>>624
まあ普通に考えたら脚本かアクション監督か編集のどれかが悪いんだろうね

関係性の進行としては圭一郎が距離なしムーブして魁利は兄貴コンプレックスもあってそれを疎むというフェーズを
ノエルの説教で「ああいう態度は仲間も心配するから良くない」という方向で乗り越えた、という程度の段階だろ
そこから梅干し食わせてパーティ(本人同士は絡みなし)したのが最後の絡みで、「客と店員が打ち解けた」以上に振り切れたところは特に見当たらないんだが
正体を隠して付き合うことに多少なり後ろめたそうにしてたのも羽美香くらいだし

まあW赤ホモ展開にそれほど興味があったかと言われると否だけど、流し見って言われるほどでもないなぁ
ものすごい興味を持って見てると唐突に感じない何かが映像から見えてくるの?