>必死の思いで人々を守る話はコマねぇの件から始まる話だし

えぇ…、じゃあ二話の責任云々は茶番だったわけ?
あの話で兄弟たちは町のために戦う覚悟を決めたもんだと思ってたんだが
少なくとも、あのやりとりを見る限り自分たちが負ければ怪獣を止める存在がいなくなることは認識してるはずだろ
それじゃあこの人たちは怪獣を倒すために何をしてるのかって言ったら、アイゼンが指摘した通りいつまでもワンパターンで雑な戦い方でしょ?
例えば一度負けたレッドキングに何かしら対策を打ったような描写はないし(試合に必死な兄貴はともかく弟は何やってたの?)
生まれ故郷の存続がかかった戦いで、尚且つそれを自覚してるのにあの呑気っぷりは流石におかしいでしょ

それとも二話の成長は話の都合でリセットされたのか?