>>398
どうにかこうにか、銀郷超特急555に乗る事が出き、郷レーダー分岐点まで着いた二人。

だが、郷ーテルに対し相当頭にきてた星野次郎君は、たまたま同じホームに停まってた漂流幹線000号に黄泉の国へと追いやろうと、郷ーテルを蹴りこみ、そのままドアが閉まり発車。

ようやく郷ーテルから解放され、ほっとしてる星野次郎君と、走り行く000号車内からヅラを振り乱して、助けを求めてる郷ーテル