壊滅した世界を前に科学者か何かが時空改変機構かを起動、主人公はその力を借りてジオウとなった
歴史を遡り、破滅へのキーシーンに介入、改変する事で一つ一つ、時間は遡って行く
しかし、改変させないパワーは敵の怪人として邪魔をする
ジオウは果たして最後の「始まりの過ち」にたどり着き、それを改変しうるのだろうか?


っていう話じゃ無いよな多分
何かちょっと不意に