歴代ライダー主人公が兄弟だったら 45
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今までの仮面ライダー登場人物全員でほのぼの行こう!基本荒らしはスルー
・次スレは980か容量980kbで宣言して立ててください
・本郷猛(1号)が父
・2号〜RXは叔父、FIRST&NEXT・アマゾンズは従兄弟、真・ZO・J・Gは親戚(?)
・2000年以降のライダーは年齢順、同年齢の場合作品放送順優先
(令和ライダーに関しては後年変更の可能性あり)
長男 ヒビキ(31)
次男 戦兎(26)
三男 雄介(25)
四男 翔太郎(不明)※1
五男 進ノ介(24)
六男 永夢(24)
七男 真司(23)
八男 一真(22)
九男 晴人(22)
十男 或人(22)
十一男 翔一(21)
十二男 総司(21)
十三男 映司(21)
十四男 渡 (20)
十五男 士 (20)
十六男 紘汰(20)
十七男 巧 (18)
十八男 良太郎(18)
十九男 タケル(18)
二十男 ソウゴ(18)
二十一男 フィリップ(17)※2
二十二男 弦太朗(17)
※1:翔太郎の年齢は公式設定が無いので、当時の役者さんの年齢を参考にこの兄弟順にしています。
※2:フィリップは書き手によっては兄弟ではなく翔太郎の相棒として扱う場合があり、その場合は弦太朗が二十一男になります。
長女 晶 (24)
次女 雪菜(23)
三女 みのり(22)
四女 愛理(22) ※3
五女 ひより(18)
六女 小夜(15)
七女 樹花(13)
1号家に嫁入り予定 霧子(21)※4
※3:愛理は書き手によって、侑斗と結婚予定として扱う場合があります。
※4:霧子は書き手によって嫁入り済みとして扱う場合があり、姉妹順に入れる場合ひより以降が繰り下がります。
続きます
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もう流石にだろうな
薄着になってる人もたくさんいるだろう 名護さんはボタンの付いた服を着てる人が少なくなってイライラしてる頃だろうなぁ
それと暑さに強い兄弟と弱い兄弟の分かれそうだなこの家は 暑さに強いの筆頭がヒビキ兄さんで、弱い筆頭が巧か? 巧「暑いと…熱いは…違うからな…」バタッ
ヒビキ「はいはい無理しないの」パタパタ
ソウゴ「戦兎兄ちゃん、クーラー修理まだー?」
戦兎「いやもうとっくに終わってるけど」
進ノ介「なら言ってくれよ…」
戦兎「…巧、555のスーツに冷却機能付けるからベルト弄らせt
翔太郎「言わせねえよ!?」
巧「………」ゴソゴソ
タケル「駄目だよ悪魔の誘いに乗っちゃあ!俺は幽霊状態だと暑さとか感じなかったけどね!」※未確認
巧「………!?」
翔太郎「余計な事言うなタケル!駄目だぞ巧命は大事にしろよ!命過激派がすげえ睨んでるから!」
永夢「…………」
戦兎「うっわー永夢怖えー俺よく永夢から成分取れたなー正確には俺じゃないけどー」
翔太郎「発端アンタのせいだからな!つか巧がツッコミ放棄したら俺の負担がヤバいんだよ!或人!或人はどこ行ったー!」
或人「俺はツッコミになりたくないって願ったのに…七夕の『ねがい』が叶わなくてむ『ねがい』たい!はいっ!アルトじゃーないとおおおおおおお!!」
流星「ウチに逃げて来るのはいいけどいちいち諫兄さんの腹筋を崩壊させないでくれるかな…」
諫(悶絶中) >>248
GGGGJJJJJJJJJJ〜〜〜〜〜〜!
555スーツに冷却機能は付けてほしい…きがする。
剛「天津さんにこれ渡してもいいかな…?」
諫「なんだそれは…招待状?」
っ『問題のある父親を持つ会』 >>248
GJ!
冷却機能は元々付いてるんじゃない?w
あんな全身アーマーで覆われてるんだからww
というか、555に限らないけどライダーって人間じゃ死ぬような高温とか低温に耐えられるし
もう夏の暑い時期とか寒い時期はもう皆ずっと変身したままでいれば耐えられるかも! 永夢「レベル1ゲーマーだと中は結構快適なんだよね〜」
ソウゴ「タイムマジーンの中もいいよ!」
士「あれはアーマーではないだろう」 >>248 GJ!!
巧、夏はこれからだぞ・・・。今からばててたらこの先どうするんだよw
そして或人、あきらめろ。お前は見事なツッコミだw
>>249
「問題のある父親」後は黎斗と、フィリップもか?あと誰だ? >>252
後は貴虎、光実も入るかな
小説だからあんまり知られてないけど、永夢も 亜樹子「私だって負けない!ほら進ノ介くんタケルくん、これ入会して!」
進ノ介&タケル「「入会案内…?」」
っ【素晴らしき父親(を持つ子どもたちの)会】
戦兔「スカイウォールの惨劇から12年、我が家とその近所は
【問題のある父親を持つ会】【普通の父親持ちの会】【素晴らしき父親の会】の3つに分かれて
混沌を極めていた!!」
て〜れ〜れ〜れ〜て〜れ〜れ〜
みーたん「この〜まま〜♪」
「「誰か止めろおぉぉぉぉぉ!!」」 >>254を見て思い出した
「問題のある父親を持つ会」はマコト兄ちゃんと小夜さ…じゃなくて、カノンちゃんも入る資格があるかもしれない
本編と劇場版まではいいんだけど、Vシネと小説で判明した父親事情が… 戦兎「俺はこっちだな」つ【素晴らしき父親の会】
巧「は?こっちだろ」つ【問題のある父親を持つ会】
戦兎「何でだよ!父さんはたったひとりでエボルトに立ち向かうために力を尽くしてただろ!?」
巧「そのために散々利用した僕らに謝罪したのがVシネ最後っていう人が素晴らしい人なわけないだろ!?」
二人『……』
亜樹子「というわけで戦兎くんと巧くん、マコトくんは両方の会に入ってもらうことになりました!」
剛「まあ人間どこかしらいい所と悪い所があるもんだしね…(ただし蛮野は除く)」
ソウゴ「あのー…この【素晴らしき父親の会】って本当のお父さんじゃないとダメかな?俺の本当の父さんはもう亡くなってるけど育ての親みたいな大叔父さんはめっちゃいい人で…」
亜樹子「もちろんOKよっ!!」
剛(速…)
他に養父(それに類する人)っていたっけ? >>256
真っ先に浮かんだのがキバットだったんだけど、あれって入るのかなあ? 1号家、血縁だろうと絆だろうと素晴らしい父親の会に所属する資格はありそう。
父親、本郷猛 >>259
猛パパは偉大過ぎて、会員や会長を通り越して、名誉会長の称号を与えてもよさそう >>260
駅前に銅像が立ってもおかしくないレベル >>262
初変身って…バイクに跨ってる姿の象なのか?笑 すまん、象じゃなくて像の間違いでした…w
でも、いずれにせよ町のシンボルみたいな感じで猛パパの銅像が立っていてもおかしくないな つまりこういうことか…?(違う)
ソウゴ「明日買い物行こうよ!」
タケル「良いね!でも俺、朝は予定があるから遅くなるかも…」
良太郎「僕もちょっと遅くなる」
巧「真理から朝の配達手伝えってうるせぇからそれ片付けてから行くわ」
ソウゴ「じゃあいつものとこで待ち合わせしよっか!」
良太郎「あ、分かった!あそこだね!」
巧「ああ」
タケル「駅前の父さん(像)がいるとこだね!」
兄弟たちが待ち合わせに使ってたら面白いだろうなって話。 タケル「うわー!すっごーい!」
ソウゴ「当たり前だけど人でいっぱいだね〜」
巧「暑いし煩いし最悪だな…」
良太郎「な、なんかごめんね巧…」
巧「いや、むしろ兄弟全員でぞろぞろ歩くほうが暑かっただろうから…」
ソウゴ「ま、どうせ花火始まる頃にはみんな集合するけどね!」
タケル「ヒビキ兄ちゃん達が場所取りやら準備してる間に楽しんじゃおう!」
良太郎「うん!」
マコト「おいタケル。お小遣いだけで足りるのか?足りなくなったらすぐ言うんだぞ」
タケル「えへ、ありがとうマコト兄ちゃん!…あ、ねぇねぇマコト兄ちゃん」
マコト「どうした?」
タケル「俺くじ引きやりたい!一緒にやろうよ!!」
マコト「いや、俺は」
タケル「あのぬいぐるみ取ってさ、カノンちゃんにあげようよ!」(カノンちゃんは人酔い、ナンパを避けるために場所取り待機)
マコト「よし、やるぞタケル」
ウォズ「おっと、大丈夫かい我が魔王。今日は浴衣だから普段と違って歩きづらいだろう?足元には気をつけるんだよ」
ソウゴ「でも、俺が転んだらウォズがそのストールで助けてくれるでしょ?」
ウォズ「まあそれは当然だが…あまり便利に使われるのは困るね」
ソウゴ「ウォズってば…そう言いながら困ってるって顔してないよ?」
ウォズ「君の世話を焼くのは嫌いではないからね。ところで我が魔王、何か食べるかい?私としてはあの唐揚げが気になるんだが…」
ソウゴ「ウォズ、食べたいなら食べたいって言えばいいのに。まあいいや、行こっか!」
巧「なんであの二人まで居るんだろうな」
良太郎「危なっかしいから心配だったんじゃない?」
巧「タケルもソウゴもお前には言われたくないかもしれないけどな」
良太郎「あはは…だよね」
巧「ま、はぐれる心配がないから俺は良いと思うがな」
良太郎「そうだね。あ、あのお面(民族風の超ダサいお面)カッコイイ!ねぇ巧、いっしょに…」
巧「絶対に嫌だ」
良太郎「うぅ…」
巧「てかあれ射的だろ。取ってやるから俺が付けるのはナシだ」
良太郎「ホント!?頑張ってたk…およっー!」
巧「危ねぇ!…ここでコケたら大惨事だから気をつけろよ」
良太郎「えへ、ありがと巧」 夏祭り話、考えてみたがあんまり思いつかなかった…orz
誰か他の兄弟達の分、考えてクレメンス >>265
でも、それはそれで様になってそうw
>>266
まぁ、目立つしねw
>>268
GJ!
いや、とってもよかったよ!
皆、すごくらしいし夏らしい話で和んだ! ソウゴ「あ、もうすぐダンスステージ始まるよ!」
タケル「ダンスチーム合同で盆踊りとダンス両方やるんだっけ」
良太郎「まさにお祭り!って感じのイベントだね」
巧「紘汰兄さんが張り切ってたな…もう地球の重力には慣れたとか二度とコケないとか言ってたが」
ソウゴ「あはは…」
城之内「さあここからスペシャルステージの始まり!の前にサプライズ特別ゲストの登場だー!」
ソウゴ「サプライズゲスト?誰だろう」
タケル「有名人かな!」
良太郎「僕達もある意味有名人だけどね」
\パーリィ!パパパパーリィパーリィパーリィP.A.R.T.Y./
ウォズ「うっ…何故か急に腹が…」バタッ
ソウゴ「ウォズー!!」
大我「普通に食い過ぎだ、帰るぞ馬鹿」
ウォズ「待ってくれ兄さんまだたこ焼きとクレープとツイストポテトとたこせんとフレンチドッグとベビーカステラを食べてないんだ!」
唯阿「焼きそばとイカ焼きとかき氷と焼き魚とたい焼きとりんご飴と綿飴ととうもろこしとチョコバナナとお好み焼きとフランクフルトをそれぞれ二つずつ食べたと聞いたんだが」
ソウゴ「って言うか俺のそばにいたのにいつそんなに食べたの…?」
ウォズ「せっかくの祭りだ、食べなければ失礼じゃないか!」
一海「分かった分かった、帰ったら俺がじゃがバター作ってやるから」
ウォズ「我が魔王、悪いが私はこれで失礼する。祭りを楽しんで行ってくれ」
ソウゴ「…ウォズも気を付けてね」
貴虎「…という事で帰った者が何人かいるが残ったものでお前を応援しよう、光実」
光実「あ、ありがとう兄さん…」
大樹「戒斗達の合同イベントよりサプライズゲストの方がお宝映像って感じだな」
戒斗「あんたは何をしに来たんだ」
紘汰「すっげー!本物のD〇 PUMPだー!かっけー!」
翔太郎「何か綴り間違えたみたいになってんぞ」
フィリップ「おかしい…彼等を検索しようとすると何故かとある元号の情報が混ざって来る…これは興味深い」
昨日久々にP.A.R.T.Y.を地上波で聞いたので魔が差しました。P.A.R.T.Y.は名曲 夏祭りまとめてGJ!!
