特撮あるある・その2。 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦隊でレッドとブルーの性格が似たようなタイプになることはほとんどない ピンクのヒロインが、イケメンの男に化けた怪人を好きになる。 敵の
冥土の土産に教えてやろう‼
は死亡フラグ
ウィザード&フォーゼ見て、外国でも死亡フラグなのかと(@ ̄□ ̄@;)!! 主人公の料理スキルが
テロレベルかカリスマ主婦レベルかに極振りされてる 束の間の休日に、みんなで街で買い物に出かけた時。
なぜか、ヒロインはバック片手に歩いて、ヒーロー達が決まって荷物持ち。
ヒロインの爆買い率がやたらと高い気がする。 女メンバーの気まぐれや我が儘に男メンバーが振り回される回が大抵ある
逆はまず無い ヒーローサイドに協力している一般人枠の誰かしらが空気になる 強化フォームや二人目のライダーなどのデザインを見て「そういやこれ子供向け番組だったわ」とふいに思い出す。 避難の最中に逆方向に歩いてる一般人が2,3人見切れてる >>17
その時にヒロインが着てる服は役者さんの自前。
普段の衣装だと体のラインが分かりづらいけど、ふむ、これはなかなか・・・ でもやっぱりキャラクターのイメージとは違ってたのか、2度目の私服場面ではスタッフが用意した物に。
案の定、1度目より胸は控えめになっているが・・・、
って透けブラかよ!ふざけんなもっとやれ! 昔の特撮の場合、脇役で登場した味方側のキャラがヒーローとヒロインをかばって。
体を張って、敵に立ち向かって絶命する。 最終回直前、または最終回に満身創痍の状態で無理矢理変身して戦う
これ好き 主役級で出演した新人がその後一般レベルでブレイクしなかった場合、後の特撮物によくゲスト出演するようになる 強敵との巨大戦
対峙するロングショット→敵にズーム→ロボにズーム→操縦席に切り替わって戦闘開始 放送終了後にVシネマが作られるも、基地などのセットは撤去しちゃってるので、適当な場所を拠点にする。 スーパー戦隊のVSもので、前作で死んだと思ってた敵が生きていたという設定がある。 ヒーローとヒロイン達にとっては、顔見知りの子供がサポート役になったり。
時には、敵に捕らわれて人質になるケースが多い。 幹部級があっけなく敗れる、または味方が何かの原因で消滅→視「これ絶対映画(OV)で復活するじゃん!」
→予想通り復活するが大した出番がないまま退場、または1回限りの復活でまた消滅→何か…ね? 戦隊あるある
各色回→追加戦士加入→追加戦士×各色回 レッドとピンクは似たような性格になる
逆にレッドとイエローはあまり似たような性格にならない(イエローが男性でも女性でも)
レッドとブルーは正反対の性格になる(ただしブルーが女性の場合は当てはまらない) メガレンジャーをイメージした
他のにも当てはまるかな? と言っても作る人達だってマンネリは常に意識してるだろうしさ ヒーローとヒロイン達の行きつけの店がある。
例えば、喫茶店とかカレー屋の場合もある。 幼児向け番組が好きだなんて恥ずかしくて人に言えない ヒーローイベントでは、ボッチで見に来て白い目で見られるのが嫌だから子供連れのフリをするww 女友達がいないどころか、女とロクに会話をしたことがないww 怪獣や怪人の名前や特技を全部言えるw
しかし誰も褒めてくれないw ヒーローイベントで、子供連れの親子が天空の上の人に見えるw オリンピックの放送で「王者」と聞くと「資格!」と反応してしまうのはオレだけか? 夏休みの時期になると、特撮系の番組で「怪奇シリーズ」と銘打って。
ホラー系のエピソードをオンエアする。 特撮系が放送する時間帯。
70年代〜80年代・夜7時台。
90年代・夕方5時半か6時頃。
90年代後半〜2000年以降・日曜朝7時。 子どもが変身アイテムやロボのおもちゃを欲しがると、てれ○くんやテレ○マガ○ンの付録でお茶を濁す。 >>58
それか食玩。
小さい頃買ったVRVファイターにならないVRVロボのミニプラは未だに解せない。 空気キャラになるのは大抵、赤でも追加でもない男メンバーの誰か 昔の仮面ライダーを含めて、他のヒーロー番組はストーリーの途中で。
敵組織が代替わりするケースが多い。 新幹部が登場すると旧幹部ととりあえず一発軽いバトルをしあっさり旧幹部が力の差を見せつけられる 確かに、ストーリーの途中で敵組織に第三勢力が加入すると。
ゴリ押しみたいな形で、ボスキャラに気に入られるケースがあるね。 主人公の両親のうち、どちらかが生死不明
特に母親が最初から出てこないことが多い エグゼイドの主題歌を聞きかじった子供がサビの「Excite Excite…」のところを「エグゼイド エグゼイド〜」って歌っちゃう ライバル役はクールガイだが中の人は関西出身のいらんこと言いが多いw
キャスト座談会では主役よりよくしゃべる。 自分が子供向け番組にハマっているとか恥ずかしくて人に言えない 中性的な名前だと最初は性別が決まってなかったんじゃないかと深読みする 大抵玩具のロボは直立不動 テレビで動いてると、どう言う変形なのか気になる 毎年恒例の春のニチアサコラボスペシャルではショッカーがでしゃばる ヒロイン(非戦闘員)「ただ守られるだけなんて嫌!私だってみんなの役に立ちたいの!」
昔→余計な事しちゃう、敵に捕まって面倒事増やす
今→変身して戦っちゃう ギリギリ手が届くか届かないかの所に変身アイテムを落とす
手を伸ばしたり触ったりひとしきり粘った後、飛びついてそのまま変身 どんだけやられても「データが取れた」だの「予定通り」だの言って余裕をかます 隊員A「やった!ヒーローが敵を倒したぞ!」
隊員B「あれ?そういや主人公は?(キョロキョロ)全く肝心な時に限って…」
隊員C「あいつの事だ、どうせいつもみたいに…」
主人公「おーい!(手を振りながら)」
隊員C「ほらなw」
隊員A「お前今までどこ行ってたんだよ!もうヒーローが敵倒して帰っちゃったぞw」
隊員D「もう、ヒーロー現れる時に限って主人公いないんだから!」
隊員E「しかしあの状況でよくお前助かったな」
主人公「いやぁ、危ない所をヒーローに助けられたんだw」
隊員B「つくづく運のいい奴だ!w」
隊員F「何か同じ場所から現れた気がしたけどまさかヒーローの正体は主人公……な訳ないかw」
一同「ハハハ!」
バレない 俺が○○を殺した…
↓
真実:○○が駄目な主人公を庇って死亡、力足らずで目の前で死なす、「俺ごと撃て!」で敵もろとも倒したetc
↓
俺が殺したような物だ!
わざわざ誤解を招く言い回しをする ナレーションがいきなり序盤または中盤あたりから空気化 戦隊モノに登場するゲストヒロインは、ブルーかグリーンの戦士と恋仲になって。
最終的には、敵に殺されて死んで悲しい結末で終わる。 手に入れたばかりのアイテムが光る
「よ〜し、これを使ってみよう!」 大人は絶望しても子供は最後まで希望を忘れてはいない 鳥モチーフの戦士は大きく手を広げたポーズをとりがち 大切な物を守りたいと思う心>絶対的な力
最強の力を手に入れた敵に対して気持ちの持ちようで勝っちゃう 2000年以降から、戦隊モノと仮面ライダーのヒーロー役は、売れっ子のイケメン俳優への
登竜門と化している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています