キュウレンの最終話は某ニート六つ子のアニメの2期第11話みたいに生きていたバスコ・タ・ジョロキアに
ボッコボコのコテンパンにされ、ラッパラッターで大いなる力=一人一人がスーパースターを奪われて無個性にされた挙句
数多くの民衆達に見せしめにされてしまうバッドエンドを希望。
(バスコへの協力者はバド、伊賀崎好天、トカッチ&明&チケット、ノっさん&ラッキューロ、陣&ビート・J・スタッグ、データス、シタリ、軍平&ガイアークトリオ、ケン&シャーフー、クエスターコンビ、
スモ―キー、ボス、仲代先生&ヤツデンワニ、シュリケンジャー&サタラクラ、ネバギバコンビ(海&草太郎)&ヤバイバ、ドモン&直人、ダイモン、ゴウキ、裕作さん、シグナルマン、三浦参謀長&ガンマジン、
無敵将軍&隠大将軍&ニンジャマン、将児&ゴーマ3ちゃんズ、クロト、凱、シュバリエ、力、ガッシュ、アキラ、ダイ、剣、シルバ、レイ、黒田、飛羽、青梅、神誠、番場、海城でバスコ本人からギャラをもらっている。)