あれ、父親の方は、娘に似た姿と声だけが生きがいで、ヒューマギア個体そのものは
ただのモノだと思っているのんちゃうの?新しいヒューマギアが自分の意志(自分は
死んだ娘の身代わりではない)を持ったら疎ましく思うようになるだろう。

あと、回想場面に出てくる娘は、あくまでも父親が想像した「理想の娘」で、実際の
娘は、もっと反抗的な性格だったかも。

肉親に似せたヒューマギアは違法だとなっているけど、いくらでも
ごまかせる。今回は要領が悪かっただけだけど、違う容姿にすれば違法にならない。