ウォズ食べすぎwwいったいどこにそれだけ入ったんだw 夏祭りまとめてGJ!!
ウォズ食べすぎwwいったいどこにそれだけ入ったんだw >>271
GJ!
すごく楽しそうでいいなー
この世界にはSOUGOやクォーツァー達のそっくりさんがいるのか… 夏祭りGJ!!
>>271
綴り間違いと元号のくだりで爆笑したwwww
アーティスト達がゲストに来ててもおかしくないよね、来田町
もう1年経つけどP.A.R.T.Y皆に愛されてるなぁ >>275
食べ物屋には歴代ライダー、戦隊、ウルトラマンや怪人のサインがいっぱいあるんですね。 どうやら、或人、翔太郎、フィリップ、映司の4人がメインのゲームが出るらしいな PS4かあ。持ってないんだよなあ。
面白そうなんだけどなあ。 Switchでも出るぞ。
一真「うぇ?もしかしてフィリップと翔太郎兄さんと映司は声変わり?」
士「いや、リマジ世界のライダーという可能性もあるぞ」
ソウゴ「何にせよ、みんなで冒険できるって楽しそうな気がする!」 >>279
ショウタロウ(仮)とライト(仮)とエイジ(仮)か
いたらどんな感じだろうな
DCD家も内心ドキドキしてるんじゃない? 過去スレ完走した!!
皆さんの作品、凄く面白かったです
289>>公式から詳しく出されるまでは
まだ分からないから、とりあえず(仮)のままでいいと思う 過去スレ完走おめです!
或人「猛父さんから電報きてるよ」
晴人「…『水曜に新しい兄弟を紹介しに行く』…だってさ」
一真「うぇ?もうそんな時期なの!?」
総司「早めに好物の料理を聞いておかないとな(そわそわ)」
翔太郎「それより或人!昨日のあれはなんだよ!?」
或人「え!?あれって???」
フィリップ「兄さん何度も何度も倒れていたじゃないか。翔太郎は気が気じゃなかったようだ」
士「…ある人が言った…『ライダーは一度死んでからが本番だ』と」
巧「…誰が言ったんだよそれ」 兄弟達も明後日が楽しみで今のうちにそわそわしてる頃だろうな 新兄弟の情報がくる前に
長編投稿してもいいだろうか
初投稿だけど、
過去スレの内容を元に、って
大丈夫だよな?
発表前には投稿できるよう頑張る >>284です。数字違うけど
完走記念の初投稿。滅茶苦茶長いです
新兄弟の情報が出る前に書いておきたかったから投下、
つたない文章だけど、大目に見てほしいです
過去スレ初期らへんの、ライダーハウス加入時の話を
思い出して書きました。雄介目線の
絆で兄弟、フィリップも或人も兄弟
地の文あり
一番最初にこの家へ来たのは、多分俺だったと思う。
でも、もうあれから、10年以上も経ったなんて_
信じられないけど、それは
兄弟の多さが、ちゃんと物語ってるわけで。
俺、冒険家だからさ、
家に帰って、「おかえりなさい」って
言ってくれる存在が、ずっと欲しかったんだ。
最初、一人でいたとき、ずっと思ってた。
でも
料理上手な翔一が弟にできて
食事は任せっきりになっちゃったけど、楽しくなった。
おかえりなさい、どころかおはようも、おやすみまで
言ってくれる存在ができた。
真司がきて、賑やかになった。
より一層、この家が明るくなった。
巧がきて、優しくなれた。
ぶっきらぼうではあったけど、次第に打ち解けていけた。
一真がきて、運命について考えるようになった。
何ていうか…出会えたことが奇跡、ってやつ? ヒビキ兄さんがきたとき、初めて兄ができた。
頼れる人がまた、増えた。
総司がきて、料理人がもう一人増えた。
ご飯の時間は、もっとにぎやかになった。
良太郎がきて、「敵」は「仲間」にもなれると知った。
渡がきて、父親の存在について
改めて考えることができた。
士がきて、10年間の幕を閉じた。
でも、それは終わってなんかいなくて。
翔太郎とフィリップがきて、守るべき対象について__
街について考えることができた。
映司がきて、旅人仲間が増えた。
嬉しかった。
弦太朗がきて、仲間の大切さに
気づかされた。
晴人がきて、「絶望」は「希望」に
変えれることに気づけた。
紘汰がきて、仲間のありがたみに気づけた。
進ノ介がきて、機械とも分かり合えることを知った。
タケルがきて、生きてる尊さを、
永夢がきて、命の大切さを実感した。
戦兎がきて、もちろん争いの過酷さを
改めて見つめるようになった。
ソウゴがきて__
これまでの戦いの、長さを。
より一層、深く。
感じることとなった。 これで終わりだと、
ずっと、ずっと思ってた。
でも或人がきて……..
俺と同じ、いちばんめがきて、
夢について深く考えるようになった。
どんどんと、
賑やかになってった。
ね、あの頃とは違う
いっぱい聞けるよ、おかえりなさいの声が。
俺一人の、ただいまだけじゃない。
これが、どんなに嬉しいか
次の兄弟は、どんな子で、どんな職業についてて
何と戦うんだろう。戦うことになるんだろう
まだまだ分からないけど、
またおかえりなさいの声が増えるなら__ ピンポーン
ヒビキ「あ、雄ちゃん帰ってきた!!」
戦兎「雄介おっかえりー!」
翔太郎「雄兄さん、おかえり…」
進ノ介「遅かったなぁ、お疲れさん」
永夢「おかえり、雄介兄さん」
「……..ただいまっ!!」
真司「おーいっ、台所組っ!」
一真「兄さん帰ってきたよ!」
晴人「台所のしゅごしーん!!」
映司「ねー総司、翔一!雄兄さん帰ってきたって」
翔一「うん、分かった」
総司「そんな大きい声出さなくても…」
渡「ご飯だって、今日何かなぁ」
士「大体わかった、冷やし中華だな」
紘汰「どーだろ、合ってるかな」
巧「…まじで当てやがった、士兄」
良太郎「熱くなくてよかっね」
タケル「美味しいご飯だー!」
弦太朗「雄介兄貴、帰ってキター!!」
フィリップ「冷やし中華_興味深い!」
ソウゴ「検索…やめとこ?」
今日もまたおかえりなさいの声を聴くたびに、
ただいまって言うたびに
ここにいて良かった、って思えるんだ。
だからこれからもずっと長い間
この空間が、続きますように。 自分、ゼロワンからライダー見始めたので
口調おかしいかもですが、
呼び方など間違ってたらすみません。
(剣、ディケイドからウィザード、エグゼイドは見てるor完走
それ以外は1・2話だけ)
読んでくれてありがとうございました。 >>291
GJ!とてもナイスです!
初めてなのに、雰囲気とか掴めててすごいです!これからもよろしくお願いします!
>>282
思ったんだけど、もしかしたら総司は先にハイパークロックアップで新兄弟のことを見てきたかもしれないな
好物とか色んな情報を得るために。まぁ、間違いなく良太郎やオーナーには怒られそうだけど…
オーナーはスプーンで餌付けすれば何とかなりそうだけど良太郎は… >>291
GJ!!そうだよな。雄介が一番長くこの家を見てきたんだもんな。
兄弟が少しずつ増えていって、だんだんにぎやかになって。でもそれぞれ苦しい思いをしてるのを支えて。
ただいまを言える、お帰りが帰ってくるっていいなあ。って改めて思います。 凄い嬉しい、ありがとう
凄い不安だったけど
GJ言ってくれて嬉しいです!! コピペ改変あげてみる
一真「ジェットコースターの順番待ちしてるときに、まじめな顔して
「混んでるから、座れないかもしれないな。」って真司が言ってた。俺は笑った」
ヒビキ「弦ちゃんの計算ドリルの問題見たら
問題 お金を300円持って120円のパンを買いました。 おつりはいくら?
答え 180円
だってさ。
計算ドリル作った人間までゆとり脳?なんだねぇ」
ソウゴ「毎月定額料払えば使い放題なものはなーんだ?」
士 「正社員」 >>295
GJ!めちゃくちゃ笑ったw
もっとあげてほしい
ただ、細かいけど真司の方が一真より年上じゃないか?
ただの間違いや、書き手さんの中でそういう設定なら申し訳ない >>296うわ…本当だ、すまんただの間違いです
一応、分かってるつもりでいたんだけどなぁ…
見返したら雄介の話も、戦兎のままになってたorz
これからはちゃんと確認してからageます!!
非常にごめんなさい!!!気を付けるんで許してくれ GJです!
自分も短い話ならストックがあるんだが上げても良きかな? そろそろこういう時期かな?
翔一「スイカ切れたよー」
総司「たくさんあるからゆっくり食べろ」
みんな「やったー!」
タケル「お塩、お塩・・・」
ヒビキ「タケちゃん、次その塩俺にも」(スイカに塩勢)
翔太郎「おい、晴人。受け皿にしてるその魔方陣ってどこにつながってるんだ?」
晴人「流し」
翔太郎「面倒くさがるなよ」
良太郎「(がりっ)種かんじゃった・・・」
ソウゴ「ああ、よくやるよね」
真司「っしゃあ!誰が一番種を遠くに飛ばせるか競争だ!」
一真「ウェイ!負けないぞ」
弦太朗「やってやるぜ!」(庭に向かって種を飛ばす×3)
渡「このスイカ、ニスの材料に」
総司「種も皮も後で好きなだけ持っていけ」
全員は出せなかった・・・。 >>298上げてもよきです!!
ぜひぜひ見たい
>>299GJ!!いいね、凄い夏らしさがでてる
もうスイカの季節かぁ…早いなぁ 18歳と深夜メシ(1/2)
日付が変わり、しんと静まり返ったライダー家の暗い廊下を歩いている者が一人…?
「おいタケル〜こんな夜中に起きて悪いヤツだな〜お前」
「ん〜なんか眠れなくてさ…」
それは暗闇でもうっすらと視認できる程の明るい髪をしているタケルと彼について回る小さな相棒のユルセンだった。ゴーストであるからか、タケルは割と夜目が効く方で電気を付けなくてもドジをすることは無い。そんな彼は喉が乾いて眠れないのかもしれないと感じ、眠っている兄弟達を起こさぬようにこっそりとリビングに向かっていた。
「…あれ、電気付いてる」
「ん〜?誰かの消し忘れか?」
リビングの扉を開けようとしたところで、タケルとユルセンはリビングに電気が付いていることに気づいた。いつもリビングを最後に出ていくのは台所の番人である総司か翔一の筈、そんな2人に限って電気を消し忘れることなどないはずだが。まさか泥棒か?そんな予想が立って、タケルは急いでリビングへ続く扉を開けた。
「あれ、タケル」
「…良太郎?」
「お、4つ子のドジな方か。こんな時間に何してんだ〜?」
「えへ、なんか眠れなくてさ…ホットミルク飲んでたんだ」
「なんだ、良太郎もだったんだ」
「え?」
タケルが簡単な経緯を説明する中、良太郎は話を聞きながらタケルとユルセンの分のホットミルクを作っていた。作ってる最中、良太郎が何度も手を滑らせてかなりヒヤヒヤしたが。
「はい」
「ありがとう良太郎」
「ありがとよ〜」
口に含めば、ほんのりとした温かさを有した優しい味わいのミルクにユルセンもタケルも頬が緩んだ。どうやら隠し味に蜂蜜が入っているようで、優しい甘さが良太郎みたいだとタケルは感じた。そうしてしばらく3人?で話していると、どこからともなく盛大な腹の虫が鳴った。
「…えへ、お腹すいたね」
「…だね。僕、夕食の後にイマジン退治に行ってたから余計に…」
「俺も、眼魔が急に現れたとかでマコト兄ちゃんに連れてかれてさ…」
「僕、何か食べるもの探してくるね」
「…でも総司兄ちゃんに怒られないかな?」
「じゃあ、内緒にしとこうよ」
「…うん!」
そう言って立ち上がった良太郎はガサゴソと冷蔵庫や棚の中を物色し始めた。一方タケルは、先に眠気が来たのかテーブルの上でスピスピと寝息を立てだしたユルセンの頭を撫でていると、ガチャリと先程タケルが通ってきた扉が開いた。
「あれ、たっくん」
「タケル…と良太郎か。何してんだ?」
入ってきたのはお風呂上がりなのか頭にタオルを被ったタケルや良太郎と同じ四つ子の一人、巧だった。
「たっくんこそこんな時間にお風呂?」
「遅くまで配達頼まれてたせいで風呂入り損ねてたんだよ。…で、お前ら2人は何してんだ?」
「タケル、そこにカップ麺あったよ〜って…巧?」
事のあらましを聞いた巧はすぐに納得してくれた。こういうことの理解の速さは、同い年の兄弟だからこそ出来る芸当だろう。巧も疲れて腹を空かせていたようで、3人でこっそりとラーメンを食べることにした。ラーメンが出来上がるまでの間、3人は2号家の愚痴大会を開いていた。
「ったく、草加のやつはさぁ…」
「マコト兄ちゃんってホントにカノンちゃんの事になると見境がないって言うか…」
「侑斗ももう少し協力的であってほしいんだけどなぁ…」 (2/2)
愚痴がある程度の盛り上がりを見せたところで、良太郎が出来上がったラーメンをそれぞれお椀に分けていく。よく食べるタケルには麺もスープも多めに、熱いのが苦手な巧にはスープは少なめで、温かいのが好きな良太郎は少しスープを多めに入れた。まだお椀一杯分ほど残っていたので、それぞれが食べ終わってからどうするか決めようという話になった。
「じゃ、いただきます」
「いただきます!」
「…ます」
一口、麺を啜れば口内には深夜に美味しいものを食べるという背徳感と兄達の料理では絶対に味わえないチープな美味さが3人の顔を綻ばせた。
「おいひ〜」
「悪いことの筈なのに…止められない美味さ!」
「たまに食べるカップ麺ってこんなうめぇんだな…」
3人が思い思いの感想を口にする中、次の麺を啜ろうとしたところで巧が何かを感じ取った。それはライダーとしての経験が感じさせる危機感か、それともオルフェノクとしての本能が感じさせるものか。勢いよくリビングを出る扉を振り返れば、じとっとした目で3人を見つめる何者かの姿が、
「…なんだソウゴか」
「なんだじゃないよ!3人して内緒で良いもん食べてる〜!」
「ふふ、ソウゴも食べる?まだちょっとだけ残ってるよ」
「食べる〜!」
「えへ、共犯者が増えたね」
どうやら遅くまでテスト勉強をしていたらしいソウゴが喉を潤しに降りてきたようだった。3人が楽しそうにラーメンを食べているのを羨ましげに睨んでいると、巧に気づかれたという流れだ。良太郎が容器に残った麺とスープを器に移し替え、ソウゴの前に置くと脳を使って相当お腹が空いていたのか、すぐに手を合わせてちゅるりと麺を啜った。
醤油のあっさりとした味わい、ゴマ油の香ばしさが際立たせる風味、玉ねぎの甘みが染み出した飽きの来ないスープ、箸休めに入れられたコーンの食感、モチモチでコシのある麺が奏でるハーモニーに4人は舌鼓を打ちながらあっという間に完食した。
「「「「ご馳走様でした」」」」
「じゃあ急いで片付けて歯を磨いたら寝ようか」
「じゃあ俺、良太郎と一緒にお椀と箸を片付けるね」
「ソウゴ、この容器と袋のゴミどうする?」
「ふふふ…たっくん?俺にいい考えがあるんだよね。ウォズ〜」
「こんな時間にお呼びかい?我が魔王」
「うん、証拠隠滅をお願いしたくて」
普通にゴミ箱に容器や袋を捨ててしまえば、明日の朝にゴミ捨てをするだろう台所魔人2人に即、バレてしまう。だからこそ、ソウゴは忠臣であるウォズを呼び付けてここでは無い場所に捨てるように頼んだ。
「全く…良いように使ってくれるね」
「でもウォズなら聞いてくれるでしょ?」
「…他でもない君の頼みだからね」
「ありがとうウォズ。明日のアップルパイ、俺の分も半分あげるから兄ちゃん達には内緒ね」
「心得たよ。我が魔王」
そう言うといつものストールでサッと消えてしまったウォズを見送り、丁度よく容器と皿を元の位置に片付けた良太郎とタケルと共に歯を磨き、それぞれの部屋へと帰って行こうとした。リビングを最後に出た巧は、ラーメンの匂いがほんのり残る食卓とキッチンに満遍なくファ○リーズをしてから出ていった。
その後、4つ子とウォズとユルセンを加えた6人で定期的に内緒の夜食パーティーが開かれるのは別の話である。 以上です!ゴースト未視聴なのでユルセン結構捏造してます…申し訳ない。 GJです!18歳組の仲の良さなごむ〜
今日発表のあった飛羽真くん、185cmの長身だそうで… GJ!最後まで台所の守護神にバレないか冷や冷やしたけど平和に終わってよかったww
新しい兄弟が炎属性のドラゴンライダーと聞いてそわそわしてる晴人さんと真司君ください 新しい兄弟は小説家みたいですね。かなりの本好きらしいし、図書室を新設かな? >>301GJ!!!
やっぱり18歳組仲いいな。
ほのぼのしてて凄いすきだ…
カキコついでの小ネタ。
ネタバレ?注意
>>304、>>305を受けて
真司「次くる兄弟って、龍モチーフだってさ!!」ソワソワ
晴人「そうみたいだな」ソワソワ
或人「ついに俺にもこの家での後輩ができるのか〜!!」
(入った順番、としての意味で)
一真「新しく迎えるのが楽しみだな!!」
翔一「美味しいもの、いっぱい作らないとね〜腕が鳴るなあ」
総司「185...一真、弦太朗...そして__」カブゼク構え
良太郎「ちょっ…兄さんダメ〜-!!」
ヒビキ「もしや俺にもお兄さんがッ…!?」
巧「いや…いい加減諦めろ、ヒビ兄」 あ、一真兄さんだ…
ごめん、脳内修正してくれると助かる フィリップ「本…!」
翔太郎「帽子…!」
一真「剣…!」
進ノ介「…俺、カブトゼクターから逃れられた?(185cm)」
戦兎「あのメンテナンス係さん、俺と話が合いそうだな!」 仮面ライダーブレイド
仮面ライダーブレイブ
仮面ライダーブレイズ
名前似すぎじゃない?
一真・飛彩「そんなこと言われても」 忘れてた…なんて言えん))
身長ネタのとき、絶対確認してから上げるよ
一真「次も赤、かぁ...」
ヒビキ「ん、どうしたの、一ちゃん」
晴人「いや、ヒビキ兄ちゃん__そこは触れてならない領域で」
一真「昔、ずっと赤系続きだったのにW、オーズ、フォーゼって
赤以外きてて嬉しかったのに
晴人で赤に戻ったことがあって…
やっぱ今年も赤かあ」
戦兎「まー、お隣さんの方が青多いしねぇ」
紘汰「でも俺、青だぜっ!!」
巧「でもオレンジアームズだろ」ボソ
タケル「もー、巧そんなこと言わないの」
士「大体わかった、基本フォームでなくてもチェンジ後なら」
つタイタン、ロッド、ガルル、ルナトリガー、シャウタ、コズミック
つウォーター、フォーミュラ、ニュートン、リョウマ
つマイティーブラザーズ、ラビットタンク、バイティングシャーク
俺のブレイドフォームもな」
ソウゴ「俺もだよ!」
一真「........!!ありがとう、な」
巧「いや…これでいいのか?ちょっとアレな気もするが」
翔太郎「いや、いーんだよ嬉しそうならそれで」 新兄弟はここに来たら地球の本棚行きたがりそう。で、フィリップだけじゃ無理だけど戦兎の力を借りて一時的にデータ人間化して入るとか。 新兄弟、小説のための取材場所には困らないだろうな……
なんなら兄弟のうち誰か一人一日まとめるだけでも短編作品のネタになりそう >>313
確かに、一人一人キャラが濃いもんな…
そういや、番号(?)的には4号ライダーになりそうな緋道蓮
なんとなくではあるが、ゲイツを彷彿とさせるような容姿だよね
そして名前は“蓮”… >>313
なんか紛らわしいの増えたよな…
そっくりさん、巧、りゅうが、アーク…
ブレイド、ブレイブ、ブレイズ………
あとなんかあるか? >>314
でも彼、目元あたりとかよく見ると永夢にそっくりなんですよ そろそろ新しい兄弟のための部屋を準備するころかなって書いてみた。
今日は朝から工事の音がやかましい。
或人「これ、何の工事?」
ソウゴ「新しい兄弟のための部屋を準備してるんだよ。去年もこんな感じだったなあ」
タケル「ねえ、地下のフィリップの検索室の横って何作るの?」
総司「新しい兄弟は小説家で本好きだというからな。読む本に困らないように図書室を作る」
タケル「へー。どんな本入れるの?」
総司「当然彼の今まで出した本を全部手配してある。それにみんなの今まで出た漫画や小説などもすべてそろえる予定だ」
フィリップ「それはすごい。ぞくぞくするねえ」
勝手に図書室作っちゃったけど良かったかな? 図書室の一角に兄弟の持ち物の本置いても面白そう
医学書とゲーム雑誌や攻略本が綺麗に並べてあったりとか
歴史や偉人についての本を貸し借りするソウゴとタケルとかが見たい sage忘れてた申し訳ない。
そろそろ「名前かぶりの会」が作れそうですよね。もう有るかも知れない…… >>313-314
一番相性が良いのは、タケルじゃないかねぇ。
同居人(パーカーゴースト)に、ガチの文豪(シェイクスピア魂)居るし。
アランもグリム魂持ってる。 戦隊に丈瑠(タケル)がいるけど、そーゆーのはありなん? 戦隊まで混ぜると面倒くさくなるからやめた方が・・・ 【注:メタい】
(首を傾げながら帰ってきた渡)
ヒビキ「おかえりわーちゃん、どうした?」
渡「…うん、工房からの帰り道、通る人から口々に『おめでとうございます』って言われて…」
ヒビキ「…なんだろうねぇ?」
中の人結婚おめでとうございます! ウォズ「これは、祝わねばなるまい!!」
ウォズも我が魔王の兄上(の中の人)のことだから盛大に祝福してくれるに違いない
そしてこのことを受けて渡自身もいよいよ結婚について真剣に考えはじめそうだ
改めて渡(の中の人)は結婚おめでとうございます!! ※便乗
紘汰「うぉ!?何このご馳走!!」
士「渡のお祝いで翔一兄さんと総司兄さんと或人兄さんが張り切ってご馳走を作っているらしい」
フィリップ「なるほど…つまり僕達兄弟が叔父さんになる日も近いということか…ゾクゾクするねぇ」
翔太郎「フィリップ、それ以上はやめとけよ。興味を持ったタケルとソウゴがタイムマジーンで甥の顔を見に行こうとして、それを止めようとする良太郎が玄関でコケてそれを胃痛に悩まされながらもナイスキャッチする巧の姿が容易に想像できるからな」
進ノ介「なんでそんな事細かに分かるんだよ翔太郎…あ、まさか!」
晴人「進ノ介兄さんが結婚した時、全く同じことを一真と真司兄さんと士がしようとしてたからな」
ヒビキ「そんでもって3人ともすぐに総ちゃんに怒られてたよね」
永夢「結局みんな似た者同士なんだね」 >>327
GJ!
何やってんだ3人ともww
でも、現代で正夫君に会える日もそう遠くないかもしれないねぇ… ん?進ノ介と霧子ちゃんの間に赤ちゃん生まれてたら、この兄弟みんなおじさん……?
いやそれ言ったら、お隣も照井夫妻に赤ちゃん生まれてたらおじさんか…… 或人しばらく家に帰れないだろうな・・・。
翔太郎「アークに乗っ取られるとか!何やってるんだよ!」
戦兎「イズのバックアップってなかったっけ?」(工具もって待機)
永夢「或人ちゃんと怪我の手当てできてるかな?」(救急箱もって待機) >>330に便乗
ソウゴ「兄弟がピンチなのに助けに行けないのって、こんな感じなんだね…」
雄介「うん…俺はこの家の中で一番みんなの戦っているところを見てきたけど、助けたいのに助けられないのってとっても辛いんだよ…」
総司「俺たちは今の兄弟の戦いに手を出してはいけないからな…」
翔一「だからこそ、俺たちは或人兄さんが無事に帰ってくるのを祈ったり、帰ってきた後の準備をするんだよ〜
……例えどんな結末になっても…ね?」
総司「…よし、ならば翔一、或人兄さんが帰ってきたときのメニューを考えるか。ソウゴ、お前も手伝え」
ソウゴ「…うん!」 >>329
照井夫婦はドライブのVシネで娘の春奈ちゃんが生まれてたね
泊夫婦も英志君がVシネで生まれてたし
>>330ー>>331
そうだな…助けることはできなくても、或人がいつでも帰ってこれるようにしなくちゃな… 泊夫婦が忙しくてどうしても他の誰かに英志君見てもらわなきゃいけないとき、
かわいい甥っ子のお世話したくてたまらない兄弟姉妹による英志君の面倒を見る権利の争奪戦起きるんじゃないだろうかと思ったが、
なんか最終的に総司が赤ちゃんおぶって家事するのが一番しっくり来そうな気がする…… >>333
ぶっちゃけ兄弟で一番暇そう…じゃなくて時間ありそうなの総司だしな…
でも、甥っ子とか姪っ子ってすごく可愛いだろうな、兄弟達にとって
誰が一番デレデレになるんだろう?ヒビキ兄さんかな 赤ちゃんを背負いながら嬉々として畑仕事する翔一を受信。 そういや英志くんは2号家の甥っ子でもあるんだよな。
デネブとかお守りも得意そうw 甥(英志)や姪(春奈)の離乳食にマヨネーズぶっこもうとして説教食らう攻介を受信した >>335−>>336
どっちもオカンっぽいところあるしねw
>>337
本人は悪気がない、むしろ喜ばせようとしてるところがまたね…w えにっき
1年1組 とまりえいじ
8月1日
今日はヒビキおじちゃんが山につれていってくれました。とちゅうでまかもうがでてきたので、あすむくんがぼくをおんぶして、ヒビキおじちゃんとイブキおじちゃんがたたかってました。ヒビキおじちゃんがはだかになっちゃったので、おてつだいでふくをもっていきました。
8月2日
今日はせんとおじちゃんとなしたにいきました。みーたんがダンスして、かずみおじちゃんがうちわもってました。ひげおじちゃんはおもしろいふくをきて、せんとおじちゃんはいろがいっぱいかわるぼうをつくってくれて、りゅうがおじちゃんはぷろていんらーめんをつくってくれました。
8月3日
今日はゆうすけおじちゃんといちじょうおじちゃんが、みのりおねえちゃんがいるようちえんにつれてってくれました。ゆうすけおじちゃんがいっぱいわざをみせてくれて、それをようちえんのみんなといっしょにみました。いちじょうおじちゃんのけいたいがなったので、みんなわらってました。
8月4日
今日はしょうたろうおにいちゃん(おにいちゃんっていいなさいっていわれました)とふぃりっぷおにいちゃんのじむしょにいきました。はるなちゃんと、はるなちゃんのママもいました。はるなちゃんのママに、みどりいろのすりっぱをもらいました。それで、はるなちゃんといっしょに、なんでやねーん、ってあそびました。りゅうおじちゃんは、すごくにこにこしてました。
8月5日
今日はパパのところにいきました。りんなおねえちゃんがきかいをいっぱいみせてくれたので、げんさんおじちゃんといっしょにあそびました。ごうおじちゃんはしふとかーといっしょにきねんさつえいしてくれました。ちぇいすおにいちゃんが、ちいさい子のルールだからっていって、おんぶしてくれました。 8月6日
今日はえむおじちゃんがしーあーるにつれてってくれました。ぽっぴーおねえちゃんがおとのげーむをおしえてくれたので、ぱらどおにいちゃんといっしょにあそびました。かみさまおじちゃんがときどきでてきていました。ひいろおじちゃんとさきおねえちゃんがけーきをくれたので、ひいろおじちゃんがきれいにきってわけてくれました。
8月7日
今日はしんじおじちゃんとれんおじちゃんがゆうえんちにつれてってくれました。ゆいおねえちゃんがメリーゴーランドにのせてくれて、えりおねえちゃんがそとからしゃしんをとってくれました。しんじおじちゃんは、しめきりがあるから、ぱそこんでさくぶんをかいてました。ぼくといっしょだねっていったら、れんおじちゃんにわらわれてました。
8月8日
きょうはかずまおじちゃんと、バッティングセンターにひみつのとっくんにいきました。さくやおじちゃんとむつきおにいちゃんは、ふたりでさんっていってあそんでたので、ぼくはあまねおねえちゃんとはじめおじちゃんと、こどもようのぼーるがくるところであそびました。とらんぷをもらったので、なげるゲームをしたけど、かずまおじちゃんみたいにうまくなげられませんでした。
8月9日
今日ははるとおじちゃんが、はんぐりーにつれていってくれました。てんちょうさんが、しんさくのドーナツをたくさんつくってくれたので、コヨミおねえちゃんとりんこおねえちゃんといっしょにたべました。こうすけおじちゃんはマヨネーズをもってきて、はるとおじちゃんにおこられてました。てんちょうさんはむかしのしゃしんをみせてくれました。かわいかったです。
8月9日
今日はあるとおじちゃんといっしょに、ひでんのかいしゃにいきました。イズおねえちゃんとシェスタおねえちゃんがおでむかえでした。いさむおじちゃんはこじあけかたをおしえてくれたけど、ゆあおねえちゃんにおこられてました。そのあとせんぱーせんとのひとといっしょに、あいちゃんとおしゃべりしました。
8月10日
今日はしょういちおじちゃんといっしょにはたけのおしごとをしました。大きななすやズッキーニがいっぱいとれました。デネブもきて、木からしいたけをとってました。でも、ゆうとおにいちゃんにはないしょねっていわれました。そのあと、サラダをたくさんつくりました。おいしかったです。 8月11日
今日はそうじおじちゃんのだいどころのおてつだいをしました。ひよりおねえちゃんとじゅかおねえちゃんもいっしょでした。きのうとれたなすで、おみそしるやあげびたし(そうじおじちゃんがなまえをおしえてくれました)をつくりました。ひよりおねえちゃんはひやしなすさらだをつくってくれました。みんなでおいしくたべました。
8月12日
今日はえいじおじちゃんがクスクシエにつれてってくれました。ちよこさんが、小さいえいじくんって、かんげいしてくれました。アイスふぇあの日だったので、ひなおねえちゃんとしんたろうおじちゃんがアイスをたくさんつくって、アンクおにいちゃんがたくさんたべて、ちよこさんにおこられてました。あとであきらおじちゃんもきて、つめたいおでんをもらいました。
8月13日
今日はわたるおじちゃんのこうぼうにいきました。バイオリンがたくさんおいてあって、すこしへんなにおいもしたけど、いいバイオリンをつくるからたいへんだとおもいました。おとやおにいちゃん(おにいちゃんっていいなさいっていわれました)とわたるおじちゃんがバイオリンをたくさんひいてくれました。きばっともいっぱいせつめいしてくれました。
8月14日
今日はつかさおじちゃんとしゃしんかんにいきました。なつみかんちゃんとおじいちゃんとユウスケおにいちゃんがいました。だいきおにいちゃんが、おたからっていいながら、いっぱいおんぶしてくれました。ユウスケおにいちゃんとなつみかんちゃんもこうたいでだっこしてくれました。つかさおじちゃんは、いっぱいしゃしんをとってました。 8月15日
今日はこうたおじちゃんとダンスのたいかいをみにいきました。まいおねえちゃんとミッチおにいちゃんが、こうたおじちゃんといっしょにおどりました。かいとおじちゃんもちがうチームでおどってました。しゃるもんのおじちゃんはテントのおみせでパフェをつくってました。ぼくももらいました。おいしかったです。
8月16日
今日はたくみおにいちゃんのクリーニングのおみせにいきました。あいろんはヤケドするから、さわっちゃだめって、たくみおにいちゃんにいわれたので、ふくをたたむおてつだいをしました。けいたろうおにいちゃんにたくさんほめられました。まりおねえちゃんとまさとおじちゃんは、たくみおにいちゃんよりじょうずっていってました。たくみおにいちゃんはちょっとおこってました。
8月17日
今日はあいりおねえちゃんのおみせにいきました。モモタロスがなにかわるいことして、りょうたろうおにいちゃんにおこられてたので、ぼくはリュウタロスとおえかきしてあそびました。キンタロスもおんぶしてあそんでくれました。おみずをおきゃくさんにはこぶおてつだいをしたら、みうらさんたちにえらいねってほめてもらえました。あとからゆうとおにいちゃんもきたので、よるにみんなでほしをみました。
8月18日
今日はタケルおにいちゃんのおてらにいきました。おなりさんがすごくよろこんでかんげいしてくれました。マコトおにいちゃんとカノンおねえちゃんと、アカリおねえちゃんといっしょにおにぎりをつくりました。ナリタおにいちゃんとシブヤおにいちゃんのおてつだいで、おにわのそうじもしました。おっちゃんおじちゃんは、かくれんぼであそんでくれました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています