【悲報】 パヨク総動員でなりふり構わず、園児まで使って推しに推した池田千賀子氏 新潟県知事選落選

実上の与野党対決の構図となった新潟県知事選挙は10日に投票が行われ、自民・公明両党が支援する
元海上保安庁次長の花角英世氏が、野党5党が推薦する候補らを破り、初めての当選を確実にしました。

今回の新潟県知事選挙は、自民・公明両党が花角氏を、立憲民主党など野党5党が池田氏をそれぞれ支援する、
事実上、与野党対決の構図で、花角氏が初めての当選を確実にしました。

花角氏は新潟県佐渡市出身の60歳。国土交通省の審議官や新潟県の副知事などを経て、海上保安庁の次長を務めました。

選挙戦で、花角氏は、幅広い支持を得ようと、できるだけ政党色を抑え、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の
再稼働に慎重な姿勢を示すとともに、地元の経済活性化などに取り組むと訴えました。

また、自民・公明両党は、幹部らが連日応援に入り、街頭での演説などは控える一方、業界団体などをまわって
支援を呼びかける徹底した組織戦を展開しました。

その結果、花角氏が、自民・公明両党の支持層を固めたほか、支持政党を持たない「無党派層」などからも
一定の支持を集めて、初めての当選を確実にしました。

対する池田氏は、原発の再稼働に慎重な姿勢を示し、野党5党の幹部らも街頭で安倍政権を批判して支持を
訴えましたが、及びませんでした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180610/k10011471741000.html?utm_int=all_contents_just-in_001


新潟知事選
保育園児に特定候補者応援の図画を作製させる
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180608/k00/00m/040/076000c