刹那とシンが愚痴るスレ 23 [無断転載禁止]©2ch.net
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映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していメタル化した刹那
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したシン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
刹那とシンが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意:ホモネタ、別次元の声ネタは荒れる元なのでできるだけ自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
00(外伝含む)
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 22
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/shar/1433643381/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvv:1000:512:----: EXT was configured シン「今日の十五夜に飾る月見団子出来たぞ」
録音「んじゃ1個もらうわ」アムッ
フ霊「私も」アムッ
マユ「1個もらうねお兄ちゃん」アムッ
シン「毎度のことだけどお前ら死んでいるのに食欲旺盛だな」ヤレヤレ
ジャミル「月は出ているか?」
刹那「今は曇りで月は見られないな」
ジャミル「そうか、ならこの月見団子フリーデンの皆へのお土産としてもらって行くぞ」ハコヅメ
シア「どうぞご自由に(というか持参しているのなら最初からその気でしょ)」
そして詰め込みが終わり
刹那「ガロード達によろしく言っておいてくれ」
ジャミル「わかった。では私はこれで失礼する」
シア「お気をつけて」 議長「シン、こんなときに何だが。」
シン「何でしょう?」
議長「近年で、このスレの登場人物達は少し『愚痴』を言わなすぎだと思うのだが……?」
シン「……なんで議長まで、チェックしてるんだあああ?って言うどころか、ハッとする気にもなれない近況になりましたから……」 ザビーネ「ダメじゃないかキンケドゥ、死んじゃあ、生きてなきゃあ…!」 トビア「キンケドゥさんとは犬夜叉でも共演があって長い付き合いでした」
ステラ「うぇ〜い、シーブックは犬夜叉だと弥勒だったね」
シャギア「私からもご冥福をお祈りしよう」
カテジナ「もっとラム肉一緒に食べたかったぞ、シーブック!!」 セシリー「追悼はありがたいですが、気分を変えるのも良いですよ……取り敢えずパン作ってみましたのでどうぞ」
シン「あ、おかまいなく……」
トビア「そう言えば、スパロボ四コマとかで気を落ち着ける為にパン焼いてたな……」
シア「……塩系統のパンばかり」
刹那「……それしか作れないのだろうな」
ステラ「うぇ〜い……」 刹那「スパロボでもパンを焼いたりリディ小尉からバンシィを奪ったりしていたな」
シン「バンシィ云々はプレイヤーの合理的判断と言うかなんというか…」
フリーダム「二人共そこまでにしといたほうがいいよ。リディ少尉がまたやさぐれそうだから」 オクレ「なんでさ!」
眼鏡「お前の所為だ!」
新ロザミア「喧嘩は駄目です」
チョマー「ああ…」
ウィルミット「あの節は大変お世話に…」
ゴッドワルド「Amen」
イリシャ「安らかにお眠り下さい」
録音「ほんとに…ござるか…」
ハリー「無念」
ドモン「嘘だと言え、雑種」 刹那「メタルロボ魂で運命の発売が決定したみたいだな」
シン「嬉しいが不安もあるな」 >>682
録音「MGデュナメスも決定したぞ!」
刹那「おめでとう。待ち望んでたファンも多かったろう」
シン「00は10周年+新作発表されてから色々と賑やかだよなぁ」
フリーダム「舞台化とかね。キービジュアル見たけどマイスター役の人達結構アニメに寄せてて驚いたよ」
刹那「顔もそうだが身長が各キャラとほぼ同じなのは俺も驚いた」 >>684
シン「h○○eの話はしてないから大丈夫だ」
フリーダム「h○○eも実際には156じゃないみたいだけどね。1期のせっちゃんって小さかったからOPのボーカルと相まって156cm説出たんだよね。懐かしい」
刹那「俺はこう見えても1期の時点で162あった。156なのはヒイロのほうだ」 ラルさん「しかし少年達よ、男の魅力は身長で決するものではないのだよ」
刹那「凄い説得力だ」
シン「流石シリーズのイケオジの先駆者…に似た人」
ラルさん「(本人だというのは黙っておくべきだろうか…?)」 フリーダム「今日は夕飯が鳥肉料理尽くしだね」ムシャムシャ
シア「から揚げ、チキン南蛮、鳥肉団子の入った汁ですからね」ムシャムシャ
炒飯「そして俺が作ったグゥレィトォな鳥挽き肉入り炒飯もあるぜ」ムシャムシャ
刹那「そうなると語呂合せで作ったのか?」ムシャムシャ
シン「ああ、今日は鳥(10)肉(29)の日だからな」ムシャムシャ >>686
フリーダム「そうそう漢の魅力は伸長じゃなくて股間で語るべきだよね」びんびん アレハンドロ「ほう、大した物だ、やらないか」
フリーダム「アッー!!」 >>689
シン「大使はああ見えて実は掘られる側で尚かつMっぽそうな気がする…リボンズに虐められて喜んでたりして…」
刹那「やめてくれ想像したくない」 ステラ「うぇ〜い、コスプレして来たよ」E:FF6セリスコスプレ
刹那「今日はハロウィンだからな。なら俺はこれで」E:FF15イグニスコスプレ
シア「みなさん気合い入ってますね。私も負けじと」E:初音ミクコスプレ
???「私達は当然これにしましたわ」E:FF5ファリスコスプレ
フリーダム(本当は他のやりたかったんだけど)E:FF5バッツコスプレ
シン「そして俺らは」E:FF7ザックスコスプレ
ルナマリア「これで決まりよね」E:FF7エアリスコスプレ
レイ「俺はそうするとこれにするとしよう」E:FF1WOLコスプレ
ウラキ「FFなら」E:FF4ギルバートコスプレ
マリーダ「私達も」E:FF4ローザコスプレ
ギュネイ「忘れては困るな(俺ちょっとこの場は気まずいんだけど)」E:FF4カインコスプレ
バナージ「大半がFFコスプレだけど」E:ハンターハンターメルエムコスプレ
オードリー「私達はこれで行くわ」E:ハンターハンターネフェルピトーコスプレ
議長「さて私も参加するよ」E:名探偵コナン赤井秀一コスプレ
リボンズ「君がそれをやるなら僕はこれで」E:名探偵コナン安室透コスプレ
タリア「私もコスプレ合わせるわよ」E:名探偵コナンベルモットコスプレ ウラキ「あかん…なんか行った先に死体が転がってそうな面子が集まってきおったぞ」
マネキン「まさにゴロゴロ死体ってか…バーロー」 キララ「わたしはこの衣装を着る事を強いられているんだ!(集中線)」(E:まどかタイタス)
ルイス「唐揚げうめえ」(E:くるみ割りの魔女)
刹那「そういえば先日公開5周年になったんだったな」
フリーダム「マミさんのおっぱいぶるんぶるん!」
シン「あんたって人はー!!」 刹那「シン、最近の俺達は誰かに言われるまでもなく愚痴を言わんな」
シン「…それっぽいのは精々、商品に何かしら不備があった時とかくらいだな…そもそも、本編への愚痴は大抵言い尽くしたし」
シア「……兄さん、怖いです」
ラルさん「しかし、少年……君に関しては単に主だった内容が話題に出ていただけで、更に踏み込めば愚痴になる内容はまだ有り余っているが?」
シア「えっ!?まだそんなに……ヒィッ!」
刹那「掘り下げてみるべきではあるが……シンが怖いです」
シン「……」 フリーダム「MBストフリSOUL BLUE Verが大量に転売されている・・・」しくしく
刹那「転売屋が蔓延っている状況に涙しているようだな」
シン「ちゃんと欲しい人達が購入できるようになればいいんだがな・・・」
フリーダム「しくしく・・・・・(僕が転売して一儲けしようと思っていたのに)」(´;ω;`) ???「それはわたくしが転売して政治資金の足しにしてますわ」
議長「やはり???嬢は危険…」
フリーダム「反論できない…」 大使「マイ・エンジュエルよ、あの???嬢は、そんな事をやってまで資金が欲しいのかね?彼女の組織はそんな事をやる必要は無いように見えるのだが?」
リボンズ「そんな事を察せないから器が小さいのさ」 >>694
フリーダム「でもここって元々は00の放送に合わせて愚痴言ったりするスレだったけど、ストーリーが進むにつれ誰かさんと違ってせっちゃんはちゃんと主人公っぽくなっていったし、内容自体も当時から愚痴とかそんなに無かった気がするよ」
シン「誰かさんって誰のことですか!」
シア「兄さん落ち着いて」
刹那「現状でも10周年に合わせた企画やプラモが色々出てて愚痴どころか感謝したいぐらいだ」
シン「種系もキラさんに関しては言わずもがなだけど俺も今となっては結構救われてるしなぁ」
フリーダム「ふふふ…じゃあやっぱり種死を掘り下げる?それともあの作品に関して愚痴る?あ、ナラティブに関して今から愚痴っちゃう?」
シン「あんたって人はー!」
シア「…フリーダムさんは今日はご飯抜きですね」
刹那「ああ」 凸「真面目に聞くが、フリーダム……お前は種死で主役に返り咲いて良かったのか?無印種終了時と種死終了時、どちらがマシだった?」 >>699
ネーナ「ヅラ、昨日は中の人の誕生日だったアルな」
ウッソ「演じたキャラクターランキングではアスランさんだと5位、4位に渚カヲル、1位は桂さんでしたね」 シン「ただいまぁ〜」ヘトヘト
刹那「お帰り」
シア「昨日ホークス優勝で奥さんに呼ばれて朝帰りですね」
フリーダム「その日本シリーズだけど試合延長で後番組遅れたり潰れたりしたから『野球死ね』がネットの合言葉になったね」 コウ「昔は例えばDBZとかが野球で潰れたりすると子供達が不機嫌だったもんだ」
シロッコ「しかし、それでもアニメ化のタイミングが早すぎた弊害に苦しめられたものだ」
ジブリール「だから十数年後に改や超が出たのか」
リボンズ「しかし、過去作の復活や続編ばかりでは味気無いね」 カイ「そんな事より新作で俺の出番があるかどうかの方が問題だ」 ドレル「カイさんはそれなりに見せ場あったキャラだからまだ良いですよ、問題は新世代の扱いです。結局は父さん達の世代と更にその親父ィ達が優遇され過ぎでしょ?シン・アスカの扱いも、こんな前例があるのが原因の一つでしょうに」 シロッコ「無視」
ウラキ「流石にそいつを無視するのは駄目だろう」
ギュネイ「僕を無視して話題を進めてるのが気に入らないね、破壊してやろうか?」 シン「……あの世界の連中が来たら飯幾ら作っても作り足りねえ以前に材料費足りねえよ」
リボンズ「費用は僕が出すよ、破壊されたくなければ弱音は吐かないように」 フリーダム「去年はチーズフォンデュで」
シア「一昨年はきりたんぽでしたけど」
刹那「今年の料理は何だ?」
シン「漢字のつくりを分解すると十一十一ってなる鮭がメインのこれで」っ石狩鍋
グラハム「北海道の郷土料理だな」モグモグ
マリナ「秋鮭は美味しいですね」モグモグ
シア「二人とも食べるの早すぎますよ」オタマデトリワケ
フリーダム「偉いねシアちゃん、シンとせっちゃんの分の鮭を確保して」モグモグ
ピーリス「アレルヤの分取りに来ました」
シン「どうぞ」
刹那「いつもアリオスまで届けてご苦労様」
そして外のアリオス内
ハレルヤ(年に一度の恒例行事になったなコクピット待機)
アレルヤ「そうだねハレルヤ。でもマリーが料理運んで来てくれるから悪くないよ」 刹那「スパロボの新作が発表されたが・・・」
シン「俺らの出番はないみたいだな」 >>709
ソシャゲの方知らずに書き込んでしまった・・・orz >>710
フリーダム「うっかりさんだね…!まあそれはさておき…」
刹那「今回のスパロボ新作ははっきりと客層を分けてきたような印象だな」
シン「ガンダム系で言えばTのほうの参戦ラインナップはG以外は宇宙世紀ばっかりだし、他作品もプレイヤーの年代が絞れそうなほどだもんなぁ」
フリーダム「一方DDのほうはいつもの雰囲気っていうか比較的若い年代も意識してるよね。それにタイトルの書かれ方を見るに種と00は最初からやりそう」
刹那「俺は何気に共通点がたくさんあるレイズナーとのクロスが楽しみだ」
シン「…てことは種死の俺はしばらく出番なさそうだな……」
フリーダム「お先に失礼しますwww」
刹那「煽るなフリーダム」 ???「呑気にしてるようですがフリーダム?無印種の原作再現を他作品とクロスしながらやったら今回はどうなるかと心配は無いのですか?私は父のアレ、貴方は砂漠でのアレ……過去に拘るのは止めろなんて言える凸が呆れを通り越して羨ましいですわ」 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 フリーダム「う〜ん、おかしいなぁ・・・」
刹那「どうした?」
フリーダム「いやさ、ガンダム40周年記念で『僕』が活躍する劇場版が発表される筈だと思ったんだけど何も情報がないのがね・・・」
シン「・・・・・・(何もなくて良かった)」 ベルリ「代わりに僕が大活躍しますので准将の階級を譲ってください!」
フリーダム「やめてよね!」
マスク「オーブの独裁者にまでなるつもりかベェルリィィィ」 シン「正直、ブライトさんには気の毒だけど怖いもの見たさってのはあるんだろうな」
刹那「確かに、結末がどうあれ黒○○の世界は一見の価値はある」
シア「閃ハサ……心して待ちましょう」 フリーダム「シン、40周年で盛り上がってる時に何だけど」
シン「何です?真面目な顔して」
フリーダム「うん…何で君はプラントに移民したんだい?」
シン「トダカさんが薦めたからになったけど、オーブからの移民なんてすんなり受け入れるどころかアカデミーに入れまでするのは細かい事考えたら有り得ないですね」
フリーダム「…いや、当たり前に返されると此方が対応に困るよ」
刹那「…年期が違うな、普通に観ている側からはシンの設定は最初から破綻していたのは明らかだった」 >>717
シン「けど破綻って言ったらそもそもが種死のやるの早すぎたってのもあると思うんだよ。前作から準備期間1年足らずで4クールアニメ作れとかどんな制作陣でもキツイって」
フリーダム「種ブームに乗っかって勢いあるうちに…ってバンダイは考えたんだろうね」
刹那「現場のことわかってないお偉方の典型だな」
シン「ま、だからといって俺をちゃんと主人公っぽくしてくれなかった言い訳にはならないけどな…」
フリーダム「ありゃ、自分で言って落ち込んじゃった」
刹那「今日はシンの好きなものでも作るか…」 つかよ、シンの設定って上からの指示って聞いた事あるが?シンみたいな設定のと前作組の共演なんか当時上手く行くわけねえって声は無かったのか?
一応前作のアンチテーゼ目指すつもりだったらしいが結果はアレだし。 そう言えば、シンの担当ってわざわざ指名されたのにあの扱いだった理由って、某アニメ雑誌の○○賞の一つ新人賞でキラがシン担当キャラに負けたのが理由の一つじゃねえか?って考案あったな。
凸「あ、有り得る」
シン「つか、アレのアニメ化の前に出たドラマCDじゃそっちが担当だったか」 フリーダム「これがくだらない正義の成れの果てだw」
シン「本当に良い笑顔してるな…グーで殴りたくなるくらいに」
刹那「今のうちに言わせておいてやれ、年末が奴の命日だ」
ミレイナ「そうDeath」 ルナ「そんな事より今日はいい風呂の日よ!そういう訳でお風呂に行くわよ!」
シン「あああああ」ずるずる
刹那「シンは良い伴侶を持ったな」
録音「空気読んでないのか読んでるのかわからんなあの娘は」
シロッコ「そしていいブロの日だあああ!!!!!」
ギュネイ「うるさいね!映画公開が間近だからってはしゃぎ過ぎてると破壊するぞ!!」 ウッソ「……僕、風呂って聞くと『恐ろしい拷問』を真っ先に思い出しちゃうんですよ」
アレ「……ドンマイ」 そう言えば、スパロボとかでシンは場面毎にステラや他の女性が気になるだの彼女無しの状態に入れ替わってた場合あったが、ルナマリアに襲撃されたり拉致されたりした時にそうなったら『恐ろしい拷問』になるのかね?
シア「そもそも、プラントでは二人は成人扱いだからアレなんでしょうけど、他では控えて欲しいのですよ……」
刹那「流れからすると、そのスイッチを押したらシンは……か」
ニール「確かに、奴等はちびっ子達への配慮が足らんなぁ決断は君かその同志に任せよう」 シン「今日はメインにスペアリブ用意したぞ」
フリーダム「いい(11)肉(29)の日ってことだね」っ手掴みムシャムシャ
シア「マリナさんは豚肉食べられないけどそこはどうなんですか?」っ骨から綺麗に削ぎとってムシャムシャ
シン「それなら大丈夫、ラムチョップや牛のスペアリブもあるから」っ追加の肉をジュージュー
マリナ「骨の周りのお肉美味しいわ♪」っ両手に牛のスペアリブ
カテジナ「ウッソ、ラムチョップあと97個焼け。シーブックの追悼だ」っ両手にラムチョップ
ウッソ「そう言ってるけど結局自分が食べたいだけでしょカテジナさん!!」っラムチョップジュージュー
刹那「明日公開前の前夜祭ということでお前達も遠慮なく食べろ」っスペアリブムシャムシャ
ゾルタン「そうか。ではここは」
ヨナ「敵味方関係無く」
ミシェル「食べるとしますか」
ということで食べ始めるナラティブ組
そしてこちら
リタ「幽霊枠でよろしくお願いします先輩方」
フ霊「こちらこそよろしくね」
マユ「また仲間が増えたね。でも私より年上のようだからリタさんって呼ぶね」
録音「それなら俺はリタちゃんって呼べばいいのかな?」
リタ「どうぞそこはご自由に」 シーブック(亡くなったのは中の人で俺は死んでないというのは今は黙ってよう)
キララ先輩(ん?今のは誰の心の声かな?)
シーブック「なんとおおーーーッ!?」 フリーダム「・・・・・・・しくしく」(´;ω;`)
刹那「フリーダム、なぜ下半身を露出した状態でPCの前で泣いているんだ?」
フリーダム「・・・・・・実は新作のエロゲをプレイしていたんだけど戦闘に敗北したら仲間の女の子が陵辱されてしまったんだ」
刹那「そうか・・・」
フリーダム「こんな状況でも興奮してしまう自分が悔しい・・・」(´;ω;`) >>728
刹那「体は正直というやつか」
フリーダム「うん」
シン「(刹那…そんな真顔で…)」 シロッコ「声がカ○ロッ○になる前のシリーズではマスコットキャラ扱いだったあの親子ぃのように健全なゲーム(後に騒ぎの元)を微笑ましくやれんかのかぁ?」
ギュネイ「小さい子達への配慮が欠けるのばかりだね、ルナマリアがシンを襲撃して来た時に押すスイッチを試してみたいのだが…我慢できなくなるよ、破壊しちゃおうか?」 >>730
フリーダム「適度に欲望を発散しておかないと心と体が不健全になってしまうよ・・・・」
刹那「フリーダムの言うとおりだな、俺も適度に欲望の発散(ガンプラ等の購入)によって心身を健全に保っている」
シン「・・・・・・・・・・(ほぼ毎日美少女ゲームをプレイしたりガンプラ作成してるのは健全とは言い辛いような・・・)」 ルナマリア「失礼ね!私達は健全でしょ!」
シン「ア、アア、ソウダナ」
刹那「シンの目がしんだ!」
フリーダム「この人でなし!」
ルナマリア「なんでよ!」 シン「アレ?中の人が同じ人からメール……『シン君はどの娘が一番好きなんだい?』」
刹那「この流れでお尻までアンコの詰まった鯛焼きのごときホンワカメール……で、良いのか?」
フリーダム「彼はKY振りでも類を見ないからねぇ」
ハム「いや、デスティニー君のキャラの移り変わり振りに思うところがあり敢えて読んでないのやもしれぬ」 ウラキ「シンと中身が同じ三銃士を連れてきたよ」
マクギリス「ソルジャークラスファースト、ザックス」
ザックス「うっす、よろしく」
刹那「双子の兄、常陸院兄」
常陸院光「がんばります、よろしく」
アトラ「893の入り婿、黒桐幹也」
黒桐幹也「よっす、どもっす」
シン「おい、人選が偏りすぎだろ!?」
アセム「その人達って、むしろシンさんを足して鈴村四天王って扱いされてますよね?」 フリーダム「や、やあ……幹○」
幹○「先輩、ここでも不健康そうですねってのはともかく、ルナマリア?君、好き勝手しているようだけど?」
ルナマリア「い、いえ私達は夫婦の営みを」
幹○「君、少し黙れ」
ルナマリア「は、はい」
???「さ、流石はある意味で一番の異常者にして最強の主人公……どこまでも飛んで行ける御方……わ、私も連れていって欲しかった。」 フリーダム「よく考えると二次元でも三次元でも嫁さんとイチャイチャできるんだよねシンって・・・・」
眼鏡「羨まけしからんな」 ギュネイ「何だこの流れ、破壊したくなってきたんだけど」
アウル「いけませんよギュネイさま、150年くらい気絶させて差し上げましょうか?」
ギュネイ「いや、地球に行って美味い物を食いたいからな」
シロッコ「ブロッコリー食べろットオオオッ」
ウラキ「野菜全部だ!野菜は健康に良いぞ!」
シロッコ「お前はキャロットだあああ!」
ウラキ「人参いらな…ふおおおおお!?」 >>737
カミーユ「そう言うシロッコ、お前はこれを食べるんだぁぁぁッ!!」っスイカバーをシロッコの口の中に突っ込む
シロッコ「グォォォッ!!(おのれ、カミーユ・ビダン!!)」
それを見て
刹那「そう言えばΖのウェイブライダー突撃は通称スイカバーアタックだったな」
フリーダム「姉妹品でメロンバーってのあるよね」
その後スイカバーの棒を引き抜くと
カミーユ「では俺はこれで失礼します」
シア「せっかく来たんですから夕飯食べて行ったらどうですか?」
シン「そうそう、一人分くらい増えても構わないぞ」
カミーユ「それならお言葉に甘えて」
ウラキ「ほんならワイがお好み焼きとたこ焼き作るで。シロッコを黙らせてくれた礼や」
シン「じゃあお願いします」
こうして本日の夕飯はウラキが作ったお好み焼きとたこ焼きを食べる一同であった。 シン「今年のガンプラW杯はエクシア使った作品が優勝だってな」
刹那「あれは素晴らしかった。実際は本編に無いシーンなのにまるであったかのように錯覚するほどだった。正直欲しい」
フリーダム「自分で作るしかないね」 そういえばシンって一度に何人分くらいの食事用意してるんだ?
