嫁が体調が悪い中、やるべきことを全てやってた、というのは無しだぞ。
「自分が締め切りに間に合わせて書けないなら他者に引き継いでもらうこと」をしてない時点で全く失格。

嫁がまっとうなプロではなく、素人ってのは本人も認めてるよな。
だから福田の作品でしか仕事しないと公言してた。つまり只の作品の私物化の結果でしかなかった。
どこまで嫁や福田が自覚してたかは知らんが、あれは紛れもなくそういうことだ。

失敗を認め、次作に活かしてたか、はまあ言うまでもないよな。失敗したと自覚してたかすら怪しいが。

謝罪・引責は本人から死ぬまでなかった。事実上、干されてたので引責させられてたに等しいが。
本人は謝罪も引責も表明したかったが、番台が種を売るために言える立場に無かったというなら、
せめてドラマCDだの漫画の協力だのも一切しないという態度で示すべきだが、それも無い。
旦那の福田の相変わらずなお気楽な態度からして、嫁も又、後悔と懺悔の日々だった様子は窺えないしな。

ほんと悪さばっかしてたくせに、殊勝なとこが全く見いだせない。
もしかしてプライベートではいいところあった人だったのかもしれが、
そのプライベートの延長だけで公の場に出て名を売ったってのが尚も印象を悪くする。
まあ、目立ちたがり屋の旦那は現在進行形でもっと酷いがね。