ネモ「ネモです、僕の存在感は無いに等しいのでしょうか?みんな僕を無視してジム、ジム、ジム、ジム、ジム…ちょっと待て!僕だって一応はジム系統なんだだから僕をもっと崇めろ!僕だってなぁ、長い事埋まっていれば伝説巨人になれそうな(ry」
クアンタ「あーはいはいそれ以上はダメですよ、先輩。」
ネモ「まだ言い足りないんだぁぁぁぁぁぁ(ry」