>>133の内約

ジャークマターを壊滅して戦勝パーティーを開こうとしたキュウレンの連中(主にラッキー)がうっかりしてホシ・ミナトそっくりな謎のラッパ吹きの男とぶつかり謝ってラッパをぶっ壊してしまう。
な、な、なんとラッパ男の正体こそかつて35番目のスーパー戦隊「海賊戦隊ゴーカイジャー」の宿敵 バスコ・タ・ジョロキアだったのだ。
その後バスコは愛用のラッパラッターをぶっ壊したキュウレンジャーに復讐を誓い、「星座(キュウレンジャー)狩り」と称してキュウレンジャー掃討を始めるのだった。
真っ暗闇の中オリオンバトルシップに悲鳴が・・・!
その声はショウ司令で既にスポンジティッシュ状態に変わり果ててしまったのだ。
実はオリオンバトルシップに潜入していたバスコの仕業だったのだ。
(協力者:ボス、シグナルマン、三浦参謀長、飛羽、番場)
怯えたラッキー達はオリオンバトルシップから避難しようとしたが時既に遅し・・・!
今度はスティンガーとチャンプまでも倒されてしまうのだった。
(協力者:陣&スタッグ、ネバギバコンビ、ドモン、ダイモン、ゴウキ)
それからバスコは怪人態に変身、巨大化をしてオリオンバトルシップを大破。
バスコの姿を見て逃げようとするラッキーだがハミィとツルギに抑えられて巨大バスコに踏み殺されてしまうのだった。
「なんで宇宙一ラッキーな俺があんな惨めな最期を迎えちまうなんて嘘だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
と云う断末魔を残して・・・。
(協力者:データス、ガンマジン、無敵&隠&ニンジャマン)
その後古びたバーに避難してマスターにかくまってもらうが実はそのマスターの正体はバスコの協力で一時的に復活した結城凱だったのだ。
そのダチ公には仲代先生と直人もいる。
そのどさくさ紛れにハミィとラプターまでも倒されてしまった。