夜の部始まったしイベントの超雑なレポするぞ
朗読劇は80分くらいで、歴代主題歌やBGMの生バンドの演奏有りで迫力あった 
第1章
刹那の振り返りパート
リボンズに救われた後中東の武装組織を渡り歩いてたら王家のエージェントにスカウトされた、とかの新情報はありつつも基本作中の振り返り
第2章
地球上のELSやELSと融合した人々を排除したい「フューマレスト」という組織への武力介入を命じられたライルとアレルヤ
テロで家族を失った後のディランディ兄弟の話を交えつつ、ライルとアレルヤは地球へ向かう
第3章
自分やルイスの近況を綴ったメールを刹那に送ろうとしている沙慈の元にアレルヤが訪れる
アレルヤは沙慈にフューマレストという組織が武装蜂起しようとしていること、その組織はELSに関連する施設に危害を加えようとしていること、
そして組織の工作員が沙慈が今働いている軌道エレベーターの作業員に紛れ込んでおり、作業員リストの作成のために沙慈に協力を要請したいことを伝える
沙慈の協力で工作員を特定、武装蜂起のためのMSの待機場所も特定 アレルヤが武力介入に向かおうとしたところでハレルヤの介入が入る
第4章
フューマレストの本部を特定できずにいたライルの元にティエリアの記憶を受け継いだイノベイド、レティシアが現れる
レティシアの情報でフューマレストの本部を特定、ライルはレティシアと共に武力介入を行う
第5章
ELSの中枢内の量子空間に存在しているグラハムの意識に語り掛ける刹那
刹那はグラハムに「クアンタムバーストにより拡大した量子空間の中で、生きたいと願ったグラハムの思いを感じたELSがグラハムと同化して生きようとしている」と語る
最初は戸惑うも刹那の思いを察し、ELSとの同化を受け入れるグラハム
別れを告げるグラハムに刹那は「帰ってくるさ、必ず」と返す
第6章
レティシアがガンダムマイスター候補としてELSグラハムを連れてくる
戸惑うライルとアレルヤ、しかしレティシアは「これは刹那が望んだことだ」と語る
エクシアにグラハムガンダムと名付けたりやりたい放題のグラハム
新生ソレスタルビーイングとしてエクシアリペア4に乗るグラハム、サバーニャに乗るライル、ハルートに乗るアレルヤ、デュナメスリペア3に乗るレティシアの出撃セリフで〆
キャスト挨拶
監督コメントVTR
THE BACK HORNライブ
古谷コメントVTR
キャスト座談会
最後の挨拶とエンディング
エピローグ
闇の中を漂っているニール
「死ねば家族に一目くらいは会えると思ってた、しかしここには何もない これが俺が受ける咎か…」と語るニール
そこに現れるメタル刹那
「俺はたった一つの言葉を伝えに来た。生きてくれ。俺が生きられないこの世界で、俺の代わりに…」と刹那が伝えるとニールが青黒い光に包まれ、10周年ビジュアルが表示されて終演