昭和の特撮にありがちなこと
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泣け!わめけ!と人質にしたちびっ子に脅しをかける悪の幹部 >>246
具体的には?
個人的には平成ウルトラが始まった時、CG等が当たり前に使われていたので、技術革新を感じた(昭和はCG使うなんて夢のまた夢な感じだったじゃん) >>247
クロマキー合成導入前と導入後の戦隊
デザイナーも出渕裕が入ってかなり気合が入ってる ということを言うとゴーグルファイブまでのファンから怒られるからあまり言いたくなかった 脚本 上原正三
音楽 渡辺宙明
特撮監督 矢島信男 逆に平成特撮にありがちなこと
・主人公が馬鹿
・主人公が説教を語りだす
・宇宙人のかわりに異世界人登場
・やたらと超古代から復活する
・パワレン以外微妙な海外展開
・棒立ちで口喧嘩
・オウム事件の影響
・スタッフの何人かはオタク
・毎年脚本家が変わる、脚本家のファン同士が争う
・試行錯誤中のCG
・初期ビデオ特撮の戦闘シーンのがっかり感
・玩具売上は増え続けるが視聴率は下がり続け、玩具のCMと化す >>253
「おのれディケイド」
これでよろしいか? >>1
それ無くなったの寂しいよなあってチェンジマン見て感じたわ メインキャラの中の人が怪我したら
劇中でも怪我や入院にして数回休み 変身前と変身後の吹き替えの声が別人
下手すりゃメインキャストの声すらも別人の吹き替え 変身前と変身後の吹き替えの声が別人
下手すりゃメインキャストの声すらも別人の吹き替え ヒーローとヒロイン達の秘密基地は、表向きは行きつけの喫茶店だけど。
実は、店内の奥には彼らでしか入れない秘密のルートがあって。
そこから、秘密基地へと向かう。 >>434
いや、むしろ今の子役と比べたら演技棒な連中ばかりで萎えることの方が多いけどな >>435
うん? 演技演技しすぎて却って棒になってるみたいな
逆効果っていうか、結局おんなじこと言ってるんだと
思うんだけどな
普通のドラマと同じように演技してくれよーと
よく思ってた 主人公はそれなりの歳なのに好物がスパゲッティだのカレーだの、味覚がガキ 敵を倒して爆発から登場
こればっか 今思うと何が楽しいんだこれ 劇場版になると悪の組織が実際のおもちゃを使い作戦会議 悪の女幹部がミニスカ網タイツで厚化粧
だがおばさんクセ〜♪ >>463
いやいや、大の大人のくせに定食屋で「ネギやピーマンを抜いて下さい」
とか言ってるやつがガキというか、ガキよりももっと幼いおこちゃまww >>495
アレルゲンである可能性に考えが及ばない方がよっぽどお子ちゃまだと思うぞ >>496
そうか、成人してからのネギやピーマンのアレルギーもあるのか
それはすまなかった
ただ、食いものに関して、大人は選択の自由があるけど、
子供は好き嫌いなく何でも食べろと強制されるから可哀そう 博士が何かというと「バッタ…いや、バッカモー〜〜〜ん♪💢」
と主人公を殴る。 >>153
存命なのに最近まで物故者扱いされていた紅健 主人公が文武両道の大学生
名前がかっこいい
車の運転、バイクの運転はプロ並み
口調や思考が現代の40代50代並みに老成している
家族はいないか組織に殺される
変身すると一人称が私になる 生き別れの弟が登場するが、主人公はその弟を倒さねば成らぬは人の為さぬなりけり。 犬は可愛い可愛い言われるのにネコは空気。
特撮に限らないか? 慰安旅行は地方ロケ。
ホテルとのタイアップあり。
しか書けないバカ、お前なんか死ね、この知恵遅れ
いっぺん死ねこのハゲ、ボケ、無職、ニート、生活保護受給者
アホ、ノータリン、体臭、非モテ、キモヲタ、ゴミ、引きこもり 喫煙シーン
平成でもあったが、今の戦隊やライダーやウルトラにはないんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています