[無断転載禁止] 海外ウルトラマン総合スレ Part2©2ch.net
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海外で制作された次のウルトラマンたちについて語ろう。
ウルトラマンUSA (英題 Ultraman: The Adventure Begins):アメリカとの制作(米放映1987、日本映画公開1989)
ウルトラマンG (英題 Ultraman: Towards the Future):オーストラリアで制作(米放映1992、日本放映1995)
ウルトラマンパワード (英題 Ultraman The Ultimate Hero):アメリカで制作(日本ビデオ発売1993、日本放映1995)
前スレ
海外ウルトラマン総合スレ
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1290088744/ 英語音声版、くっそ今更ではあるけど日本語字幕だけじゃなく英語字幕も付けて欲しかったな USAのサントラ聴いてるけど・・・
グレートだこれ >>853
作曲者が同じなんだけど、まあよく似てる
グレートのテーマだと思っていたあの曲も、USAの頃から使われていたとは てかUSAのソフトは出ないのか
こっちはアニメだし、映画一本だから固定ファンも少なそうだし、特典も付けようが無くて厳しそうだけども BD化されるとしたらザ☆〜と一緒に発表されると予想 それと同時に同じ1クールのネオスBlu-ray発売
ゼアス、グレート、パワード、ネオスときて
USAはいつ来るのか 当時パイロット版を観て新しいウルトラマン(ネオス)への想いを馳せていた自分からするとドレンゲランが出てないというだけでOVAに興味が沸かない、沸けない
ネオスと言えばザム星人とドレンゲランはセットだと思ってるからどちらかが欠けてたらそれは「ウルトラマンネオス」じゃないと個人的には思ってる
ネオス単独の新作劇場版でも作ってドレンゲランを出してくれるっていうんなら話は別だけど ネオスはここ最近、中国のアーティストやオリンピックのPVに出たりしてるのはなんなんだ? パイロット版の頃に狙ってたのは中国展開じゃなかったか?
まぁそれが今の動向に関係あるかっつーとわからんが
>>861
わからなくもない 本来なら初代を出したいんだろうけど海外で使うにはチャイヨー関連で面倒くさいことになりかねんから比較的初代に近い見た目でチャイヨーの息がかかってないネオスに白羽の矢が立ったんじゃね ネオスのパイロットフィルムは商品化されてないんだっけ
どうしても見たかったら動画漁るか
テレビマガジンの全プレVHS探すしかないのか それこそ今回のブルーレイに収録されると良いが
つかネオスは6〜7話づつ、本編2枚に納めて特典だけ別ディスクなのね。ブルーレイの容量的にはぜんぜん可能だよな。
まぁグレートパワードはディスクレーベルもカッコ良かったからOKだけど。 パイロット版ってストーリーらしい物あるの?ばっちしVで断片的にしか見た事無いから分からんわ
ネオス&21対ドランゲランの夜戦と昼間の21対ザム戦があるのは知ってる どうにもvapから出てるウルトラ作品は、戦闘が冗長的な印象。
途中で21が参戦など、イベントがあればそんな感じはしないんだけど。 ネオスはまだいいよ
セブンなんか10分ぐらいダラダラ戦ってるもん
その点、Gはちょこちょこ光線織り混ぜてメリハリ付けてるね >>869
昔レンタルしたウルトラマン大集合的なVHSに収録されてたのは
その昼夜の戦闘シーンがあって、仲良く空飛んで帰るだけ
内容分からんけどザム星人が捨てゼリフ吐いてる風だった
ストーリーらしいストーリーはないんじゃ? パイロット版なら某笑顔動画サイトにうpされてるよ
>>868
グレートとパワードは日本語吹き替え版と英語字幕版が別映像扱いだからな 実質1枚に6話分の収録だ USAとグレートの音楽、元ウルトラ8番目の兄弟キン肉マンのアニメもやってるから、
キン肉マンとも曲調が似てる。 キン肉マンのそれは今では完全に没となってる読み切りのネタな上に公式でも何でもないんだから「元ウルトラ兄弟」なんて付ける必要無し ネタは分かってるけど、こんなところでウルトラとつながりがあるというのもネタですがな。 冗談の通じないほど生真面目な人って昔は大人だと思っていたけど、むしろ子供だよな
冗談に付き合え大人なら 心に余裕が無い証明だからねえw
海外シリーズの隊員の皆さんはジョークを忘れないからいいわあ >>878
チャールズと隊長のかけ合い好き
でも字幕版だと実に普通の会話なので、小林昭二さんと柳沢慎吾さんの手腕だなあれは 字幕は台詞に合わせて表示出来る文字数と時間、文字を目で追いかける事の出来るそれらに限りがあるからな >>866
セガサターンのウルトラマン図鑑3が完全版見れるかな 以前から思ってたんだが昭和でも平成でも、ましてや海外作品でもないウルトラ作品のスレって無いの?
ゼアスやネオスはどこで語ればいいの? 前はそれぞれあったんだけどね
ゼアスやネオスの単独スレ ここを狭間世代の総合スレとして統合しちゃっても良いと思うんだよな
ほとんど住民は被ってるだろうし せっかくGとパワードのBlu-rayが発売したのに結局以前と同じく他のどのウルトラスレよりも過疎ったままというのがな…発売から1スレも消費してないってどういう事!? USA、グレート、パワード、ネオス(パイロット)、ゼアス
ここら辺を纏めた名前が欲しい
俺がちょうど直撃世代や >>886
テレビ特撮冬の時代総合スレとかか
80年代後半〜90年代前半特撮総合スレ…とか
わかりにくいな USAグレートパワードなら海外版でいいんだが
ネオスパイロットゼアスまで一緒にするのは何か違う
時期的にゼアスネオスナイスもボーイも平成なのに
TVシリーズじゃないのは亜流とかスピンオフみたいな扱い ゼアスといえば戦闘機のスカイフィッシュがハマーとデザイナーが一緒だとかで似たようなフォルムだったなあ
ハマーは書籍でヘリコプターという扱いなのがピンと来なかったけど
デザイン画を見たらモロにヘリで驚いた おしゅとかいうくそパワードとか馬鹿にしやがって❗Twitter止めさせて❗ デルタプラズマー発売だってぇのにシケてんな
俺は予約したぞ! 俺なんかがデルタプラズマーを身に付けたところで似合うワケがない いいじゃん、誰に見せるわけでもなし
物陰で一人デルタプラズマ―を手に瞑想する>>898・・・ デルタプラズマーを奪還してくれるノーブラ外人ねえちゃんなら欲しい >>901
○犯して
×起こして
疲れてるんだもう寝よう… かつてTwitterでエイプリルフールネタとしてグレートがウルトラマンG(ガチホモ)にされたのは>>901みたいなウルトラファンの要望に答える為だった!? ブルーレイが出て、すごく売れたから何かある、と言う話もあったようだが。
現状、なにもないな。
アイゼンボーグの方が動きが活発で。 えっ 色々出てるじゃん まぁ個人的にはBlu-rayが出ただけでも御の字だけどね
観たい時にいつでも、観たい回を好きなだけ、気軽に観られるようになったというのは本当にデカい
大岡さんに直接感謝の言葉を伝えたいくらい今年は素晴らしい年だった そのデルタプラズマーが動きのひとつだと思うが
俺はフィギュアーツがほしい 欲を言うならパワードのゲーム復刻して欲しい、問題はハードをどうするかだけど
当時幼稚園児だった俺には3DOなんてとてもじゃないが買ってもらえない値段だった >>907
某動画サイトで当時のCMがあったから見てみたら税込み9064円とか高過ぎて草 パワードのテレスドン回はテレスドンのかなり前方で爆発が起きてるけど、あれは一体何を表現したかったんだ?と子供の頃から思ってる まぁプレバンでグレートのルミナス出そうだから待っとけって(根拠なし) まぁプレバンでグレートのルミナス出そうだから待っとけって(根拠なし) 2回言うって事は大事な事なんやろなぁ
パワードもルミナス出ーして(ランダムでレッドアイver封入とかなったらどうしようw) >>913
テレスドンが出現した直後だぞ 目眩ましの作戦もまだ思い付いてない段階だ パワード、ターミネーターやエイリアン2で有名なジェームズ・キャメロンが監督だったらまた違ったものが出来上がってたんだろうか?
例えば第1話の時点でもう少しマシなミニチュアセットを組んでもらってただろうとか 遅ればせながらグレートパワードのムック買った
新ウルトラマン大全集持ってるから資料としては目新しいものを期待してなかったけど
白黒ページにさりげなく載ってる幻のW.I.N.R専用車両の写真には笑ったわ
なんで車なのにアトラク用怪獣みたいにモコモコしてんだよ馬鹿野郎、
コレ見れただけでも買う価値あったわ! >>916
でもターミネーターって2はともかく1は元々B級映画だし…「低予算だけど頑張って良いものを作ろう!」と奮起して作った作品だからなぁ
それ故か1はミニチュア特撮を用いてる場面が結構ある
それ(キャメロン)でも駄目だったんだろうか? パワードの製作費いくらか知らんけど
ターミネーターはくさってもハリウッドのB級映画だろ
つか考えてもしょうがなくね すごくおもしろい簡単確実稼げる秘密の方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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FPFDN >>922
ルミナスよりあっちのペンダントが良いん? ルミナスグレートのサンプルまだかな…
セットはゴーデスだろうか…パワードだろうか… ルミナスグレートのサンプルまだかな…
セットはゴーデスだろうか…パワードだろうか… ゼアス、グレート、パワード、ネオスと順調に谷間世代のウルトラがBD化されていってるがUSAはまだなのかのう? 中国企業が特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズのキャラクターを無断使用した映画を製作、上映したとして、
円谷プロダクション(東京)は映画製作や宣伝に関与した中国の6社を相手取り、上海の裁判所に著作権侵害に基づく訴訟を起こし、受理されたと発表した。
円谷プロによると、映画は、シリーズの著作権を持つ同社の許諾を得ずに、ウルトラマンのキャラクターを翻案、改変して作られ、
昨年10月から1か月あまりにわたって中国で上映されたという。同社は「今後も法的措置などにより権利侵害行為と戦っていく」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00050116-yom-ent 日本の最高裁はどうして円谷プロを敗訴させたんだろうな…じゃなきゃこんな面倒な事にはならかったのに…
逆にタイの最高裁はチャイヨーを敗訴させた グレート、全高約26cmのソフビフィギュアだって ソースは円谷の公式Twitter “中華ウルトラマン”と断固戦う円谷プロ 中国側は身勝手に正当化
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00000508-san-movi
映像制作会社の円谷プロダクション(東京)が、無断でウルトラマン映画を作っている中国企業と戦っている。身勝手な言い分で“中華ウルトラマン”を正当化する中国側に対し、
円谷プロは自らの合法的な権利を守るため、徹底して争う方針を表明している。
■著作権侵害だ
問題の映画はコンピューターグラフィックス(CG)アニメーション「鋼鐵飛龍之再見奥特曼」(ドラゴンフォース 帰ってきたウルトラマン)。
中国広東省のCG製作会社「広州藍弧文化伝播有限公司」が2017年7月10日、北京で製作を発表した。
この発表の模様がインターネットで公開されると、日本だけではなく中国国内のファンからも批判の声が巻き起こった。
余興で登場したウルトラマンにふんした人物は体に色を塗っただけで、なぜかあごが突き出ており、本物のウルトラマンとは似ても似つかぬ姿形だったからだ。
実は円谷プロは、このネット動画が公開される前から“中華ウルトラマン”について把握しており、16年から警告書を送るなどして製作中止を求めていた。 17年9月には、無断でウルトラマンを使ったとして、この製作発表に関わった2社を相手に損害賠償などを求める訴訟に踏み切ったが、
映画は予定通り10月から約1カ月、中国全土で公開された。
円谷プロは9月の提訴は取り下げ、今年2月に今度は製作会社や配給会社など計6社を相手取り、
映画および宣伝映像の放送の即時停止などを求める訴えを上海の裁判所に起こし、これが3月に受理された。
■曲直を見分けて
広東省の製作会社は、円谷プロが9月の訴えを取り下げたことを理由に、
「われわれの権利が認められた」などとSNS(会員制交流サイト)に書き込んだ。改めて訴えられたことは無視し、自らの正当性ばかりを強調している。
中国側が強気なのは、初期のウルトラマンシリーズの海外での利用権の所在が、いまだに複数の国で係争になっているからだ。
この広東省の会社も「海外での著作権は円谷プロにはない」とする書面をネットで公開し、自己の正当性を補足。
「各国の裁判では一貫して、当社がウルトラマンシリーズおよびウルトラマンキャラクターの著作権を有することが認められている」とする円谷プロの反論もどこ吹く風だ。
円谷プロは、訴えを起こしたことについて「当社の合法的な権利を守り抜くため、今後も引き続き法的措置等により、権利侵害行為と戦っていく所存」とのコメントを発表した。
問題の映画についても、あくまでも「無断でウルトラマンキャラクターを翻案・改変して製作したものだ」と断じ、
ファンには「是非曲直を見分け、今後とも当社のウルトラマンシリーズへの変わらぬご愛顧を賜りますよう」と呼びかけている。
ただ、中国における訴訟は、円谷プロにとっては鬼門でもある。
13年9月29日付の民事裁定では、「ウルトラマンの海外利用権は円谷プロにはない」とする主張が認められたこともある。 ■初期のウルトラマンシリーズの海外での利用権 初期のウルトラマンシリーズについては、
1976年「海外での利用権」を円谷プロがタイの企業経営者譲渡したとされ、これが事態を複雑にしている。
円谷プロは譲渡の事実を否定。タイ警察も譲渡契約書は偽物と認定した。2017年の米国の裁判も、
その真実性を否定したが、なお国によって判決が定まらない状況だ。 >>909
口からの合成による火炎放射の忘れかと思ってたわw
初代は炎を吐くし。
グレートの方はTVで構えだけ(テレパシーのつもりか)が
映画では合成で光線が入ってたな 下の行、何の事かと一瞬考えたがもしかしてブローズ戦かな? あれこそ合成のし忘れなんじゃないか? >>931
予約締め切り明日だったんで
危うく限定版買いそびれるとこだった
アリガトウ! スカイハンターって飛行船の一種だから
人が乗っているところは後部の下に出っ張った所でいいわけかな?
操縦席のシーンはカメラが絶対に前面を写さない(写せない、セットがない。)のが
なんかもどかしい。 設定ではガラス張りにでもなってるんだろうか? 飛行船の一種かはともかく、下面後方のでっぱりだと思う
ワイヤーとかそこから出てるしな
ブリッジはでっかい画面があるのかと思うが、わからんね
・・・本引っ張り出すの大変だからググってみてもろくな絵が出ないでやんの スカイハンターはデザイン画だと紡錘形のバルジが機体上部の左右に並んでて
双胴型の飛行船ってのが分かりやすいな ゴモラ回の特撮すごいな
スカイハンターに吊るされる人形w
本編も前方でゴモラが見え隠れしてるのを眺めながら
後方で普通に自動車走りまくってるロケーションで撮影してて
緊張感がないような。
知らぬが仏、日常のすぐそばにある恐怖(怪獣が潜んでいる)
という演出意図があったとも思えず・・・
そして麻酔が解けて街に現れるとき
ゴモラ背中の所々が白くなってるのは何でなんだろう? 演出意図は無かったとしても映像を観る限りではそういう風に見えるのだから別に良いんじゃないかな
製作スタッフが意図してなかったものが偶然映像に映り込みそのシーンの演出に一役買ってるというのはドラマならよくある事だろう Twitterでまわって来たが、円谷プロがウルトラマンUSAの脚本家を探しているらしい
結局、グレートパワードも新社長の「海外作品の権利を解決する」宣言の後に出た訳だし、ここらへんやっぱ大なり小なり権利トラブルは絡んでたんだな。 大岡さんが「自分の代で権利関係は全て解決させます」と言及していたのは知ってるけど、新社長が正式に就任したのって昨年の8月だろ?
グレートとパワードは関係無いんじゃないか? リマスター作業だって権利問題が解決してから取り掛かったんだろうし ウルトラマン海外利用権は円谷プロに、米国で判決2018/4/24 14:44
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29766110U8A420C1TJ1000/
特撮映像「ウルトラマン」シリーズの制作元である円谷プロダクション(東京・渋谷)は24日、
同シリーズの日本国外での利用権が同社に帰属することを認める勝訴判決が米国の裁判所で下されたと発表した。
利用権をタイ人実業家から承継したと主張する日本企業との間で争っていた。
円谷プロは「各国での同種訴訟の集大成と考える。今後は米国など積極的な海外展開を進める」としている。
円谷プロは「米国訴訟では、他国の裁判では行われなかった膨大な証拠開示に基づいており、極めて信頼性が高い」と指摘。
これまで初期6作品などの海外放映は自粛していたが「今後は米国をはじめ海外での積極展開を進める」としている。 レディプレイヤー・1間に合わず。
最新の海外ウルトラマンが登場するチャンスが もう何年か早く判決出てりゃレディプレイヤー1に原作通り出せたかもな
権利関係で出せなかったらしいじゃん パワードが失敗してしまったからアメリカ人にはウルトラマンは合わないと認識されがちだけど、向こうにも少数とはいえウルトラファンは居るんだよね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。