「自分の小説の下半分は切り落としてメモ帳にしてくれ」と適当な小説を
書いてたあかほりさとるですら、シュラトを書くのにサンスクリット語とか
勉強してたから、林原めぐみに相談されたら資料とか渡せたのにな
冗談抜きで、大先生って何が得意なんでしたっけ?w