というより某シリーズのおかん(紅茶)ポジ… 眼鏡「絶望したああっ!」
コウ「もう駄目だ…おしまいだ…」
カミーユ「うろたえるな小僧!」
フリーダム「だれが女姓にしろと言ったんだろうね、前教皇に静かにしてもらう程度で済まなそうだよ」
刹那「女性主人公版の車○神話がアニメにまでなる影響か?これが世界の歪み…か」 刹那「今年の漢字は『災』に決まったか」
シア「地震、豪雨、台風と立て続けにニュースで流れていましたからね」
フリーダム「それでこのスレ的今年の漢字は何になるんだ?」
シン「今年は『亡』だな」
アセム「このスレ的と言うかガンダム声優的な意味も込められているな」
眼鏡「確かにスミルノフ大佐やシーブックの中の人が亡くなるという想定外なことが起こったからな」
ロラン「ガンダム関連なら西城秀樹さんも忘れないでくださいよ」
ウラキ「せやな、∀の主題歌も歌っとった老若男女に愛された国民的歌手やし」 フリーダム「…で、刹那は」
シン「3回目の視聴でとうとう我慢しきれず、不死鳥と分かり合うために、クアンタで追いかけてった」
フリーダム「追いつけるのかなぁ・・・ってことは外のあの人を僕達だけで、相手すんの!?」
ゾルタン「ここでの戦闘はご法度、でも撃てちゃうんだな…これが!」
シン「愚痴どころか、いきなり部屋にライフル撃ち込んでくる奴も初めてだ、クソ!」
フリーダム「もっと詰めて、弾が当たっちゃうじゃない!」
ゾルタン「傷つくんだぜ、失敗作でもこんな使いは、さぁ!!」
シン「NТのキャラはそろそろ来ると思ってたけど、な」
フリーダム「ミシェルたんに冷たい目で頬を叩かれる僕の予定が台無しじゃない」
シン「シアも出かけててよかった」
フリーダム「ちょ、外でバズーカ用意してるって、アカン奴や」
その後、フリーダムを盾にしてゾルタンを撃退
片目にサイコフレーム組み込んだヤベー奴、ゾルタン・アッカネン
要注意だbyシン シュバルツ「不死鳥だと…フッ呼ばれたかには出て来ないわけにはいかんな」
ウラキ「いや、誰も呼んどらへんから」 シロッコ「オレの新作映画を見に行こットオオオオオッ!」
ウラキ「わかっていると思うが週末明けぐらいまではネタバレ感想は駄目だぞ」
クルツ「ところで何でオレまで付き合わねばならんのだ」
ギュネイ「お前もメインキャストだろうが」
アウル「ポップコーンとやらを買って食べながら見ましょう」
刹那「シロッコは昔の映画で倒されたのではなかったか?」
シン「ゼット版とスーパーでは内容が少し違うらしいからな…」 シア「>>740の件ですけど最低でも私、兄さん自身、刹那さん、フリーダムさんの4人分ですよね?」
刹那「ああ。それと俺達以外にマリナ、グラハムの分も作っている場合があるな」
シン「あと2人以外に数名来るとして多い時では10人分くらい作っているよな俺」
フリーダム「要するにシンが何人分作るかはネタに出てくるキャラ次第ってことだね」 シン「ところでフリーダムさん、しれっと自分の分も計上してますけど、アンタの分は作ってないですよ」
フリーダム「」 ディアッカ「グレイト、飯ネタの流れなら炒飯作るぜェ!」
シン「久々に来ましたね」
刹那「ガンダム」
フリーダム「もうディアッカ=炒飯ネタも覚えてる人いないんじゃない?」
ディアッカ「非グレイト、ネタがわかんねーなら、目の前の機械で調べるといいぜ」
オルガ「エルスマン兄貴、いつもの黄金炒飯頼む」
マリナ「お代わりを」
三日月「俺もいつもの」
ディアッカ「おk、超特急で作るぜ」
シン「いつの間にか新人枠が懐柔されてる!?」
刹那「(唐突に現れたマリナ・イスマイールは突っ込まないんだな、シン)」 ウラキ「何故来場特典のカードにオレが無くてコイツとヤツのだけなんだ!」
シロッコ「オレのカードをやる、落ち着け」
ウラキ「フン、それはお前のモノだ、大事にしてろ」
シロッコ「頼みがある」
ウラキ「何だ」
シロッコ「このカードで戦うゲームのやり方がわからない、教えロット」
ウラキ「…いいだろう、貴様を最強のサイヤ人プレイヤーにしてやる、後に続けシロッコ」
シロッコ「さんきゅー」
ドレル「なんだか以前より穏やかになりましたね」
ギュネイ「どっちが?」
アウル「両方でしょうね」
カイ「ゴハンの扱いが段々粗雑になっていってたが遂に出演そのものが無くなるとは…オレと修行してる体で出しても良かったんじゃ…」
ハリー「師匠は過保護だな」
クルツ「貴方もそうですが一部キャストが入れ替わってますね」
ギレン「久川さんも宝亀さんも違和感無い演技だった」
ギュネイ「出たな今回の2大元凶、僕には関係無いけどね」
アウル「ギュネイさまがゴッドについてクルツにも聞いたのも一因では?」
ギュネイ「ぐぬ…」 フリーダム「せっちゃん、僕はとても不幸な主人公かもしれない・・・」
刹那「なぜそう思う?」
フリーダム「だって、幼馴染はホモっぽい禿げで実の姉(あるいは妹)は脳筋だし恋人に至っては天然お嬢様を装った腹黒教祖だよ・・・・
世間一般の美少女ゲーの主人公の周辺環境とは真逆じゃないか!?」(´;ω;`)ブワッ >>751
ウラキ「どっちかと言ったらエロゲの親友ポジションだよね」
アセム「誰も攻略できなかったときに『僕達ずっと友達だよね』って傷口に塩塗りに来そうですよね」 >>751
刹那「そもそもお前は美少女ゲーの主人公じゃなくてガンダム主人公だろう?」
シン「しかもそのガンダム主人公の中じゃ結構恵まれた環境にいるじゃないか。贅沢だ!」
フリーダム「シンに言われると説得力あるなぁ」 刹那「しかもガンダムは美少女揃いだ」
シン「ちょっとなにをいっているのかわからないですね」 リボンズ「このアパートの防衛力強化したよ」
刹那「具体的には?」
リボンズ「敷地全体をGNフィールドで防御、地下からガガをリニアカタパルトで出撃させて迎撃可能」
シア「そうするとガガのパイロットのイノベイドも地下で生産するんですか?」
リボンズ「そうなるね。ヴェーダもあるし」
シン「>>744みたいなこと起こった用か」
フリーダム「そう言えばゾルたんって全裸の出来損ないなんだよね。僕とカナードの関係みたいにさ」 ちまき漫画のシンの学生時代編って、それなりに好評なようだが?戦後でシンみたいな境遇のって一人二人どこじゃないハズなんだが、呑気にメイリンの誕生日で盛り上がったりナイフの訓練でシンに負けて悪態つき始めたりなんて風景は有りなんか?って思うのだが?
シア「と、言う意見もあるワケで…聖夜とかに兄さんがその時の心情になったらルナマリアさんが来た時にどう対応するか見物ですね」
刹那「確かに、俺もソレスタに入ったばかりの頃にそんな風景見たら冷静ではいられんな」
眼鏡「しかし、シアも相当に腹に据えかねてたか」
録音「とにかく、例のスイッチは間違えて押しても構わないさ、お仕置きにはなる」 バンシィ「クリスマス・イブの忙しい時にすいません」
刹那「かまわない、高いところの飾りをつけてくれて助かっている」
シン「MSに料理までさせられないからな」
シン「…で、リディさんが、また?」
バンシィ「動物村の秘書官のバグにボコられ続けて暗黒面に落ちまして」
刹那「なら仕方ない、ポケ戦一気見で純粋な心を取り戻させるか」
シン「何もなくても、最初から一気見するつもりだろ」
刹那「ガンダム!」
バンシィ「www」
凸「(自然にMSと会話してる、ナニコレ怖い)」
フリーダム「(フフッ、サイコフレーム的な何かだよ、ファミチキください)」
凸「(…コイツ脳内に直接!?)」 >>758
誤爆した。
バンシィ「さて、刹那さんにシンさん?クリスマスが近づいてる今こそ言っておくべきなのですが、○○さんの逝去にシーブックさん相手の追憶は結構ですが、忘れてはならない人がいますね?ポケ戦云々でハッとしませんか?」 パンパンパン!
シン「う〜ん・・・・Zzz」がくがくがく
刹那「・・・・・・・・(何かを打ち付ける音と隣で寝ているシンの苦しげな声が聞こえるが眠いので確認するのは明日にするか)」(˘ω˘)スヤァ シア「迂闊でした。私は所詮ナチュラルの未成年……一晩見張る事など不可能……」
炒飯「でもよ、下手人がいつものとは限らねえだろ?」
リボンズ「そうだね、案外ラッセ・アイオンとか?」
録音「…そこはせめてステラちゃんや例の女せっちゃんとかにしたれや」 ウッソ「シアさんは考えが足りないですね、別に真っ最中でもスイッチ押してシンさんの中身を入れ換えても下手人のどこかをかじったりして逃げ出すって展開あるのに……そう、僕がルペ・シノさんにそうしたように」
カテジナ「何のかんので御禿の言うとこの『恐ろしい拷問』は味あわせたくはなかったんだろうさ」
バナージ「けど、あれじゃシアさんもその内『それでも』って気持ちでスイッチ押しかねませんよ」
スティング「けどよ、仮に下手人がステラだとしたらかえって喜んでるだろうから複雑だよな」 >>760
刹那「朝か・・・・・・さて、シンの様子は・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・うぅ」 (ヽ´ω`)
刹那「シンの命が吸われている!?」
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ルナ「ふふふ」
メイリン「お姉ちゃんの肌がツヤツヤしてる・・・・・」 >>761
???「シン刹の燃え上がるせいなる夜ですか、ウ=ス異本が厚くなりますわね」
キララ先輩「3冊ください」
ライル「駄目だこいつら早くなんとかしないと」 >>764
ルナ「そこは刹シンよ!シン刹だと、読み仮名があの頃を連想しちゃうのよぉぉっ!」
ライル「おぉ、丁度俺がセカンドシーズンで出た頃だな」 シン「俺のBL自体は問題ないのか…」
ハム「勿論だとも前半主役の少年!」
刹那「だぁってろ!!」
サイ「フリーダム被害者の会第一人者だからな」 フリーダム「シンを前半主役なんて、本当にやめてよね」
シン「いや、お前が言うな」
フリーダム「僕は本気だよ、だって君をそんな扱いにして……『僕みたいになったらどうするのさ?』」(血涙)
刹那「何て…説得力だ…」 ttps://tamashii.jp/special/metal_robot/destiny/
刹那「メタルロボ魂で運命が発売するようだな」
劾「これで旧ロボ魂運命の汚名挽回ができるな」 クルーゼ「種死の君を知れば、割と望む者も多いだろ、君のようになりたいと、君のようでありたいと!」
フリーダム「貴方は!」
クルーゼ「軍の准将!、最強の機体!最高の能力!」
フリーダム「そ、それだけが僕の全てじゃない!」
クルーゼ「それが誰に分かる?分からぬさ!誰にも!そして君はこう呼ばれる…昨今流行りの、なろう系主人公と!」
フリーダム「ッ!!?…それでもハーレムは(築きたいけど)築けないからセーフだ!!」
シン「刹那、これ以上あの二人喋らせると、色んなところから怒られるから止めるぞ」
刹那「了解、トランザムを使う」
フリーダム「後、種では苦労したからセーフ」 サイ「貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!うああああーーーッ!」
ソシエ「どうしたのサイ?」
サイ「ほ゛っ゛と゛い゛て゛く゛れ゛え゛え゛え゛ーーー!!」 キラばかりが叩かれがちで擁護は出来ないがな、サイ達もキラがAA降りる機会をまんまと潰しちまってるだろ、わざわざ笑顔で俺達残るよ♪ってシャトルに便乗待ちのとこに会いに来られたらねえ。
……アレでキラが普通にAA降りると思う辺りが黒フレイと同じかそれ以下のレベルだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています