【ゼイラム】森山祐子2【イリア】 [転載禁止]©2ch.net
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今はもう現役を引退した史上最高の特撮ヒロイン、森山祐子についてマッタリ語るスレです。 こ
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で
す 森山祐子関連スレは無難な言い方をすればアウトサイダーアートの領域に近づいてる。
覚悟がなければ絶対関わるな! そうやって煽ってはいけない。
それこそ奴の思うツボだ。 写真集を出すのが遅すぎたのは認めるが、肌は綺麗だった。
オッパイ的にはかなり不満だった。
乳首を死守したのはゼイラム的には正解だと思う。
柳生外伝で寺沢デザインの尻出しコスを拒んだあげくの写真集での尻出しは残念だった。 >>17
あら?もうここの言葉覚えたの?相変わらずね。 ネットが普及しても
雨宮をやたらプッシュしてた時期の「SPA!」の巻頭で白タンクトップイリアが見せた笑顔の胸チラグラビア(しっかり俯瞰気味に撮影してる)や
森山に向かって「おっぱい大きいねえ」と言った失礼なインタビューさえ見れない現状が打破できない以上
地球の文明度数は相変わらず36のまま(いかなる手淫活動の痕跡も残してはならない)だ。 「ゼイラム」「ゼイラム2」について語ることは関係者のあいだではタブーとなっている。 イリアにとってのゼイラムは
闘いとセックスに区別はないと思い知らせてくれた相手。
雪辱と欲求不満を同時に晴らしたいという無意識の願望がイリアを駆り立てていた。 BーCLUBでエッセイ連載してたけど、結局なに考えてるのかよくわからない女性だった。
インタビューでも踏み込んだようなことは決して言わない。
写真集は本当はいやだったんだろうなと思うけど、こちらもポエムとイラストには困惑させられたし。 雨宮も「森山オタク」なんて自称してたほどの執心ぶりで
未来忍者のサキ姫役にしたかったらしいし
イリアというキャラクターのイメージを考案する際は完全に森山の顔を想定していたという。
そんなに思い入れのある森山と「タオの月」を終えてから疎遠になったのはどういうわけなんだろう? 思い思いに、森山祐子について語ってほしい。
自分はもう森山祐子ファンを卒業する。 たまに週刊誌でピックアップされると大抵「ゼイラム美少女」「おたくの女神」「マニア垂涎の…」なんて見出しがつけられてた。
富永画伯も「ゼイラム水着」という円錐形ブラを描いて森山を微苦笑させていた。 公開前のゼイラムを番組内で宣伝していた「お笑いマンガ道場」での森山とのギャップがあまりにも衝撃的すぎた。 浅薄なおたく擁護(小山田や卓球までおたく扱い)をしていた頃のSPA!で雨宮は『日本のスピルバーグ』と呼ばれ、永井豪とのムッツリスケベ対談などで複数回取り上げられていた。
雨宮は「森山おたく」を自称しており、ヒロイン像について森山には読ませられないスケベな持論を展開。
イリアに扮した森山が巻頭グラビアで悩ましいタンクトップ姿を見せたこともあった。 バトルスーツの造型にもエロい工夫があったんだろうが、80年代のOVAみたいな虚構を支えたのは森山の美貌だけではなく、スーツの重みに負けない身体つきも含まれてたと思う。
スタントアクション系女優で済ますのではなく、顔がかわいいだけの華奢なアイドルでは着こなせないコスプレを強いた学芸会まがいでもない絶妙なキャスティングだった。 ゼイラム2の森山は典型的かつ理想的な「おたく向け水商売女」のルックスを実写で体現しており
現代のキャバ嬢フェイスヒロインたちにはピクリともしない敏感な何かを疼かせる。 森山祐子に「ゼイラムみてたら祐子お姉ちゃんでオチンチンが硬くなっちゃった」と言っても困惑しつつ優しくなだめてもらえるのは何歳までなのだろうか? イリアの白いアンダーシャツは見せる(見られる)ことまで考えて着用していたのだろうか?
2のグレタンでは、「スーツが破壊され、ギリギリまで追い込まれたイリア」を表現したわけではないことが判明してしまったが…
チラリズムにも建て前は必要だ。 特撮ヒロインは乳首をギリギリで死守すべきだという事実を身をもって証明した。 ゼイラムなら森山祐子でなきゃイヤだ!
という気持ちは拭えないが、ゼイラム2の後でイリア以外の女バウンティハンターを登場させて細々とシリーズ継続できたら良かった。
ひと昔前ならソニン(森山とは全く違うタイプだが)あたりのタンクトップ姿が見たかった。 ヒロイン女体への過剰な幻想を促したという意味では、我が国の青少年の育成に悪影響を与えた罪深い特撮。 業界著名人受けしてたしスケジュールも空いてただろうし、森山祐子を生かす企画なんて幾らでも思いついたと思うけど
何が彼女の活躍を阻害していたのだろう? 綺麗でナイスバディで当然脱ぎっぷりも良い、仕事に関して肝の据わったAV嬢をバンバン起用しても、脱ぎっぷりが悪く運動神経も悪い森山祐子と組んでたときのような緊張感や奇跡は生まれない。 森山祐子の音痴な歌でゼイラムを撃退するラストに腰砕け。 テレビドラマやVシネでは普通に多種多様な役をこなしていたし
イリアのときだけ台詞回しが拙いのは、地球の言葉に不慣れな状態を敢えて演じていたのだと思いたい。
「お笑いマンガ道場」にアドリブはなく全て台本によって成立していたという噂もあるが
そう考えると森山の演技力はなかなかのものだ。 >>50
>>52
マンガ道場見て判断するに、あのオンチぶりは演技だと思う
歌は得意じゃないかもしれないが、あれは絶対わざと下手に歌ってる >>53
ただ音痴キャラを演じただけではなく
「わたし本当は音痴じゃないんです」
なんてことを番組内でほのめかしたり後からぶちまけたりしなかったことも好ましい。
ドラマ「スウィートホーム」のカラオケシーンに森山単独のカットや音声はなかった(うろ覚え)が、音痴には見えなかった。 運動音痴を自認する森山は
イリア役に備えてジャージ姿で自主トレに励んでいたという。
公園で回し蹴りの練習に取り組む森山を目撃したかった。 初めてワイヤーで吊られて上昇した時はすごく怖かったという。
ガンアクションはすぐに慣れ病みつきになったがワイヤーは克服出来なかったらしく
後に出演した「柳生外伝・くノ一忍法帖」では監督主演の小沢に
「ワイヤーアクションがあるなんて聞いてない」
「飛ぶなら回数ごとの契約にしてほしい」
「(寺沢武一デザインのTバック衣装を)こんなの恥ずかしくて着れません」
とゴネて揉めたという話(あくまでも最近小沢が暴露した話に過ぎず、もちろん森山側からの証言は一切ない)だ。 「魔界転生」(OV)で胸を鷲掴みされたのが妥協できる限界だったのだろう。
「湘南純愛組!5」で凶悪な不良に自宅で不意打ちされ失神するが、不良は森山に手を出そうともせずシーンが切り替わるのも不自然だった。
キャラ設定と矛盾しないハイレグレオタード姿が強烈だった「お願いダーリン!」はともかく
「平成就職物語」では役柄に似合わぬ大胆な水着姿を披露したが、あの時期だけが例外だったのだろう。 同じ雨宮ヒロインでも肘井はヌルヌルエイリアン相手に乳揉み予告された挙げ句に疑似駅弁という屈辱を味わった。
もし森山がそんな目に遭ってたら大変だった。 森山を神聖視し腫れ物に触るように扱ったことが彼女をスポイルしたのかもしれない。 もんじゃ焼きやアジの開き
コタツみかんなどを好む。
逞しい男性がタイプ。
幼少時はシャツからパンツに至るまで仮面ライダーだった。 やむを得ずセーブした醜悪な森山オタクを見たイリアのひとこと。
「少しは勉強したらどうなの?だけど、もう手遅れかもね」 曖昧に引退してからの消息がつかめないのは
マイナーさ故なのか
森山に頑なな意志がある故なのか… 普通は引退間際の清算として考えられるヌード写真集でも
マニアが見たかった部分は守りぬいた。 キネマ旬報に掲載されたインタビューでの森山の写真はすごく可愛らしいし
ゼイラムのスチール写真の選択もベストに近いが
最初から最後まで「イディア」と誤植されてるのが味わい深い。 本来は表情ゆたかでおっとりした雰囲気の森山祐子に
クールでセクシーな女賞金稼ぎを演じさせたのは妙案でした。 CM美少女や道場ガールのイメージが定着していた森山祐子のポテンシャルを最大限に引き出した密着ドキュメントでもある。 イリア(森山祐子)のみずみずしい乳首を甘噛みしたい。 いかにもオタクの身勝手な欲望で銃を「持たされた」美少女戦士に見えるが、我々はそんなイリアを見ておのれの未熟な銃を握り締める羽目に陥ったのだから
真の勝者が誰なのかは明らかだろう。 特撮誌ではまったく触れられなかった部分に一般誌は遠慮なく踏み込んでた。
最大の見どころである森山祐子のタンクトップ巨乳に言及できなかった特撮業界はだらしない。 ゼイラム2んときに蛍が「(森山が)ますますボインになって」と発言してる。
それが救い。 「女は26過ぎてから」が持論の秋本鉄次や
自称「日本のウーピー」襟川クロもゼイラム2に言及していた。 あくまでも作品にリアリティを与えんが為のタンクトップ透け乳首が期待された。 「リプリーの透け乳首は作品のリアリティを更に高めたうえで女性の色気が自然に醸し出されたが
森山だと単にエロくなるだけでそこだけリプレイされる」
という結論がはるか昔に出ている。 AV女優を導入し乳首解禁した雨宮特撮はエロさにおいてゼイラムやゼイラム2に遠く及ばない。 「タオの月」でガキの乳首までCGを駆使したイメージショットで見せた雨宮の乳首に対する執着と
断固としてバストトップだけは守り抜く意外と頑固な森山祐子が決裂したのは必然かもしれない。
「ゼイラム」シリーズで最も悶々とさせられたのは我々ではなく雨宮だったのかも。 この夏は乳首うかせたタンクトップ女たちを頻繁に見かけるが
あれは今年の流行りなのか? 美人
巨乳
闘うヒロイン
セクシーなコスチューム
という記号で分類しただけでは解き明かせないのが森山祐子の魅力。 ゼイラムを編集して凄く面白そうな予告編を作る自信はある。 祐子とデートしてキスどまりか、祐子を襲撃してゼイラムゾーンを貫くか
オナニーするにも哲学者のごとき長考を強いる稀有な存在。 ハッと気づいたらタンクトップの胸元を凝視しており
「さっきからどこ見てるのよ」と呆れ顔でなじられたい。 あの森山祐子が理想的な特撮ヒロインだと見抜いた雨宮慶太は
その一点において天才だった。
それとも単なるスケベ心だったのか? ゼイラム2ともなると森山の色気が全てを圧倒しており
雨宮の手には負えなくなっていた。 タオの月は露出度高いコスチュームじゃなかったが
あれが雨宮と森山の関係を絶った原因なのかもしれない。
森山は露出を嫌がるから。
その鬱憤が爆発して雨宮特撮に於ける乳首ラッシュを招いたのだろう。 マイナー女優森山祐子の一人三役なんて、惚れてなきゃ無理だろう。 俺らみたいのをバカにしないように見えるのんびりした優しさが感じられるのも、森山祐子にハマった原因のひとつかもしれない。
その一方で、気弱な俺たちを打ちのめす残酷な嘲笑や罵倒をひたすら浴びてみたい気持ちも確かにある。
そんな矛盾した気持ちにさせられるのは未だに森山祐子だけだ。 いちおう真面目にSFアクションをやっているという建て前が森山祐子の無自覚なエロさを引き立てているのであり
最初からお色気を全面に押し出してたらゼイラム特有のエロい雰囲気は出なかった。 いくら抜いてもそれで知り尽くしたと思えないのは森山祐子だけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています