我が身を犠牲にしても人々のために戦った先輩ビーファイターと違い
こいつら地球を守る戦士として大丈夫かといいたくなる行為
・犠牲者を出してもクラスメートの前では
正体を隠すため超重甲しない甲平
(お前敵幹部には正体モロバレだろw
それ以前に正体モロバレでいつ自分や妹や友達が狙われるか分からないのに
普通に高校生生活送れるのかよw)
・苦しんでいる人々がいるのに
カップルのフリをするのが嫌と夫婦喧嘩する甲平と蘭
・4話では自分がカブトに選ばれるはずだったんだとわがままいって戦うのを拒む健吾
・23話ではデズルに従うフリをしするのが嫌だと変なプライドを持つ甲平
(大作はプライドを棄ててイカリボンバにへつらうフリを頑張ってしました)

・46話では、メルザードから人々を守るためのシェルターを作るとかいえ
自然破壊はよくないとか明らかに間違ったメッセージを植え付けるストーリー
(重甲6話の、人々の身勝手な開発のため森林破壊はよくないといった
あのときとは話が全然違います。)
・最終回は一度ピンチになるが体勢逆転して
デスコーピオン、ライジャ、ミオーラ、マザーを倒しておしまいという
なんのひねりもないありがち過ぎる話。
(ビーファイターのオーソドックスヒーロー設定上仕方ないのかもしれないけど)

ビーファイターカブトは見ていてイライラする
突っ込みどころ満載な話が多すぎるな。