>>136の続き

ハミィとラプターが凱率いるドSで肉食系のキザトリオに(後は皆様の妄想にお任せします)されると
残った6人(ガル、スパーダ、ナーガ、バランス、小太郎、ツルギ)は逃げに逃げ惑うがバスコの頼みで協力したバドに発見されてしまった挙句
ガルはバスコに敗れ去った。
(協力者:シャーフー、スモーキー、シュリケンジャー、アキラ、レイ、黒田)
さらにバスコは最年少だった小太郎までも倒し(協力者:トカッチ&明&チケット、ノっさん)、ナーガに続いて(協力者:ケン、将児、ダイ)スパーダまでも倒されてしまうのだった。
(協力者:好天、シュバリエ、青梅、神誠)
残るは2人。クエスターコンビやクロト。ガッシュにシルバの追跡から隠れてバスコから逃れようとするがバスコに追いつかれてしまうのだった。
バスコの前から逃げようとした隙に遂にツルギまでもバスコの餌食にされてしまうのだった。
(協力者:早川さん、力、剣)
ツルギの最期の言葉は「何て・・・こった。伝説の俺様がこうも簡単に敗れ去っちまうとは・・・。」である。
遂にバランスとバスコ。最後の決着の時が開始されたがあっと云う間にバランスは大破されてしまった。
(スローモーションでもう一度。決闘前に既にバランスの周りにはバスコに協力したラッキューロ、シタリ、ヤツデンワニ、サタラクラ、ヤバイバ、ゴーマ3ちゃんズによって時限爆弾を取り付けられてしまった。)
遂にバスコは自称41番目のスーパー戦隊「宇宙戦隊キュウレンジャー」を歴代スーパー戦隊の大いなる力ならぬよからぬ力を借りて壊滅してしまうのだった。
「見てるかいマベちゃんと愉快な仲間達(ゴーカイジャー)!」とバランスの残骸の前に子供のようにガッツポーズをするバスコの姿があった。