「知り合いだからだめだ殺せない」を延々と繰り返した結果、
ジャークマターもそれが一番有効と判断して
偽戦隊や偽戦隊身内や闇落ち戦隊ヒーローや暴走戦隊ヒーローを延々と送り込んでくる始末。