作品が体をなさなくなるまでの経緯の仮説
1.SRKRの所為で10年代突入迄に○映メインで製作費を捻出するのが困難になる
2.そこでバンカスに負担させる代わりに作品への強い発言権を付与+BRMSを脱税ルートとして使用開始
3.しかし○映側の状況は一向に改善せず
4.HRPRに制作費用を負担してもらう代わりに所属タレントに主役を毎年やらせるような密約をかわす
5.ところがTKBのスタンドプレーでBNNG系のタレントが主役に抜擢→HRPR大激怒、場を収める為に次の年のプッシュは例年以上にやる事を約束する
6.例年にないレベルでプッシュするもOOMRの不備や当人のクソガキムーブが目立った事もありヘイトを買う→HRPR大激怒、他局ルートでのゴリ押しを開始+○映への出資完全打ち切り
7.HRPRの出資が消えた事で制作は厳しくなり、更にオーディションの信頼がガタ落ちしてるのでロクな人材が集まらなくなる
8.ASHに出資を要請→ASH側は作品への強い発言権を得る
9.プロパガンダ、過去作レイプで客層を大幅喪失
10.残ったアホどもから大量搾取

年々酷くなる作品の陳腐化や役者・事務所関係で起きたことを照らし合わせると凄くしっくりくるんだよね
まぁあくまで仮説で風説の流布ではないんでそこんとこはご理解願いますわ