某百科事典の記事で「お仕事勝負に選ばれた題材は全部AIが苦手とする分野である」とか断言されてるの見たけど正直そうでもないんだよな

芸術分野は「現時点で」難しいだけで時間の問題という指摘もあるし(というかラップも芸術の一部なんですが)

不動産はQOLを固有の尺度で数値化して分析なんて事も可能なのでむしろ得意分野

AI搭載レスキューロボなんて現在進行形で研究されてる(かつて一世を風靡したASIMO君の研究チームも現在はこっちの方面で動いてるとか)

裁判はあながち間違いでもないけど刑事事件の捜査なんかに導入できる可能性は大いにある
政治活動は単にAIを使う意味がないだけ

(なんで大森よりAIについて掘り下げてんだ俺)