>>344
主人公たちには戦士としての自覚がなく、文民おじさんにも司令官としての自覚と覚悟がない状態だもの。
主人公たちとおじさんが戦いを通して戦士として司令官として成長し、自覚を持ち、固い絆で結ばれてゆく過程を
描くお話でもあるから。
(主人公達の演技力の向上と、斉藤氏が役を掴んでゆく過程がまさにテーマにそぐっていてこれがまた…)


ところで、向こうの方にあった「えらく久保田のおっさんを嫌ってる」外国の方って、何言ってるんでしょうね。