雄介「グロンギに毒を吹き込まれた時かな。アマダムが仮死状態にしなかったら危なかったなー」
真司「生身でミラーモンスターの攻撃食らって一回死んだけど、なかったことになった!」
巧「最初から死んでよみがえってる」
士「映画で消滅したな。だがよみがえったぞ」
フィリップ「若菜姉さんのおかげで復活できたよ。そもそも子どもの時に死んでデータ人間になってるけどね」
弦太朗「ダチと本気でぶつかり合って一回死んだけど、仮面ライダー部のみんなとの絆で復活したぜ!」
進ノ介「殉職報道まで流れたけど、特状課のみんなが協力してくれてなんとかなったな。あと、最終決戦の時タケルと会ってなかったらちょっと危なかったか?」
タケル「死んだから仮面ライダーになったんだよねー」

『だから死んでもなんとかなるなる、大丈夫』

ソウゴ「真司兄さんはなんとかなってなくない? ねえ俺本当に大丈夫かな?」

翔一「大丈夫だよ、嵐の海に投げ出されてもきっと親切な女子高生とかが助けてくれるって」
総司「生死不明になっても、戦いになれば何事もなく戻って来られるだろう」
晴人「絶望だけはするなよ? なんなら俺が最後の希望になるから」
紘汰「攻撃した方は死なせたと思ってても、案外助かったりするしな」

良太郎「残された方の気持ちも考えてほしいけどね」
翔太郎「それな、本当にな。あの一年間俺がどれだけ辛かったか」
映司「でも、諦めなければ、手を伸ばせばきっとまたその手を掴めるから」

ヒビキ「鍛えてれば心配ないさ。ソウ君今からでも鍛えに行く?」
永夢「ドクターとしてはそこでなんとかなるって思ってほしくないけど……」
渡「まあうちの兄弟だし……」
一真「最終的に死ななくなるかもしれないしな」

オチなかった。お粗末さまでした。