結局白倉はんのアンチが平成1期の逆張りするために

W44〜45話の間の出来事であるAtoZで映司がオーズに変身済み
2011年8月に復活するフィリップが2010年12月のCOREに登場
OOO本編の一部に映司たちが自分自身をTVドラマ「仮面ライダー」の登場人物として
認識しているエピソードがあるがそのエピソードでの出来事も正史に含まれている
2011年6月の出来事である21のコアメダルで9月に転校して来た弦太朗がライダー部員としてフォーゼに変身
ニコニコ動画的なサイトが存在する現代でもショッカー、ドグマ、クライシス、グロンギが存続し
それぞれ1号、スーパー1、RX、クウガと戦い続けている

みたいな矛盾や破綻を見て見ぬフリして「2期は1期と違って完全に地続きの世界観で整合性が取れてて凄い!」
と持ち上げとっただけなんよな
もし上記の矛盾が白倉はんの作品の中に存在したら「矛盾だ!パラレルだ!整合性ガー!」の大合唱やったやろにw