
とコメントしてたぐらい。 森山の内面もそのボディーのように成熟していたら
オクテで気弱なオタクは気圧されてしまい、特撮ヒロインとして評価されるどころかビッチ判定されていた可能性も 着ぐるみほどではないとしても汗まみれになり体力を消費するであろうコスチュームだ。
そうした面においてもエロい想像を刺激する。 精通期のオタクのエロ妄想みたいなアイデアをコミックやアニメなどではなく実在の女で成り立たせる事が出来たのは森山祐子という(安く使えるがガードは固い)逸材がいてこそ。 アニメっぽい「クールで美形でセクシー」なヒロインが活躍する特撮が常にゼイラムより陳腐になってしまうのは不可解だ。
雨宮は少なくとも真面目に撮っていた。 ゼイラム公開時、お笑いマンガ道場で幾度となく宣伝タイムを設けてもらっていたにもかかわらず
どことなく気乗り薄に見える森山祐子であった。 特撮出演を恥じていたともとれるし、謙虚さ故に「そんな、あたしの事でいちいち時間とらなくても…」と遠慮していたともとれる。
おまけコーナーに届いた「ゼイラムを劇場で12回観ました」という小学生男子からのお便りにもよそよそしい感じだった。 幼女時代はシャツからパンツまで仮面ライダープリントだった。
反面、男子のように育てられモンチッチカットにされて悲しかったとも。
何が真実で何が虚偽かはともかく、すくすく育った森山祐子の全盛期を確認するならまずはゼイラムを見れば良い。 安易でもタンクトップヒロインと触手モンスターが対決する実写作品があれこれ発表されてたら
ゼイラムや森山の価値も良い意味で相対化されて健全な状況になっていたかもしれない。 セクシーなのにふしだらな感じには見えない、美形でわりかしオッパイが大きい女優やアイドルが
触手相手の仕事に真摯に取り組む可能性はきわめて低い。 エイリアンVS忍者の肘井みたいなおふざけエロ場面を見たかったような見なくて良かったような… スタントの人が本当に森山の乳に触ってたら、そしてそれが映像特典に含まれていたら 何か言い出そうとしてうまく言い切れず、不明瞭な言葉をモチョモチョっと言って黙ってしまう森山がかわいい。 けだるそうに「お待たせしましたっ」と言いながらタンクトップコスで現場に登場する森山にドキッとさせられた。 1の頃は可愛い娘が無理してアニメ調のクールビューティーを演じてるように見えた(そこが最高なのだが)けど
たった3年でめっきり色っぽくなった。 だけど「もう売れることはないだろうな」という雰囲気も濃厚に漂わせていた。
森山が一般的には無名に等しいのは「おたくに絶大な人気の…」「瀬戸朝香似の…」「杉本彩に似たヒロインの…」という紹介され方からも明らかで
一部からは雨宮作品の女という烙印が押されていた。 ドラマやVシネではイリア的ではない役柄ばかりだが、それはそれで魅力的。 イリアだと虚構を支える存在の説得力だけで演技は大根に見えるが他ではそうでもない。 これがもし児童向けのTVシリーズだったら、全国のいたいけな男児を痛覚を伴う甘美な勃起に導いたであろう。
その一部にはマニアックな性的嗜好を植えつけていたはず。 ゼイラムの見どころって手で払ったビームが煙突に当たるシーンだけだよな 変態触手モンスターや森山祐子(22)の生態観察する為のプロモーションビデオ。 もしもイリアが登場しなかったら作品内部も現実世界も違った展開になっていただろう。 顔出しヒロインが主役の特撮がどんどん作られるようになってほしいものだ。 せっかく寄せて上げた胸の谷間みせるなら噴霧器で汗まみれな状態を演出しろ
(森山にリアリズムとして提案したタンクトップからの透け乳首は即座に拒絶されたけど)
という雨宮のやり方を真似てほしい。 祐子の声はお笑いマンガ道場では耳障りな時もあったが
ゼイラムだと敏感な粘膜を心地良く刺激する。 いまだに「大抜擢」というフレーズから連想するのは森山祐子。 雨宮マニアが期待する事とセクシーなヒロインアクションは噛み合わないのだろうか? いつからズリネタにされてると気づいたのだろう森山祐子は。 ゼイラム2の頃には「どう振る舞ったって、結局オカズにされるのよね」な諦念を感じさせた。 Vシネ出演時に露出がもとで揉めたという話は本当なのか?
くノ一の時は寺沢武一デザインのTバック衣装を「こんなの穿けません」と拒否したらしいが… アイドル水泳大会の騎馬戦で脱ぎ要員と勘違いされ、きわどい水着を引っ剥がされるもしっかりニップレスしてそうなしっかり者。 どうせオタクから崇拝されてしまうのなら
非実力派宣言とか、あざとい売り方してればメジャーブレイクしてたかも。
素材はずば抜けてた(歌唱力は未知数)のだから。 ゼイラム1と2のあいだにオタク抜かせな写真集なり裏ゼイラム的な実用的特撮を撮るなりしていたら良かったかもしれない。 特撮出演に落ちぶれ感こそあれメリットが無かった時代
(さりとてリスクを感じるには当時の森山の立場が微妙にマイナー)
だったからと言ってしまえばそれまでの話だが
無闇にオタク方面やセクシー方面に自身を安売りしなかった事も森山祐子幻想を膨張させた。 写真集で出した範囲でいいから、尻などは特撮作品で披露すべきだったかもしれない。 中野「他人の金で自分のズリネタを撮れるのは最高ですね」
雨宮「僕は森山おたくですから」 SEEDコンタクトCMで華々しいデビューを飾ってはいたが
「お笑いマンガ道場」レギュラーの音痴キャラ女に成り下がった森山に特撮ヒロインやらせようなんて無理ハメだと思って失笑してたが
本編観るまえに公開されたスチール写真で打ちのめされた。 森山の意外にもがっちりした肩や太い二の腕をあらわにし
これまた意外に豊満な乳房をかろうじて覆い隠した白いタンクトップからうっすらとではあるが乳首が透けており
我々への挑発なのか無自覚なのか曖昧なまま 森山には打算も自覚もないまま、オッパイが売りみたくなってしまった。 セクシークールな女戦士扱いになるとは夢にも思わなかった。 胸元の露出範囲が高い順に
平成就職物語
ゼイラム2
ゼイラム オタクの御都合主義で生み出された水商売(あるいは性風俗)風クールヒロインに
奇妙な生々しさを与えたのは、森山祐子が演じているからに違いない。 ポゼッションと触手AVを足して割ったようなゼイラムっぽいのに出演してほしかった。 いたいけな男児のチンチンをコチンコチンにした罪は重い。 「森山祐子はいつも不思議な、割り切れない、一種の曖昧さを齎す女優だ。
どんなシチュエーションも、どんな物語も、彼女がそこに入り込んできた途端に
二重の意味を持つことになる。
その背後には何か秘密の考えが隠されているに違いないという印象を与えずにはおかない存在なのだ。
そうした曖昧さ二重性が次第に形をなして映画の風土をつくっていくのである。
森山祐子の多義性は、おそらく、彼女の眼差しの鋭さにもよるものだろう。
彼女がどんなに表情を和らげている時でも、その眼差しだけはきつく
何かを鋭く見つめ、明晰に見極めているかのようだ」 乳首みたいな突起があるゴム容器のオッパイアイス3種。
白(ゼイラムのイリア。Mサイズ)
赤(ソウルキャリバーのタキ。Lサイズ)
黒(ゲームセンターあらしのインベーダーマスク。LLサイズ) 「お笑いマンガ道場」これまでのあらすじ
エバ(消息不明)
秋ひとみ(消息不明)
川島なお美(死亡)
森山祐子(消息不明) 森山が使用済みの白タンクトップに寄せ書きしたかった。 初期の宇宙船の表紙の女みたく
場違いな昭和SFコスプレした森山もみたかった。 映画「兵隊やくざ」において
死地に赴く覚悟の出征前夜
「(お守りとして)あなたの髪の毛をください」という脚本に異を唱えたカツシンは
「あなたの○○○の毛をください」と改変したが
イリアに共に闘った記念としてアンダーヘアを希求するのは間違いで
髪の毛でじゅうぶんでした。
サラサラしてなさそうな重たげな黒髪を唐突にぶった斬る方が、森山の淡い陰毛(パイパンだったかも)を戴くよりエロい気がするし。 1の頃のイリアならどさくさ紛れに攻略可能かもしれないという錯覚が抱けるが
2のイリアには全て見透かされた挙げ句に図星をつかれ完全に拒絶されそう
という、身のほど知らずな妄想。 すごくおもしろい簡単確実稼げる秘密の方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
CFT5Z サキ姫(森下恵里)とかイリアの方が、乳首解禁以降の雨宮女たちよりエロいことは確か。 特撮に限らず、映画にドラマにバラエティーに活躍してほしかった。 おっとりした感じで天然ぽいけど結構しっかり者で場の空気を察する賢さもあり、確かに好感は持っていたが
所詮はマンガ道場の音痴女(CM美少女から伸び悩んでハタチ越えしたB級タレント)だし…
と侮ってた。 昭和ヒロインの生臭みと無自覚さ
平成ヒロインの、ヲタ要素がない一般人や海外にも通用するルックスを森山は兼ね備えていた。 森山に森山と呼びかけ
「えっ?」と振り向いた森山にドギマギしながら謝罪したかった。 イリア時代の森山と運良く向き合えたにせよ、正視できずに精子を飛ばしてたと思う。 雨宮の本気汁でコーティングされた触手と、何も知らないフリして演じる森山の対決。 チープにもお笑いにも安直エロにもならず
特撮で白タンクトップ着こなせるのは森山祐子ぐらい。 うっかり森山の乳首が透けてしまっては大変!
なんて心配する事はない。
白地から乳輪もろともクッキリ浮き彫りにならないよう、念入りに目潰ししてある。 乳首にこだわる漫画家も、描き分けはしない風潮に異議あり!! 乳輪のデカさや乳首の色艶まで問われる特撮ヒロインなんて前代未聞だろう。 芸能界で生き延びようとしてギリドルや着エロ路線なんかに踏み込まなかったのは聡明な選択。 わかってるのかわかってないのか曖昧な、時にはまんざらでも無さそうに見える
受けの演技が出来る者こそヒロイン向き。 クールな実力者という設定を無自覚に裏切るキュートさ初々しさが見ものな1作目。
どこに出しても恥ずかしくない美人様に成長した続編。
森山祐子の成長記録ドキュメンタリーとして永遠に語り継がれるであろうマイナー特撮。 いくらヒロインの肌をヌルテカにしても森山の時みたくエロくはならないし
そういう期待をする雨宮フリークもとっくにいないだろう。
ゼイラム3は永遠に実現しない。 適当な巨乳使って比較的アダルトなゼイラム関連作品撮ったりするかもしれないけど
なんにせよイリア(森山祐子)の乳首が解禁される事だけはない。
豊満な胸の膨らみや汗のしずくを光らせた谷間に死ぬまで悶々とさせられるだけ。 体液交換は野蛮な行為とみなしシミュレーター上での擬似セックスしか知らないのか
行きずりの男と適当に寝てきたのか
ハッキリさせてほしい。 メガロマンのローレグ娘の平成バージョンを森山でみたかった。 森山には珍しく(チア風の)超ミニスカでしかもポニーテール。
それだけでご馳走です。 他のエピソードでも
「あたしまだヴァージンなのに」というフレーズや
「最近したエッチの話」を要求されるなど
つまらないドラマシリーズにもかかわらず森山マニア必見の瞬間がある。 あんな奴にヴァージン捧げちゃってあたし悔しい!
みたいな場面もあり。 当時の雨宮は一般俳優を動かせる能力がなかったし
ご贔屓の森山祐子に露出をゴネられ
チャイドルの疑似ヌードでお茶を濁した。 最終的に脱ぐようなチャイは
マイナークイーン森山祐子にすらなれなかったのだ。 つかゼイラム以外の雨宮の作品つまらない
ゼイラム2も同窓会的な感じだけだし ゼイラムシリーズだって駄作だ。
全盛期の森山祐子を観賞する為にのみ存在価値があるPVだと何度も断言しているのだが… ゼイラム以外でもミカヅキ、仮面ライダーZO、J、ハカイダーも楽しかったのは俺だけ? デザインや止めの絵はカッコいいけどアクションはもっさり、ストーリーはメリハリ無い
キツいっす 見せたい構図やオブジェを優先する余り
カット自体の緊迫感や意外性を犠牲にしてしまう。 雨宮のバカはミカヅキでやらかしてしばらくTVから干されたんだっけ? 劇場公開作品も不出来かつ不評で
デザイナーとしても後進に乗り越えられたはずが
牙狼が延々と続き、演出家としてはファンからも無能呼ばわりされていた雨宮の首が繋がるなんてまったく予期せぬ出来事だった。
雨宮は特撮界の秋元康か。 雨宮の仕事で一番良かったのはガンヘッドのマズルフラッシュだね。 なのにゼイラム含めて自分の映画での火器は花火丸出しのガンエフェクトだったな 消えると思ってたら意外と長生きしたのが雨宮。
浅薄な中央線アングラ野郎と思ってたら不意に活躍しだしたのが園子温。
監督としての力量を認めてない両者に期待するのはちょっとエッチな事ぐらいだが… 雨宮慶太
「ホットパンツやパンチラにエロティックさを感じない」 どうせ抜く為にのみ生きているのだから
森山祐子主演のスターヴァージンを雨宮慶太に撮ってほしかった。 グラビアではイメージ通りおとなしかったが
オタクが妄想するようなコスチュームの大半はエッチに着こなせたはず。 非特撮ドラマでもイリアみたいなシズル感が感じられた。
一時期の森山祐子は特撮ならずともマニアの鑑賞に適していた。 過酷なスケジュールの撮影中に森山でエレクトしてたスタッフの割合は高い。 「これは森山祐子以外では成立しない」と熱弁するキモヲタが発生する前に
より巨乳でサービス精神やうっかり度が高い女優に代替えすべきだった。
キモヲタは結局、ちょっとエッチなコスチュームの闘うヒロインで思いっきりシコシコできれば気が済むのだ。 イリアをねらう触手の先端のリアリティは、雨宮を筆頭にスタッフが率先して担当していたからだ。 マンガ道場回のラブラブファイヤー、リアルタイムで試聴した時は
森山は異常に拙く、富永鈴木両先生は憮然とした表情で現れたような印象だったが
まったくそんな事はなかった。
森山はモグラの着ぐるみの中に何を身につけてたんだろう? アイドルや女優らの顔やプロポーションは当時よりオタクに都合良く進化しているはずなのに
全盛期の森山祐子を脅かす存在はいまだ現れず… B〜C級のマイナータレント森山祐子が
特撮ヒロインに大抜擢でS級に昇進。
瞬間的にであれ誰よりも光り輝いた現代の奇跡。 前戯ばかり好むゼイラムに対して、はやく挿れてよと業を煮やしたイリアのヒステリーは
忌々しい陰茎を射撃する事で解決した。 たわわな乳を揺らして騎乗位で喘ぐイリア。
テレビで妙な報道がなされているのを後目に無軌道なセックス三昧。
ふと下を見ると彼氏の顔がヒゲメガネになっており「キャアアアアアアア!」
雨宮「どうした?」
暗転。 マッチョ野郎ふたりがヒゲ付グラサンをかけろイヤだと路上プロレス。
「森山のタンクトップの中身が透けて見える」と言えば早いのに.. 活劇性やサスペンスを醸し出せず、森山祐子の意外と豊満な胸の谷間でマニアックな観客を悶々とさせただけ。
ある意味すごく贅沢な作品。 酔った勢いでチューした事がある唯一の芸能人。
そんときは誰だかわからなかったw 森山にはウルトラ、ライダー、戦隊すべてを制覇してほしかった。 ハイレグコスチュームでアカネ社長アングルも辞さず機龍を操縦してほしかった。 タンクトップに汗まみれの豊満な乳房をギュウ詰めにした胸元をのぞかせるイリアは
白い薄地からうっすらとではあるが乳輪もろとも乳首を浮き彫りにして息を弾ませていた。
無数の触手を放ったゼイラムは、スーツだのみとは言え好敵手とみなしたイリアの弱点を正確に攻めるなら
強気な態度とは裏腹に性的な実戦経験には乏しいイリアを辱めるのが最短だと判断したのだ。
何をされるか本能的に察知したイリアは焦るが、シミュレーションでなら快楽に身をゆだねる事には慣れており
むしろセックスには積極的だった。
しかし触手はイリアの胸元ばかりに集中し、しかもアンダーウェアを脱がしたり引き裂いたりせぬようにしながら
破けたスーツのわずかな隙間から谷間へ滑り込み
潤んだ亀頭状の先端部をイリアに見せつけるように無遠慮に上下させる。
頬を赤らめながら強がったセリフを吐くイリアだが、淡い肉色の触手が自分だけ勝手に快楽を貪る卑猥さから思わず顔を背け
いい思いしてる触手に嫉妬した他の触手がすかさずイリアの口を塞ぎ、唇をOの文字にしたイリアに無理やり頬張らせる。
イリアのパイズリを堪能した果報者の触手は白濁した粘液を勢いよく放って
萎える間も惜しむように、おしゃぶり中のイリアのタンクトップを一気に引っ剥がしてしまう。
亀頭よりやや濃い色をしたみずみずしい乳首がボッキしたままたわわな乳房ごと揺れ
新鮮な香りのする汗のしずくを散らす。 ゼイラムってわくわくするの冒頭だけだしなあ
中盤停止してるだけだし
2はあの全国募集したエキストラの人ら終盤まで小出しに殺して消費すりゃいいじゃんって思った。小規模のしょぼい話でしかない。 エロい事が起こるはずはないのに、エロい期待しながら森山の出番だけに注目させられ
ムズムズ悶々とさせられるのが本シリーズの特徴。 つうかイリアの人別にエロく無いし、和製シガニーウィーバーぽいゴツめの頼もしいオバハンじゃん 「二の腕が太くて良かった」と雨宮が言うように
美少女フェイスで運動が苦手にしては、単に胸が大きいだけではない闘うヒロインとしての説得力があったが
水泳選手のようにもっとごつくても良かったぐらい。
リプリーがどんなに追い込まれても性的興奮には結びつかなかったが
ああいうのを真似したつもりがOVAヒロインみたくなってしまったイリアでは不覚にも完全ボッキ。 80年代アニメに頻繁に登場したオタク向け水商売女みたいなキャラもハマるだろうし
セクシーでコミカルな悪の女幹部役でもいけるだろうし
童貞が夢見るような激甘ヒロインももちろん似合うだろう。
磨けばどこまでも光る多面体が森山祐子だ。
スペックで勝っていても他の女じゃ何か(何もかも?)が足らんのだ。 森山にクールだが過激な女賞金稼ぎなんてキャラを演じきる事を望むのは無理であり
雨宮のルックス最優先なキャスティングでごり押しされたに等しい。
しかしそんな「おたくの御都合主義」が奇跡を生んだ。 雨宮は「森山=三船」だと。
つまり演技力や複雑な事を求めてはいない。
それだけ見た目に惹かれたのだな。 雨宮作品同様つまらないVシネやテレビドラマの出演作でも、森山見てるだけで幸せな気分になれる。
欠かさず見ていたお笑いマンガ道場も毎回録画しとけば良かった.. 特撮秘宝の悪役ランキングに意外なほど挙げられていたゼイラム。
「汗まみれのイリアはエロかっこいいし」というコメントも。 気づいてみたら実写における触手モンスターの代表格にされ、困惑するゼイラムさん。
「俺、そんなにエッチじゃないっス」と木訥なコメント。 森山祐子が平成特撮最高の精通クイーンであることは確か。 ゼイラム2メイキングを見ると
確かにほれぼれするような美人なのだが、それ以上にやたらエロいので処置に困る。 平成ヒロインは昭和ヒロインに比べて平均的なルックスは向上したが、一般アイドル(モデル・女優)的に凡庸化したと言えなくもない。
森山祐子は昭和の生々しさと平成基準のスペックを兼ね備えておりなおかつエロい。 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
BIW 何にもエロい出来事は起こらないのに
異様にエロい雰囲気がゾーンに充満している。
森山のひたむきさや凛とした美貌では取り繕えないほどエロい。
そういった空気がたちこめてる特撮は前代未聞でした。 オナペットローテーション1軍における不動の4番打者。 だが、半ばバカにしつつ
「こんな女(!)でついつい抜いてしまうのが悔しい」
と思ってた頃の方が幸せだったと思う。 森山祐子にお笑いマンガ道場の音痴キャラだった頃から注目し
ゼイラムで化けたのをリアルタイムで体験し衝撃を受けたオタクも少なくはなかったはずだが
そういった経緯はいまや『無かった事』になっている。 お笑いマンガ道場はレギュラー出演者の性格をヌードにするので侮れない。
なお美がナチュラルにオヤジ転がしの資質豊かな女だとわからせ
祐子のおっとりした性格とオヴォコ臭さも浮き彫りにした。 森山祐子をフル活用できなかった日本映画界を呪います。 まだバブルの余波があった微妙な時期だからこそ成立した微妙な作品。
既にメジャーブレイクからは見放されていたとおぼしき森山祐子(22)がやたら突出していた。 いまは30過ぎてもアイドルだったり40代でも「若手」芸人なんてのがザラにいるが
比較的華々しくデビューした「CM美少女」が20代前半でお笑いマンガ道場やゼイラムのヒロインなんてのは
当時としては負けが込んでたと言える。
しかし現在の感覚だと、ヨゴレをやらないわりにはかなり長持ちした部類。 演技下手なのは誠実さの現れとさえ考えさせる。
森山祐子にたぶらかされてるだけかもしれないが。 イリア超えしたヒロインが登場することなく平成が終わりを迎える。 オッパイ系ヒロインは後続者が現れてもおかしくなかったのに
結局森山祐子の独り勝ちだ。 まるでオナニー誘発者に罪があるかのような言い草だが、罪はハードオナニスタの側にある。 森山祐子という贅沢を覚えたマニアは今世紀に至ってもまだ救われない。 押井だの岡田だの山本貴嗣だの
恥ずかしい台詞を連発するわりに演技が拙くアクションも頼りなさげな「おたくのご都合主義ヒロイン」イリアなんて嘲笑もしくは軽蔑してもおかしくない連中が森山祐子に対しては無防備な程に敬意を表するのは何故なのか?
エロさに過剰反応するわけでもなし。 異様なエロさと真摯な初々しさが矛盾してないから森山祐子は厄介なのだ。 お笑いマンガ道場で気にかけていたが半笑いで恋心を誤魔化し
ゼイラムで衝撃を受け森山に惚れつつも本能に従う事には僅かだが抵抗を感じていた。
しかし、お願いダーリンの第2話で全てふっきれた。
この時代にめちゃシコという言葉があったらそれに該当する。 安っぽい少年マンガ誌のようなお色気要員も不器用ながら生真面目にこなす森山が
役柄とは言え実はハイレグになる気まんまんなのがたまらん。 ポストバブル期におけるひし美ゆり子的B級エロ路線を突っ走っていたらどうなっていたことやら…
基本的にセクシーな露出を嫌がるのにゼイラムではサービス満点という煮えきらなさも魅力のうちだから難しい。 雨宮がのちにビーチク露出キャラを頻繁に登場させたのは、森山に悶々とさせられた鬱憤を晴らす為としか思えない。 80年代OVAみたいな事を実写で体現出来る逸材だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています