アマゾンズのテーマとしては描き切った感はあるかな
特に引き延ばしになってた悠と仁さんの決着を
お互いに今まで引いてた一線を越えつつ決着付けてきた展開が個人的に凄く良かった
白倉Pもインタビューで言ってたけど靖子にゃんではなく
違う視点から見てた高橋さんだからこそ思い切って書けたのかなぁと。

まぁアマゾンズ全体で言うと、水澤ママや野座間とか元凶を倒した!って訳ではないから消化不良感が残るのは仕方ないよなぁ
個人的に靖子にゃんにそこだけはどうにかメス入れて欲しいけど、落としどころが難しいだろうし望み薄かな

初4DXだったけど凄く楽しかったし概ね満足だった映画だったよ